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2013年6月

2013年6月30日 (日)

作業三昧

06301 ポルシェが来てから初めての、朝から作業をしても良さそうな日曜日だったので作業の1日にした。
 最初はひび割れていたタイロッドエンドのブーツ交換。パーツリストではエンド金物Assyでの供給なので、国産の汎用品を使った。
 大径側は自分で測ったけど、小径側は外すのが面倒でネットの情報から17mmくらいと見当を付けて手配。でも実際は14.3mmだった。

06302  1個が250円位の品物だけど、今さら選定して手配し直すのも面倒なので大きめのヤツをそのまま付けた。ナックルアームの面は機械加工してあったので、軸としてシールできなくても上記加工面とシールできるだろうから良かろうと思って。
 割りピンが古いのしか無くて、割ったら中が錆びていた。機能的には問題ないけど心証が悪いなあ。ラック軸のブーツは生きていたのでそのまま。

06303  次はミッションオイルの交換。作業中は手がベトベトなので写真は無い。使ったオイルはトヨタのギヤオイルでGL-5の85W-90。マニュアルの要求仕様にドンピシャなので問題なかろう。色が赤いけど。
 ただ、抜いたオイルは新しかった。ドレーンプラグの磁石にも、鉄粉は少ししか付いていなかった。状況から判断すると交換の必要は無かったと言うことだ。 ハイポイドオイルの匂いに耐えながら作業をしたのに・・・。

06304  本当はクラッチペダルの軸をチェックしたかったのだけど、その前に有る板が酷いことに成っていたのでその対応から。
 店や個人のブログに良く出てくるけど、911系はこの部分が腐りやすいらしい。1,000万もするのに安っぽいベニヤ板と書かれていたりするけど、同じ板を500mmくらい上に貼ってニスでも塗れば木目調ダッシュボードと言って珍重するのだろう(笑)。
 床の鉄板が有るだけでも嬉しゅうございます。アルファじゃ無くて良かったです。自動車の神様にそう言って感謝しながら応急処置。
06305  本当ならでっかい真空チャンバーを作り、中に木工用ボンドを入れて板を沈め、真空引きして層間に接着剤を染みこませる。あとはくの字に曲がった上下型を削りだし、間に鋏んで硬化を待つ。
 こう言うのが本当のお金持ちの旧車の楽しみ方だと思うけど、お金のない私は隙間に瞬間接着剤を流し込み、万力やクランプでチマチマ鋏みながら板状に成型し直した。
 耐水ベニヤで作り直すのが良いとは思うけど、上の方が一箇所「く」の字に折れ曲がっているので嫌らしい。最初は曲げて積層したのだろうか?だとしたら結構手間がかかった部品だ。

 後は本来の目的のクラッチペダルとか、アクセルペダルとかの細かい不具合というか気に入らないところを修正していった。
 夕方になって自動車学校から三男が帰ってきた。今日は初めて実車に乗ってコース内をグルグル走ったらしい。クラッチなんか楽勝というのでポルシェに乗せてみた。
 最初はサイドブレーキを引いたまま出ようとした。流石に緊張しているらしい(笑)。庭で前後させて居たら左のブレーキランプが切れているのを発見。先日は点いていたのに・・・。全部新品に交換した方が良いかもしれん。
 他にもゴチャゴチャやっていたら1日が終わった。予定ではトーションバーを入れ替えて車高を合わせようと思っていたけど出来なかった。
 ムダ・ムラ・ムリは事故の元だ。来週やろう。

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2013年6月29日 (土)

1/1は作り応えが有るなあ

06291 今日も基本的には仕事をしたけど、その合間にポルシェの組立とトレーニングをした。タイミング的には塗装の合間に仕事をしたというのが正しいかもしれない。

 写真はフロントバンパーの下に付く部品。パーツリストではフロントエプロンと成っている。この下にゴム製のリップが付き、全体としてエアダムみたいな働きに成るのだろう。
 この部品は入手したときは赤だった。自転車の速い鈑金塗装屋さんのアドバイスでは、塗装の剥がれとかにパテを入れていき、サフェーサーを拭いてから色を塗った方が良いらしい。
06292  でも、面倒なのでワイヤーブラシと180番の紙ヤスリで表面を荒らしただけで、直ぐにナフコホワイトをプシュプシュ吹き付けてしまった。
 リヤは金色だったけどこちらは赤。何時までも色が隠れないのでは無いか?と不安だったけど、強力なナフコホワイトは3回くらい塗ったら下が赤だったとは解らないくらい色がついた。でも裏から見たら赤いのが解る。
 あとはバンパー上の細長いゴムを付けて、ライト廻りの白いリングを付けたらそれなりに完成だけど、ゴムを付けたら前のナンバーを付けることが難しそうだし、ライトのリングを付けたら光軸調整が出来ない。車検が終わるまではこの状態が良いかもしれない。
 後は足回りか。ドライブシャフトブーツは生きているみたいだけど、タイロッドのブーツが破れている。車高ももう少し上げてノーマルに戻し、サイドスリップを調整したらOKか。

 トレーニングとしては昼前にスイミングに行ってきた。時間が無かったので開始前には300m位しか泳げなかった。
 この組は床屋のオバチャンが来ないし、最近は長濱も来ないので強度的に少し物足りない。強度に関しては自分でメニューを考えて、時計を見ながらハアハア練習するしか無いのかも。

スイム 1.6km

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2013年6月28日 (金)

運を使い果たしたか?

0628 皆生から封筒が来ていた。資料にしては分厚いので、今年はスイムキャップとかあらかじめ送ってきたのかな?と思って開封したら違っていた。
 入浴剤と美顔パックと顔にシュッシュッとするやつ。送付案内によると選手限定キャンペーンに当選したらしい。
 只なら貰って使ってみるけど、どう見ても女性用だろう。練習で真っ黒になってシミとか気になり始めた30代の女子選手にでも送れば良いのに・・・と思ったけど、55歳のオッサンに来たと言うことは厳正なる抽選の結果という事だろう。
 運も実力のうちとか適当な事ばかり書いているけど、どうでも良いことで運を使い果たして居るんじゃ無かろうか?と一抹の不安を覚える(笑)。

 何となく気分で今日もラン。10kmで良いやと思っていたけど、走り始めたら何となく気持ちが高揚して18kmのコースにしてしまった。気持ちの高揚は悪い事じゃ無いけど、過負荷に成らない様に気をつけないといけない。故障したら元も子もない。
 気持ちは大丈夫だったけど、10kmを過ぎてからは昨日よりも足が怠かった。でもロングのランはこれ以上に足が怠い状態からスタートするわけで、うーん今年は大丈夫なのかな?と言う気持ちが付きまとう。

ラン 18km

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2013年6月27日 (木)

UNFじゃ無いけど

06271 シートに続いてシートベルト。85年式からキャッチがシートから出るように成ったらしい。確かに車体側にそれらしい取り付け部は無い。でも・・・今付いているシートにも取り付け部が無い。
 こういう部分から考えても、このシートは年式違いが付いているのだと思う。そしてシートベルトが付かずにどうしようも無いから、短いキャッチ側の部品が後席に転がして有った訳だ。
 このままでは車検に通らないので、それっぽい雰囲気で取り付け部をでっち上げる必要が有る。プライオリティー的には「検査員が違和感を覚えない程度の自然さ」「もし事故が発生しても外れたり、それが原因で簡単に死んだりしない程度の強度」「空いた時間に手持ちの部品でチャチャッと出来る簡単な構造」と成る。
06272  規格を調べてみると最大で26.7kN程度を想定すべきらしい。ブラケットの穴の両側の剪断はSS400でも持つ、ボルトはM10の8.8でも行けそう、取り付け部のM6が厳しいので12.9を2本にしよう、L型部分が荷重で伸びるけどシートレールで鋏まれて居るので適当な所で止まるだろう、そしてその間に適当にエネルギを吸収して悪い方向には行かないだろう、その程度の検討をしてブラケットを作った。
 純正っぽく見せるために適度な素っ気なさを心掛け、バンドソーを改造したコンターマシンでガーッと切ったら直ぐに出来た。これは本当に便利が良い。皆さんにお勧めする。
 付けてみたら悪くない。でも昨日追加した銀色のシートレールが凄く浮いている。素人が持ち込む中古新規なので、普段よりも検査員が厳しい目で見ることが予想される。
 「これ、改造品?」とか「車検対応マークが無いと・・・」とか言われると困るので、こっちも純正っぽい黒の塗装をしてカムフラージュしておこう。
 車検が取れて走り出したら規定をしっかり読んで、UNFのボルトに入れ替えておこう。後で見た整備士が「ケッ、素人が。」と思わないように。

 ここの所ずーっと忙しいんだけど、筋肉痛が治ったので今日から走ることにした。何となく腹回りがタポタポしてきた感があるので。
 10kmのコースにしようと思って出たけど、思ったよりも体調が良いので長めの18kmのコースに変更した。この位なら普通に走れるように成ってきた。問題は皆生でバイクの後でフルが走れるかどうかだ。

ラン 18km

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2013年6月26日 (水)

短足はポルシェに乗るな

0626 足の筋肉痛がほぼ無くなった。腕は最初から何ともない。ミドルと言うことも有るけど、かなり負荷の軽いレースをしてしまった様だ。でもこれ以上負荷をかけると脚が攣りそうだったから、現時点で最適な負荷だったと思う。

 ブレーキが完成したので次はシート。一番前にしてもクラッチが遠いし高さも低いので、レールの部分を改造して体に合わせた。
 諸悪の根源は私の身長が低くて脚が短い部分に有るのだけど(笑)、私の体格は同じ世代の日本人女性の平均でも有るわけで、私以外に困る人が世界中に数人は居るんじゃ無かろうか?。
 そう言えば20年以上前になるけど、テスタロッサを1日借りて乗ったことがある。でもその時は調整代が足りないとか感じなかったので、フェラーリはお金持ちの背の低いオバチャンも購買対象として考えて居るけどポルシェは想定外と言うことだろう。
 ただこのポルシェに関しては断定は出来ない。なぜならシートがオリジナルでは無いと思われるから。資料によると85年は電動で上下出来るシートが標準と成っていて、シート下にはそれっぽいコネクタも来ている。でも今のシートは手動の前後とリクライニングだけ。だからオリジナルシートなら160cm以下でもポジションが合うのかもしれない。

 やった事は車体とシートレールの間に角パイプを入れて、前に50mm、上に25mmずらした。上が25mmなのは角パイプが25x25だったから。
 確かに踏みやすく成ったけど、今度は座面の前後長が気になりだした。脚が短いと言うことは太腿の長さも短いわけで、尻の位置を決めたら膝裏がシート前の分厚いクッションに当たる。
 そう考えていくと、シート全体を前後移動するだけじゃなくて、座面に対して背当てを前後に移動できる様にすれば、各種の太腿長さに対応できる。解剖学的なレカロ様はそうなっているのだろうか?
 これは少し改造が難しそうなので、背当てとして昔有ったような籐のクッションでも置いてみるか?、クーラーも効かないので背中が涼しくて一石二鳥かもしれない。
 若しくは、比較的座面が小さい軽のシートでも入手して交換するかだ。乗るのは私がメインで嫁さんが少し。嫁さんの方がだいぶ身長が高いけど、2-3ノッチ下げれば良いだけなので文句は言わないだろう。
 取りあえずシートはこの状態で車検を受けよう。ああ、シートベルトをなんとかしないといけない。次はこれだ。

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2013年6月25日 (火)

二晩で4万円

0625 昼間は外注先の工場を回って納期の調整をしたり、新しい部品の加工に関して話をしたりでウロチョロと。残りは自分でやる作業をしていたら直ぐに1日が終わってしまった。

 昨晩からやり始めたキャリパーのO/Hだけど、二晩かけてやっと終わった。作業中はブレーキフルードでベチャベチャなので写真とか撮る気に成れない。残骸は翌朝の撮影。
 福岡のポルシェ屋さんが工賃を出していたけど、前後のキャリパーO/Hで工賃が4万と成っていた。ポルシェに限らず対向ピストンの2ポッドならこの位貰わないと仕事としては成り立たないだろう。
 シールキットが4輪分で9,000円くらいしたので、9,000円の出費で4万円分の遊びを楽しんだ事になる。近所の爺さんがスナックのお化けみたいなオネエチャンに会いに行くのと同じような物だ。世のためには成らんけど本人は楽しいんだから。
 ホースに切れ目を入れただけの「ワンウェイバルブのような物」を使い、一通りのエア抜きまではやった。でもエアが入っているような感触がある。普通に使うのは問題ないと思うけど、車検までに息子に踏ませてやり直ししておこう。

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2013年6月24日 (月)

ブレーキ専用工具?

0624_2  今日はゆっくりしようと思っていたら、今日中に発送する仕事が有ってバタバタしてしまった。
 数日はトレーニングは中断なので、仕事が終わってからはポルシェの残りの作業をやっつけることに。今日はブレーキのO/H。数日かかるかも知れないけれど。
 出品者も書いていたけど引きずりが酷い。4輪中2輪はジャッキアップしてもホイールを手で回すことが出来なかった。
 ネットに転がっているマニュアルを見ていくと、ピストンがパッドを押す面に切り欠きが有る。これはたぶんシムが半分だけに入れてあったり、4ポッドの2組のピストン径が違っているのと同じ理由だろう。ロータの抵抗で食い込み勝手に成る方向の力を弱めに押すための処置。
 その向きを決めるのに20度にカットした専用工具が有るらしい。理屈にさえ合っていれば良いので廃材の鉄板を切って作った。
 その上の塩ビ管のリングは後輪用のダストブーツ挿入ジグ。指で押してもなかなか入らなかったので、4箇所も在ることを考慮してサイズの合ったリングを作った。
 その右のゴムチューブは外した配管からの液漏れ防止用。フレア加工した配管のエンドにゴムチューブを被せて反対側を結んだだけ。
 左端は良くあるパッドを押し戻す工具。元はスキー板のチューニング用バイスだけど、もう使うことは無いので加工して幅の狭いバイスにして使っていた。それがこの用途にも使えたと言うこと。
 夜を徹して全部やるほど若くないので未着手のヤツも有るけど、固着していてもなんとかエアーでピストンが出るくらいだった。車体に付け直して油圧で出す程じゃ無かったので一安心。
 ピストンに損傷は無いけど、キャリパのシリンダ出口は状態が良くない。シールより内側には損傷が無いので短期の使用には問題はないけど、長期的には入口の部分に再び錆が発生するだろう。
 その辺りの変化を極力防止するために、RD250の時に買った?年代物のモリラバーグリスを、この部分やダストブーツの中に充填してから組んだ。どの程度効果が有るか?

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2013年6月23日 (日)

宮島トライアスロン

 無事に帰宅しました。お世話になった方々、ありがとうございました。成績はタイムも順位も昨年から大幅に悪くなってます。昨年に3ヶ月間故障していた結果が出てきた感じです。
 こう書くと、それがなかったら成績が悪くならなかった様にも読めますが、そうではなくてそれらを全て含めた現象が老いという事なのだと思います。その中でも私よりも強い人が居るわけですから、やるべき事は有るのでしょう。
 今の瞬間の気持ちとしては、皆生は200位も危ないような気がしています。

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2013年6月22日 (土)

広島へ移動

 前の晩までどうやっていこうか考えていたけど、面倒になったので普通の時間に起きてチンタラと高速で行くことにした。ランティスは嫁さんが使うというので私は農道のポルシェで。
 シリンダが2本ほど少ないけど、RRに4輪独立懸架の挙動を感じながら80km/h程度で走る。ノーマルタイヤだともう少し上で巡航できるけど、フルシーズンをスタッドレスにしているので少し低めが安心できる巡航域に成る。
 時間は十分すぎるほど有るので、頻繁にパーキングで休憩して走った。先日のスパイクノイズ氏の書き込みがきっかけに成ったのか、太田裕美の歌ばかり歌いながら。
 「雨だれ」から始まって「しあわせ未満」とか「九月の雨」と来て、♪君はなぜ~男に生まれて~こ・な・かぁ・た・の・かぁ~♪と一人で熱唱していたら大竹に着いた。

 いつもの様にウエキサイクルに顔を出してみた。そこにはライバルであるアスロンズ1号さんがバイクのメンテを受けていた。何となく顔が充実している。全然練習できてないし今年は勝てないかも?と弱気に成る。
 その後は市内に向かい、廿日市の王将で昼飯を食い、鈴が峰のユアーズで必要な物を買い、吉見園公園でトイレに行き、やませい横の自販機でコーヒーを買ったら100円だったので嬉しかった。昔住んでいた所を回ると自然と感傷的になる。
 受付と競技説明会の後は開会式とカーボパーティー。広島の変なメンバーと一緒に楽しく過ごした。栗拾いに来た美魔女じゃなくて魔女3人組が選手宣誓をした。後から見たら凄く良いスタイルだ。
 招待選手の庭田さんと歳を取ってからの練習に関して少し話した。絵に描いたような体育会系を想像していたら、落ち着いた話し方の普通のオバサンだった。そう言えば水泳の先生も森下さんも普通のオッサンだ。何が違うのだろう。
 花屋の小娘は相変わらずだった。斉藤さんは会うなり首を絞められた。オジサン達には凄く人気が有るのだけど同世代には受けないのか??日本の将来の為に、4種目目も頑張って欲しい。

 昨年に続いて夜はみょんみチャンの家にお世話になった。チヂミを出してくれたので食べながら、以前から疑問に思っていたチヂミとパジョンの違いを聞いてみた。ほぼ理解できた。その後もアイスクリームとか色々食べた。少し食べ過ぎたかも。
 去年は奥さんも交えて、在日のこととか日韓関係とか話したのだけど、今年は旦那の方とバイクとかポルシェの話ばかりしていた気がする。
 初代CB750を持っている事は以前に書いたけど、知らぬ間にGN125を買って日常に足に使っていたり、ボクスターの見積を取っていたりとか、思考のパターンが似ている者同士だから仕方ない。
 そんな感じで1日が終わった。目覚ましを04:45にセットして寝た。

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2013年6月21日 (金)

秘密の画像?

0621 朝一番にミスミの人が来た。MonotaROよりも少し業界寄りの商社か。切削油は有るけどエンジンオイルは無い。イズミの表示灯は有るけどコイトのハロゲンランプは無い。そんな感じ。
 どちらにも共通しているのは、価格と納期が直ぐに解ること。そしてそれなりの在庫を保有していること。購買部署とかが無い零細だと、設計する人間が手配まですることが多い。その時にこの手の商社は凄く嬉しい。見積依頼して数日待って、価格交渉して・・・とかやっとれん訳だから。
 今日は物を買ってくれとか値段がアーダコーダの話じゃなくて、構想中の新製品に関して意見が欲しいとの事だった。だから福岡の営業じゃなくて東京から開発の人が来ていた。
 「うちに来たって何もないよ」とは言っていたけど、せっかく来たからか1時間くらい話をしてから帰って行った。本当に参考になったのだろうか?この手の人が来る度に何時も申し訳ない気がする。

 良くある記念品のボールペンみたいな乗りで、ファイルとUSBメモリを貰った。時代はそうなっているのか。でもIHIの金太郎飴の方がインパクトは有った。
 夕方になってPCに挿してみたら中に「秘密の・・・」と言う名のファイルとフォルダが入っていた。成るほど、最近はこういう営業手法が有るのか。広島のねじ屋さんだったか、毎年ヌード手帳をくれる所が有ったのを思いだした。
 少し期待してクリックしたら様子が違っていた。良く読むとメモリメーカーが入れていたファイルロックのユーティリティーだった。

 一気に気分が盛下がったので(笑)、明日の準備でもして早めに寝よう。

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2013年6月20日 (木)

意地でも作る

06201 今日も雨だ。少しだけ動いておこうかな?と思っていたのだけど、左の足の親指が痛い。最初は蚊かムカデかな?と思っていたけど、良くみたら爪が巻き爪みたいになって軽く化膿して居る。
 夏になってから調子が良いなあ、と思っていたけど少しずつ調子の良くない部分も出始めたか。まあ仕方ない。

 そんな感じなので仕事が終わってからはポルシェの不具合点潰し。今日はブロワの修理をやった。この車には訳の解らんブロワが沢山付いているけど、一番必要性を感じているフロントウインドへの送風機構。
06202  モータの在処を捜したらワイパーの下辺りに付いていた。外すのは凄く簡単で5分も要らないくらい。でもその後が長かった。
 羽根の回転が凄く重い。そして樹脂製のブラシホルダが溶けている。ストーリー的には、回転が重くなってモータの回転数が下がり、永久磁石の直流モータなので電流が上昇し、結果的に発熱して一番弱い部分が溶けたのだろう。速度調節用の抵抗の横の壁も溶けていた。
 最初はブラシホルダを極力生かし、オリジナルのブラシをエポキシで固定してみた。これは全く駄目で1分くらいでエポキシが燃える独特の匂いを出してお亡くなりに成ってしまった。
06203  そこで気持ちを入れ替えて銅板でブラシホルダを作った。中に入れるブラシはルーカスのダイナモに使った残りを削って整形。電圧的にも電流的にも十分だろう。
 このモータではブラシがホルダのなかを摺動する必要はない。ホルダのアームがスイングするように成っており、アームはコイルバネによってコンミュテータに適切に押しつけられる。
 苦労してホルダが出来た。ブラシも装着した。軸の固いのは注油して回していたらだいぶ軽くなった。組み合わせたら何とか回る。でも低中高の3段変速で、低速では自力で起動できない位。
 原因として考えられるのは、軸が固い、ブラシの当たりが悪い、界磁が弱くなっている、抵抗の接続部に余分な抵抗が発生している、等々。
 夜中に回して燃えたら怖いので、明日の昼間に仕事をしながら延々と空運転をしてみよう。軸とブラシの問題なら夕方には少しだけ改善している筈だ。

 自分でも流石にここまでやらなくても良いような気がしている(笑)。でも何となく勢いでやってしまった。
 買うことによる修理やレストアしか出来ないと、メーカや社外品の供給が止まったらお終いだ。不人気車に恋をしてもその恋は実らない。
 だから最悪の事態を想定して、何時でも自分で解決する癖を付けて置かないといけない・・・。と言い訳しておこう。

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2013年6月19日 (水)

WR7DP

06191 今日はなまずの郷でランニングの日だけど、雨が降り続いているので行くのは止めた。
 でもポルシェは外に置いているので、外装とか足回りの寝転がる作業はやりたくない。。。と言うことでプラグでも外してみようかと。結果的にプラグの作業でも背中から尻にかけてビチャビチャに成ったけど。
 付いていたプラグはBOSCHのWR7DPというタイプで、マニュアルにも書いてある型番なので標準と思われる。NGKで行くとBPR6EVが近い。
06192  最初の画像が一番燻っていたヤツで3番シリンダ。同様に右の前の6番シリンダも燻っていた。偶然なのかそのような特性が有るのか、熱とか何かの原因で奥の方のインジェクタが劣化しやすいとか・・・。
 まあ5年くらいは寝ていた車なので、月に1回はエンジンをかけていたらしいけど、今の時点でプラグが綺麗に焼けて居る事は無かろうと思う。判断はしばらく使ってからだ。

 高価そうなプラチナプラグなので掃除して付けようかと思ったけど、最初の頃は試運転で燻り勝ちだと思うし、使い出してからもドイツの環境に比べたらぬるーい使い方に成る事が想像された。
 ドイツ人のエンジニアに、日本の市街地と最高速度が100km/hの高速道路で使うと話したら、「我々はサルトやニュルブルクリンクで試験をしている。あなたはもっと焼け型のプラグを選定すべきだ」と言いそうな気がしてきた。
 そこでドイツ人エンジニアお薦めのルミエールに行き、2個入りで599円のBPR5EYを6個買ってきて交換した。YはグリーンプラグでPよりも突き出し量が少し多い。でも日本仕様は圧縮比が低いので、ピストンに当たることも無かろう。
 プラグギャップはマニュアルによると0.7mmから0.8mmと成っていた。買ってきたプラグのギャップは6本とも0.75mm程度だったのでそのまま装着した。
 BOSCHのプラチナプラグは電極径が0.3mmらしいので、形状から来る要求電圧的には有利だと思う。でも要求電圧は電極温度にもかなり依存するので、今回は一つ焼け型にした事で同等程度の要求電圧に収まるんじゃ成いか??との予想。
 そして碍子温度は標準よりも明らかに高くなるので、日本の道を50km/hから100km/hで走っていても、ニュルブルクリンクを180km/hくらいで流している程度の碍子温度を維持出来るんじゃ無かろうか?。

 最初に書いたように雨でトレーニングは止めにした。良い休養だと思って気楽に過ごそう。

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2013年6月18日 (火)

腰高のフォームで行こう

06181 車検整備の前の段階として、各部を修正しながらの組み立て作業。その中で車高の問題がある。
 本のデータや車検証の数値によるとこの車の全高は1350mmらしい。それに対して屋根に棒を置いた簡易的な測定では1250mmくらいしか無かった。約100mm足りないわけだ。
 コイルスプリングがカットしてあったりすると困るけど、こいつはトーションバーの両端のスプラインを差しかえる事で調整が出来るらしい。さらに微調整の為の機構も有るとか。
06182  前輪は直ぐに調整できたので目一杯まで上げてみた。そして後輪を調整しようとして止まってしまった。
 ウィッシュボーン型のトレーリングアームの一方は板に成っている。凄い割り切り様だ。ドイツ人の合理精神は凄い。
 その板のアームはトーションバーに対して固定されて居らず、写真の右側に見える短いアームがトーションバーに繋がっている。
トーションバーの力は短いアーム経由で、2個のボルトの摩擦力で伝えられる。
06183  その短いアームと板の相関関係を調整するために、車軸側のボルトは偏芯軸になっている。そしてその頭の対辺寸法は36mmとでかい癖に、厚みは6mmくらいじゃ無いと入らないという不合理な?設計。
 と言うことで出来るだけ安い36mmの薄型スパナを探したら、自転車用でBBBが32x36を出していたので買った。もう一方の頭は24mmだったのでこちらはSS400のFBからバンドソーで切り出した。
 だいぶ車高が上がったけど、概略の測定では1310mmくらいにしか成ってない。誤差は±40mmだったと思うので、ギリギリで構造変更になってしまうかもしれない。もう一息か。

 そろそろテーパ期間という言い訳が出来る様に成ってきたので楽だ。今日はB&Gでリラックスして1時間ほどだらだら泳いできた。
 途中で凄く楽に泳げる瞬間が有った。私としては珍しく力がほとんど入っていない感じ。でもい「いいぞ!」と意識し始めたら力が入っていつもの様な泳ぎに戻ってしまった。

スイム 1.6km

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2013年6月17日 (月)

ナンバー灯を作ろう

06171 今日は面白そうな事はほとんど出来なかったので、溜め込んでいるネタからナンバー灯の製作に関してでも書いてみようと。

 ナンバー灯は、バンパーにボルト止めされたゴムのブロックに埋め込まれている。その右側が無くなっていた。そしてゴムブロック中の鉄のインサート金物も錆びて無くなっていた。

06172  車検には必ず必要なので準備する必要が有る。この位なら千早のポルシェセンターで買っても破産する程じゃ無いと思うけど、そう言うのを積み重ねていくと破産するかも知れない。
 と言うことで作ってみることにした。まあ本当は作ってみたいだけだったりするけど。
 一番の問題は透明のドームだけど、これはCD-ROMのケースをバーナで炙ってハンマーの丸い頭に押しつけて作った。
06173  これを適当に切り抜いたアルミ板の上に、弾性エポキシを使って接着。スーパーXも良いけど弾性エポキシもアルミに着く。
 内部のソケット部分は、バイクのジャンク部品から使えそうな部分を切り出した。端子は110型?のオスかな。
 ナンバー以外に光が漏れないように、黒の塗料を適当に塗った。ドームのシールド部分は内面からも塗って劣化しても光が漏れにくいようにした。
06174  深さ方向を調整するシムを切り出し、適当に乗せてみたのがこの画像。何となくそれっぽく見えると思う。検査員が怪しい自作品と見破っても、機能を満足していれば不合格にはしないだろう。
 取付ビスはインサート金物が無くなっているのでノーマルが使えない。そこで長めのタッピングビスを使い、奥の方のゴムのブロックに直接ねじ込む様にした。これは緩み止めにも成って悪くない。

 昨日の練習会ではランをサボった。それでも何となく今日は体が怠い気がする。やっぱり歳だ。でも同じ年代のヤツは同じように体がボロボロの筈だから、心配ばかりする必要は無いと思う。
 軽く走っておこうと思い、仕事が終わってから走り始めた。でも、まだ十分暑かった。廿日市は暑くなるのだろうか?

ラン 10km

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2013年6月16日 (日)

ナフコホワイト

06161 雨も降ってないので午前中は練習会に行ってきた。今日は競技の順に3種目だった。
 スイムは500mのアップの後で500mを2本で合計1500m。予想通りに私は遅い方の組だった。でも酷く遅れたりはしなかったので良かった。
 バイクは垂見峠5周!。出来るだけ一定のペースで走りたかったけど、一人だけ遅れるのも嫌だったので平地ではドラフティングで付いていき、ドラフティングが効かない峠では必死で耐えた。
 予想よりも調子が良くて、4周目までは佐賀のでかい人の後に付くことが出来た。ずーっと引いて貰って申し訳ない気もしたけど、若いしでかいんだからそのくらい当然(笑)と思い直して付いていった。でも5周目の登りで千切れた。
 ランは参加せずに帰った。廿日市まで1週間しか無いわけで、このメンバーの中で3種目もやると1週間では回復できないような気がしたから。調整も色々と試行錯誤だ。

06162  写真はポルシェのリヤバンパー。最初のはオークションの出品車が写した写真で、各部品の色も一定では無いし、変形や表面の汚れも有る。現物は写真よりもだいぶ汚い。
 このまま組んで車検に行こうと思っていたけど、リヤバンパーはナンバーを封印されてしまうので、ここだけでも色を塗っておこうと思った。
 掃除を兼ねて旧塗装の表面をサンドペーパで磨くというか荒らした。その後で粉を払ってシンナーで拭いて下地は完成。
06163  塗料はナフコオリジナルの白色ラッカースプレー。屋外の木部や金属部と書いてあるので、屋外を走る自動車の金属部にも適して居るのだろう。
 このスプレーはメチャ安い。400mLも入って298円しかしない。車用のヤツの1/4くらいじゃ無かろうか。
 塗装は仕事が終わってからトレーニングの前後に少しずつやっているので、明かりや虫の関係で良い塗装環境とは言えない。でも塗装ブースとか無いので仕方ないし、やる前よりも綺麗には成っているような気がする。
06164  バンパーは元が白だったけど、タイヤとの隙間埋めの変な恰好の板は金色だった。これも同じように紙ヤスリで磨いてから塗ってみた。ナフコホワイトは隠蔽力もすぐれている。
 今日は昼間に時間が取れたので組んでみた。なかなか良い感じだ。真面目なポルシェ乗りが選ぶ「白」はグランプリホワイトらしいけど、私のポルシェはナフコホワイトだ。
 エンジンフードとかフェンダーとか、その他の部分の劣化が目立つように成ってしまった。こっちは缶スプレーで塗るわけにはいかんなあ。
 ちなみに、この写真のナンバー灯はフルスクラッチででっち上げた物。これに関しては別の日に書いていこうと思う。

スイム 1.5km
バイク 75km

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2013年6月15日 (土)

928のハンドル

06151 ポールフレール氏によると、85年式の930には928辺りと共通の4本スポークのハンドルが採用されたらしい。あまり評判がよくなかったらしいけど。
 入手したときは径の小さい社外品が付いていた。パワステが無いので小さいハンドルは嫌なのと、買ったままのポルシェを田舎の爺さんが乗り続けている雰囲気にしたかったので純正品に交換してみた。

06152  930用だと高いので、ポールフレール氏の言葉を信じて安い928用を購入。中央のナットを弛めるだけなので交換は直ぐに終わる。
 普通っぽくて悪くないなあ・・・と思って眺めていくと、付け根の方に軽い不具合を発見。車体側とハンドル側の直径が違っていた。
 928用だから違っているのか、本来なら円盤状の部品でも付くのか、オリジナルを知らないから解らない。どうでも良いけど。
 928と言えばジャンクの930よりも更に安い。98万円の930を探す労力の1/5くらいで49万円の928が見つかる。買うには20倍くらいの度胸が要ると思う。あの中古を買える人は真の勇者だ。
06153  もうひとつ作業した。ナフコに行く用事があったのでワイパーブレードを買ってきて交換した。付いていたのはブレード部分が全く無くなっていたから。
 最初はゴムだけ買おうと思っていたら、ナフコオリジナルのAssyの方が498円で安かった。当然安い方が正しいので(笑)、こちらを2個購入。
 ここもオリジナルは何か解らないけれど、今まではBOSCHの350mmが付いていた。U型フックのフトコロ寸法が違っていたので、BOSCHの樹脂部品をナフコのワイパーに移植して取り付けた。

 やることが色々あって忙しかったけど、昼のスイミングだけは行ってきた。いつもの様に1時間前に行って自主トレする時間は無かったけど。
 行ったらチャンピオンが帰るところだった。肩のでっかい絆創膏が痛々しい。皆生が終わるまでは絶対に無理はしないと心に誓った。
 スクールは前半が背泳ぎで後半がクロールだった。背泳ぎは難しい。オバチャンと言うよりもお婆ちゃんに近い廻りの人達と変わらない。
 クロールは先生が少しだけ泳いでくれたので、水に潜って先生の手の動きをじっと見つめた。他のオバチャン達も一生懸命潜って見ていた。
 監視員のお兄ちゃんが気になる。同じ顔を百道で見たような気がする。呼んで聞いてみたらその通りだった。今年が初参加らしい。
 帰りに先生に百道の商品の焼酎をあげた。私は飲まないので要らないのと、小さな大会では有っても表彰されたのはこの人のおかげだから。一人で泳いでいたり長濱と泳いでいるだけでは絶対に今の位置には居なかったと思う。

スイム 1.2km

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2013年6月14日 (金)

ハンサムウーマン

0614 平均的な家庭の場合、こんなオモチャみたいな車を買ったら嫁さんに怒られたり、買う前の段階で反対されるんじゃ無かろうか?と思う。
 でもうちでは全然そんなことは無かったし、逆に「買う買う言うけど、何時まで経っても買わんじゃない」と言われた事すら有る。
 100万のボクスターの時は「子供を乗せる必要ないからツーシーターでもいいよ」と言っていたけど、写真を見せると顔が気に入らないみたいで「うーん」だった。
 今回の出品写真を見せてみたら、バンパーが無いにもかかわらず「これよ!これ!コレッ!」と満足そうだった。彼女も世代が近いからか、カエル顔じゃ無いと気分が盛り上がらないのだろう。そう言えばポルシェターボに乗せてもらった事が有ると言っていた。相手は私じゃないけどね(笑)。
 実物を持って帰った日も、一目見るなり「なかなか良いじゃない!」と満足げだった。その後で三男が帰ってきて、「結構いいね」と言う。

 結婚後に脱サラしたり、良い条件で引っ張ってくれる話を「この規模では社長に成れないと思うから」と言う理由で断ったり、3人目が生まれた時に仕事の内容を見直して一時期無収入だったり・・・。今思うと滅茶苦茶やって来たと思う。でも何時も「そう」とか「ふーん」と言う感じだった。
 人生の色々な節目というかターニングポイントで、彼女以外の女性と結婚していたらどうなっていただろう?と考えることが良くある。たぶん、脱サラどころか転職すらしていないような気がする。
 今頃はRVRの7年目の車検を前に、そろそろプラウディアとか良いんじゃ無かろうか?と考えて居そうな気がする。
 日々の細かいことではしょっちゅう衝突ばかりしているけど、なんか不思議な人だと思う。

 時間が無いばっかり言っていたら何時まで経っても仕事は終わらないので、小雨が降っている事を理由にトレーニングは無しでポルシェの車検整備をした。
 ヘッドライトの右のLOが切れていたので、手持ちのH4に交換。右のサイドマーカが点かないので外したらボロボロ。掃除して接点を磨いたら点いたけど、元々の取付がヤワだ。そして爪が折れたのを両面テープで付けてあった。
 ホーンが鳴らないのはハンドル内でアースが取ってなかったから。と言うことはこのハンドルに交換してからず~っと鳴ってなかったと言うことだろう。
 ウインドウォッシャーが出ない。ポンプが回ってなかったので分解して組み直した。でも出ない。途中のチェックバルブが詰まっていたので外してしまった。でも出が悪い。ノズルをパーツクリーナとかエアガンで掃除したら汚い物が飛び出して出るように成った。
 個々の詳細はネタがないときに単独の話として書いてみよう。久し振りに整備士をやったので、今日はあまりに疲れすぎた。

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2013年6月13日 (木)

泥縄式

0613 私が持っているポルシェ911関係の本。読みたくて買ったと言うよりも資料として買った物。ただ、普通の人とは買う順番が逆だったかも知れない。
 1月ほど前だったか、アテンザディーゼルを止めてランティスの車検を取る話を書いた。そして中古のポルシェを見に行ったけど、なんか気持ちが高ぶらずに帰ってきた話も。
 でも頭の何処かにポルシェが残っていたようで、2-3週間後に無意識のうちにヤフオクで「ポルシェ」を検索している私がいた。
 大げさに言うと巡り会いとか運命に成ってしまうけど、そこに福岡から98万円のポルシェが出ていた。前後のバンパーが無くて塗装も艶がない。でも何か心牽かれる物があって現車を確認に行った。
 綺麗では無いし問題点も多数有ったけど、何というか自然体で綺麗に劣化している匂いを感じた。その日のうちに98万で入札していたら他に入札が無くて私の物になった。

 積載車の段取りや先方の都合があり、引き取りまで3週間くらい時間が有った。そこで整備の資料として買い集めたのが写真の3冊。車両が中古だから本も全て古本。
 落札した時は排気量すら解らない状態だったけど、3冊を読んでいくうちに色々と解ってきた。1985年式の930カレラで、排気量は3.2L、車台番号から正規の日本仕様、等々。
 読み進むうちに思ったのだけど、最初に知識が無くて良かったような気がする。もし3冊を読破した状態で中古ポルシェを買おうとすると、色々と不安項目やマイナスポイントばかり目について何時まで経っても買うことは出来なかっただろう。
 現車確認の時のメチャ面白い・・・と言うか怖い話も有るのだけど、そう言うのは追々書いていこうと思う。

 足裏のまめがだいぶ固まってきた。走ったら元の木阿弥のような気がするので、今日は自転車にしてみた。これだと靴が違って擦れる場所が違う。
 今日も赤木峠の上り下り。直近の廿日市対策という面もあるけど、一人で平地を走ると楽をしてしまう。峠だと楽がしにくいので少しは良いかな?と。
 今日は調子が良かったので7本行こうと思っていたけど、出る直前にヤマトが営業所にホイールが来ているから・・・と行ってきたので、無理せずに6本で止めてシャワーを浴びてホイールを取りに行った。

バイク 28km

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2013年6月12日 (水)

でかいプラモデルだなぁ

06121 今日の午前中、自転車の速い佐賀の鈑金塗装屋さんが大きな品物を運んできた。当初は自分で積載車を借りて運ぼうと思っていたのだけど、持っているレンタカー屋が少ないのと、素人には貸し渋る所が多くて困ってしまい、本職の彼にお願いした次第。
 仕事やトレーニングに忙しいこの時期に、面倒な仕事を引き受けて貰って本当に感謝している。ありがとうございました。

06122  来た部品を並べてみるとこんな感じ。全部組み立てたら自動車みたいな形に成りそう。
 世の中には組立済みで塗装も済んでいる品物を買う人も居るけど、そう言うのは希な例で普通は自分で修正して・組み立てて・色を塗る方法を選ぶ。
 子供に組立済みと未組立のプラモデルを見せた場合、極一部の好奇心が不足している子供を除いて、大多数が未組立の方を選ぶのと同じ理屈だ。

 今日は何とか今日中に仕上げておきたい仕事が有ったので、それをかなり必死でやっていた。だからでかいプラモデルに関しては進展が無い。今後も空いた時間に少しずつしか作業が出来ないと思うので、それに合わせて適当に書いていこうと思う。

 トレーニングの方はなまずの郷の日だったけど、日曜日に裸足でシューズを履いて出来た「まめ」が完治していないので止めにした。
 廻りに落車とか怪我とか多い。自分自身も去年は3ヶ月停滞した。これからは環境面で少しでもマイナスの部分が見えたら、出来るだけ控えめに行こうと思う。

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2013年6月11日 (火)

ゲート駆動波形

0611 溶接機の一次側を、でっかいダーリントントランジスタから、でっかいIGBTに変更するための第一歩、ゲート駆動回路らしき物が出来た。
 オリジナルのベース駆動回路を見ていくと、トーテムポール接続のFETの下の方が死んでいた。この部分はジャンクとして我が家に来たときも死んでいた部分。何か問題が有るのかも知れない。
 取りあえず死んでいたFETを近いのに交換し、適当に回路を追っかけて、適当にカンジニアリングでパターンを切ったりジャンパを飛ばしたりした結果がこれ。
 オモチャみたいなブラウン管のオシロなので老眼にはきついけど、乾電池駆動なのでグランド電位を気にしなくて良いのが美点。特に今回のような200Vを超えるパワー回路の駆動部の測定とかには重宝する。でも見にくい。
 1マスが10Vなので13V位でている。そしてこれは実際にIGBTをぶら下げた状態の波形なので、コレクタに電圧はかかってないけど実際にゲート容量を駆動する検証には成っている。
 これ以上壊したくないので、明日は十分チェックしてから電源を入れよう。

 順番的に今日はスイム。B&Gに行って好きに泳いできた。アクアスロンで見た小さい女の子達、絶対的な腕力は私の半分も無いと思うのに1.5倍位の速さで泳ぐ。そのことを思って泳いだ。
 だいたい私は彼女たちと同じ速さで泳げるのか?一瞬でも良いから。そう思って短い距離を泳いでみたけど、25mでやっとの感じ。
 持久力以前に、このスピードを無理のない状態で出せるように成らないと話にならないんじゃ無いか?なんかまあ、色々と考えてはみるのだけど、結果には結びつかない。

 プールの帰りにエイミーの家に寄ってみた、明日アメリカに旅立つ筈だから。髪を切って染めていたせいだと思うけど、春よりも大人っぽい感じで可愛らしい。ローラに似てきたと言ったら一生懸命真似をしていた。
 緊張しとるやろ、と言ったら2週間で帰ってくるかもしれん。と言っていた。お母さんによると最近は少しだけ食が細いらしい。スタイルの維持には丁度良いか(笑)。
 自分のことに置き換えて考えてみると、中卒の段階でアメリカのハイスクールになんか行けない。3日で泣き出す以前に日本から飛び出す事すら出来なかった。例え親から勧められても。
 彼女の場合はハーフという下地があり、兄のルーカスという前例も有る。でもやっぱり勇気とか思い切りとか強い気持ちが要るだろうと思う。
 「デブに成るなよ」と言って手を振って別れてきた。

スイム 2.2km

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2013年6月10日 (月)

木曜日を左に曲がる

0610 昨日の大会は距離が短かったのに、今日の午後くらいから体が怠くてたまらない。強度が高かったからかな?歳のせいかな?とか思いながら取りあえず仕事はしたけどトレーニングは無し。
 代わりに昨日借りてきた本の中から片岡義男を読んでみた。ピザ窯の本とかパン関係の本を持って歩いていたとき、ふと「か~」の所を見てしまった訳だ。そこに新しそうな片岡義男が2冊置いてあった。

 片岡義男とか読むのは何年ぶりだろう、いや何十年ぶりだろう?。学生の頃に出て直ぐの「彼のオートバイ彼女の島」を読んだのが最初だった。
 その後もオートバイネタがポツポツと出てきたり、ジョンデンバーがカウボーイブーツでロンサムカーボーイ(笑)みたいな短編が続いたりしていたけど、一貫して記憶に残っているのは中の女性の姿の様な気がする。
 スタイルの良いいい女で生き様が強い。そして彼女の廻りにはカッコイイ男が居て、微妙な関係を続けながら話が回る。まだ途中だけど、この本もそんな匂いがする。
 現実には巡り会えそうにないシチュエーションだけど、小説の中のいい女の事を想ってみたり、ギャップの有りすぎる自分の姿を男に重ねてみたりしながら読んでいるのかもしれない。

 溶接機が直らない。パワートランジスタが割れて居るのは書いたけど、そのドライブ回路も死んでいた。そしてモロモロの作業中に新しいIGBTも壊してしまった。
 CE間に280Vを印加したまま、ドライブ回路の乗った基板との接続を切り離してしまった。その時は何も感じなかったし起こらなかった。
 しばらくしたらゲートに電荷が溜まって来てCE間が導通してしまったのだろう。パチンという音と共にお亡くなりに成ってしまった。その瞬間にゲートを開放してしまった事に気がついたけど遅かった。
 死んでしまった物は仕方ないので、あと2個残っているIGBTのEG間に抵抗を半田付して置いた。これで自動的にONになることは無いだろう。。。ああ悲しい。

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2013年6月 9日 (日)

輝かしい栄誉は、鉛筆のひらがなでたたえます

0609 今日はアクアスロン百道。前年に倣って05:30に起床して着替えて直ぐに出発した。雨が降っているので傘も持って。
 途中のコンビニで朝飯を食い、犬鳴を超えて下道で行ったら07:00くらいに到着。でも近い場所は一杯で少し遠い駐車場に成ってしまった。
 ポツポツと知っている顔に会いながら準備をした。参加者名簿を見て同じ年代を探す。私よりも若い番号には居ない。続き番号で3名。少し離れてポツポツ。この辺りがライバルか?

 スイムは半分くらいの気持ちでスタートし、最後まで汚いフォームにだけはならないように心掛けた。最初を緩くの心がけがよかったのか、いつもの様に最初のブイの所でハアハア死にそうに成らなかった。
 徐々にフォームは崩れては来たけど、今までの大会で一番落ち着いてスイムを終えることが出来たような気がする。
 ウェットを脱いでいると隣の隣の選手も着替えていた。彼は同じ年代だ。シューズが派手なトライアスロン用。こっちは安全の為にソフトなゲルフェザーだ。やばいなと言う気持ちと負けんぞと言う気持ちが半々で、気合いを入れるためにメンチを切ったら彼はこっちを見てなかった(笑)。
 ランは1周目はスイムからの移行を考えてゆっくり目。2-3周目は全力。4周目はがむしゃら。と言う作戦でスタート。
 1周目のゆっくりは予定通りできたけど、それ以降も同じくらいのペースで走ることになった。うーん、この程度の走力という事だろう。
 途中で、ぽちゃっとしたジュニアの選手と、同年代に見える選手と並んだ。同年代の方に負けたらやばいなあ・・・と思っていたら私だけが千切れた。まあ、この程度の走力と言うことだろう。
 そんな感じでゴール。ゴール後は直ぐにシャワーを浴びて片付けをして会場に戻った。あとは大和青藍の速い女の子とか、子供クラスの水泳のフォームとか見ながら過ごした。

 集計にトラブルが有ったようで閉会式が遅れた。今年はどうかな?と思っていたら50歳から59歳のクラスで名前を呼ばれてホッとした。商品は去年と一緒。でも表彰状の名前が鉛筆書きでひらがなだった(笑)。たぶん、トラブルで印刷が上手く行かず、ローマ字のデータでも見ながらひらがなで書いたのかな?と想像。
 今の時点で順位もタイムも解らない。滅茶苦茶遅かった感じは無いけど、逆に速かった感じも無い。去年と同じような感じかな?と思う。
 空白の3ヶ月と加齢のことを思うと、良くここまで復活できたと思う。水泳の先生とオバチャン達、バイキングの仲間達、なまずの郷の速いオッサン達、一緒に練習をしてくれてありがとう。

 帰ってからはグダグダしながら過ごし、何となく図書館に行って本を数冊借りてきて、ワセリンが無くなっていたのでコスモスに行ってワセリンを買ってきた。

スイム 1.5km
ラン 10km

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2013年6月 8日 (土)

これで潜る気には成れん

06081 車の整備はカバーを外したり下に潜ったり面倒だから、今まではディーラーに出していた。でもランティスが古くなると自分でやるしか無い作業も増えてきた。
 軽トラも10年を超えているので色々と面倒な事が出始めた。そして来週からは別の作業予定も有る。でもコンクリを打ってないので2柱リフトに一気に移行は難しい・・・。と言うことでカースロープという商品を買ってみた。
 いざ買おうとすると、単純な構造なので基本は一緒だけど製品によって少しずつ形が違っていた。ストレートのヤツが丈夫そうに見えたけど、送料込みで2個5,000円に負けて弱そうなヤツ(笑)を買ってしまった。
06082  到着して確認すると明らかにひ弱。耐荷重2トンだけど、荷重を受ける部材は4.5x25くらいのFBでトラスにすら成ってない。いや、文句を言っても仕方ない。この辺りは写真で解っていたのだから。
 廃材に25のアングルが有ったので、適当に切ってトラスっぽく補強材を入れてみた。これで垂直荷重に対しては大丈夫だろう。
 あとは横方向の荷重が少し心配だけど、これは次の機会でも良い程度かな?と、鋼構造座屈設計指針に書いてあったかもしれない。

 久し振りに昼のスイミングに行った。2週間空いた気がする。今日はお婆ちゃん?が多くて強度的には楽だった。でも色々と駄目出しされた。
 力まずに多量の水を掻き、すーっと伸びる泳ぎ。こんなイメージで泳いでいたら「呼吸のリズムが悪い!」と指摘。うん、確かに呼吸の事なんか頭に無かった。それからは関係の有りそうなドリルをやらされた。自分でも意識したけど出来た感じは無かった。
 更衣室で「明日のアクアスロンでは、5割くらいの力で泳ぎ始めようと思う」と話した。今まで毎年、最後の方はグダグダの泳ぎで情け無く成るから。でも、「選手でも最後はフォームが崩れるから、それは仕方ない」と言われてしまった。
 あとは、皆生をメインと考えるなら、それまでの大会では無理をせずに故障とかしないように気を付けるべきだとも言われた。
 成る程ねえ、全ての大会を全力で取り組むんじゃなくて、それぞれの大会にしっかりした目的を持たせて参加するべきなのか。
 明日は・・・そんな事を色々と頭に置いて悩みながら走ることになりそうだ。

スイム 1.8km

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2013年6月 7日 (金)

道草

06071 今日は午前中にドリドリ君の部品を受取に精密鈑金屋に行ってきた。ここにはハーレーのチョッパーで来ているアンチャン?が居るので、何時か話してみたいと思っている。

 帰り道に変な車屋というか中古工具屋に寄ってみた。ヤフオクに福岡から2柱リフトを出している所を見つけたのだけど、その背景がどう見ても私が良く通る道だったので。
 想像は大当たりでヤフオクの写真通りのリフトが2機置いてあった。悪くない感じ。設置工事が大変かもしれない。
 予想通りに怪しいそこの社長と話をしていたときのこと。別の所に工場を持っているらしい。旋盤のチャックが2mとか心間が10mとか話が大きい。話だけなのか本当なのか興味が湧いて来て、製鉄か製紙?と聞いていたら本物だった。
 話し込むと、私が広島で働いていた会社の部品も沢山作っていた事が解った。「観音の方?」とか「二島の藤村は15年くらい前に潰れた」とか「満ち引きでレベルが変わる」とか、その当時にその手の仕事をしていた人しか通じないような話で盛り上がった。
 何となく意気投合したのか、こっちに来いと言われてチップとかドリルとか山ほど置いてある所に連れて行かれ、「持っていけ」と使いかけのチップを数箱くれた。
 リフトを買ったわけでも入札した訳でも無いのだけど、何となく面白い所と面白いオッサンに知り合えて嬉しかった。

 そこから少し進んだところで道端の人に目がとまった。大柄な外人が田植機を洗っていたから。エイミーのダディーだった。ここでも軽トラを止めて立ち話。
 今日は6時から田植えをしたらしい。お母さんは家の廻りに花の苗を植えていた。エイミーは来週旅立つらしいので会っておこうと思ったけど、寝ていたので実現しなかった。でかいヤツはよく寝るなあ。

06072  帰ってきてから道草の分を取り戻そうと、いつもよりも真面目に仕事をした。
 仕事が終わってからはバイクで赤木峠を5本上り下りした。故障明けから比べたらずいぶん脚の筋力が上がってきた事が実感できる。
 ただ筋持久力とか体全体の長時間の運動能力とか、そう言ったロングの成績に直結しそうな能力に関しては疑問だ。

 写真は夜にやった作業。1次側のトランジスタを外して良くみたら割れていた。取りあえず直接的な原因は解った。でもこれを引き起こした原因は見つけて無いので、このまま単純に同じトランジスタを付けたら怖い。
 と書いたけど既に写真には奥の方に新しいモジュールが付いている。これは以前に購入していたIGBT。スペック的には相当上なので安心できるけど、上記の大元の原因が不明な部分と、今のベースドライブ回路をゲートドライブ回路に変更しないといけない部分が宿題として残っている。

バイク 28km

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2013年6月 6日 (木)

カタログで筋トレ

0606 溶材屋さんがアルゴン充填の請求書を持ってきた。そのついでにトラスコ中山のオレンジブックを置いていった。もう一つESCOというヤツも。
 手元にあるオレンジブックは2冊組だったと思う。この調子なら来年は4冊組か(笑)。価格も載っていて便利が良いのだけど、いろんな会社が持ってくると場所を取って困る。
 先週だったか不二ラテックスの営業の人が来た。うちはコンドームを営業から買うような商売じゃ無いけど・・・と思いながら話を聞くと、工業用の防振材とかガスダンパの話だった。彼はコンドームの営業から移ってきたらしいけど。
 不二ラテックスがこの手の仕事をしていることを全く知らなかった。ラジカセの蓋とかトイレの蓋が静かに閉まるような軸部のダンパとか、かなりのシェアらしい。意外な話を色々聞けて面白かった。直ぐに採用することは無いかもしれんけど。
 内容はどうでも良いのだけど、機械設計関係の仕事をしているとカタログの量が膨大に成る。全てが電子データやWEBで済む訳じゃないので或る程度は必要だし。これらを移動したり整理するだけで良い筋トレになる(笑)。

 アクアスロン前なのでB&Gに行ってウェットの試験をしてきた。このウェットはトライアスロンを始めたときに買ったヤツなので結構な年数に成る。大きな破れは無いけど小さな痛みは各所にあり、全体の柔軟性がかなり落ちている気がする。でも今期はこのままだ。
 久し振りなので圧迫感で息が詰まりそうな気がする。そして今年はプールの水温が意外と高かったのでしばらく泳いだら体温の上昇を感じるくらい暑く成ってしまった。
 前年までと変化を感じた。今まではキックが苦手だったのでウェットを着たら自動的に脚はほとんど打たないか、全く静止させて手だけで泳いでいた。
 しかし今年は意識せずに泳いでいたら、自然と脚を打っている自分に気がついた。速いか遅いかは解らないけれど、今までと泳ぎが変わってきたのは事実だろう。

スイム 2.2km

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2013年6月 5日 (水)

1次側は生きているような感じ

0605 壊れた溶接機の基板を外してみた。熱を持ちそうな部品の周辺に半田クラックは無い。コンデンサの液漏れとかも無い。電解コンデンサを2個外して測定したけど生きていた。
 諦めて真面目に見ていくことにした。最初に1次側の整流から平滑まで。オシロで波形までは見てないし、負荷もかけてないのではっきりとは言えないけれど、雰囲気的に生きている感じがする。
 この回路に繋がっている1次側のスイッチングトランジスタも、トランス廻りの電圧から想像するにショートモードでは壊れて居ない。
 壊れているのを買ってきて、最初に修理するのは割りと楽しいのだけど、その後で故障して2回目にトラブルシューティングをするのは少し面倒だったりする。

 水曜日なのでなまずの郷に行った。何時もコテンパンにやられるので行きたくないのだけど、shinakoさんに怒られるし一人では刺激に成るような強度で走ることが出来ない。
 今日も先週に続いて400mと1000mのインターバルだった。謎の市役所職員が居たので少しだけ彼に絡んで走ることが出来るかも?と思いながらスタート。
 後で送ってもらったデータによると、400mは76、77、80、82、83だった。そして続いての1000mは3分32秒。
 400mは先週よりも後半の落ちが少ないような気がする。1000mは前を行く若い人の背中を追って走った。意外と楽に感じたけど、今日は彼が少しペースを落として居たようだ。
 何だかんだ書いていたけど、次の日曜日はアクアスロンだ。スイムが1500mにランが10km。ランが短いのでここでの刺激入れ練習が良い方向に行って欲しいな・・・と考え中。

ラン 9km

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2013年6月 4日 (火)

燃費が良くなって来た

0605 ねじ屋さんに行った帰りにXSにガソリンを入れた。暗算で25くらい?と思って帰り、帰ってから電卓で計算したら25.3km/L走っていた。
 1回が10kmとか20kmの買い物とかプール行きにしては良いと思う。キャブをFJ1200にしてから安定しているけど、最近の好データは気温の上昇に依る物だと思う。
 気温が上昇すると空気密度が下がるのに変な気がするけど、或る程度よりも寒いと始動時や始動後のチョーク使用時間が長い。そして走り出してからもイマイチ調子の良くない時間が長い訳で、そんな部分の影響が大なんだろうな?と思っている。
 この時代のこの排気量から判断すると、今の状況はほぼベストに近いんじゃ無かろうか。あとはこの状態を維持できる信頼性か。

 XSに比べて調子の悪いのは溶接機。調子が悪いというレベルじゃなくて出力が全く出ない。音もしたしパワー素子が爆発でもしているか?と思って開けてみたけど、パッと見ただけでは大爆発はしてないみたい。
 こうなったら真面目に見ていくしかない。マイコンとか使ってない時代なので、最悪の場合でも同じ回路は作れるだろう。でも下手したら新しいのを買った方が安くつく。まあ技術力はつくけどね。。。

 まあちょっと色々と有って家の中が騒々しい。夕方も嫁さんが「高速バス停まで迎えに来いとメールするから」命令が出ていたので細かい事をやりながら待機していた。
 ついでにケーキを買ってきたという。そう言えば今日は6月4日で世界的には血の日曜日だ。長男の誕生日でも有る。本人は居ないけど部外者だけで小さなケーキを食べてお祝いした。

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2013年6月 3日 (月)

一時中断だ

0603 アルゴンが来たので再開していたTX650エンジンの補修?作業。溶接機から異音がして出力が出なくなってしまった。1日置いてから電源を投入してみたけど変化無し。まあマイコンとか入ってないから電源抜いて放置しても効果は無いわなあ。。。
 エンジンの方はもう一息。三角カバーの右下の所をもう少しだけ肉盛りして削り、もう一回くらい肉盛りと切削をやったら取りあえず形に成る。
 変形防止の為にここまでは組んだ状態で作業して、この後は分解して細かい部分の仕上げをやる予定。鋳型の関係で必要のない部分に付いている肉とか、そう言うのの目立つ部分だけを少しだけ再現してみようかと。これは合わせ目の近くなので分解しないと出来ない。
 あまりやりすぎると、更に歳を取ったときに何のエンジンか自分でも見分けが着かなくなり、「XS-1にも一部にはセル付きが有った!」とか主張しそうで怖い(笑)。

 今日はランニング。ランの刺激入れはなまずの郷でやっているので、自主トレは単に走るだけで良かろうと思っている。
 少し暑くなってきたので以前よりも多めに水を飲んでスタート。走っている最中はそこまで暑さは感じなかった。体が鈍くなっているだけかもしれない。
 18kmのコースをぐるっと回って終了。脚の動きがかなり良い時が有るのだけど、その時はペースも少し速いわけで最後まで持たない。これが持つようになれば皆生のランラップで50位くらいに入れそうな気がするのだけど。

ラン 18km

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2013年6月 2日 (日)

雑部品の不法投棄

0602 練習会はどうかな?と思って起きて外を見た。雨は止んでいたけどビチャビチャで路面は滑りやすそう。この条件でバイクの集団走行は不安が有ったので止めにした。
 一眠りしていつもの時間に起きてみると外は雨。結果的に家を出なくて正解だったと思われる。大会前なので数人は走ったかも知れないけれど、三浦さんも言っていたように年寄りは無理してはいかん。

 仕事と家のことをしながら午前中を過ごしていたら、昼頃に変なオッサンが段ボール箱を3箱、車から降ろして不法投棄していった。中には細かい電気関係のパーツが入っている。妙なケースは自作の怪しい機器のように見える。明日にでも中身を検証しよう。
 昼食後にやりかけていたTX650のエンジンの溶接をしていたら、突然溶接機から音がして出力が止まった。なんかヤバゲな気がする、しばらく放置して静観しておこう(笑)。
 本当は自転車に乗るか、オープンしているB&Gで泳ぐかしたかったのだけど、何となくバタバタしていて時間だけが過ぎて夜に成ってしまった。まあ仕方ない。
 夜にエアロバイクだけ漕いで、運動の神様にアピールして置いた。じっとしていると半袖では肌寒いけど、バイクを漕いだら汗がだらだら出る。そろそろ扇風機が欲しい。

バイク 25km

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2013年6月 1日 (土)

インジケータ復活

0601 ハイビームインジケータと思われる、青いランプのフードが崩壊していたヤングSSのメータユニット。取り合いを見ながら復活させた。
 実際はフードの再製作よりも、崩壊というか、溶解というか、固着というか・・・、精密部品の周辺でグチャグチャに成ってしまった旧部品の除去作業のほうが何倍も大変だった。
 設計者の意図を尊重して、この部分だけはフードの中身を白にした。どんな具合に光るかな?と期待して点灯してみたらいい感じ。やはり他のインジケータよりもピカッと目立つようにしたかったのかもしれない。
 タコメータAssyは既に修理が終わって居るので、清掃しながら組み合わせて行けば完成となる。「新品のようにピカピカに」と言う依頼ではないし、やれと言われてもうちではメータ盤面の再印刷とかも出来ない。「使い込んだ機械をきちんと整備しました」と言うレベルに仕上げている。

 今日は昼間のスイミングに行こうと思っていたけど、中体連?の大会と重なってプールが使えないらしい。B&Gが始まっているけど天気が悪くてメチャ寒そうなので躊躇って居た。
 そんな感じで仕事をしたり、仕事とも趣味とも言えないような事をしていたら1日が終わった。会社の確定申告書を昨日出してホッとしていたけど、家の事で少しバタバタした事件?が起こって何となく時間だけが過ぎて行った。

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