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2013年2月10日 (日)

次はコイルだろうなあ

0210 今日も寒かったしプールで疲れていたので止めようかと思ったけど、夜中に作業場に行ってプアマンズ・ネットワークアナライザで遊んだ。
 昨日がコンデンサなら今日はコイルだろうと、勝手に決めてその辺に有ったコイルを測ってみた。151と書いてあるから150uHか?。これをどの家にも有ると書いてしまうと非難囂々(笑)なので書かない。
 こっちはコンデンサと違って同軸の芯線のパターンに直列に入れている。だから青い損失の線が下がっているのは、周波数が高くなるにつれてコイルの抵抗が大きくなっていると素直に読み取れる。そして共振点を境にコイルっぽい挙動からコンデンサっぽい挙動に変わる事も。
 今回は直列に入れているので、位相の線もスミスチャート上の線も教科書通りに誘導性から容量性に変化している。30MHz辺りで位相がピクンと波打っていて、その場所でスミスチャート上ではぐるっと一回りしている。この辺りは私の知識では良く解らん。
 それにしても共振点前後の挙動変化が面白い。徐々にコイルからコンデンサ的に変化していくと思っていたけど、位相だけに着目すると一気にコイルからコンデンサに変身している。この辺りが見えるのは安物と言ってもベクトルならでは。

 今日も発送が有ったので半分くらいは仕事をして荷物を作り、プールに行く途中でヤマトに寄って出してきた。そして行き帰りの車ではピンズラーをやった。最近は進みが悪くて未だ2の15課。
 アップを終わって軽く100mくらい泳いだときに私のコースに人が入ってきた。例のSMの女王様だ。例によって「こんにちは~、イイですかぁ」とか言いながら。
 この人が来ると嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになる。若くて綺麗なハイレグの女性と泳ぐのは嬉しいけど、私よりも遙かに強くて容赦ないから惨めで泣きそうな気持ちにも成るから。
 個メでアップの後は個メのキックで50mを4種類。キックは付いていけないので私は25mにまけて貰った。その後も基本は個メの日だった。スイムになると3/4くらい付いていける。
 キックに関して幾つかアドバイスを貰った。技術的な物と心掛け的な物。心がけの部分はアドバイスというか怒られた(笑)。「好きなドリルをやる前に、絶対にキックを30分やるとか決めないと駄目です」とか。。。仰るとおりだと思う。
 しゃべり方とか、体全体から醸し出す雰囲気とか、帰り際に「水分取ってくださいね」と言うところとか、彼女は学校の体育の先生か運動指導の人だと思う。いや日体大から自衛官だろうか?いつもの様に妄想した。
 彼女は何時も45分位しか泳がないので、彼女が帰った後はひたすらキックをした。私にも意地があるのだ。すると今日は何故かハイレグの日だったようで、しばらくしたら別のハイレグの早い女性が入ってきた。
 クロールで何処まで付いていけるかやってみたい気にも成ったけど、初志貫徹?で彼女の邪魔に成らないようにひたすら最後までキックをやった。力を入れても力を抜いても、進む速さは大差ないことが解って不思議な気持ちだ。

スイム 2.1km

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コメント

コイルと言えばフェライト、最近は高周数などでは、コアに金属を使う物もでて来てます。
空心?もありますが、可変ができませんネ~。
コイルを作るんだったら、安いタイプだとコアにじか巻くタイプ(455kHzのIFTタイプ)か、溝に巻くタイプ(スパイラル)だと思いますが、4MHz付近だからQの事を考えると、直(じか)に巻くたいぷですネ~。
キャップコアという、帽子? を回してLを可変タイプで、ケース自身に溝が切ってるタイプを使うヤツですかぁ?
プロらしく、温度補正の事も考えて材料を選定してください・・・

投稿: そクラテす | 2013年2月11日 (月) 10時59分

 今回のは円筒形のコアに巻いたタイプでした。試しにトロイダルコアのヤツも測ったら共振のピークがぬるく成りました。
 調整したり、自作したり、温度特性を気にしたり、そういうのはずーっと先の話です(笑)。教科書の最初のページのグラフを確かめている状態ですから。

 こう言うのは今の仕事には直結してません、単なる興味の世界です。仕事なら費用対効果が気になって基礎実験とか出来ないでしょうね。
 SS400の角材に切り込みを入れて引っ張り試験をしたり・・・やりませんもん(笑)。

投稿: みつやす | 2013年2月11日 (月) 12時40分

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