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2012年9月30日 (日)

一日中作業だ

0930 土曜日は雨が降らなかったので日曜日も少しは期待できるかな?でも天気予報は明け方雨と言っているし・・・と思いながら寝た。
 明け方にトイレに起きて外を見ると濡れている。付いていくのは負荷が高いので、一人でゆっくり走ろうと思っていたけど、天気の悪いときに無理する事も無いかな?とか思いながら寝直し。
 6時台は小雨だったので練習会に行くのは止めにした。朝飯の後で普通に雨が降ったり止んだりに成って来て、まあ良かったかな?と言う感じ。

 で、気分が変わったので今日はドリドリ3号の改造をすることにした。仕事的に言えばマイナーチェンジバージョンの検討作業という感じか。
 在庫の材料とか廃材とか使って部品を作って試してみる。大きめのドリドリ3号を分解しているので、加工は小さなドリドリ1号しか無い。出来ないことは無いけど能率が悪い。
 写真はΦ24mmの穴を空けているところ。バカ穴なのでキリで良いのだけど、うちのボール盤はスペック的に19mmまでだし、キリも20mmまでしか無かった。そこで円弧補間で穴を拡大した。
 6mmのハイスのラフィングを使ってぐるっと回していく。Z軸方向は3mmずつ下げたけど、もう少し行けるかもしれない。ラフィングなので面粗度は悪いけど、キリ穴の代わりなのでこのままでも十分。
 ドリドリ1号でもこんな感じで厚み24mmのSS400にΦ24の穴を開けるくらいは出来る。でも全体の剛性の問題から精度はあまり期待できない。良く整備しておいてもH10とかその辺りが期待できる限界。
 特定の方向の寸法はもう少し出るのだけど、コラムとかZ軸廻りの剛性が低いので切削反力の方向に依って刃先の変位量が違う。結果的に真円度が悪くなる。
 ということで、外周ゴムのオイルシールなら何とか成るかもしれないけれど、ベアリングの外輪をピッタリ入れようとすると厳しい。どうしても楕円になるので測定を繰り返し、楕円の短径が図面上のH7とかH8の寸法になるように作るしかない。
 この辺りが我慢できる用途で、工夫できる人であれば使えると言えるけど、Gコードを流したら真円度も含めて市販品と同じような精度が出て来る事を期待される用途には厳しい。
 まあ、値段が値段なのでそこまで期待されると困るし、ターゲットとしている層も違うのだけど、機械の純粋な限界はどの辺りなのか?と言う話ではこんな感じになる。

 なんとなく運動不足感があったので、夜にエアロバイクを漕いだ。軽めに適当だけどやらないよりは良かろう。

バイク 17km

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