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2012年9月24日 (月)

キャブレター試験機のようなもの

0924 この画像はごく初期の物なので今は少しだけ進化しているけど、相変わらず「ようなもの」シリーズで有ることは間違いない。
 VMとかスロットルバルブがアクセルと直接リンクしている場合は良いのだけど、CVタイプのようにピストンバルブ側がどのくらい開いているか解らない場合は困る。
 その車種用に設定されたキャブなら良いけど、他車種のを持ってきたりしていたら全く解らない。だからバネの力とダイヤフラムの面積差とかから概略の計算をしたりしていたけど、やっぱり目で見たい気持ちが有るわけで・・・こうなる(笑)。
 「一目瞭然」とか「百聞は一見にしかず」とは良く言ったもので、実際に目で見て、自分で操作すると理解が違う。掃除機を1個専用に用意しても良いくらいだ。
 計算とかでは良く解って居なかった事で、今回の実験で解ったことがある。ネット上で散見される「エアクリーナを外したからバキューム側が上がらない」と言う主張の真偽について。
 計算ではダイヤフラムの上側にも下側にもエアクリーナのロス分が或る程度効いてくるので、一概に上がらない方向に成ると言って良いものだろうか?と考えていた。結果は私の手元に有るくらいの吸気抵抗のクリーナでは、目で解るくらいのピストンバルブの動きの差は無い事が解った。
 まあ、取りあえず数個の標本を使った数回の試験なので断定は出来ないけど、モヤモヤしたまま過ごしたり、誰かが書いたことを誰かが読んで誰かがネットに書いている事を信じて過ごすよりは健全だと思う。この文章も一緒だけど(笑)。

 アキレス腱の具合がだいぶ良い。普段の生活で痛みは無いし違和感を覚える事も無くなった。指で押すと違和感があり、強く押すと一点だけ痛い所が有る程度。で、相当悩んだけど走ってみることにした。
 西中経由の短いコースで11km。トヨタグランドに寄ってトイレと給水をした。長濱の車が止まっていたけど、一緒に走ると長くなったり強度が高くなるので今日は止めた。
 最後の方で少しだけ何かを感じたけどそのまま走った。そしたら家に帰ってから少し痛くなった。凄く後悔した。こういう中途半端な所が駄目なんだと思う。全ての部分で。私の人生は。そんな風にかなり落ち込んだ。
 歩く度にかるく痛みを感じる。やばいなあと思って過ごしていたら、晩飯の後で忘れるように成ってきて、寝る前に成ったらかなり軽くなってきた。少しだけ安心した。でも今日のランニングが良かったのか悪かったのか解らない。

ラン 11km

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コメント

なるほど!ここまで、はまりましたか。
されば、キャブのベンチュリー部を活かして、吸入流量を測定すれば、エンジン回転数に応じたスロットルの動きが分かるのではないでしょうか?

投稿: ラ・モート | 2012年9月25日 (火) 08時54分

 「流速」とか「流量」と言った定量的な話はまだ無理なので、純正品を繋いで動きを見て、同じ吸入条件で改造品と付け替えて動きを見たりしての比較の段階です。
 もう一つやりたいのは、実走行中のバキュームピストン開度を知ることです。バネとか障害物が多くて良いセンサが見つかりません。

 今思いついたのですが、多気筒のエンジンで1気筒殺して、空ぶかしでそこのキャブの具合を見れば、バルブタイミングとか全て含めた実際のバキュームピストンの動きが見えますね。

投稿: みつやす | 2012年9月25日 (火) 09時11分

いつもここを見て「眼からうろこ・・・」で
角膜が無くなってしまいそう(笑)

分野は違いますが、どこぞの開発研究室の高価で特異な分析機などの公評データよりも

見覚えの有る負圧発生器と蛇腹ホースのこの写真で救われる人も多いでしょう!
私も20年前に見ていたらホンダの四連CVキャブに泣かされずに済んだかも?

投稿: 山向うの住人 | 2012年9月25日 (火) 10時07分

 一瞬1300クーペ!?とか思いましたが、あれは私が学生の頃に既に解体屋に有ったような。。。

投稿: みつやす | 2012年9月25日 (火) 12時23分

私はまた、ジャンクで買った汚いキャプの詰まりを直す道具かと思いました。爆

投稿: スパイクのいず | 2012年9月26日 (水) 12時09分

 この位で通るのは汚いキャブとは言わないように思います(笑)。ジェットの穴がどうこう以前に、ジェット自体が見えないヤツとか有りますねえ。

投稿: みつやす | 2012年9月26日 (水) 12時27分

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