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2013年7月

2013年7月31日 (水)

揺れる燃料計

0731 今日はポルシェの細かい修理作業シリーズで、燃料計の揺れに関する修理作業。
 燃料計の針の振れが停止後のタンク内のガソリンの揺れに関係しているような気がしたのと、こんな感じの揺れは表示器側の故障では起こりにくかろうとの予想から、タンクからセンサを外してみた。
 タンクからは、支柱と、ニクロム線と、フロート、で構成された液面センサがするっと出てきた。パーツリストや一部の修理業者が書いているように外筒は全く付いてくる気配が無かった。
 ああ、パイプが壊れたから外して付け直したんだな、と思って諦めかけたけど、念のためにTIGの溶加棒を曲げてタンク内を漁ったらアルミの立派な筒が釣れた。
 これなら底の蓋もあるはずと勢いづいてゴソゴソやったけど、蓋とナットを見つけることは出来なかった。タンク内の燃料フィルタが破損していたらナットとか蓋の破片は燃料ポンプに行ってしまう。これはインシデントじゃなくてアクシデントレベルの問題。
 でも見つからないのは仕方ない。見つからない物はこの世に存在しないと宗教的な解決を行って心から消し去った。
 廃材のアルミ板から丸い板を切り出して中心に3mmの穴を開けたら蓋の完成。後はM3のナットをダブルナットにして固定した。奥深いからダブルナットが締めにくい。
 晩飯後の夜中にやったので、揺れが無くなったかどうかは明日以降に使ってみないと解らない。でも大いに改善していると思う。

 今日は暑かった。でも少しずつ動きたい気分に成ってきたので仕事が終わってから軽く走ってみた。短いコースをゆっくり走ったのに、久し振りとあまりの暑さで最後はヘロヘロだった。
 17:00過ぎでも35度くらい有ったんじゃなかろうか。今年の皆生のランよりもキツかった。明日は絶対走ったりせんぞ。

ラン 10km

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2013年7月30日 (火)

シフトブシュも作ろう

0730 昨日に続いて広告企画?の第二弾で、今日は旋盤色の強い部品に関して。
 930の変速はチェンジレバーからミッションまでロッドが伸びていて、その要所要所にガイドとかブシュが入っている。写真のヤツはミッションの前側に位置するユニバーサルジョイントの半分の機能みたいな継ぎ手。
 最初からチェンジレバーの前後の動きが多いなあと感じていて、車検を取って一般道を乗るように成ってから特に感じるように成ってきた。ロッドを追っかけていくと一番大きなガタが写真の黒いブシュだった。写真でも解るくらい長穴に成っている。
 オリジナルは自己潤滑性の有りそうな黒っぽい樹脂で出来ている。買っても高くないとは思うけど、ボロ車でそれをやり始めるとキリが無いのも事実。で、いつもの様に自作することに。

 材料を探すとPOM材の端材が有ったのでそれから削りだした。今回はほとんど全てが旋盤の仕事だった。さらにNCじゃ無くても十分に作業できる単純な円筒形状。
 ドイツ人の設計らしいなと思ったのは外側の扇形のツバ。外周を固定で内周を摺動で使いたかったのだろう。簡単に済ませるなら図面で締め代を付けてお終いにしがちだと思うけど、公差を考慮したのか経年変化で緩く成ることを考慮したのか、扇形の引っかかりで回転を止めるようになって居る。オリジナルの設計者の意向を尊重して、この部分は同じ形状に削りだした。
 装着後ははっきりと前後のシフトストロークが減少した。シフト操作自体も少しだけ確実性を増したような気がする。ボロ車はキリがないけど、一つずつ治していけば時間の経過と共に良くなっていくのが嬉しい。

 体がムズムズするので泳ぎに行った。B&Gは前回行ったときに温泉みたいな水温だったので避けて飯塚のプールへ行った。こちらはきちんと管理されていて快適だった。
 火曜日なので武友組が来ていた。大きな大会が終わったからかクロールのインターバルとかじゃなくて、バタフライとか個メとかをやっていた。
 私は緩くアップの後、あまりきつくないようなドリルをやってみた。間にスイムを入れて何か変わったかな?と感じたりしながら。
 今年こそは秋から冬に無理をせず、緩くても良いからコンスタントにトレーニングしようと思う。

スイム 2.2km

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2013年7月29日 (月)

名前を貼ろう

07291 今日もいつものどうでも良いようなポルシェネタに見えるけど、実は巧妙に仕組まれた、ドリドリ君のマーケットリサーチと広告を兼ねた投稿なのだ。

 ドリドリ君は超小型のNCフライスとして開発し、実際もその用途で販売をしているのだけど、色々な要望が上がってくる事が有る。その中の一つがフライスと言うよりもNCルータとか三次元彫刻機みたいな話。
 或る程度の直径のエンドミルで鋼材をゴリゴリ削るんでは無くて、細いエンドミルをビーッと回して縦横無尽に動かしながら複雑な形状を削り出す方向。
 最初から彫刻機的な設計だと高速主軸を有しているけど機械の剛性が低い。だからこの機械をゴリゴリ削るフライス系に改造するのは難しい。
 逆に、フライス系の機械は剛性が有るけど主軸が低回転。でもこの場合は主軸回転数さえ上げてしまえば、機械剛性は彫刻機には過剰な位なので比較的改造が楽・・・。

07292  と言う流れの中で、ドリドリ君の高速主軸バージョンを試験してきた。今はベアリングの最高回転数くらいまで回している。でもこの状態ではあまりにもトルクが低いのと、メチャ高価なグリースが必須。
 と言う事で中速バージョンも試験してみようと組み替え始めたのだけど、その前に高速バージョンの実力を確認出来るサンプルでも作っておこうというのが今日の作業。

 DXFデータはラスターからの変換で作ってゴミを取り除いた物が既に有る。今日の夕方からはこれに刃物径補正で削る所からスタート。でも最初で躓く。刃物径に相当するくらいの溝を掘るところで変に成った。
 悩む時間が惜しかったので、安易に外形線から刃物の半径分だけオフセットした線を引き、その上を素直に直径2mmのエンドミルを走らせて加工した。
 板厚4mmの板を深さ2mmで2回に分けて削ったけど、今までよりも圧倒的に短時間で加工できた。これなら実用に成る。
 ポルシェユーザーならドリドリ君を1台は買うべきだ。その日の気分で「CARRERA」とか「TURBO」とか「911SC」とか好きなエンブレムを装着できる。ショップの人が削っても良いとは思うけど、あまり大っぴらにやるとPCからクレームが来るかも(笑)。

 実家で色々と有って嫁さんが帰っていた。今日の夕方に赤間駅まで帰ってきたので試運転を兼ねてポルシェで迎えに行った。うちの嫁さんは単純なので、ニコニコして偉く喜んで乗り込んできた。
 これで故障とかしたら大変な事に成るなあ・・・と、かなり緊張して運転したけどエンジンは止まらずに家まで帰り着いた。良かった。

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2013年7月28日 (日)

ケミカルを馬鹿にしていた

0728 朝一は久し振りに練習会集合場所の鐘崎へ。でも今日までは休もうと思っていたので参加はせず、皆生で買ったクラブへのお土産を持っていった。
 行ったら佐賀組は来て居らず、代わりに川口綾巳チャンが来ていた。こんな事なら参加すれば良かった(笑)。若い女の子と練習するのは好きだから。でもどの種目もぶっちぎりで負けるんよね。

 帰ってからはいつものパターンで、今日中に発送したい仕事が有ったのでそれをやりながら、合間にポルシェの小整備。
 大きな不具合が消えていき、運転にも少しだけ慣れてきた。すると今度は問題とまでは行かないけど、小さな違和感みたいな物が気になり出す。その中の一つが低速トルクとスムーズさ。
 ポルシェのエンジンというとハイチューンの凄い内容を想像してしまうけど、私の1985年式日本仕様だとそうでもない。3.2Lで207馬力しか無いわけで、ブルUのL16が2台並んでいるのと大差ない。
 そう考えながら運転していると、どうも低速トルクが無くてスムーズさも欠如している気がしてきた。色々見てみたけど決定打は見つからず、普段は使わないキャブクリーナを使ってベーン式のエアフロセンサを掃除してみる事にした。

 私はケミカルが好きじゃない。化学が嫌いな訳じゃなくて車関係のスプレーや添加剤の類。生活態度が悪くて蛋白質も炭水化物も解らないのに、サプリメントとかダイエット薬とかに詳しい人達に重なるイメージが有って。
 でもエアフロセンサを外して掃除するのは面倒だったので、ルミエールのカー用品コーナーに並んでいたスプレーを1本買って試してみた。
 結果は劇的とまでは行かないけど、ブラインドテストをされてもはっきり解ると言い切れるくらい変わった。ベーンの動きが悪くなっていたようだ。
 平地を50-60km/hで走っているとき、今までは5速が使いづらい感じが有った。若宮ICまでの起伏のある道では5速は使えなかった。我が家の坂道は1速でゆっくり登るけどギクシャクした。
 そんな症状の8割くらいが解消された。無意識のうちに5速に入れて走っていることが多くなったし、1速の極低速でのスムーズさが向上した。
 馬鹿にするだけではいかん。状況によっては効果が有るかも知れないと知った。

 夕方にジョグでもしようかと思ったけど、家の廻りが草ぼうぼうで酷いことに成っていたので草刈をした。ツナギに着替えてタンク2個半くらい刈った。30度で皆生のランを走るのと変わらないくらいキツかった。

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2013年7月27日 (土)

手芸店員は凄い

07271 ずーっと遅れ気味だった仕事が追いついてきて、この週末でほぼ受注残を出してしまえそうな雰囲気。気分も楽になったし時間も楽になった。と言う事で楽になった時間は全てポルシェの小さな作業へ。

 後席の背もたれを固定する革ベルト。直射日光による劣化試験みたいな配置なので、私のもボロボロで切れていた。どうしようか悩んでいたけど、パチンと止める金具は買うしか無いので、生きている1個を持って手芸用品店へ。
07272  こんなの有りますか?と聞くと直ぐに「ストロングホックですね」と言いながら陳列場所へ案内。これに合いますかねえ?と聞くと「たぶん合わないと思いますから、ここにドライバを差し込んでこねたら外れますから、両方とも交換してください」と。
 このオバサンスゲエぞ!と思いながら、近くにあった革バンドと一緒に買ってきて作業した。先端の円弧の部分が多角形だけど、そこまで見るヤツは革の厚みが違うとか、もっと細かい事を言うだろうから無視して完成とした。

07273  次は車検の時にお情けで通して貰ったウインカーリレー。中身はこんな感じで、予想に反して半導体でリレーをカチカチやっていた。と言うことはLED化してもバカみたいな並列抵抗とか入れなくて良いわけだ。電球も切れて無いし興味ないからやらんけど。
 555かな?と思ったけど面倒なので深くは追求してない。この手の回路に抵抗とコンデンサが有れば、回路の想定範囲内なら、コンデンサの容量が小さいほど周波数が高くなるのは、許容範囲内なら若いほど女性が魅力的なのと同じくらい当たり前の事。
 と言うことで50V-3.3uFのコンデンサを外して測定したら2.8uF位まで抜けていた。手持ちを探したら50V-4.7uFで実測4.85uFが有ったのでそれに交換。
 イイ感じになったと書いて終わらそうと思っていたけど、何時も定量的じゃないとか文句ばかり書いているので今さっき測定してきた。車検時は毎分120回+αだったのが76回に下がった。セカラシイ車が落ち着いた雰囲気に成って良かった。

07274  最後はバンパー類とボディーの外販との間に入っているゴム板の追加。これは無しで組んでいたのだけど、ここにゴムが無いと指摘されたので追加してみた。
 材料の箱を漁ったら板厚3mmのゴム板が有ったのでそれを採用。ホームセンターで「ゴム板」として売っているヤツなので、詳細の材質までは解らない。
 そんないい加減な態度で良いのか?と自問自答したくなる時も有るけど、今の純正部品を取った所で既に1985年の製品じゃ無いのだし、アメリカ人が企画して中国人が作った社外品を買うくらいなら、ナフコのゴム板を私が鋏で切った「製品」でも大差ないと思う。
 07275 いつもの様に適当で自分勝手な言い訳を考えながら、前後で6枚のゴム板を切り出して所定の位置に挿入した。
 確かにラインが締まったような気がするけど、子供が書いた絵のように全てのパーツの廻りを黒線で囲ったような、何となく絵的に幼稚で優雅さが無くなったような気もする。

 本当は今日は昼前にスイミングに行こうと思っていたのだけど、婆さん達が買い物に出掛けてしまった。嫁さんも三男も居ない。いつ帰るか解らないので鍵をかけて出るわけにも行かず、やる仕事は有ったのでそれをやった。
 今週は夏風邪なのか咳と鼻水が酷い日があり、今日は8割くらい抜けた感じだった。運動の神様が後少しだけ待っておけと言っているのだろう。

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2013年7月26日 (金)

こんな事って有るのか!?

07261 昨日のBMWのカセットを付けた話の続き。昨日の段階ではラジオが入らないという問題が有った。そこで今日の仕事が終わった後はその原因究明と修理を。
 と書いたけど原因は昨日の夜に解っていた。同軸ケーブルの芯線が無かったから。
 最初は私も信じられなかった。先端には見慣れない海外規格と思われるコネクタまでしっかりと付いていたのだから。
 そこで100mmくらい先を切ってみたけど芯線は無い。更に100mmくらい先を切ったけど無い。そこでようやく諦めたのが昨日の段階。

07262  この車のアンテナ系統は凝っている、アンテナ直下に高周波アンプが入っている。凝っている訳じゃなくて、ノウハウの乏しい時期にガラス内蔵アンテナとか採用したから、感度が低かったせいかもしれない。問題の同軸は上記のアンプからラジオまでの線。
 仕方ないので外しにくいアンプを苦労して外して箱を開けてみた。同軸の取り付け部を注意深くみてみると基板からヒゲのように1本だけ芯線が出ていて、それも3mmくらいで空中で切れている。
 力が抜けたというか、ポルシェさんこれでいいんかい?と言うか、中古で買ったんだから今さら文句は無いけどねと言うか、ミツワから買った人は文句を言わなかったんだろうかとか、輸入車はこんなモンですと言ったのかな?とか、周波数が違いますからねえとも言ったのかな?とか、マイスターの国じゃ無いのかよとか、やっぱりパートのオバチャンが作業しているのかな?とか、どうでも良いことを色々考えながら修理した。
 インピーダンスとか難しいことを考えるより、繋がってないより繋がった方が良かろうと思って手持ちのRG58/Uを繋いだ。その横のアンプ用電源の12V給電線も新しくした。
 仮付けして試験したら受信した。オートサーチでの感度が悪くてAM、FMともに1局しか受信できなかったけど、手動で選択したら受信すべき局は全て受信できたので修理完了とした。

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2013年7月25日 (木)

車内も整備

07251 朝一の作業は木工。助手席側の足元の板。仕事を始める前にベニヤの切り出しと塗装まで行い、昼休みに塗料が乾いたので装着した。
 複雑な形状に見えるけど、鉛筆で周囲をなぞって自作のコンターマシンのような物で切ったら一瞬だった。鉄鋼用の刃だからどうかな?と思ったけど全然問題無く切れる。
 高さ調整の為と思われる木のブロックが接着してあったので、同じように木のブロックを接着してオマケに釘を打っておいた。
07252  装着状態はこんな感じ。何故この部分だけ木材なのが理解に苦しむ。人が接する部分は極力自然素材というか有機物を使うような思想が有ったのだろうか?
 助手席側は平面なので直ぐに出来たけど、こっちよりも激しく痛んでいる運転席側は断面が「く」の字に曲がっているので簡単じゃない。
 凝った椅子とかを作っている木工所なら出来ると思うけど、私にそんな技術は無い。ベニヤは余っているので彫刻刀で溝を数本掘り、接着剤を詰め込んで内側に曲げて固定してみようか、とか考え中。

07253  夜にやったのはカーステの取付。年代考証の結果(笑)、AM/FMラジオにカセットにした。
 社外品の小さなボタンが沢山ついているのは嫌いなので、純正品の中古から、BMWの3シリーズ用?を1,000円で購入。
 生きているようだけどピン配置が解らない。「BMW オーディオ 配線」等と検索しても目的のデータは出てこない。無いだけなら良いけど、「BMWに乗るくらいならディーラに任せましょう」とか「何万ボルトの電流が流れている部分も有ります、責任が取れますか」みたいな遣り取りが出てきて嫌な気分になる。偶に「取り付けました~!」と有るから見てみると、ショップに頼んで付けて貰った話だったりする。
07254  これは他の事でも一緒だ。XSの時だって、家の改造の時だって、ポルシェの時だって同じ。なぜ日本の今のネット社会にはこういう内容が多いんだろう。
 良い悪いの話では無くて、私が欲しい内容では無くて、私が好む遣り取りでも無いと言うだけ。英語を勉強しようと考えた一つの原因でもある。
 試しに英語で検索してみると、1ページ目に目的のピン配置図がずらっと出てくる。そして各種の掲示板でも私の好む内容の有る遣り取りが行われている。嫌味なヤツは居るけど(笑)。

 まあ、色々あって取り付いた。正規のDINサイズなのでピッタリと収まる。デザイン的にも違和感が無くて気分がよい。
 部屋に戻って引き出しから古いカセットを数個持ってきた。松任谷由実、竹内まりや、太田裕美、小泉今日子、だった。
 テープが悪いのか籠もったような変な音だったけど、慣れたのかドルビーのモードが合ったからか、しばらくしたらそれなりに聞こえるように成った。ここでも時代を考えて、時のないホテルとかパールピアスを聞いた。タイムスリップしたようで心地良い。
 ヤフオクで「ユーミン サザン 当時物カセットテープ100巻以上有り 全部」とか出てないかな。思わず買ってしまいそうだ。

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2013年7月24日 (水)

FUEL PRELOAD SYSTEM 搭載

0724 車検は取ったものの昔で言うドライブ的に乗る時間が取れないので、日々の買い物とかにポルシェを使っている。ナフコに行ったりルミエールに行ったり、etc。
 その過程で温間時の再始動性が悪い事が有るのに気がついた。標本数が少ないので明確では無いけど、ナフコで買い物をするくらいなら問題ない。午前中に乗って夕方に乗るのも問題ない。でも午後に2回目というか、1-2時間なのか2-3時間なのか3-4時間なのか解らないけれど、そのくらいの間を置いた時がかかりにくい。
 最初は壊れたと思ってびびったけど、長めにクランキングしたら良いことが解ってきた。そしてその原因を想像しながら似た事例を探してみたら、燃料のパーコレーションの可能性が高くなってきた。
 そしてBOSCH様はそれを把握していて、フューエルアキュムレータという蓄圧器が用意してある事も知った。でも私のカレラには付いてない。このモデルは付いてないのが普通なのか、今までのユーザーが外したのか解らない。でも買えば数万はするのが辛い。

 と言うことで別の方法で取りあえず対応しようと思い、色々と考えてみた案の一つがこの画像のシステム。名付けて「FUEL PRELOAD SYSTEM」横文字にしたらカッコイイ?。
 やっていることは単純で、安全のため?にクランク軸が回転しないと燃料ポンプが回らない様に成っているシステムを少し弄り、イグニッションキーをオンにしたら燃料ポンプが起動するようにした。
 それだけでは事故って燃料ラインが破れた時にガソリンをばら撒いて危ないので、強制的にポンプを起動するのはキーをオンにしてから数秒間だけのタイマを入れた。その回路が悪名高い?DMEリレーの上に乗っている基板。
 年式に依るとは思うけど、私のカレラはDMEリレーだけでは燃料ポンプは起動しない。DMEリレーの上段がオンに成るとポンプ以外へ電源が供給され、さらに燃料ポンプ用リレーコイルのプラス側に12Vが印加される。しかしこれだけではポンプ用リレーはオンに成らず、DMEユニット内の(たぶん)NPNトランジスタがオンに成って、コイルのマイナス側をGNDに落として初めてポンプ用リレーはオンに成る。
 今回の回路はDMEユニット内のトランジスタと並列に入っている。少しカッコイイ(笑)言い方に変えると、ワイヤードオア接続に成っている訳だ。
 今日はもう遅いので試運転は無しで、明日以降に色々な条件下で試してみようと思う。ただ基本的な問題として始動性は改善されて居らず、クランキング前に燃料ポンプをしばらく動かす事が出来るだけ。
 駐車場で何秒間もキュルキュルとセルを回し、古いポルシェなんか買うから苦労するんだよね・・・と思われる事からは逃れられる筈。

 そろそろ体を動かそうかな?と言う感じ。体調は以前から良いけど、何もしないのに飽きてきた。でも、もう少し休んだ方が良いのかもしれない。

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2013年7月23日 (火)

ハッチバックならもっと良かった

0723 グッデイに行ってベニヤ板を買ってきた時の写真。今回は600x900にカットしてあるのを買った。前席と後席の間にピッタリ入った。
 でもこれ以上の物体は積むのが難しいし、テールゲートが開かないので出し入れが面倒。どうしてテールゲートが無いのだろう。
 剛性が低くなるからと言う解答が予想されるけど、タルガを出しているのだから、メーカレベルで補強さえやれば行けたんじゃ無かろうか?。いや、リヤエンジンだからテールゲートはオープン以上に難しいのかも知れない。
 そう言えば今までテールゲートの有る車ばかり乗ってきた。初代シャレードは5ドアだし、CR-Xは3ドア。そして今も乗っているランティスも5ドア。ランティスを買うときに比較検討していたプリメーラも5ドアだった。
 私の場合、大員数を載せることはあまりないしそのことを重視する気もない。でも荷物を載せることは良くあるから、積載量や出し入れの利便性は気になる。結果的にハッチバック系が便利に見えて来るのだろう。

 ちなみにこのベニヤ板、5層のシナ?ベニヤだと思われる。横に3層のラワン?ベニヤが置いてあり、3層よりも5層の方が工作時に割れないので良かろうと思って買ったけど、レジで2倍以上の値段を言われてたじろいだ。
 よく考えれば、3層と5層を同じ値段で売る事は無いわなあ(笑)。顔見知りのレジのオバチャンだったので財布の中を見たときにヒヤッとした。お金が足りて良かった。

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2013年7月22日 (月)

KHのレギュレータ

07221 今日は来客が2組有った。最初は広島の変なオッサン親子で、遊びにと言うかポルシェを冷やかしにと言うか、はるばる広島からバイクでやって来た。
 外で車を見ながら話をしていたけど、直射日光があまりに強かったので納屋の庇の下に退避しながら色々とお話。
 そっちが着替えて帰ろうとしたタイミングで、今度はモータ屋さんの営業の人が来た。インバータの方はどうでしょうか?と聞くので、そっちは通販屋さんの方が安いからそっちにすると言ったら、少し悲しそうだった。でもうちも商売だから、価格差以上のメリットを提示して貰わないと採用は難しい。

07222  そんな中でゴチャゴチャやっていた作業の一つがこれ、KH250?のレクチファイヤとレギュレータらしい。KH250なんて私が大学の頃に、龍谷の岡崎が乗っていたヤツだ。丸タンクのRD250と同じ時代じゃ無かろうか?
 その頃のヤマハはチリル式でフィールド制御だったけど、カワサキは常時発電に半導体による短絡式レギュレータを装備していたと今になって知った。
07223  色々と思想に違いがあって面白い。そう言えばこのレギュレータのケース、マッハのヤツもこれと同じだった様な気がする。配線とかコネクタは違うかも知れないけど、基本的な構成は一緒。
 三相交流発電機の出側にこのレギュレータが付き、それと並列にダイオード6個に依る三相ブリッジのレクチファイヤが付く。
 良くある一体型はブリッジの後をサイリスタで短絡しているけど、このタイプは交流側を制御するので同じでは上手く無い。
 と言うことで、急ぐので流用でも良いと言われて居たのだけど、良い流用品が無くてオリジナルケースの中に新しい回路を入れ込んだ。急ぐのはもしかして来週の淡路のミーティングに出るためだろうか?

 固い樹脂のモールドから発掘したので確実な情報では無いけど、オリジナルはパワー素子が2個で2相分しか制御されていない感じ。それに対して新作は三相全部を制御するので、少しは制御性が上がるかもしれない。
 でも、制御線の電圧降下とか基本部分のメンテがきちんと出来ていないと、いくらレギュレータが100%の性能を発揮しても、トータルの制御は滅茶苦茶だったりする。この辺りの車体側の重要性を理解してくれる人やバイク屋さんは意外と少ない。
 レギュレータを良いのに変えたら良くなると思っていたり、こことここの電圧を測って下さいと連絡したら急に応答が無くなったり、そう言う人は意外と多い。それじゃ何時まで経っても治らんと思うのだけど、全体を見ることの重要性を説明して納得して貰うのは難しい。

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2013年7月21日 (日)

6本同じで良かった

07211 急いで欲しいと言われてたKHのレギュレータを分解していたら時間が過ぎた。分解と言うよりも樹脂をタガネで割っていく石工の様な作業。
 時間的にも在庫の部品的にも今日中には終わりそうに無かったので、一旦中止してポルシェの方へ。ちなみにマッハとかKHのレギュレータは交流側を制御しているので、他車種流用でも良いですと言われても同等品は簡単には無い。
 出る前にプラグをNGKからBOSCHに戻した。混合気が薄すぎる可能性が否定できないけど、取りあえず今の状態は焼け過ぎと思うので1番手だけ冷え型のノーマルに。
 気筒毎に差があったら嫌だなあ・・・と思っていたけど、混ぜたら違いが分からないくらい6気筒は同じような焼け方だった。写真左側が灰色に見えるのは直射日光の影のせい。
 と言うことで、ピストンやらバルブに大きな問題の有る気筒は無いみたい。そしてインジェクタも6気筒とも平均的に吹いている。ただ、量が適正かどうかは解らないけど。

07212  本当は小石原を超えて涼しいゾーンまで行ってみたかったけど、流石にそれは蛮勇の様な気がしたので少し近い範囲をグルグル走ってみた。
 車の方は特に問題は無い。80km/hくらいまで出たことも有ったけど、バランスを取ってないタイヤも素直に回っている。でもバランスは何時か取っておこう。
 右側から異音が聞こえる気がしたので、明日にでもジャッキアップして状態だけでも確認してみよう。
 家に帰る前にグッデイに寄り、写真のメッシュの背当てを買ってみた。本当は昔のタクシー運転手が使っていた様な籐を編んだヤツが欲しかったけど無かった。
 駐車場で装着してから家まで帰ったけど、少し形状的に合わない感じが有る。フレームになっている針金を曲げて修正してみるか。
 これで背中の汗が少しでも減ったら嬉しい。背もたれが遠すぎて椅子が私の体に対して大きすぎる問題も、これによって少しだけ解決した様な気がする。

 ああ書き忘れた。ヤフオクに75年式の911タルガが10万円台で出てます。程度悪いし、タルガだし、とか言っていたら何時まで経っても買えんぞ(笑)。さあ、今すぐ50万で入札だ!!。
 ・・・いや50万じゃ落札出来んだろうなあ。鈑金塗装で70万、最低限の整備に必要な部品と工賃で50万、粗利を50万、そして売値を250万にすると、仕入れ値は80万くらいか。

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2013年7月20日 (土)

色の白いは七難隠す

0720 色々やることが有って、車検を取ったというのにポルシェに乗る時間が全然取れない。今日も夕方に近所をぐるっと回ってきただけ。
 操作に少しだけ癖が有る感じだし、全般にシンクロは弱っているし、1速のシンクロは完全に死んでいる。それなのにブレーキとアクセルの位置関係が悪くてヒール&トーがやりづらい。こんな調子じゃ何時まで経っても運転に慣れないなあ。。。

 エンジンが冷えてからプラグを1本だけ外してみた。付けたばかりの新品かと錯覚しそうに成った(笑)。ポルシェの技術者に聞くまでもなく白すぎると思う。
 と言うことは、最初に付いていた燻りがちのBOSCHのプラチナプラグで熱値は丁度よいと言うことかも。でも3.2Lで5番がここまで真っ白に成る様な乗り方じゃ無かった。どこかが故障している可能性も高い気がする。

 昼飯前にスイミングに行ってきた。バイクもランも出来そうに無いけど、オバチャン達と泳ぐくらいは出来そうな気がしたから。
 本当はポルシェで行きたかったのだけど、お客さんが来ていて車が出せずに軽トラに成った。同じRRだしピストンが2個少ないだけなのでよかろう。
 色々とドリルをやった後、最後は10分泳だった。500mくらい泳いだら良かろうと思ってスタートしたのが悪かったのか、本当に500mしか泳げなかった。
 隣のオバチャンに15mくらいしか勝ってなかった。先生からはできれば700m位。最低でも600mは泳いで欲しかったと言われてしまった。レースあけとはいえ我ながら遅いなあと思ってしまう。
 でも今日は年代別2位の報告が効いたのか、全般的に先生の機嫌が良かったので救われた。

スイム 1.5km

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2013年7月19日 (金)

憧れの筑豊ナンバーゲットだぜ!

0719 今日は昼前にポルシェの車検に行ってきた。2ラウンドなので朝一は少しだけ仕事をしてから出掛けた。
 着ていく服で少し悩む。寝っ転がってトーイン調整に成るかもしれないのでツナギが良い。でも検査員が「この手の中途半端に知ったかぶりの素人が困るんだよねえ・・・」と言う気持ちに成るかもしれない。
 しばらく悩んでTシャツに短パンにした。素人が一生懸命整備しました。悪いところが有ったら指摘してください。直ぐに修正して出直して来ますので。と言うストーリーだ。

 中古新規はXS-1で一度経験しているけど、今回はそれに名義変更が有る。書類の所でオバチャンに「普通車の中古新規、名義変更ありで」と言ったら素直に通じた。重量税の印紙までは貼ってくれるので、後は事務所で記入して出すだけ。
 4輪は初めてなのでラインを見てイメージトレーニングした。プロのオッサンは前後輪を一回でテストする方のラインが良いと言ったけど、そっちは列が長かったし、外観検査の人が気むずかしそうなオッサンだった。
 古い方のラインは外観検査が若い人で、何となく目つきが優しそうだったのでそっちに並んだ。前に1台しか居なかったので直ぐに進んだ。
 ここで本日唯一の問題点が出てしまう。ウインカーの周期が速すぎた。検査員が時計を出して測定し始めた。自分でも数えてみると1秒に2回は点滅している。ヤバイ。
 しばらく検査した後で、「点灯初めは速い感じですが、安定するとギリギリですねえ」と言う。とっさに「じゃあ車検が取れたら直ぐにリレーを交換した方が良いですね」と言うと、何となくうなずく様にしてOKにしてくれた。
 後はスムーズで、サイドスリップも、前後のブレーキも、サイドブレーキも、速度計も、光軸も、排ガスも1回で通った。でも中古新規なので新規ラインで計測がある。

 出口の詰め所でサインを貰って次は新規ラインへ。私が居る間にここに来たのは私1台だけだった。ほとんどが継続という事か。
 最初は問題の全高。光学式と思われる機械を使って非接触で測る。1320mmから1330mmくらいと思っていたら予想通りに132cmと出た。
 次は輪荷重。前は少し軽め。後は10kg以上軽いらしい。何となく理由は解る。エンジンフードがFRPの社外品に成っているのと、電動シートが手動シートに成っているから。
 最後は全長と全幅。これは車体の廻りに反射鏡みたいなヤツを置いていき、写真撮影?で測定するらしい。三次元測定器か?写り込んでは困るので事務所に入ってくれと言われた。
 測定を待つ間に事務所で話していたとき「中古なのでオリジナルのデータが解らないんですよね」と言ったら、何年式ですか?と聞かれてPCでカタカタ調べてくれた。
 カレラですか?サンルーフ無し?ターボルックって何かなあ?とか言いながら調べてくれて、最後に正規仕様みたいですね、とまで言われた。陸運局は凄い。そこまで解るデータベースが有るのか。
 全高は±4cmまで許容範囲なので変更無しで行けるな。と思っていたら違っていた。その手の良く見る基準は継続検査の時であって、新規の時は基準が違うらしい。全長は1cm違っていたけどOKだった。全高と車両重量だけが変更となった。
 20円払ってOCR様式の2号だったか、変更事項を書く紙を買いに行き、132cmと1220kgだけ書いて出したらお終い。
 車検証を受け取って、県税事務所?のオバチャンに「日本の税制は古い車に厳しいですねえ」と嫌味を言いながら旧車割り増しの自動車税の月割りを払い、ナンバーを買って取付、封印をして貰って終了。
 家に帰るまでが車検と呟きながら(笑)、市役所で仮ナンバーを返して家に帰った。丁度12時だったので昼飯を食べて車検は終了。これで私も目出度く、日本中で愛されているという筑豊ナンバーを手に入れることが出来た。

 1週間くらいでやりたかったのに、丁度忙しいのと大会が重なって1ヶ月以上かかってしまった。あとは使いながら細かい不具合とか不安項目を消していく必要が有る。
 車検場の往復で感じたこと、それは何とも不思議な雰囲気。敢えて言うなら2トン車と古いオートバイを足して2で割った感じか。

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2013年7月18日 (木)

夜間作業

0718 仕事でソフト絡みの面倒な内容が有って、夕方からそれをやり始めたけど頭が煮詰まってしまって訳解らん状態に。
 純粋の機械ではあまりないのだけど、ソフト単独とか機電一体品のトラブルシューティングとか、その手の作業では時々はまる。
 落ち着いてやれば出来そうな気がするのだけど、急ぎたい深層心理が有るのか、面倒だという単純な気持ちなのか、はまった内容の表面的な部分を、何回も何回も弄くっては前に進まない・・・。

 ちょっと落ち込みかけたけど、三男が帰ってきたので光軸測定装置を持って、田んぼの中の農道へ光軸調整に出掛けた。
 この手の作業に田んぼの中の道は良い。区画整理された田んぼは数十mの範囲で真っ平らだし、それに平行して走っている農道も水平。そして1車線しか無いから、左に傾いているという様な一般道の問題もない。今の時期は水回りの爺さんも居ない。
 息子に最高光度の点を常時追っかけさせ、私は光軸調整のねじを弄ってそれらしい位置に調整した。

 帰ってから再確認してみたら、平成20年2月3日から検査基準が変わっている事を知った。左右の差がなくなり、今までよりも上と左右に許容範囲が広がっていた。
 旧基準のつもりで調整していたので、許容範囲の中央に持っていく意味で光軸を60mm程度上げた。再測定するには時間が遅かったので、ねじの配置とピッチからの計算値だけ回した。
 明日は車検の予約をしている。2ラウンド目。4輪の中古新規は初めてなので緊張する。そして初めての左ハンドルでラインを通すのも怖い。途中で動かなく成る可能性も有る。
 まあ、世の中に最初から確実な事など無い。アポロ計画だって失敗している。上手く行ったら運がよかった位の気持ちで受けてみよう。

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2013年7月17日 (水)

光軸の測定

0717 昨日に続いて我が家の高精度測定器シリーズ。悩ましい検査項目の一二を争う光軸の測定に関して。
 光軸はXS-1を中古新規で出したときにも悩んで調整したけど、今回は4輪だし違う攻め方をしたいなあ、と以前から考えていた。

 最初に思いついたのは車検場の機械と同じようなヤツ。下敷きのフレネルレンズを使い、焦点に小さな太陽電池かcdsでも置いたら良かろうと。
 最大光度の点を見つけるだけなら、最初から小さな太陽電池で良さそうに思えるけどそうはいかない。実際に太陽電池に電流計を繋いで走査してみると、小さな明るさの変化が多数有って見分けが着かず、ヘッドライトとしての最大光度の点が解らなかったから。
 だから車検場の機械も或る程度の面積の光を集めているのかな?とか考えていき、それなら似た構造で子供の頃の下敷きを使えば良いじゃ無いか?と成った。でも45年くらい前の事なので下敷きは無かった。
 使えそうなサイズのフレネルレンズは見つけた。3,000円位なので業者に光軸を依頼するのと大差ない。大差なければ同じ金額で材料を買って自分で作るのが普通の考え方だ。

 注文しよう・・・と思っていたときに、広島から持ち帰った荷物の中にソーラーボートに使っていた太陽電池パネルの残骸が有ったことを思いだした。あれならそれなりの面積が有るので、適度に平均化というか積分というか具合の良い処理がされるはず。
 そう言う思考経路でたどり着いたのが写真の光軸測定器。ヘッドライトから10mくらいの地点に立ち、車検場の機械のように上下左右に走査しながらメータの読みのピーク地点を見つける。
 写真ではデジタルテスタだけど、試験でメチャ読み取り難かったので実際の運用はアナログ電流計にする予定。
 これでも実用的に光軸を調整できると思うけど、この方式ではレンズ式と違って光の角度が解らない。特定の面上の二次元座標が解るだけ。レンズ式だとレンズを傾ける事で角度が解るので、1mの位置で測定しても、下向きに0.156度だからOKといった判断が出来るはず。
 まあ、実際にやるのは田んぼの中の農道でやるから、10m離れて太陽電池パネル方式でも大きな問題では無いと思う。

 関係ないけど他に色々考えた方式の中で、割りと面白そうな気がしているヤツを一つ。それは塩ビ管方式。
 150Aとか200Aくらいで数mの塩ビ管を用意し、末端に断面と同じくらいのサイズの太陽電池を付ける。電池じゃ無くて秋月で安いcdsをずらっと並べて繋いでも良いかも知れない。
 そしてその管をライトの前に持っていき、末端のセンサが最大光度を示すように角度を調整する。
 この場合、測定するのはヘッドライトから出る最大光度の強い光の線の、上下左右の微小な角度になる。
 これは案だけで、やってないから出来るかどうか解らん。

 体に辛いところはない。脚には多少の筋肉痛が有る。膝から下のむくみはかなりある。足の中指の爪が両方とも死んでいる様な感じ。足裏にマメが4個くらい有るけど、深くない普通のマメなので問題はない。
 こんな感じで意外とダメージの少ない年だった。練習不足で強度が低かったからかな?

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2013年7月16日 (火)

一酸化炭素濃度測定

0716 車検前の確認事項の一つとして排ガスのチェックをした。そう、うちにはCOテスタが有る。それもハンディータイプの(笑)。
 画像の機械は、XS-1のキャブ調整に使おうと思って買っていたガス漏れ検知器。新品でリチウム電池の接続すらしてなかったけど、法令上の取付期限を過ぎて居たのでジャンク品だった。
 XS-1だとアイドルを相当真面目に調整しても「ピピピ、ガスが漏れていませんか!」と声が出る。フルトラで良好な点火で有っても。
 ところが軽トラだと鳴らない。キャブの癖に生意気だ。当然のことながらインジェクションのランティスでも鳴らない。と言うことは、自動車のCOテスタとして凄く大まかな基準には成ると言うことだ。匂いをかいでフラフラするとか死にそうに成ることで判断するよりは科学的だと思う。
 と言う前提条件の上でポルシェを測ってみたら鳴らなかった。1985年式と新しくはないけど、Lジェトロニックだし触媒も付いている。最低限の仕事はしていると判断した。

 残るはHCだけど、こちらはよさげな代用品を見つけることが出来なかった。あまりに高いとジャンクのHCテスタが買えてしまうし。
 残りのHCの方は匂いで判断。大ざっぱに言えば燃えてないガソリンな訳だから、匂いをかいでガソリン臭かったり油田の匂いがしたらHC濃度が高いはず??。こちらは全然科学的じゃない(笑)。
 軽トラよりも極端に臭いとは感じなかったので、たぶん同程度の排ガス浄化は出来ていると判断した。たぶん、問題なく車検は通ると思う、いや、思いたい。

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2013年7月15日 (月)

帰宅日も仕事

0715 翌日は表彰式。会場に着いたら知り合いから「2位に入ったね」と言われて??と成る。成績表と完走Tシャツを貰い、自分のデータを見たら年代別の欄に「2」と書いてあった。
 総合順位は142位と去年に比べて倍も悪くなっているのに、凄く不思議な感じを受けた。運も良かったのだと思う。
 そう言えば皆生で壇上に上がるのは5年ぶりだ。5年前の50歳の時に全く同じで年代別2位で表彰された。勝利の神様が生かさず殺さずの精神で、5年ごとにご褒美を与えてくれているのだろう。次は60歳だ(笑)。

 花屋の小娘も年代別で拾われて表彰された。斉藤お姉さんは総合で5位に入った。空港デュアスロンで近いタイムだった二分さんは女子総合の2位と遠い人になってしまった。カボス君は2位だったけど、1位とは大差だったので色々と思うところが有ると思う。
 ロビーに鉄人魂のブースが出ていた。10年以上使っているシロモトが破れてしまった事もあり、取りあえず採寸だけして貰った。買う気になったら後で注文すれば良いらしい。
 京都の会社らしい。京都弁のお兄さんと烏丸通りとか錦市場とか懐かしい地名の話をしていたら採寸が終わった。注文するかどうかは決めてない。注文するにしてもタイプをどうするかも決めてない。でもシロモトが寿命なのは事実だ。

 帰りも宍道湖の横を通って新しい道で帰った。途中の道の駅に寄ってみたら、同じような思考と行動パターンの奴等が居た(笑)。
 家のお土産にシジミの佃煮を買ったと言ったら、花屋に「そんなんじゃ奥さんにセンスをバカにされる」と怒られてしまった。仕方ないので特産品らしいリンゴを使ったタルトを買いたした。果たしてこれでウエット買い換えをOKしてくれるのか??
 日高さんが家まで送ってくれた。ポルシェを見てアーダコーダ話した。「この型のハンドルは85年から・・・」とか、買おうとしていただけに詳しい。アスリートじゃない話ばかりしていた。

 しばらくホッとして晩飯を食い、コーヒーを飲んでから本格的にホッとした。全てを片付けするのは面倒な気がしたので、ポルシェの作業を少しだけやることにした。
 やったのはフロントのナンバーフレームの取付。車外側に空いているピッチは日本のナンバープレートの穴と合わない。他の写真を見ていくと下にフレームが必要な事が解った。自作しても良かったけど、300円の中古が出ていたのでそれを買っていた。
 そいつを取り付けて今夜の作業は終了。

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2013年7月14日 (日)

年代別2位、女子総合5位。

0714  2013年の皆生トライアスロン当日。いつもの様に04:00に起床した。そしていつもの様に助六寿司とカップの味噌汁で朝食。味噌汁の箸を貰うのを忘れていた。仕方ないのでカップの蓋を折り曲げてスプーンの様にして食べた。
 少し足りない気がしたので、おやつ用に買っていたバナナチップをポリポリ食い、コーヒーが無かったので部屋に備え付けのお茶を飲んでお終い。
 機材は前日にバッグに入れて準備していたので、自転車の空気だけ入れて準備完了。ウンコは6割から7割の量が出たので良くも悪くも無い感じ。
 花屋の小娘が確保してくれるホテルは最高の環境で、会場まで自転車を押していって受付をしたら現地での準備も完了する。あとは一人でうつむいて精神集中の真似でもしていたらそれっぽく見える。

 スイムスタート前に事件が起こった。ウェットを着ている時に左の袖が破れてしまった。手首の方は宮島の前に破れたので修理していた。そろそろやばいなあと思っていたら今回は肩の近くが大きくバックリと。
 今さらどうしようも無いのでビラビラしている部分を中に織り込んで抵抗が少なくなるように細工してからスタート。毎年スイムタイムを花屋の小娘と競っているけど今年も負けた。でもこの部分の抵抗が有ったから不利だったと言い訳しておく(笑)。
 スタート幅が人数に対して狭かった事と、位置取りが悪かったことでバトルが酷くて凄く泳ぎにくかった。この様な環境の中でそれなりのタイムで泳ぐことがまだ出来ない。
 楽に泳ぐことは出来るように成ってきて、今回も3kmを泳いだ後で同じペースであと数km泳げと言われても出来たと思う。でもあのグチャグチャの中でタイムを上げろと言われても出来ない。強く速い泳ぎが次の1年の課題だ。

 楽な状態でバイクのスタート。或る程度練習が出来た年であっても最後の方に必ず大腿四頭筋が痙攣する。今年は今までで一番練習が出来てないので、同じような事をしたら止まってしまうかも知れない。5割以下の強度で進もうと思っていた。
 でも自分の気持ちを制御するのは難しくて、大山の坂が始まった辺りでハアハア言いながら漕いでいた。そこで岡田さん達の応援を受け「光安さ~ん、ここで頑張ったらいけんとよ~」と言われて我に返った。
 途中でランの速い消防士が追い越していった。そのまま離されるかな?と思っていたら起伏によって得手不得手が有るようで、私が前に行くことも有る。そうやって何回か前後を繰り返していたけど、下りのコーナーが連続する所で一気に前に出てそのまま差を広げた。
 3/4くらいの所で斉藤さんに追いついた。不調の私に追いつかれるとは、彼女も好調とは言えない感じ。でも招待選手なので簡単に引き離せる相手でも無い。しばらく近くに気配を感じて走っていた。
 最後の日野川の土手は風が強かった。斜め前からの風で時々フラフラする。エアロヘルにしていて良かった。TTバイクならもっと良かったけど。
 ここでアスロンズ1号氏に追いつかれた。普通ならここで追い越される展開なら私の勝ちだ。でも走り込みの出来ていない今年は違う。困った。
 しばらく走っていたけど彼もそれほど速い訳じゃない。風に苦労しながら走っている。ここで私に勝ったという心理的な優位性を与えてはいかんと思い直し、より深いDHポジションで彼を追って追い越した。
 この部分は今年のバイクセクションで一番力を使ったと思う。でも既に130kmくらい走ってきているわけで、あまり無理すると太腿が攣り始める。ギリギリの所で何とかリードを守ってバイクゴールした。

 ランのトランジットでは久し振りに靴下を履いた。100kmマラソンでも靴下を履かなかったのだけど、ゲルフェザーの形が変わってきたのか足が変形したのか、偶に豆が出来るように成ってきた。その対策としてルミエールで78円の薄手の紳士用靴下を買ってきて踝から上を切った物を準備。
 3種目の中でランが一番走り込みが出来てない訳で、しかも左のアキレス腱は長距離の後で少しだけ痛みが出る事も有る。バイクが5割ならランは4割くらいの気持ちでスタートすべきと思いこませてスタート。
 トイレに行きたくて仕方がなかったので、最初の砂浜の横のトイレでオシッコをした、凄く時間が掛かった。S選手は今大会「女の子」らしい。前日に会ったときに聞いてもないのに色々話してくれた(笑)。
 バイクで追い越したときに不調の彼女に勝っても誇れないなあ、と感じたのは事実だけど、オッサンも55にもなるとバイクの後のションベンに時間がかかる。前立腺の問題なのか尿道なのか知らないけれど、1回に3分から4分はかかる。チビチビとションベンをしながらお相子だなと苦笑した。
 ペースが遅いせいか手に持った練乳は最初のエイドまでに全て飲み込んだ。ちなみにここの名前は「ライトスタッフAS」ライトスタッフと言う名前の会社の敷地に設置してあるから。でもここは「RIGHT STAFF」で我が社は「RIGHT STUFF」と英文表記は違う。そんな事まで気がついたと言うことは、今まで参加してきて一番落ち着いていたのかもしれない。
 筋持久力が無いのだから押さえて・押さえて。そればかり考えて走った。トップとのすれ違いの位置から逆算して、200位は切れたんじゃ無いか?と少しだけ嬉しくなる。折返しまでにすれ違った女子選手の数から、女子4位か5位なら悪くない位置かも?と言う気持ちにもなる。
 折返しまでにすれ違った知り合い選手は、負けて当然というか負けても自分なりに正当な言い訳が出来る選手ばかりだった。一番気になる斉藤さんとの差は1kmくらいか。アスロンズ1号氏とは安全圏程度確保出来ていた。
 20kmくらいから予想通りに足が動かなくなってきた。当たり前だ、去年の皆生以降22km以上は1回も走ったことが無いのだから。まあ想定通りなのでペースを落として腕振りで足を振り回して走り続けた。
 エイドの女子高生に適当な事を言いながら、でも極力滞在時間は短くするように心掛けて走った。コスプレエイドに女装の男子高校生が居た。一部の本物女子より可愛かった。
 30km地点くらいで見月坊やが歩いていた。追い越しながら檄を飛ばしたけど追ってこなかった。ミョンミパパとか花屋の小娘は元気だった、ミニスカ隊長も元気だった、濱畑母とは今年は完走出来そうな位置ですれ違った。
 去年みたいに死ぬ気で最後を頑張る気持ちはゼロだったので、最後の数キロでも抜かれたし最後の直線でも抜かれた。でも今年の状態を考えると、普通に走り続けてゴールできただけで十分満足だった。
 時計は10時間31分くらいだった。良くはないけど200位には入れたような気がする。一緒に来た日高さんとかランの速い消防士と話していたら斉藤さんがゴールした。
 宮島でボロ負けした悔しさと、今日は勝った勝利宣言と、共に戦う気持ちを共有できた感謝で祝福に行った。外国映画のように両手を広げて近寄って行ったら、「負けたから今日ぐらいはハグしてやろう」と言ってハグしてくれた。面白い人だ。

 シャワーを浴びて着替え、鉄人ラーメンを食べて帰ろうとしたらカボス君が娘とラーメンを食べていた。武友さんの状況を気にしていた。
 送迎のバスでホテルまで帰り、軽くおやつと飲み物で一息。他の二人は外に食べに行くと言うけど私はそこまで元気が無かった。ホテルの1階にスパゲッティー屋さんが有ったのでそこで軽く食べて1日が終わった。全てから解放されたようなこの瞬間が一番素晴らしい。

 タイトルの順位は翌日の記録を見て解ったことで、この時点では150位から200位くらいの間。女子総合順位は5位くらいだけど、年代別はいくら55歳と言っても6位か7位くらいだろう・・・と考えていた。

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2013年7月13日 (土)

皆生へ移動

 ここ数年の皆生は武友さんと一緒に行っていたけど、彼は落車で出場を辞退したので今年は一人で行く予定にしていた。直前に成って赤兎馬の日高さんから話があり、一緒に行くことに。
 宮島トライアスロンに出たときに広島組から聞いていたけど、三次から新しい道が出来たらしい。今回はその道を通って行ってみた。通ってみると大正解で、話通りに1時間以上は早く着いた。しかも大半は無料区間なのでフトコロにも優しい。
 途中で安佐SAで休憩していたら、同じような行動パターンの広島組とバッタリ。3週間前に会っているので懐かしい訳はないのだけど、どうでも良い話をグダグダとしてしまう。
 花屋の小娘とか、ランが速いけど無理しすぎのオッサンとか。宮島でコテンパンにやられた斉藤お姉さんも来た。去年は皆生では勝ったけど今年は無理だろうとか考える。

 日高さんの車はでっかい車だけど、意外とパワフルで高速域でもしっかりと走る。コチョコチョと弄ってあるらしい。良くある「弄ってある」車は普通に走らない車が多いけど、この車は違う感じ。
 仕事が車関係だったり、育った環境とかオートバイや車との関わり方が似ている部分とかもあり、車中ではそんな話ばかりしていた。
 佐賀の自転車の速い鈑金塗装屋さんからポルシェの話を聞いていた様で、しきりに羨ましいとか自分も欲しいとか言う。
 私のポルシェは価格的には軽自動車以下だから誰でも買える訳だけど、実際に買うには目をつむって暗闇に飛び込む様な部分が有るのも事実で、普通の人は買わんのかなあ・・・とか考える。

 現地に着いてからはいつもの通り。サティの2階で昼食を取り、説明会に参加し、ホテルにチェックインし、コース沿いのうどん屋で晩飯を食ってお終い。
 今年の補給食は、バイクではサティの薄皮アンパンを4個、それぞれを半分に割って中のチョコ餡に一つまみの食塩を練り込んだ。それに「あんこだま」と言うあめ玉みたいな丸いお菓子が4粒。
 ランはルミエールで買ったチューブ入りの練乳が1本、最初か2番目のエイドまでにチューチュー吸って補給する。後はエイドの品物を適当につまむだけ。
 あまり考えすぎても食べきれなかったら意味がないので、いつもの練習で食べている様な品物を少なめに準備するようにしている。食事も同じで特に増やしたりはしない。
 こんな感じで前日が終わった。何回も書くけど今回は全く練習が出来ていないので、それに合わせたレース展開をしないと絶対に潰れてしまう。抑えめに注意深くレースを行おうと思いながら寝た。

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2013年7月12日 (金)

非実力派宣言

 うーん、何かバタバタと目の前の仕事を処理していたら1日が終わってしまったぞ。明日から皆生に移動というのに何の緊張感も無いし準備もない。こんなんで良いのだろうか?
 まあ、昨年の故障も有って出られるだけでも感謝しないといけないなあ・・・と思うけど、そう言えばその前の年も、秋口に体調が悪くなって思うように練習できてなかった。そう言うヤツなんだ俺は、そう思えば気持ちが落ち込む事も無い。

 そして数日前から追い打ちをかけるように最後の不具合が出てきた。ブリッジにしている歯がグラグラしてきた。広島で水上スキーをしていたとき、転倒して唇をバックリ切って前歯をずらっと折った時のヤツだ。
 今さら歯医者に行っても間に合う訳は無いので、ブリッジが落ちないように注意しながら食事をしてきた。補給食でパワーバーさえ食べなければ抜けないだろうと思って。
 でも今日の昼ぐらいから限界感を感じるように成って来た。この調子なら移動日の昼飯辺りで抜けてしまうかも知れないと。
 仕方ないから皆生の用意が済んでから、洗面所に行って思いきってブリッジAssyを引き抜いてみた。でも両側が微妙に引っかかって抜けない。そして両側の歯も少しグラグラしている感じ。ロバスト性の低下やな・・・とか呟いてみたけど心に余裕は無い(笑)。
 本当なら全部引っこ抜いて、綺麗に清掃してゼリー状の瞬間接着剤で再接着しようと思っていた。でも抜けないなら仕方ない。エアガンでシューシュー乾燥させながら考えた。このまま隙間に接着剤を流し込もう、と。
 唇の間にティッシュを詰め込み、鏡を見ながら流動性の良い方の瞬間を流し込んでみた。すると関係の無いところまで流れていき、唇が閉じたままに成りそうな恐怖を感じた。
 慌てて指で拭ったら指先にドロッと付いた。そのまま唇を弄っていたら指と指がくっついた。もう或る程度諦めも付いたので、唇が閉じてしまうような重大な障害だけ起こらなければ良いと考えを改め、その状態を維持しながら残りの接着剤の硬化を待った。
 ほぼ固まったので指を引っ張った。ティッシュが破れたので口から指は出た。でも口にも指にもティッシュがまとわりついている。しかもそれらは悪いことにシアノアクリレートによるFRPと成ってしまっている。
 絶望感と戦いながらも、唇の廻りと指の廻りのFRPを取り除いた。昨日のコメントを書くときには、まだ左手の親指と人差し指はくっついたままだった。でもタイプしていたら汗ばんできたのか徐々に外れた。
 口の中は意外と綺麗に取れた。問題のブリッジだけど、歯の廻りをティッシュとシアノアクリレートによるFRPが取り囲んだ様な状態になっている。隙間に流し込むよりは丈夫に成った。これで大会が終わるくらいまでは持つかも知れない。ただ、口の中を良く見ると一部の歯に白い被せ物をしたように成っていて異様だ。
 総合優勝してテレビにアップで写ることも無いし、黒木瞳に祝福のキッスをされる事も無い。気にせずにこのままで行こう。

 肩の力が抜けたら、森高の歌が心地良い。

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2013年7月11日 (木)

細かい作業

07111 忙しくて大きな作業をする時間がとりづらいのと、もうすぐ皆生なので広げて放置しておくわけにも行かず、朝飯の後で細かい作業をしたらおしまい。
 まずはワイパーの位置調整。なぜか運転席側が停止位置となっていて邪魔になる。10度くらい傾いた位置で停止しているので、一旦はずして位置を調整した。ついでなので根っこのほうの錆びた部分をタッチアップ。
 どちらが本当かわからないけれど、最初は曲がったアームが運転席側についていた。そしてストレートの方が助手席側に。でも逆にしたほうが停止位置の収まりが良かったので、今回は逆にして付け直した。
07112  もう一個はヘッドライトウォッシャーのノズル穴。ポンプと配管はあるのだけど、ノズルが無い。これは車検には関係ないし、走り始めてすぐに必要な物でも無い気がする。
 ということでゴム板で穴をふさいだ。本体の丸い穴と横に位置決め用?の小さな穴がある。両方を適当に隠すように、大小の円を接線で結んだよう形状にしてみた。逆に目立つようになってしまった気がする(笑)
07113  同じようなゴム板作業で後ろ側。ナンバーに向かって左の黒丸が処理後の姿。ここには穴が開いていて、奥のほうにM12かM16かわからないけどタップが立っている。
 不思議に思って調べてみると、このタップ穴にはねじ込み式の牽引フックをつける穴らしい。そして通常はプラスチック?のキャップで蓋がしてあると。
 フロントは国産車と同様に、フロアーの下に6mmくらいの鉄板が出ていて大きな穴が空けてある。でもリヤは脱着式で車載工具にアイボルト・・・。
 少しでもリヤ加重を減らしてフロントに回したかったからだろうか?それとも当時の法律??。いろいろと考えてしまう。

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2013年7月10日 (水)

螺子ざんまい

0710 朝食の後で白に塗ったフロント左のホイールを付けた。そして仕事の合間にフロント右も白に塗った。メチャカッコイイけど写真は載せないし、絶賛する文章も書かない。
 不届きな奴等が「絶対に黒の方がいい」とか、「塗装の合間に仕事をした」とか書き込むから(笑)。

 外注先でねじを引き取ってくれないか?と相談された。見せて貰うと部品棚一杯の子ねじが。そこは機械加工屋さんだからこんなねじは使わないけど、知り合いの工場が止めるから・・・みたいな話だった。
 M2.0からM6くらいまで、長さは5mmから25mmくらいまで、鍋頭は良く使うけど皿は使わないなあ・・・、引き出し一つは小箱一つ分くらいは十分に有りそう。よく使う鍋ビスが10種類有って、引き出し1つを1,000円なら1万円。
 ここまで計算して鍋頭だけ1万円でどう??と聞いたけど、どうも全部纏めて引き取って欲しいらしい。棚も買うと結構高いし、皿頭も予備と思って貰っておくか・・・と考え直して1万5千円で全部貰うことにした。

 棚のままだと持てないし、倒れたら大騒ぎなので全ての引き出しを荷台に並べてみた。ここから家まで17kmくらい有る。エアサスの軽トラなら良かったのに、と思いながらそろそろ運転した。
 段差の度に尻の穴がキュッと締まる。もしM2x8とM2x10が2000個くらい混じったりしたら、もう人生のやる気の半分くらいが一気に失われてしまう。日頃の行いが良いので、幸いにも何もおこらずに持ち帰る事が出来た。
 場所を作って棚を設置し、サイズ毎に順番に引き出しを入れていった。良く見たら誰かが喜びそうな、皿で頭が膨れたタイプも有る。キャブレター1,500台くらいO/H出来る(笑)。

 ちゅうことで、鍋頭は仕事で使うから少しにして欲しいけど、皿頭ビスなら500個でも1,000個でも欲しい人は持って帰ってください。ユニクロメッキの普通のヤツなので、バイクや車には使い道が少ないと思うけど。

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2013年7月 9日 (火)

バンパーより上手に塗れた

0709 一昨日の写真を見たら解るけど、前後でホイールの色が違う。サイズや性能的な問題は解決したのだから、色は車検の後でゆっくりやろうと思っていた。
 でも一般的にはリヤのキャンバーが1度違っているよりも、ホイールの色が前後で違うことの方が大問題だろう。
 うちの嫁さんに限定せず世の女性に共通する様な気がするのだけど、「山田は何に乗ってきた?MR-S?レクサス?」と聞いても解らない。「ハイエースみたいに四角いヤツ?ロードスターみたいに屋根の無いヤツ?」と聞いても覚えてない。「えーっとぉ、青い車!」とかそんな感じだ。
 人生に於いてそのくらい色は大事な事は理解しているので、キャンバーを1度調整するよりも、トーインを3mm弄るよりも先に、ホイールの色を統一することにした。まあキャンバー調整する時間が無かった事も有るけど。
 いつもの様に汚れを落とし、サンドペーパで全面を荒し、シンナーで拭き、マスキングして、ナフコホワイトを数回拭いたら完成。ここを見ている塗料屋さんと塗装屋さん、何時もいい加減な作業でごめんなさい(笑)。
 左前だけ塗った。複雑な形状だけどバンパーよりも上手に塗れた。艶もあるし垂れてない。これは明日の朝一に装着し、明日は仕事の合間に右の前を塗ろう。
 「前後とも黒の方が良かった」と言われたら数日落ち込むな。。。

 夜にB&Gに行って軽く泳いだ。今さら練習しても仕方ないけど、体調が悪くないならいつものリズムで疲れない程度に動く方が良いと思う。
 割りと良い感じで泳げた。今年になってから良いイメージで泳げる事が時々有る。スピードは速くないのだけど何か良い感じが有る。皆生後の話になるけど、次の1年はスイムのスピードアップを目指してみたい。

スイム 1.8km

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2013年7月 8日 (月)

フロントキャンバー

0708 今日は仕事が終わってから軽く自転車に乗ったけど、帰ってきたらまだ明るかったのでポルシェのアライメント調整を少しやってみた。
 手始めにフロントのキャンバー。トーインでサイドスリップだけ合わせて誤魔化そうかな?と思ったけど、見て解るくらい左右のキャンバーに差があったので調整することに。
 目視でも、ベニヤ板で作った簡易キャンバーゲージでも、左はほぼOKだけど右が+0.7度から+0.8度くらいのキャンバーが付いて居る。これの修正。
 調整ねじと共締めでタワーバーが付いていたので分解。これは純正じゃ無いみたい。アライメントを弄っている間は、取りあえず外したままにしておこう。
 角度とストラットの支点間距離から移動距離を概算し、手では動かなかったのでチェーンブロックで引っ張ったら動いた。本当はジャッキアップして軽くしてから手で押すのかもしれない。
 再度測定してみると、めでたく右は±0に成った。調整していない左も+0.1度と私的には許容範囲。
 後はトーインをほぼゼロに調整すれば、理屈上はサイドスリップも±0に入るはず。誤差の分くらいずれても車検の許容範囲には入るんじゃ無かろうかと期待。
 暗くなってきたし蚊も増えてきたので、今日はここまで。

 最初にも書いたけど今日は自転車に乗ってみた。体調自体はだいぶ良いので、皆生前の確認の意味で軽く室木線のコースを流した。ヘルメットはエアロヘルで。
 イメージは悪く無い。妙に飛ばしたりしなければ完走は出来ると思う。そして自分の今の力を把握しながら、冷静にレースを進められたら200位も行けるかも知れない。そんな気持ちに成ってきた。
 先週末よりはだいぶ前向きの気持ちに成りつつある。

バイク 28km

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2013年7月 7日 (日)

セピア色が似合う

07071 朝一番に中国山地の山奥から越前レーシングの会長が来た。タイヤ交換する時間が無いから手伝いに来てくれたと感謝して居たのに、朝飯を食った直ぐに出て行ってしまった。
 今日は博多で、スキャンティーとか何とか言うグループのコンサートに行くらしい。彼奴なら私がやるより10倍くらい作業が早いのに、よそ行きの服を着ていたからやりたく無かったのだろう。銭に成らんヤツだ。

 仕方ないから自分で交換した。今はフロント7J、リヤ8Jのホイールにターボ相当のタイヤが付いている。これだと私が想定する用途とバランスに対して太すぎるのと、フロントの7Jは元々リヤ用の7Jなので、オフセットが小さくスクラブ半径が大きくなっている。
 パワステ無しのラック&ピニオンだから、設計値と違う過大なスクラブ半径は避けたい。ハンドルの重さやアンバランスな外力の事を考えてノーマルのフロント用オフセットを有する6Jのホイールにした。そして7Jは元々のリヤに回す。
 古いタイヤを外すとき、1本だけビードが全然落ちないのが有った。うちのチェンジャーが古いせいも有るけど、それにしても限度を超えているような気がした。そして苦労して外したら中がおかしかった。
 妙な汚れ方をしている。最初は屋外に放置したホイールを掃除せずに組んだのかな?と思って掃除していたけど、途中でふと気がついた。パンク修理剤じゃ無いか?と。
 ドロドロの糊がついている訳じゃ無いけど、そう言うのをウエスで拭き取った跡と考えたらイメージが合う。そしてビードの張り付き具合も説明がつくんじゃ無かろうか。

07072  上記以外はそれほど苦労せずに組めた。雨が降ったり止んだりで面倒だったのでバランスは取らなかった。これは車検の後だ。
 ビードを上げるときに少し緊張したけど、今回の怪しいタイヤも爆発はしなかった。2kg/cm^2も入れずに全部上がったので、どちらかと言うと緩い方かも。
 走り屋のミーティングに出る訳じゃ無いし、ツライチとかドレスアップという言葉が好きなショップに行くわけでも無い。ナフコかルミエールに行きやすいサイズを選んだ。結果的に当時の資料映像みたいな収まり具合に成った。
 これで車高は1330mmくらい。車検証は135cmと書いてあるけど、この時代のカレラは1320mmという資料もある。この位で車高はOKとしよう。後はアライメント。

 ランティスのホイールを組み替えたり、交換用のタイヤを2本古賀の中古屋まで買いに行ったり、本当に今日はタイヤ屋の1日だった。
 夕方の雨が止んでいる瞬間に、裏の方の栗の木の下の草刈をした。もう小さなイガイガが生っている。こちらも伸び放題なので刈るのが重くて効率が悪い。何事もこまめにやり続けないと駄目だ。
 体調はかなり良くなってきたので、風呂の前にエアロバイクでも漕いでおこうかな?と言う感じ。思ったより良い雰囲気だ、でも皆生で200位は厳しかろうなあ・・・。

 調子が良い気がしたので、風呂前にエアロバイクを漕いだ。減量モードにしたので出力は低かったけど、今までよりも同一心拍数での出力の低下具合が少ない気がした。

バイク 12km

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2013年7月 6日 (土)

ダイオード崩壊

0706 数日前に近所と言うほどでもないけど、遠くはない所の知らないオッサンが持ってきたエンジン溶接機。お世話になっている人の知り合いなので、このクソ忙しいときに(笑)と思いながら受け取っていた。
 集中してやる時間は無いのだけど、最初の状態だけでも見ておこうと思い中を開けたら基板ばボロボロ。正確には基板は生きているけど実装してある部品がボロボロ。
 ダイオードなんかリード線を触っただけで崩壊する。抵抗はそこまでは行かないけど保護皮膜が剥がれかけ。フィルムコンデンサはしっかりしている。
 他に悪いところが有るかもしれんけど、取りあえずこのままじゃ動く訳は無いので補修した。適当なダイオードが無かったので大きめのを使ったけど、後で見たら凄く高いヤツで後悔。
 装着して試運転したけど駄目。そんなに簡単じゃ無いとは思うけど、これに没頭するほど時間も意欲も無かったので今日はここまで。

 昼にスイミングだけ行ってきた。今日からB&Gなのでコースが幅広く使え、生徒のグループ分けが出来るので私にとっては強度が上がる。向きになってフォームが崩れたりしなければよい傾向だ。
 前半は平泳ぎで後半はクロール。クロールは私だけ別コースで50mのハイポだった。オバチャン達は25mのインターバル。前半の6本が6回に1回のハイポで後半が8回に1回。8回は死ぬかと思ったけど行けた。
 最後の1本は呼吸制限無しで頑張って泳げと言われたけど、気持ちと体が力んでしまったダメダメだった。ハイポで47秒から48秒で帰って来ているのに、制限無しの1本でも43秒くらいにしか成らない。
 泳いでいても制限無しの後半25mなんかグダグダのフォームになっているのが解る。たぶん前半20秒の後半23秒くらいだと思う。ハイポの時は前半23秒の後半24秒くらいだと思うので、制限無しの後半はハイポとほとんど変わらない訳だ。。。
 いやあ、水泳は難しい。

スイム 1.8km

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2013年7月 5日 (金)

ワイルドすぎるぜ

0705 残念ながらこのホイールはポルシェじゃない。今日はランティスとうちの嫁さんの話。

 ここ数日の常でバタバタしながらも、頼んだ部品が早めに出来たりして、喜んで外注先に取りに行ったり発送したりしていた。そしたら嫁さんから電話がかかってきた。
 今日は仕事の関係で動員され、皇太子の旗振りに行っていた筈だけど・・・と思って聞いたらパンクしたと。途中まで走ったけど家まで帰った方が良いか?との電話だった。
 スペアタイヤとジャッキが有るんだから自分で交換しろよ、と思ったけど、出来ないかしたくないから電話している訳で、電話口で喧嘩しても仕方ないので軽トラで行くことにした。スペアを出すのが面倒なので、冬タイヤを1本積んで。
 現場について言葉を失った。ランティスが大きく左に傾いており、左側に回ってみると前後のタイヤがペッタンコ。そして良く見なくてもリムが凹んでいる。私の心も凹んだ。
 色々と言っていたけど、取りあえずタイヤがもう一本居るので取りに帰った。そしてもう一度引き換えして左の前後を冬タイヤに交換。
 切れたタイヤは中国製の安物だから痛くないけど、純正のアルミホイールが痛い。そしてこの状態でしばらく走り、このまま走った方が良いかと聞く神経が信じられない。
 どうやってこうなったのか聞いたけど、路肩に止めて電話してスタートしたら縁石に乗り上げたらしい。でもそんな速度で前後のリムが凹むか??。色々と聞き直したらドーンと飛んだらしい。或る程度の速度が出ていたと思われる。
 翼面荷重の軽いグライダーでもそんな距離では飛び上がらない(笑)。状況をもう少し聞きたかったけど、言いたくないのかボーッとしていたのか、話があやふやで訳解らん。取りあえず引き上げた。
 左だけ冬タイヤというのもバランスが悪そうなので、この週末に4輪とも冬タイヤに交換しておこう。そして新しいホイールとタイヤの段取りか・・・。

 鉄剤のおかげなのか走ってないからなのか、自称貧血の症状は悪くない。自覚症状が無くなった。でも少し怖い感じも有ったので今日は作業の日にした。体は使うけど着地のショックで赤血球を破壊しないように。
 ずーっと放置状態だった家の廻りの草刈をした。伸び放題に伸びているので草刈機の操作が重い。そしてガソリンの消費量も多い。タンク2個でいつもの1個分くらいしか刈れなかった。
 作業の後の晩飯も美味しく喰えたし、頭も目の奥も違和感は無い。このまま収まってくださいと、運動の神様と健康の神様にお祈り中。

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2013年7月 4日 (木)

絶縁ブシュ

0704 今日も仕事モードだった。いや普通は毎日仕事モードで有ることが正しいのかもしれん(笑)。
 晩飯の後でNC旋盤の方のグルグル君のサンプルを作った。そしてついでなのでポルシェのホーンボタンの受けが割れて居たので作った。
 パーツリストでは絶縁ブシュみたいな表記に成っている、そして名前の通りに樹脂で出来ている。でもホーンボタンを脱着する度に薄肉の部分をこじって引っ張るので割れてしまっている。
 単品販売は有るのは立派だけど、1個が500円位するから3個に送料を入れたら2,000-3,000円位はしそうだ。せっかくNC旋盤が有るのだから作ろう・・・この辺り、多少CMモードに入っております(笑)。
 構造を見たら絶縁の必要性は無さそうなので、今さっきまで使っていたサンプル用のジュラルミン棒から必要個数の3個を削りだした。今日は遅いので明日付けてみよう。
 勘違いでホーンが鳴りっぱなしに成ったりしてね(笑)。

 目の奥が重い感じと昨日書いた。悪あがきのような気がしたけど、昼飯の後でコスモスに行って鉄剤を買ってみた。ポリポリ食べるお菓子じゃなくて、もう少しだけ薬っぽいヤツ。でも処方箋が要る訳じゃ無いので大差ないかも。
 鉄剤の箱だけをレジに出したら驚いた。「マラソンとかされるんですか?」とレジのオバチャンに言われたから。全く予想していない展開だったので「は、はい」と言うのがやっと。
 後に客が居なかったからか、オバチャンは「私も沖縄の大会とか出ます」とか話し始めた。走りそうな恰好のオッサンが鉄剤とか買いに来たのでピーンと来たのだろうか。プロファイリング能力の凄いオバチャンだ。
 帰ってから1瓶全部飲んでやろうかと思ったけど、思いとどまって説明書通りに2錠だけ飲んだ。赤い糖衣錠なので口の中が真っ赤に成った。何となくヘモグロビンが増えそうな気がする。ハハハ。

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2013年7月 3日 (水)

タイヤは来たけど

0703 ドリドリ君関係の注文と在庫のバイオリズム?が合わず、色々な物が急いで再手配状態になってしまった。
 「いつものセットで10組」とかFAX打つだけで済めば良いけど、まだ発展途上なので毎回少しずつ改正が有ったりする。
 するとその都度図面を変更し、1回は顔を出して変更内容の話をする必要も有る。そして急ぎなので納期の調整も・・・。
 今日は特にこの手の内容ばっかりで、明るい内はほとんどそんなことばかりやっていた。土砂降りで実際には明るくは無かったけど。
 本当はこういう仕事に追われる毎日は良くない。こう言うのには極力労力をさかなくて良いようにして、設計にしろ経営にしろもう少し内容的な事を考える時間を確保しないと。でもこの手の仕事を他人に頼むほどの仕事量も無いから、それはそれで頭の痛い問題かも。

 ポルシェのタイヤが来た。ランティスに続いて良識のあるドライバーなら眉をひそめる様な(笑)ブランドのタイヤだ。中国製なのか韓国製なのかインドネシア製なのかすら知らない。
 車体もボロだし運転者もボロだからバランス的に丁度よかろうと思う。それに、他人が良いと言う道ばかり選ぶ人生は面白くないし似合わない。
 うちの爺さん婆さん達は、公務員に成って子供が居る間はミニバンに乗って、手が離れたらマークXに買い換えて、タイヤ館でレグノに交換する息子の方が嬉しかっただろうとは思うけどね。
 上記の通りバタバタしていて、さらに納期の厳しい物も有ったので夜も仕事に成ってしまった。タイヤは放置状態。

 忙しいのも有るけど、何となく頭が痛いというか目の奥が重いというか変な感じも有って休息日にした。自覚症状的に貧血気味なのかな?と思ってみたり。
 もしそうだとしたらヤバイ。皆生まで10日くらいしか無いのだから。今さら鉄剤飲んでも間に合わんだろうし、200位とかじゃなくて完走目標に切り換える必要が有ったりして。。。
 困ったねえ。

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2013年7月 2日 (火)

可視光式ホイールアライメントテスター

07021 トーションバーのスプラインが固着していたら嫌なので、車高の調整は微調整ボルトだけでお茶を濁していた。でもどう考えても標準車高には到達出来そうに無い。
 と言うことでフロントは昨晩挑戦してみたら、意外と簡単にスプラインの差し替えができた。赤い高そうなグリースがべっとり塗ってあったので、前のユーザーかショップが触ったのだろう。
 今はフロントは少しだけ高すぎる位の位置にある。後はリヤを同じくらいまで上げたら、屋根の最高点が1350mmくらいに成りそう。
07022  車高が車検証の値に入ったら、次にやるべきなのはサイドスリップ。サイドスリップテスタは無いので、実際にやるのはキャンバーとトーインを標準値に近づけて行き、最終的にサイドスリップテスタのような物でも用意して確認か?。
 その過程でホイールアライメントを眺めてみた。フロントは車高を戻した事もあり、一目で分かるくらい過大なトーインだった。しかも左だけ。たぶん車高を下げたときのサイドスリップ調整で左のタイロッドだけしか弄ってないのだろう。左のタイロッドを1.5回転くらい縮めたら見た目でOKに成った。
 フロントの標準キャンバーは±0だけど、見た感じだとプラス側に30分くらい付いている様に見える。車高が決まったらストラットの上をずらしてみよう。
 リヤは標準がマイナス1度が標準。どう見てもそこまでは付いてない感じ。セミトレーリングアーム式で車高を今以上に上げるから、こちらも車高を決めた後でマイナス1度を目標に偏芯ボルトで調節しないといけない。
 と書いたけど、930のリヤのキャンバー調整の理屈が解らない。今日の夜は寝ながら考えてみよう。

 昨日に続いて今日もラン、嫌な暑さの日だった。走り出してかなりキツイ感じが有ったけど、何となく気分だけは生きていたので今日も18kmのコースにした。今までで一番暑さにやられた日になった。
 10kmくらいから明らかにペースが落ちる。そして胃腸の感じが悪くなる。無理に成らない程度のペースを維持しながら、でも気持ちは切れないように走り続けた。
 帰ってから水のシャワーを浴び、水を飲んでプロテインを飲んでぶっ倒れた。扇風機の風の中でしばらくゴロゴロやっていた。
 こんなのは久し振りだ。広島でランだけをしていた頃は普通に走って帰ったら倒れていたのを思い出した。しばらくは動く気に成れなかったし、1時間くらいは何も食べることが出来なかった。その頃は一人でそこまで追い込むことが出来ていたのか?

ラン 18km

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2013年7月 1日 (月)

下回り塗装

0701 左右の前輪の間辺りにあるカバー。外したら奥の方にステアリングギヤボックスとかが見える。外して居たのがベコベコだったので叩いて塗装した。
 鈑金用のハンマーとか持たないので、その辺にあるハンマーとか、試作部品の残骸のブロックとか使って適当に鈑金。
 塗装は大昔に買っていたシャーシブラックと書いたスプレーが有ったので塗った。ガスが抜けて爺さんのションベン以下の出方だったので、板の上に垂らして筆で塗り広げた。
 だいたい車高を落としすぎだと思う。酷くは無いけど細かい凹凸が沢山あった。普通はこんな場所はあたらないはずだ。フロントのリップ下が9cm有ったかな?と言う感じ。
 踏切を通るときとか、国道脇の店に入るときとか、恐る恐るノロノロ走るのはみっともない。サファリラリーに出るくらいの勢いで、思い切って車高をガーン!と上げたら良かろうと思う。でもランサーGSRに負けるんだけど。

 日曜日はサボったので今日は真面目にランニング。サボったんじゃなくて休養と言い換えよう。その方がしっかり考えてトレーニングをしているように見えるから。
 最近の傾向で、距離は走る途中の体調で決めようと思ってスタート。そんなに悪くは無かったので今日も18kmのコースにした。
 宮田の本城のあたり、犬鳴川の堤防を走っている人が増えた。増えたと言っても何十人も会う訳じゃ無いけど、今までゼロに近かったのが1kmくらいの距離で4-5人に会ったりする。

ラン 18km

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