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2012年11月17日 (土)

ブートストラップ

1117 取りあえず切れるようにコンターマシンが仕上がってきたので、勢いの有る今日の朝一に最後まで仕上げた。
 やったことは上のガイド製作・設置と、テーブルのZ軸廻りの固定と、スイッチの設置。
 いずれの作業もこのコンターマシンで部材を切り出して部品を製作し、その自分で切り出した部品を自分に取り付けた。こう言うのもメカ的なブートストラップと言えるのだろうか?
 テーブルがグラグラしなくなったし、鋸歯が暴れなく成ったので一気に使いやすくなった。これで越前レーシングの面倒な部品も直ぐに?作れる。でも次のレースで壊すのだけどなぁ。。。
 一応スペック的な事も書いておこう。元ネタは新ダイワの普通のバンドソーで、能力はΦ120mmのタイプ。これを縦に固定し、45度捻ってある鋸歯を素直な配置に戻す。こうすることによりフトコロが120mmから135mmくらいまで増加するし、刃のラインが素直に成る。
 スペックだけ見ると135mmのフトコロでは何も出来ないような気がするけど、この手の機械は「有る」と「無い」の違いが劇的なので、「無い」よりはスペックが劣って居る機械が「有る」方が遙かに仕事が捗る。
 美人でスタイルが良くて性格の良い彼女を求めて何年も一人で過ごすより、取りあえず適当な彼女を見つけておかないと、人生の残り時間が無くなって来るのに良く似ている。

 残りの時間は仕事と家の廻りの作業をして、夕方からいつものプールに行った。昼過ぎには雨が上がったので今日もXSで行った。所々路面が濡れていて流れてきた砂や泥が有る。雨の最中よりもこんなタイミングの方が怖い。
 アップの後は前半は手を体側のキックで25mを泳ぎ、帰りはその姿勢というかキックで体軸を保持する意識を持ちながらスイムで帰ってきた。上手く出来たらスーッと進む時が有る。
 後半は最近よくやっている25mを45秒サークルで回すヤツ。今日は特に脱力に気を付けて泳いだ。頑張らない。力を抜く。たまに力を入れることが有っても、それは胴体廻りの筋肉くらい。そんなイメージで。
 今年の夏よりは明らかに脱力して泳げている。そしてその状態で夏よりも抵抗の少ない姿勢で泳げていると思う。腕の掻き方が緩くても夏と変わらないタイムで泳げているし。
 しばらくは頑張ってタイムを上げようと考えずに、力を抜いて泳ぐ練習を続け、その結果として自然にタイムが上がっていくようなイメージで行こうと思う。
 そうそう、オマケで水中ドルフィンも少しやった。

スイム 2.0km

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コメント

これは、鉄パイプや、板、形鋼も切断出来るしろものでしょうか?

投稿: ラ・モート | 2012年11月18日 (日) 07時58分

 パイプとか形鋼を切るのは別のバンドソーと呼んでいるタイプが得意で、このタイプは板とか板に準ずる形状の物を切るのを得意としてます。
 ただ、フトコロが135mmしか無いので、300mm幅の板を150mmと150mmに分割するのは出来ません。1000mm幅から100mm幅を切り出すのは出来るんですが。

投稿: みつやす | 2012年11月18日 (日) 08時48分

前記事ですが・・・
”メカ的なブートストラップ”はいいですね!
今度
”メカ的なチャージポンプ”をご紹介願います。

投稿: riki | 2012年11月19日 (月) 20時36分

 メカ的なチャージポンプですか・・・直ぐには想像できないです。何時か作ってみます。
 以前ですが、"てこ"を組み合わせたメカ的なOPアンプと周辺回路は考えた事が有ります。メカ屋の私はそうでもしないと、電気的なOPアンプを理解する事が出来なかったんです。

投稿: みつやす | 2012年11月19日 (月) 20時58分

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