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2012年9月

2012年9月30日 (日)

一日中作業だ

0930 土曜日は雨が降らなかったので日曜日も少しは期待できるかな?でも天気予報は明け方雨と言っているし・・・と思いながら寝た。
 明け方にトイレに起きて外を見ると濡れている。付いていくのは負荷が高いので、一人でゆっくり走ろうと思っていたけど、天気の悪いときに無理する事も無いかな?とか思いながら寝直し。
 6時台は小雨だったので練習会に行くのは止めにした。朝飯の後で普通に雨が降ったり止んだりに成って来て、まあ良かったかな?と言う感じ。

 で、気分が変わったので今日はドリドリ3号の改造をすることにした。仕事的に言えばマイナーチェンジバージョンの検討作業という感じか。
 在庫の材料とか廃材とか使って部品を作って試してみる。大きめのドリドリ3号を分解しているので、加工は小さなドリドリ1号しか無い。出来ないことは無いけど能率が悪い。
 写真はΦ24mmの穴を空けているところ。バカ穴なのでキリで良いのだけど、うちのボール盤はスペック的に19mmまでだし、キリも20mmまでしか無かった。そこで円弧補間で穴を拡大した。
 6mmのハイスのラフィングを使ってぐるっと回していく。Z軸方向は3mmずつ下げたけど、もう少し行けるかもしれない。ラフィングなので面粗度は悪いけど、キリ穴の代わりなのでこのままでも十分。
 ドリドリ1号でもこんな感じで厚み24mmのSS400にΦ24の穴を開けるくらいは出来る。でも全体の剛性の問題から精度はあまり期待できない。良く整備しておいてもH10とかその辺りが期待できる限界。
 特定の方向の寸法はもう少し出るのだけど、コラムとかZ軸廻りの剛性が低いので切削反力の方向に依って刃先の変位量が違う。結果的に真円度が悪くなる。
 ということで、外周ゴムのオイルシールなら何とか成るかもしれないけれど、ベアリングの外輪をピッタリ入れようとすると厳しい。どうしても楕円になるので測定を繰り返し、楕円の短径が図面上のH7とかH8の寸法になるように作るしかない。
 この辺りが我慢できる用途で、工夫できる人であれば使えると言えるけど、Gコードを流したら真円度も含めて市販品と同じような精度が出て来る事を期待される用途には厳しい。
 まあ、値段が値段なのでそこまで期待されると困るし、ターゲットとしている層も違うのだけど、機械の純粋な限界はどの辺りなのか?と言う話ではこんな感じになる。

 なんとなく運動不足感があったので、夜にエアロバイクを漕いだ。軽めに適当だけどやらないよりは良かろう。

バイク 17km

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2012年9月29日 (土)

エロフェス??

0929 昨日の続きの半田付関係のヤツをやっつけて、続きはドリドリ君関係の部品を作った。
 新しい大きめの旋盤の試作部品。外注した部品よりも良い構造を思いついたので、自分で絵を描いて自分で削った。
 一応宣伝の為に書いて置こう(笑)。ドリドリ君は中華ベースの小型で安物のCNC機だけど、この程度の金属部品なら作ることが出来る。
 でも若干の工夫とか苦労を伴う。ダイソーのメガネでもSK11のスパナでも、「普通に使えるよ」と言うタイプの人には向いているけど、「KTCが最低ライン!」とか「スナップオンのメッキは・・・」と言うタイプの人には向かないと思う。

 食堂には長濱の嫁さんが来て居て、うちの嫁さんとケーキを食べながら話をしている。こんな時は洋の東西を問わず旦那の悪口に決まっているので、なるべく関わらないようにしておいた。
 部品を削っていたら熊崎が来た。そしてこっちも奥さんと一緒だった。息子の所にバイクを持っていった帰りらしい。良く解らん。でもわざわざ寄ってくれたので、栗を拾って貰った。最近は栗ばっかりだ(笑)。
 彼らが帰ったら嫁さんが来て、長男が帰ってくるからバス停まで迎えに行けと言う。これまた急な話だ。面倒だけど息子が帰ってきたら食事が良くなるので悪くは無い。
 帰ったらツアー?の話しをしていたので息子達のバンドのページを見てみた。確かに東京まで行って各地で演奏してきたらしい。演奏してきたと言うよりもお金を出して箱を借りて演奏させて貰ったのだろう。
 「エロフェス呼ばれたし・・・」と言う文章に引っかかった。エロか、若さはいいなあ、と思ったけど、なんか違うような気がして調べてみた。こんな時はインターネットは的確な情報が出てくる。BS36の事を調べても出てこないけど。
 私の思う「エロ」では無かった。ETERNAL ROCK CITY.2012と言うのが今回のエロフェスが示すイベントの事らしい。でも結局の所、私には良く解らない。
 ああ、でも若い女の子が「エロフェス行ったら・・・」とか話していても驚かなくても済む位の知識はついたから良い事にしよう。

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2012年9月28日 (金)

クスリ

0928 今日は細かく忙しい1日だった。仕事の案件に関してかなり変化があり、少しだけギャーッと成りながらも今後の展開を睨んでバタバタと準備的な検討を始めた。
 昼過ぎにはラ・モートさんご夫妻が来られた。エイミーの所で昼にピザを食って、その帰り道らしい。
 奥さんと一緒だったのでバイクの話ばかりするわけにも行かず(笑)、栗の季節だったので栗を拾って貰った。
 私はこんな環境で育ってきたので、栗とか廻りに沢山あった。でもかなりの割合で「なっているところを見たことがない」とか、「自分で拾ったことが無い」と言う反応が有って驚く。平均的な意味ではかなり田舎で育ったようだ。
 今日はさらに仕事の外注先に2件ほど行く用件が有って、そのうちの1件に行って帰ってきたらオバチャンが二人来て栗を拾っていた。去年も拾いに来た武友さんの教え子のオバチャンだ。
 オバチャン達が帰ってから少し半田付関係の仕事し、時間が来たのでいったん止めてトレーニング。今日は軽く自転車に乗ることにした。今年は筋肉とか重負荷を考えて居たけど、故障中だから仕方ない。インナーで軽めに回してその辺を乗った。
 赤木峠を3回昇降したら廻りが薄暗くなった。そのままトヨタの方に降りてぐるっと回って帰ってきた。もう日が短いので仕事が終わってからではこんな距離しか乗ることが出来ない。
 着替えてから半田付の残りをやっていたら雨が降り出した。ほとんど同じタイミングで聞き慣れた五月蠅い排気音のバイクが上がってきた。北九州の変なオッサンだった。
 「雨が降り出した!」とか言いながら、あわててこんな白い粉のボトルと黒い輪ゴムを置いていった。輪ゴムはビニールの口でも括れば良いと思うけど、白い粉の用途が解らない。
 なんか少しだけで凄く効くクスリだと話していたのは覚えている。北九州からきた白い粉で凄い効き目となると何かヤバそうだ。末端価格で3億円分くらい有るかもしれない。
 薬品名も言っていたけど忘れた。抽出物ではなくて合成物なのかもしれない。取りあえず良く解らんので、ガソリンタンクと朝の味噌汁にでも入れてみよう(笑)。

バイク 14km

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2012年9月27日 (木)

時代に逆行

0927 邪魔になるボスが有ったのでドリドリ君で削ってみた。材質がアルミだしサイズも小さい。段取りのことまで考えるとストレートグラインダに超硬のロータリーバーでも付けて削った方が早い。
 でもドリドリ君の宣伝もしないといけないので(笑)、面倒な段取りをしてエンドミルでガーッと削った。
 これで「E」が取れてXS-1とかXS-1bの偽物が出来上がったことになる。海外から輸入する訳じゃないので税関で没収される恐れもない。クレームが付くとしたらステージ4くらいまで行ってしまった変人達からだ。
 「何㏄ですか」「古いですねえ」がステージ0
 「これ、XSですよね」「ああ、俺もこれ乗っちょったぞ」あたりがステージ1
 「ドラムですか、ブーツが無いからb?」「ミラー違いますね」あたりがステージ2
 「Eなのにエンジン初期型?」「spはBS34じゃ無かったですか」あたりがステージ3
 「あれっシリンダ中央の通気口が2分割だ、これってE以降の鋳型でしょ」「でもテンショナーは4本ボルトで初期型・・・」「あーっ、真ん中のボスが削ってある!」あたりまで行くとステージ4

 ヤマハの技術者がオイル漏れのクレームを受けて追加したで有ろう中央のボス2個。機能的には有った方が良いのだけど、残っていると今使っているシリンダと互換性が無くなる。
 あとは、微妙な偽物を作るという行為の面白さ。そしてステージ4まで行ったオッサンが気がつくかどうか、密かな楽しみも期待できる(笑)。SRのフロントドラムよりは本物に近い。

 今日は正規の日程でスイミング。今日でB&Gのスイミングはお終いで、来月からは飯塚のプールに成る。ハイレグのお姉さんはまだ居るだろうか?
 寒さ対策で今日もトライウエアで行った。いりこも食べ続けている。何が良かったのか解らないけど、今日も脚が攣ることは無かった。はっきり解らなくてもとにかく解決したい場合、闇雲にやってみるというのも一つの手かもしれない。
 アップではずーっと息継ぎのタイミングだけを考えて泳いだ。でもやっぱり良く解らん。と言うか妙な癖みたいに成っているわけだから、自分で泳いで感じることは無理かも知れない。
 スクールの半分くらいはクロールのドリルだった。息継ぎのタイミングとか顔の向きとか顔の角度とか、色々と修正された。私が思っているよりも首が上向きの感じ。今日は延ばした左手とか、上半身のフォームとかもちょっと言われたので少々混乱気味。
 後半は平泳ぎのドリル。妙なタイミングのヤツで難しかった。そして息継ぎの間隔が長くなってしまうので意外と苦しかった。
 前回の練習で過呼吸気味?に成って半泣きで途中で止めた小学生の女の子。今日は来ないかも?と話していたら来た。そしていつもの様にキック系ではガンガン進み、クロールでも床屋のオバチャンとか長濱に勝ったりしていた。子供は凄い。

スイム 2.1km

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2012年9月26日 (水)

意味のある行為なのだろうか?

0926 仕事が終わってからは栗を拾って、その後で栗の木の下を片付けた。落ち始める前くらいの台風の影響で、未熟なイガイガが多量に落ちていたのと、中を出したイガイガを残したままに成っていたので。
 集めるだけでも一苦労。そしてそのままでは邪魔に成るので火を点けた。直ぐに燃やしてしまおうとするのが田舎者の特性というか現代に相容れない困った所だ。
 でもイガイガは単独では燃えない。そう毎年そんなことをやっている気がする。仕方ないので落ちている木の枝とか、進入してきた竹を倒していたヤツとか、その辺の木々を追加して燃やした。
 草の伸び方が鈍ってきたのだけが救いだ。気温が少し変わるだけで全然違う。こういう部分の自然の変化は閾値的だ。温暖化の数値とか漫然と聞き流しているけど、実際の自然の変化を目の当たりにして騒ぐことに成るのだろう。
 この手の作業をやっていて何時も思うこと。意味のある作業なんだろうか?。イガイガなんて来年になると朽ちて土に還る。草も冬になったら勢力を失って枯れてしまう。そしてその姿が自然の姿何じゃ無いか?と。
 里山は人の手が入らないと駄目だとか、人が手入れしてやるから生き続けるとか、色々な意見があるけど最初に「人にとって都合の良い」と言うのが頭に付くのだろう。
 人に関係のない自然の山は、人が手入れしなくても生き続ける。手入れという言葉自体、人が自分の美意識に沿って弄くり回す作業の事だろうし。
 そんなことを思いながら暗くなるまで作業していたら疲れた。でもカロリーはあまり消費してないと思う。御飯はおかわりを止めてヨーグルトにした。いちじくジャムを沢山入れた。
 写真は翌朝。

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2012年9月25日 (火)

コロナじゃないツーリングバッグ

0925 今日は外注先の工場に行く用件が有って、一つは部品の引き取りでもう一つは計画図を見てもらって製作上の問題点とか意見を聞くこと。荷物が少ないし天気もよいのでXSで行った。
 仕事の方は順調に終わった。引き取りの部品は既に納期が遅れて居たのだけど、まあ調整した納期には入ったので良かった。
 帰りにやっぱりちょっと薄いかな?いやいや定速状態だけでムズムズ感が有るのだから、ひょっとしたら吸気管内圧が高い事と相関が有るのかもしれない。それなら点火系にバキューム進角機能を入れたらピッタリに成るんじゃ無いか・・・。
 そんなことを考えながら走っていたら、そのまま何故か家を通り越した(笑)。そう言えばXSには荷物を積む場所がない。廻りの変なオッサン連中は後にキャリヤを付けて格好悪くない箱を付けている。私も同じような事をしようと思ったけど、キャリヤを作るのが面倒でタンクバッグでも取りあえず買っておこうと考えた。
 と言うことで湯佐部品に行ってコロナツーリングバッグを買おうとしたけど置いてない。そう言えば店名もファミリーユサに変わっていた。知らない間に時代が変わっていた。仕方ないので有る中で適当なサイズのを買ってみた。
 こんな事なら福岡に帰ってきたときにコロナのバッグを処分しなければ良かったと思ったけど、あれはあれでベースを常時ゴム紐で固定しておくのが美しくない訳だ。なら今風のマグネット式でも試してみようと。
 ポケットの中にコインホルダが有ると便利そうなので、売り場のお姉さんに聞いてみた。「ああ、見た覚えが有ります」と言って片っ端から探してくれたけど、売れてしまったみたいで在庫の中には無かった。
 他の売り場にもコインホルダの単体売りは無かったので、別の店で探して中にセットしてみよう。

 仕事が終わってからはスイミング。先週の反省から今日はちょっと考えた。あれから毎日いりこを食べ続けて居るのに加えて、今日は体を冷やさないようにトライウエアで参加した。
 海パンに比べてトライウエアだと少しだけ暖かい気がする。そんなことを感じながらアップをした。何時も指摘される呼吸のタイミング。片手クロールのドリル等も加えて色々と試した。
 今日はイレギュラーな日なので、れいの速いオバチャンも来ている。先日はマイナーな大会らしいけどバタフライの大会記録を更新したらしい。とんでもない人だ。
 最近は個メのメニューが多いけど、今日もクロール以外という指定が有った。最初はバタフライで行ったけど腕がキツクなり、次に平泳ぎで行ったけど息がキツクなり、最後はバックで誤魔化して終わった。
 クロールのドリルはキツかったでも前半くらいは速いオバチャンと並んで行けたのでまあまあか?最後のパドルで600mは呼吸のタイミングを十分に意識して泳いだ。途中で別のオバチャンに並ばれた時も、今は意識する内容が違うと強く思って頑張って抜き返したりしなかった。
 でも、最後に先生からクロールの呼吸を直そうとする気持ちは見えるけど、全然直ってないと言われてガックリ。反対にバタフライは良くなったと誉められた。確かに先生が言う様に、最近は25mくらいならキツいと感じずに泳ぐことが出来る。
 ターゲットと考えている部分じゃ無いけど、取りあえず何処かが進歩しているなら良いじゃないか。そんな事を考えながら帰った。

スイム 2.7km

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2012年9月24日 (月)

キャブレター試験機のようなもの

0924 この画像はごく初期の物なので今は少しだけ進化しているけど、相変わらず「ようなもの」シリーズで有ることは間違いない。
 VMとかスロットルバルブがアクセルと直接リンクしている場合は良いのだけど、CVタイプのようにピストンバルブ側がどのくらい開いているか解らない場合は困る。
 その車種用に設定されたキャブなら良いけど、他車種のを持ってきたりしていたら全く解らない。だからバネの力とダイヤフラムの面積差とかから概略の計算をしたりしていたけど、やっぱり目で見たい気持ちが有るわけで・・・こうなる(笑)。
 「一目瞭然」とか「百聞は一見にしかず」とは良く言ったもので、実際に目で見て、自分で操作すると理解が違う。掃除機を1個専用に用意しても良いくらいだ。
 計算とかでは良く解って居なかった事で、今回の実験で解ったことがある。ネット上で散見される「エアクリーナを外したからバキューム側が上がらない」と言う主張の真偽について。
 計算ではダイヤフラムの上側にも下側にもエアクリーナのロス分が或る程度効いてくるので、一概に上がらない方向に成ると言って良いものだろうか?と考えていた。結果は私の手元に有るくらいの吸気抵抗のクリーナでは、目で解るくらいのピストンバルブの動きの差は無い事が解った。
 まあ、取りあえず数個の標本を使った数回の試験なので断定は出来ないけど、モヤモヤしたまま過ごしたり、誰かが書いたことを誰かが読んで誰かがネットに書いている事を信じて過ごすよりは健全だと思う。この文章も一緒だけど(笑)。

 アキレス腱の具合がだいぶ良い。普段の生活で痛みは無いし違和感を覚える事も無くなった。指で押すと違和感があり、強く押すと一点だけ痛い所が有る程度。で、相当悩んだけど走ってみることにした。
 西中経由の短いコースで11km。トヨタグランドに寄ってトイレと給水をした。長濱の車が止まっていたけど、一緒に走ると長くなったり強度が高くなるので今日は止めた。
 最後の方で少しだけ何かを感じたけどそのまま走った。そしたら家に帰ってから少し痛くなった。凄く後悔した。こういう中途半端な所が駄目なんだと思う。全ての部分で。私の人生は。そんな風にかなり落ち込んだ。
 歩く度にかるく痛みを感じる。やばいなあと思って過ごしていたら、晩飯の後で忘れるように成ってきて、寝る前に成ったらかなり軽くなってきた。少しだけ安心した。でも今日のランニングが良かったのか悪かったのか解らない。

ラン 11km

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2012年9月23日 (日)

環境性能を更に強化

0923 XSのエアクリーナを変更した。今までは純正の丸い鈑金製のケースを使っていたけど、キャブ側の口径が違うし取り付け位置も10mmほどずれていた。
 ジェット交換の度にその辺りの作業が面倒なのと、各部に軽い無理をして居ることが気になったので適合しそうなヤツを探した。
 FJ1200のはBS36と言う系列らしいけど、これとXS650SPのBS34はキャブ入り側の口径が同じらしい。と言うことで1,000円で出ていたSPのクリーナボックスを購入。
 当初はキャブとの接続部だけ使えれば良いと思っていたけど、小改造でXS1のフレームに入った。さらに破れては居たけどエレメントも付いていたので再利用することに。
 ブローバイガス還元装置が少し変更になった。今まではここに書いているようにエアクリーナの大気側に戻していた。SPのケースにはエアクリーナとキャブの間に戻すパイプが付いている。と言うことでこちらを使ってみることに。
 今回の方がより確実にブローバイガスを捕獲できると思う。オリジナル性が失われるのは美しくないけど、年寄りが何時までも「昔はこうやった!」と主張するのも美しくない。加熱したときのアイドリングで周囲が何となく臭いのも嫌だ。取りあえずしばらくはこの方式で戻してみようと思っている。
 法的な環境の話は別にしても、ブローバイガスの成分のかなりの割合をHCが占めているのは事実。これは大ざっぱな言い方をすれば酸素と結合させればパワーが取り出せる燃料であり、エネルギーを無駄に捨てている事にも成る。
 最大パワー的には良く解らんけど、特定の領域ではブローバイガスを燃焼させることで全体の熱効率が少し向上するような可能性が有るかも知れない。キャブのセッティングは変わるかも知れないけど。
 それにしてもSPのブローバイガスの「噴出口」は凝っている。わざわざマニホールドの中央に持ってきてある。さらにエンジン側を向けてパワージェットみたいな感じで穴が開いている。
 壁に開放すると壁を伝ったオイル分がエアジェットを詰まらせたりするからだろうか?負圧を期待するような形状は、インマニの負圧が期待できない全開に近い状態に於いて、大きくなった流速から負圧を得ようとする工夫だろうか?
 その時代の設計者の思想をたどりながらの作業は面白い。

 今日は部落の道作りの日。と言うことであまり長時間の好きなことは出来ず、上記のXSの作業とか仕事の検討作業の為のスケッチとかで時間を潰した。
 作業はいつもの様に終わった。コメリの安物草刈機も今のところ順調。春にぶっ倒れた近所のオッサンも復活していた。良いことだ。
 引き続いて軒下で宴会。今年は組合長なのでうちでやらないといけない。面倒だけど仕方ない。でも最近は時間が短くなってきたような気がする。皆さんが高齢化して飲む量とか宴会時間が少なくなってきたのか、それとも私の感覚がこの辺りの時間の流れに合ってきたのか(笑)。

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2012年9月22日 (土)

SRは意外にコンパクト

09221 仕事の検討項目が有ったので、作業場とCADの前を行ったり来たりして検討図を書いていった。検討図と言うよりもその前の段階のポンチ絵の段階。フリーハンドで書くとポンチ絵のイメージに近いけど、CADのカッチリした線に成ると語感が合わない気がする。
 栗が落ち始めたので栗の木の回りの片付けも少しだけやった。薪に成りそうな枝は取って置いて、それより細いのは燃やしてしまう。
 サンバーの車検で交換した期限切れの発煙筒を貰って帰ったので燃やしてみた。少し緊張して火を点けたけど全然パワーがない。田舎の野焼きの初めの方が何十倍も迫力が有る。嫁さんとこんなんじゃ気がつく訳がない、と話した。

09222  こっちはSRのフレーム。その前に置いてあるのはメグロのエンジン。遠近法を脳内で補正しても、SRのエンジンスペースには入りそうに無い。
 切った貼ったをすればエンジン単体は乗るかも知れないけど、減速機とかは無理だろう。それにSRのフレームはオイルタンクを兼ねているので簡単に切ったり溶接したりは出来ない。
 うーん。。。。。。。。。と言うのが今の気持ち。困ったね。

 仕事でも頭がパンパンになりかけて、気晴らしにSRのエンジンを下ろしたらブラケットが複雑で嫌になり、メグロのエンジンを当てて見たら入りそうに無くて気分が滅入った。
 気晴らしを兼ねてXSのガソリンを入れに行った。減り具合を見ていて今回は成績が良さそうだとは思っていたけど計算してみたら25.1km/Lも走っていて驚いた。
 今回の給油までに2回もジェットを交換し、10回以上の細切れの乗車しかして居らず、数回はアイドリングで回して調整をし、普段はやらない全開加速とかも何回かやった。
 その状態で25km/Lが出ると言うことは、FJ1200のキャブもかなり煮詰まってきて、純正のBS38を超えてきたと考えて良いと思う。この件に関しては気分がよかった。

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2012年9月21日 (金)

アサヒのコンビ

0921 先日買ったアサヒのコンビネーションレンチ。日本語だと片目片口スパナだったような気がしていたけど、今の時代に「片目」とか使うと差別用語で怒られるのだろうか?
 買ったのは下から3番目の8mm。コンビの種類はアサヒとKTCと安物のセットが有ったけど、今回はアサヒにしてみた。
 その他は下から順に、ストレートの1/4インチ。これだけは曲がりがメガネ的に成っている。この部分は凄く気に入っているけど、既に持っているサイズを買い換えるほどのこだわりは無い。
 2番目はトネの7mm。肉抜きの感じとか全体のバランスは気に入っている。何処で買ったか解らない。たぶんグッデイかナフコだろうと思うけど。
 4番目は広島の廿日市のディック(その時は違う名前だったような気がする)で買った980円セットの1本で8mm。スパナの形状を修正したり、面取りの大きすぎるリング部の底を削ったりして使ってきたけど、どうにも具合が良くないので今回買い換え対象に。それらの不具合点が無くても、このタイプのヌルッとした形状は好きじゃない。
 5番目はAIGOの9mm。これも何処で買ったのか解らない。ホームセンター系列で有ることは間違いないけど。「アイゴー」とか韓国語的だけど、もし韓国系のメーカーでもそんな名前にはしないだろう(笑)。
 6番目は古いKTC。スパナの先端は削ってある。形状がAIGOとそっくり。マニアじゃないのでどちらが先とか知らないし興味もない。でもこの形は嫌い。特に端面形状の中央が分厚く成っているところが嫌い。
 7番目は現行?のKTC。断面形状とかは好きなのだけど、長さのバランスが好きになれない。14、17、19、辺りは良いと思うのだけど、それより下の方は長すぎると思う。
 長々と普通の工具の事を書いてみたけど、やっぱり私は工具マニアには成れないと思う。必要に迫られた時に近所の店で買うだけだし、必要な機能を満たしていれば別の店に行くことも無い。気に入らない所が有っても同じサイズ、同じ機能の物を買い足す事も無い。。。等々。小さい頃から「収集」と言う行為に興味を示さない子供だった事も、基本的な部分で影響が有るかもしれない。

 仕事が終わってから自転車に乗ってスバルまで行った。車検が終わったサンバーを引き取りに。何も考えて無かったけど既に9月も下旬に成っている。日が短かった。ライト無しの自転車で来たけどギリギリの感じだった。
 走り出して直ぐに違和感。なんかキョロキョロする。ホイールナット閉め忘れた?とかドキッとしたけど、直ぐにタイヤの空気圧を調整してあるからだと気がついた。特に軽トラを積載時の規程圧まで入れたらこうなる。
 帰ったらいつもの値くらいまで抜こうかな?と思ったけど、しばらく走ったら慣れたのでどうでも良くなった。
 昨日攣った脚は少しだけ違和感。なんか自転車の筋肉とは微妙に部位が誓う。やっぱり平泳ぎのキックだろうか?

バイク 22km

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2012年9月20日 (木)

史上最悪の痙攣

 朝一は飯塚のスバルまでサンバーを持っていった、車検を頼むために。家からここまで20km以上有る、そしてここから車検場まで1kmくらいしかない。なぜ自分で車検場に行かずに人に頼むのか・・・。
 カバーのある車は面倒という事も有るけど、昔この業界に居たから少しでも恩返しというか還元をしてあげたいという気持ちも有る。大手メーカの本社だけは儲かっているけど、その他の協力会社とか販売会社は厳しい世界だ。
 オートチョークが時々調子が悪いことを言うと、あの辺りはAssy交換で高いという。じゃあやらなくて良いと言うと、営業はイリジウムプラグとか勧めてきた。ディーラーでイリジウムプラグとか交換したら4本で1万くらいかかるんじゃ無かろうか?そこまでお人好しじゃ無いので断った。ゴメンね。
 帰りはトレーニングを兼ねて自転車で帰ってきてから仕事。朝一の運動としてなかなか調子が良かった。

09201  昨日の寝る前にやったのがこれ。セミ沿面放電プラグのバージョンアップ。昨日のは潔さが足りなかったので、もう少しだけ沿面っぽさを全面に押し出してみた。
 昨日よりも色が黒く見えるけど現物は変わらない。デジカメの映り具合だと思う。
 そしてもう一つ、仕事が終わってからプールに行くまでの時間でやったのがジェットニードルの交換作業。
09202  奥の金色?のピストンバルブがFJ1200のヤツで、手前の黒いのがFJR1300のやつ。いずれもヤフオクで1台分を3,000円とか1,000円とかで買ったジャンクキャブの内容物なので信憑性は乏しい。
 黒の方が何かコーティングされていて滑りが良さそうなイメージなのと、負圧をダイヤフラム上に導く穴が小さい。これは私がXSに求めている方向性に合致している。と言うことでピストンはFJR1300の方を使っていた。
 今日交換したのはニードルの方。FJR1300はほとんど細くならない棒状のニードル。対してFJ1200は2段にグッグッと細くなった尖ったヤツ。同じようなエンジンでここまで違って良いのか?と不思議だ。今日はFJ1200のニードルにしてみた。
 セッティングを変更した事も有ってプールへはXSで行った。なかなか宜しい。ニードルの前に常用域の一定速のゾーンを少し薄くする変更をしたけど、その後で下は良いけど3500rpm以上くらいが鈍くなっていた。その部分が気持ちよく回る。
 明日以降の明るいときに、更に上の最大トルク辺りを試してみよう。

 プールは最悪だった。調子よく自主トレをしてスクールが始まり、SKPSで400mのアップの後は個メで少しきつめの50秒サークルの4種類の3セット。ここまでは順調にこなせた。問題はこの後。
 75秒サークルで50mスイムを8本の2セットだったか、それの2セット目の5本目?位で急に、全力で、右足の太腿の内側全面が攣った。
 今までに経験したことが無いくらいの痛さ。どうにも成らずにプールの途中で立ち止まった。痛さを我慢して手でさするしかない。時間だけが過ぎていく。レッスンは私を置いて進んでいる。でもそれどころじゃない。動けないのだ。
 でもこのままだと脚が冷えていってひどい方にしか進まないと感じたので、何とか頑張ってプールから上がろうとした。そしたら左の同じ場所まで攣ってしまった。
 もう最悪でどうにもならず、プールサイドで仁王立ちに成ってずーっと脚をさすり続けた。先生から「もう泳げないから風呂にいけ」と言われ、それもそうだと思ってノロノロと風呂に行った。
 絶対にXSのキックは出来ない。長濱に乗せて帰ってもらおう・・・。と思っていたけど、風呂で暖めたら徐々に軽くなり、レッスンが終わる頃には普通に歩けるように成った。XSのキックも出来た。無理したら再発しそうだったけど、気を付けて脱力しながら帰ったら無事に帰れた。
 今までで最悪の情け無くて悲しいレッスンに成った。

スイム 1.2km
バイク 22km

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2012年9月19日 (水)

セミ沿面放電プラグの様なもの

0919 FJ1200のキャブは順調と言えば順調。低中速限定だけど気持ちよく走る程度のセッティングは出来た。あとは現時点で多用する40-60km/h程度の巡航状態を1割くらい薄くして燃費を稼ぐ方向に持って行きたい。
 この手の作業は時間がかかるので、つきっきりでやっても直ぐには終わらない。或程度走れるように成ったら、後は適当に変更しては実用に使ってを繰り返す方が良さそう。
 しばらくはつきっきりでやる作業が無くなったわけで、じゃあ適当に遊んでみようという訳じゃないけどこんな物を作ってみた。
 プラグの電極の改造に関しては昔の方が盛んで、私が高校の頃のオートメカニックとかに良く載っていた。それを真似したり自分なりに考えたりして改造をやっていたけど、この手の沿面放電プラグはやったことが無かった。
 理屈から行くと気体中よりも沿面放電の方が要求電圧が低くなるはずなので、その分はギャップを広げる事が出来る。でも空間の半分は絶縁体がブロックしているので、種火への着火性は悪くなるんじゃ無いか?いやいや、火炎の伝播方向に邪魔物が無いので着火性は良いはず。
 そんなどうでも良い議論を自分の頭の中で楽しみながら、金ノコとヤスリでチマチマ作った。で、今の"Vプラグの様なもの"と交換した。
 予想通りに良く解らん(笑)。でもこれだけのプラグギャップに圧縮大気中で火花が飛び、普通のプラグと同じように着火することが面白い。
 ちょっと色が汚いのは、燻っていると言うよりもオイル上がり気味なのでそのせいじゃ無いか?と言う気がしている。

 今日は仕事が終わった後で山に行った。薪を取りに来いと言われていた近所の人の山に。取りあえず倒してある木をチェンソーで玉切りにしていった。倒してから1-2年経っているので下の方が土と一体化しているのがある。
 かなり注意しているけど、どうしても土を切ってしまって切れ味が落ちる。タンク2個分切って嫌になったのと暗くなったので修了。
 家に帰ってからは今日もエアロバイクを漕いだ。踵寄りで漕ぐオバチャン漕ぎで。なかなか具合がよい。これならアキレス腱が痛くならない。調子に乗って変なことはせずに、しばらくこれで体調を維持しよう。

バイク 12km

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2012年9月18日 (火)

いちじくジャム

09181_2 生で食べるのが限界に近づいてきたので、貰ってきた無花果をジャムにした。或程度連続した時間が必要なので実際に煮詰めたのは昨日の夜だけど。
 2箱貰って0.5箱分くらいは生で食べた。残りの1.5箱の果実をスプーンで取り出して鍋に入れ、弱火でかき混ぜながら煮詰めていく。

09182  固まりっぽい部分を潰す意識が無くても、適当に混ぜていると全体がほぼ均質な感じで溶けてくる。今日はあまり時間が無かったのと面倒だったので、あまりに詰めずに適当な所でOKにした。
 この状態で寸法的な計算で1.6Lくらいある。これに砂糖をいれて行く。味を見ながら入れていったけど、今回は500gくらいにしてみた。

09183  砂糖を入れたら焦げやすくなるので、適当な所で切り上げて出来上がり。理由は解らんけど砂糖を入れたら色合いが少しだけ黒っぽくなる。
 何回目かの試食。わざわざクラッカーに塗る必要は無いのだけど、何となく腹が減ったので塗って食べた。

 時々書いているけど左足のアキレス腱が痛い。皆生が終わってから走り始めて、頑張らないとか言いながらも来年に向けて走り方を色々と試していたところ、少し無理をしてしまった感じ。お馬鹿さんだ。
 良いかな?と思って走ると痛い。自転車なら良いだろうと思って乗るけど、重いギヤでウンガーッと漕いだりするから痛くなる。少し悩み中なので気分が重い。
 で、出来ることだけやっていこうと気持ちを切り換えてみて、朝飯の後で薪割りをした。これは生活のためにも必要なので習慣にしよう。上半身とか体幹のトレーニングにも良い。
 夜はエアロバイクに乗った。暑い時期は乗る気に成れなかったけど、最近はようやく朝夕が涼しく成ってきたから。そして漕ぎ方を変えた。オバチャン漕ぎというか土踏まずとか踵よりでペダルを踏む漕ぎ方で。
 つま先寄りに力をかけなければ、アキレス腱には負荷が加わらないだろうという予想。実際もそんなに変化が無いように思う。この考えで適当な踏み台とか用意すれば、下半身の筋トレもアキレス腱フリーで出来るかもしれない。

バイク 12km

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2012年9月17日 (月)

たけのこの里は29g

09171 タイヤを組んだは良いけどバランスウエイトが無い。有るには有るけど何回も再利用したヤツだからヒビが入って危ない。と言うことで多量に有る四輪用の鉛ウエイトを溶かして作った。
 鋳型は何にしようか少し悩み、アルミの廃材に旋盤でテーパの穴を開けてそれに流し込もうとして廃材を探していたら、横の方にこんな木ぎれが落ちていた。
 三角形の薄板用のドリルを使った時に下にひいていた木だ。丁度よいくらいの三角錐の穴が開いている。木では燃えそうだけど数個なら表面が炭化する位で済むだろう・・・と考えて流したら上手く行った。
 後は3.5mmのドリルと6.5mmのドリルで穴を開け、金ノコで側面を切断して完成。スポークの3.5mmは丁度よかったけど、6.5mはニップルの対角寸法なので大きすぎた。対辺狙いで4.5mmくらいにした方が良いと思う。
 重さを量ったら加工後で29g有った。軽いのが欲しい時はニッパで適当に切っている。10g-15g狙いで少し小さいのも作ったら良いかもしれない。
 たけのこの里じゃ無くてアポロチョコだろう?とか、いやパラソルチョコだろう?と感じたあなたは、残念ながら既にお爺さんかお婆さんです。

09172  今日は雨が止んだ。相変わらずゆるーく仕事をする日に成ったけど、1時間くらいの時間はどうにでも成るのでXSで走ってみた。
 開けた場所の道路は乾いていたけど、フラフラするくらい風が強い。山の中はまだ濡れている場所が多くて、さらに葉っぱとか枝が落ちていて良い条件では無かった。でも乗ってみたかった。
 タイヤの第一印象は低速での旋回が素直に成ったこと。以前のF11とK87では倒し初めに抵抗を感じ、旋回中はハンドルが内側に切れ込む様な印象が有った。その部分が軽くなっていて、今の段階ではほぼ±ゼロだと感じる。以前のタイヤでは新品の時からそんな印象が有ったので、摩耗のせいじゃ無くてタイヤとXSの組み合わせの特性だと思う。
 それ以外は少し乗り心地が柔らかくなったような気がする。空気圧はFR共に少し高めにしているのでタイヤ自体がそうなのか、新しいから柔らかいのか。
 その辺の峠を含む道をぐるっと走ってみたけど、普通のペースなら最初に感じたほぼニュートラルなイメージは変わらなかった。
 選択の時もかいたけど、最近は写真のように端っこが10mmくらい残る様な走り方しかしない。この位ならオイルとか砂とかが無ければ、グリップがどうのこうの言う範囲じゃ無い。そして私は鈍いのでその範囲で何かを感じる事も無い。と言うことで、そっちの方面は良く解らん。
 と言うことで、後輪の中央部が長持ちしそう・・・と言う期待は裏切られた感じだけど、(慣れたけど)気になっていた以前のタイヤの癖が消えたのは嬉しい誤算。

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2012年9月16日 (日)

115/95-18

09161 ウダウダ悩んでいたXSのタイヤだけど、この間MonotaROから「何でも何点でも10%引き」のクーポンが来たので速攻で注文して置いた。廻りの人と被る可能性が一番低そうなタイヤに。
 IRCのアメリカン用でWF-920。フロントが100/90-19でリヤが120/90-18。サイズは標準をメトリック表示にしたのに近い。
 メーカの説明ではデザインも性能もいかにもアメリカンな内容だったけど、今の用途を考えてみると普通の道を四輪と一緒にただ走るだけだし、バンクも10度くらいしか傾けない。まさに今の私にうってつけじゃ無いのか?と思ったのも背中を押した。デザインは別にして。
09162  メーカ説明と写真から、勝手に平べったい接地面のRの大きなプロファイルを予想していたけど、実際に付けてみると全然違っていた。これはリム幅が前後とも適用範囲の最も狭い幅だった事が影響していると思うけど、メーカの写真は未装着の写真かもしれない。
 フロントはF11とかに近いプロファイル。幅の実測値は99mm。でも両端は一回も接地しないくらいリム側に巻き込んでいる感じ。100/95-19と言った雰囲気。
 リヤは今までのK87とは全く違っていて、K300GPとかその辺りのプロファイル。写真では少し強調されすぎているけど雰囲気は伝わると思う。幅の実測値は115mm。こちらも両端は最後まで接地しないと思う。こちらは115/95-18と言った感じ。

 仕事の息抜きに昼飯の後で2時間くらいかけて交換したけど、嬉しがりの私でも流石に試乗する気分には成れない天気。明日も駄目だろう。
 取りあえず交換も問題なかったしサイズも問題は無い。でもパターンがXSには悲しいくらい似合ってない。ググってもカスタムしたハーレーとかスカチューンのFTRの例しか出てこないのが良く解る。
 現物を見られない人の為に例えるなら、星条旗柄のベルボトムで参観日に現れたオトーサンだ。娘だったら泣くだろう(笑)。

 朝は06:00に目が覚めたのだけど、天気が悪いので寝直した。普通の時間に起きてからは普通に仕事をして過ごした。昼にXSのタイヤ交換をしただけ。
 夜は近所の神社の神幸祭?の打ち合わせ。何となく嫌な予感がしていたけど、予想通りに拘る人が居て時間がかかった。晩飯を食ったのは21:00に成っていた。
 うーん、何となく気持ち的に燻り感のある1日だ。寝る前に筋トレしよう。

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2012年9月15日 (土)

解錠

0915 今日も基本的には鉄工所的な仕事をボチボチこなしていった。後半は基板の半田付とかそっちの方面も。ムキになると疲れるし効率も落ちるので頑張らない。
 同じような作業ばかり続けて居ると気が滅入るし、集中力とか、クリエイティブなひらめきとか、ポジティブな感情が減少してくるので少しだけ気晴らし。
 相手は先日貰ってきたSR400のタンク。蓋が閉まったままで鍵が無い。まあ解体屋の部品には良くあること。うちに有ったTX650も同じ状態だったので、解錠について色々調べて練習して自分で開けた。開けた後は合う鍵をブランクからヤスリで削って作り、オークションに出したら結構な値段で売れた。
 その時の経験を生かして今回のタンクも開けてみることに。工具の厚みとか少しだけ修正する必要が有ったけど、5分くらいであっけなく開いてしまった。中は点々と錆が見える程度で悪くない。
 これは使い道が有るのでオークションには出せない。でも蓋のロックの問題があるから鍵は作っておく必要がある。

 夕方に半田付作業をしていたら、中村教官宅に多量のイチジクが不法投棄されているとの情報をゲットした。直ぐに軽トラで向かって2箱ほど確保。直ぐにジャムにするのは惜しいくらい食べ頃のヤツが沢山あった。亀田さんありがとうございました。
 あの家に行ったら直ぐに帰ることは出来ず(笑)、しばらくどうでも良い話をして盛り上がった。アヤちゃんには結婚しろ・子供産め攻撃をしておいた。こんなお嬢さんが何故一人なのか不思議でたまらない。でも、そろそろ最終章だ・・・。

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2012年9月14日 (金)

草刈機のユニバーサルジョイント

0914 正式な名前は知らないけれど、この辺りでも使っている人が増えてきたタイヤの付いた草刈機。回転式の刃が水平面内で廻り、1個?のタイヤで転がして行くタイプ。
 刃の回転面が地面に対して45度くらいまでは傾く様に成っていて、畔とかでも或程度は刈れるらしい。
 その傾ける部分に使ってあるユニバーサルジョイントの伸縮部分の端っこの接合部。本体の減速機から出てきたシャフトに写真の中空シャフトが被さり、手前の平行ピンでトルクを伝える構造。良く見るとピンの穴の横に亀裂が入っている。
 亀裂の所をTIGで溶接できないか?との相談だったけど、ヤスリがかからないくらい焼きが入っているし、端っこで狭いし、穴自体が既に広がっているし、設計が悪いと思うけどオリジナルのピンは0.5mmくらいしかかかってないし、色々あって別の修理法に。
 外側に適当なスリーブを旋盤で削りだして被せ、端面を揃えてぐるっとTIGで溶接した。あとは古い穴に合わせて新しい穴を開け、ピンの径が5.8mmと特殊だったのでこっちも作って完成。
 急いで持っていったので作業途中と完成時の写真を取り忘れた。

 例によって鉄工所作業が色々と有って、雨も降っているし夕方から夜もそれをずっとやっていた。

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2012年9月13日 (木)

働き者のバンドソー

0913 数日前に使ったときに撮影した画像。この件について書こうかな?と思っていたけどタイミングを逃した。そしたら今日の午後になって、急遽バンドソーをガンガン使うような事態が発生。
 このバンドソーは以前に書いたけどエイシンが「バカじゃなかろうか?」セールで売っていたのと同じ形。でも買い時を逃してエイシンが倒産して締まったので、相当高い金額でヤフオクの業者から買った。それでもバカみたいな金額だったけど。
 不満は有るけど全体が金属製で基本的な剛性が有ったことと、値段が安くて気楽に改造できる事が幸いして、自分の作業に合うように改造をしながら使ってきた。
 今はかなり便利になった。もっと高級な製品の方が基本的な切削能力は高いかも知れないけど、バイスの形状とか細かいけど重要な所が私の目的にピッタリじゃ無いので、買ったままの状態ではエイシンタイプの方が圧勝だと思う。基本部分が壊れるまでは小改造を重ねて使い続けると思う。

 で、ちょっとだけ大変な事態に成ってきたのだけど、1日でケリがつかない状況であれば、その時だけ無理をしても効率が悪い。これは国内や韓国でSVをやっていたときに実感したし、先の大戦で日本の戦い方が非効率であった事の基本的な要因の一つでも有ると思う。海兵隊のチャールズですら、実戦で一番大切な事は「補給だ」と主張するのだから。
 などと言い訳をしながら(笑)スイミングに行ってきた。1時間ほど早く着いたのでアップというか、色々と課題と思っている事を考えながら泳いだ。今は呼吸時の抵抗の少ない姿勢と、リズム。
 スクールは最初からキツかった。アップ自体が個メとか有り得ん。25mを4本の4セット。トータル400mの個メがアップ。ただバタフライは少し楽に泳ぐ感じが解ってきた。これが良い泳ぎかどうかは解らないけど。
 後半のパドル付きのプルのドリルはキツくて難しかった。キツいのは呼吸制限が4回とか6回ついていたから。難しかったのは只でさえ長く呼吸をしたいのに、呼吸のタイミングを矯正されながら泳いだから。
 確かにタイミングが遅いのは解る。特にキツくなったら呼吸側の手が入水する位まで顔を上げて息をしている。これでは抵抗が多かろう。理系のアスリートとは言えない行為だ。でもキツいんよねえ。。。

スイム 2.6km

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2012年9月12日 (水)

最近のキャブレター専用工具

0912 最近の・・・と言っても世間一般の動向を調べた訳じゃなくて、私の個人的な工具の話し。
 今までは古ーいVMとかBSタイプしか弄ってなかったけど、最近は新しい?FJ1200とかのキャブを弄るように成ったので工具が追加に成った。
 一つは左端の幅広のドライバ。ミクニの直径が8mmあるメインジェット用になる。これは汎用のでっかいマイナスを使っていたけど、別の用途で少し刃厚を薄く研磨してしまい、良いきっかけなので専用品を作った。
 元ネタはナフコのオリジナル商品で160円くらいしかしない。その割りに出来は良くて普通の作業にも使えそう。でもマイナスとか再研磨するから孫は無理でも子供の代まで今ので持つ。
 他のドライバは今まで作って使ってきたヤツ。普段の作業には心許ないヤツとか、工具箱の底で朽ちていたヤツを削っている。
 ジェットの溝形状に合わせて先端の厚みを調整し、先端だけはテーパ状にせずに平行に研磨する。小さな事だけどこれだけで固着したジェットの溝を痛める事が激減する。

 右端は今回新たに追加した工具。ニードルバルブホルダと言うのだろうか?フロートでオンオフする先端が尖った弁の受け側を外す工具。
 今まで弄ってきたタイプは六角形状だったので普通の工具でも行けた。でもFJ1200のはビスで抜け止めの板が止まっていて、本体はOリング付きで差し込んで有るだけ。その本体をキャブ本体から引き抜く時に使う。
 捨てようか?と思う車載工具のプライヤを削って作った。先端に縦にΦ8mmの穴を開けた。穴と言うよりも半円形の溝だ。完璧じゃ無いけど普通のプライヤとかペンチよりは格段に作業が楽で傷もつかない。

 夕方からなまずに行こうかな?と思ったけど、左のアキレス腱が少し痛いので競争的に走るのは止めて自主トレにした。走り方も変えて皆生後のアキレス腱とか脹ら脛に負担がかかる走り方は一時封印。
 足裏全体か踵寄りで接地してアキレス腱への負担を減らすつもり。でもけり出しの時にどうしても使うのだから、なんか意味が有るのか無いのか自分でも良く解らなく成った。
 実際に後半になったらアキレス腱が痛いまでは無いけど、何か熱を持ったような感触に成ってきたし。

 夜は仕事の面倒な作業が有ったのでそればっかりやっていた。改善できたら良いのだけど、直ぐには上手く行かない。うーん、と悩みながら色々とやっていたけど先は見えず。遅くなったので寝ることに。

ラン 13km

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2012年9月11日 (火)

これをダイナモと呼んで良いのだろうか?

0911 前回に続いてポルシェのダイナモ。今度は911らしい。私が買って乗っても良いと思うポルシェだ。費用の問題で買えないけどね(笑)。
 前回のは356だったか、ワーゲン系みたいなヤツだったからダイナモもBOSCHのワーゲンと良く似たヤツだった。機械的にも電気的にも微妙に違いが有ったけど。
 でも今回のは全く違う。かなり戸惑った。ダイナモという話で入ってきて、お客さん自身も海外からダイナモとして購入されたらしい。でも中に入っているのはオルタネータ。そしてお尻の中にレクチファイヤユニットが入っている。端子にはD+とか61とかDFとか、ダイナモ時代と同じ名前がついている。
 そう、端子のレベルで見るとDC出力のダイナモな訳だ。製造はマーシャル。マーシャルがポルシェの電装品を作っていたのだろうか?私は全然詳しくないので良く解らん。でも中身がオルタネータで有ることは確かだ。
 ダイオードが焼損していたので交換がメインの作業。作業の途中で61番端子とその横にあるB+端子の機能に疑問が生じた。お客さんに配線図を探してFAXして貰った。それを見たら疑問が解けた。
 律儀なドイツ人らしく、配線図にはちゃんとスター結線されたオルタネータとダイオードユニットが点線で囲ってある。そしてフィールドコイル側にスリップリングが付いて、そちらがロータとして回転する事が解るように成っている。なるほど、設計段階からこういう思想だった訳か。
 機能とか動作は把握できたので修理は問題なく終わった。問題は使用者とか販売店側の認識だ。単純なダイナモじゃ無い。でもオルタネータ単体でも無い。今風のレギュレータまで内蔵されたオルタネータでも無い。
 だからコイツにDCダイナモ対応のレギュレータを付けても上手く動かない。さらには端子の名称が互換性を重視してか誤解を招くような書き方に成っているので、下手をすると配線が太い場所だから燃えるかもしれない。

 午後は製作とか部品の関係で出掛けていた。久し振りに天気がよかったのでXSで出掛けた。パイロットジェットを交換してから、ずーっと忙しかったのと雨降りばかりだったので試運転すら出来て無かったから。
 アイドルアジャストスクリューの調整が適当だけど、暖機してから調整するような時間は無かったのでめくら打ちの3.5回転戻しで出発。まあ悪くない。以前よりアイドルの回転が100rpmくらい低いので、少しずれている程度だろう。
 渋滞とか80km/hくらいとか色々なシチュエーションを試すことが出来た。今のジェットサイズは45番。最初の42.5番よりも良い。次の50番よりも良い。トータルでは今の45番が一番良い。
 でもピストンバルブ側が動き始める前くらい、アイドルのバイパスポートで走っているのかな?と言う領域の、一定速とか緩い下り坂で少し気持ちがよくない。
 パイロットエアージェットを少しだけ大きくしてみようか?こいつのパイロットエアージェットはミクニの小さい方のメインジェットと同じだ。その辺の南海部品とかにも売っているだろう。
 帰りが遅くなったので今日もトレーニング出来なかった。脚の筋肉痛が酷いので休んだ方が良かったのかもしれない。でも上半身を使って泳ぐくらいはやった方が良かったと思う。

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2012年9月10日 (月)

草刈機にグリースニップル

 次男と友人3名は夕方に帰った。ロシア人のドミトリー君も一緒に。何となく良く解らん奴等だった。何かに感動するわけでもなく、不満を言うわけでもなく、退屈するわけでもなく、極々自然に自分の家のように数日間を過ごして帰って行った。

 彼らを赤間駅まで送っていき、帰ってきたら夕方だったのでそのままトレーニングでも・・・と思ったけど雨が降っている。また自転車でもよいけど靴が濡れて乾かない。ランニングはアキレス腱が痛くなったら嫌だ。
 と言うことで筋トレにした。バーベルを使って負荷をかけながらスクワット系をいくつかやってみた。同じような動きに思えても、脚の幅を拡げるだけで効く筋肉がはっきりと変わってくるのが解る。なかなか面白い。
 調子よくやっていたら左のアキレス腱が痛いまでは行かないけど、何となくやな感じに成ってきた。指で押したら痛い。うーん、筋トレも良くなかったかも?

09101_2  で、続きは草刈を暗くなるまでやった。家の近くだったのでかなり真っ暗に成るまでやった。この位までやった方が蚊が少ない。
 写真はギヤヘッドのグリースアップに使うニップル付きのボルト。M8の10mmくらいのボルトに穴を開け、M6のタップを立ててストレートのニップルをねじ込んだだけ。M6のニップルにはピッチが2種類有るので、M6x1.0を買わないと並目のタップにはピッチが合わない。
09102  付けっぱなしだと草がからまりそうなので、面倒だけど刈るときは標準のボルトに交換する。それでも変なチューブとか使うよりも明らかに早く、思った量のグリースを充填できるのは良い。
 標準のボルトには銅ワッシャを追加した。首下の不完全ネジ部がケーシングの雌ねじの縁に干渉していて、外す度にねじ山が潰れて渋く成っていたから。
 ボルトの首下に逃がしを入れたり、ケーシングの雌ねじの入口に大きめの面取りをしたり、今回のようにワッシャを入れたりしておけば問題は起こらない。普通の設計ならやると思うけど、全部で2万円以下だから、まあ許そう。

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2012年9月 9日 (日)

ロシア式そうめん流し

09091 毎日変な物を食わされている可哀想な(笑)ロシア人。そうめん流しをしたことが無いと言うので今日の昼は流し素麺に決定。素麺流しと流し素麺、どう使い分けたら良いのだろう?
 昨日の夜にそんな話になり、竹を切ったりするからアナタ居なさいと言われて居たのだけど、次男と友達だけで全部用意した。二十歳を過ぎているのだから当たり前だ。
 私はすることが無くなったので、古いキャブから外したジェット類を掃除したり、番号と種類毎に分けて整理したりした。
 彼らが用意した竹は湾曲していて結構長い。今までに見た中で一番長大で風情のある水路だと感じた。常設しておこうと思ったけど、流石に邪魔になりそうなのでその案は却下。
 順番に流し役をして多量の素麺は完食。なんとなく勢いで次は葡萄を流す事に。節の所に引っかかりながら流れる姿は風情がある。意外と受けた。ロシア人も器用に箸でつまんで食べていた。

09092  こっちは珍しいレギュレータ。ヤマハの良くある形に見えるけど、メーカが日立じゃなくて三菱電機。RX350のヤツらしい。
 制御の方式も少しだけ違っていて、検出点が茶色のイグニッション線とは別に、レクチファイヤに追加で3個のダイオードが入っていて、そこからの線もミックスしてある。
 マッハだったか、カワサキの古いのをやったときに同じような考え方の検出が有ったと思う。このタイプはレギュレータだけでは電圧がピッタリと決まりにくいので、試験装置を組み直して同じ発電系を作って試験するしか無さそう。

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2012年9月 8日 (土)

スポット溶接機 修理完了

09081 付け根からばっさりと切れていたケーブル、真鍮のスリーブにケーブルを差し込んで圧着してある。スリーブと言うには肉厚すぎる。しかも真鍮。うちの設備では絶対に同じ事は出来そうにない。。。
 素直に半田付けすることにした。圧着されて棒状になっている銅線をドリルで掘り出し、少しだけ径を大きくして新たな銅線を突っ込んだ。あとは外周から12個の穴を開けてバーナーで炙りながら半田を流し込んで完成。
09082  筐体内部はいつもの様にエアガンと刷毛を使って全体的に掃除をし、怪しいコネクタの清掃とか確認をしていった。ケーブルの一部は被覆が剥げていたのでその辺りも修理。
 テスターで短絡とか漏電とか、危なくない確認だけしてから電源に繋いだ。機械の仕様が単相の200Vなのでインチキしないで温水器の200Vに繋げる。

09083  念のためにガス切断用のゴーグルをしてからスイッチオン。何事も起こらない。握りに付いているスイッチを入れるとカチッと音がする。タイマのVRを弄るとカチッの間隔が僅かに変わる。基板上の555は真面目に働いているようだ。
 あとはアヒルのくちばしのような口金にワッシャを鋏んでテスト。厚み的にM5位が丁度良さそうだったので怖々スイッチオン。
 パチッと小さな音がしたと思ったら溶接が完了していた。口金を真っ直ぐに引き抜けば剥がれない位には付いている。調子に乗って3個やってみたけど全部上手く行った。口金さえ作ればM6くらいまでのウェルドナットくらい行けるかもしれない。

 今日は半分くらいは仕事をした、残りはスポット溶接機の修理をしたり、近所のXSユーザーの所に行って野蛮な機械の試運転をした。大成功だった。そしてメチャ怖かった。
 昼飯はロシア人にアメリカ式のピザを食わせてみようという話になり、エイミーの家に行ってピザを食った。うちに来てからは苦手な魚とかキムチとか、変な物ばかり食わされて居たからか、感想を聞かれて「しあわせ~」と微笑んでいた。
 次男はエイミーと背比べをしていた。身長差の気になる彼の恒例行事だ。そしていつもの様に負けて落ち込んでいた。座らせてみたら次男の圧勝だった(笑)。
 晩飯を食って神戸のお土産のお菓子を食べ、長靴を履いたshinakoさんが草刈作業のお土産でシフォンケーキを持ってきてくれたので、それも食べた。
 トレーニングしてないのに食ってばかりだ。でも今日は高校生の頃のガンガンやっていた頃のように、立て続けに色々な作業をやった。まあ、良いんじゃ無かろうか?と思う。

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2012年9月 7日 (金)

梅ヶ枝餅とロシア人

09071 なんか忙しくなってきたかな?と言う気がしていたら重たい荷物が来た。箱を開けたら中から重たい機械が出てきて、更にカバーを開けたらこんな状態。
 全部が白い。たぶん塗料だろう。一番上のビニール袋の中にはプリント基板が入っている。悪環境で使われる事を知っているメーカなので対策がしてある感じ。

09072  筐体から出てきた太っといケーブルの先はこんな感じ。何かに切られたかのようにスッパリと切れている。誰かが切った訳じゃなくて、長年の使用に伴う折り曲げで切れてしまったのだろう。
 コイツはTIGとか比べものに成らないくらいの大電流が流れる。その割りに狭いところとか体勢の悪い作業を強いられる事も有るからか、細い素線を何本も束ねた高そうな太いケーブルが使われている。
 ケーブルも先端の金具も買ったら高そうなので、何とか現物を利用して修理しないといけない。いつもの様に送料入れても数千円で買ったのだから。

 仕事が終わってからは自転車で赤木峠をグルグル。出るときに大雨が降り出してびしょ濡れに成った。でも寒い程じゃ無いのでそのまま決行した。
 帰ったらタイミングピッタリで福津の女王様がやって来た。草刈機を貸して欲しいと。安物だけど新しいので安心して貸せる。お礼にと梅ヶ枝餅を持ってきてくれた。まだ暖かい。ありがとう。
 お腹が減っていたので直ぐに1個食べた。例のロシア人にも勧めてみたら躊躇せずにパクパク食べた。梅ヶ枝餅を食べるロシア人を初めてみた。
 晩飯のおかずはキムチ鍋だった。こちらもどう反応するか興味津々だったけど、普通に御飯と一緒に食べてしまった。そしておかわりしていた。小皿で出ていた「おきゅうと」も、自分で醤油をかけて食べた。
 食後はオバチャンの話しに成った。近所のオバチャン、大阪のオバチャン、強力なオバチャン。。。ロシアのオバチャンも全く変わらないらしい。オバチャン恐るべし。
 彼が来てくれた御陰で、色々と面白い話が出来て嬉しい。次回は透き通るような白い肌のルーマニア人の少女が来ると信じている。

バイク 10km

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2012年9月 6日 (木)

ガンダム好きのロシア人

09061 ここ数日でやった車関係の変な仕事を少し紹介。

 最初はBOSCHのディストリビュータのO/H。画像は最終的にコンデンサの容量をチェックしている所。単体でチェックはするけど、組んだ状態でチェックすると接触不良やショートのチェックも出来て安心。
 古いとは言っても比較的新しいのか、これには機械式進角装置の基本的な機能が全て入っている。内部には遠心進角のウエイトが2種類付いていて、2段階の進角カーブが得られるように成っている。外部にはダイヤフラムが付いていてバキュームによる進角も可能と成っている。
 必要な機能はきちんと装備する。いかにもドイツ人らしい設計で成るほど・・・と感じてしまう。

09062  こっちはホンダZのブレーキディスク。何を基準に削るか少し悩んだけど、取り付け状態を考えたら取り付けフランジ面を基準にするべきだろうと思って治具を作って装着。
 中央部のパッドの当たり面が凹んでいると思っていたら違っていて、外周部に行くほど摩耗が激しい。一番外側の端っこが一番酷い。ここまでパッドが当たっているのだろうか?
 完全に削ってしまうと研削量が過大に成りすぎるので、もう少し削って未研削部が1mmから1.5mくらい残ったくらいで完了とした。

09063  夜はスイミング。今日はバタフライと2ビートクロールなどを中心にしたドリルの日だった。キツいのは嫌だけどドリルは苦手。出来ない自分が悲しいし悔しいし情け無い。
 今日の夜は帰省している次男の誕生日をやると言っていた。私が帰ったら既に宴は終わっており、残り物の野菜にタルタルソースをかけて食べた。
 ケーキには間に合った。棒状の変なケーキだ。次男は友達を連れて来ていたけど全員男ばっかり。私が思い描いていた理想の人生と少し違う。
 一番奥に居るのはロシア人留学生のドミトリー君。メチャ日本語が上手い。ガンダムが好きらしい。昭和の日本が好きです。昭和のロシアも好きです。と語る。
 ガタイの良いロシア女だったら次男と結婚させて、孫が生まれたら投擲系の選手にでもさせようと思っていたけど、こちらも少々予定がずれてしまった。

スイム 2.1km

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2012年9月 5日 (水)

はかりの検査

0906 婆さんがはかりの検査に行ってきてくれと言うので、午前中に宮田のマリーホールに行ってきた。最近はこの手の名前が多くて意味が解らん。特に公共の施設で。
 ○○町霊園と、××市運動公園と、JA△△直売所、のそれぞれが同じ名前で「あんずの杜」とか名付けられていたり。。。マリーホールは中央公民館?だろうか。
 今回は商売には使ってないけど、仕事とかバイク弄りに使っているバネばかりも持って行ってみた。これも検定できるならやってみて貰おうかと思って。
 パンフレットには他のはかりも持参してくれと書いてあったけど、話をすると乗り気じゃない。バネばかりはやり方を忘れたとか、値段はいくらか今は解らんとか、仕方ないからバネばかりは止めにした。
 台ばかりの方は基準の錘を数種類載せてみて読みを確認したり、規程の?錘を載せた状態で小さな錘を追加して微小な変化を見たりしていた。何となく納得できる作業だった。自分でやってみるときの参考に成った。

 今日も仕事はドリドリ君関係の試作品を作ったり修正したり。頭が割りと調子よく動き始めた?ので、前に進む感じがある。単純に考える割合が減って作業の割合が増えただけかもしれない。
 仕事が終わってからはちょっと悩んだ。雨が降ったり止んだりしている。自転車は一昨日乗った。プールは昨日行った。順番的にランだけどアキレス腱が痛い。なまずの日だけど組合長会議と重なるからあっちは行けない。うーん、と悩んで薪割り。
 割りにくい太い幹の部分が残っていたので、重たいスチールの斧と楔を持ち出してそれらをやっつけた。手強いけどムキになったら10分くらいでヘロヘロに成る。強度を考えて全身の筋肉を上手に使う意識で割っていく。
 振り下ろすときに腕だけで振らない。腰というか体幹部をスイングの起点にして、徐々に動きが末端に伝わっていくイメージで振り下ろす。たまに近いイメージで割れる時が有る。そんな時は腕は疲れないけど破壊力が有る。
 2時間割ったら流石に肩から腕がプルプルしている。明日のスイミングに影響が有りそうだ。

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2012年9月 4日 (火)

関数電卓の現場監督バージョンは無いのか?

09041_2 今日は試作の部品を作っていた。自分で構想を練ってレイアウトを決め、性能とか強度的な検討をし、ああ駄目だと振り出しに戻り、何回か頭の中でアイデアの収束計算というか妥協の着地点を探す。そして図面にして、自分で作って、組み立てて、動かしてみる。
 面倒と言えば面倒だけど、熱中してやっている最中はなかなか楽しくて夢中に成ってしまう。まあ、幸せな瞬間と言えるかもしれない。
 そんな私の人生の中で数少ない小さな幸せの瞬間だったのに、現場用に買っていた関数電卓が壊れて締まってリズムが崩れた。
 使っていたのはカシオの関数電卓の中で一番安いクラスの製品。それでも私が作業場で使うには十分すぎる機能が有る。それの液晶が死んで「88888888」が「FFFFFFFF」と表示されるように成ってしまった。
 設定で16進モード?とか悩んだけど違っていて、筐体を割って液晶とかフレキシブルケーブルを触るけど全く変化が無い。基板の中か液晶の中が死んだらしい。
 気分よく仕事をしていたのに悲しくなると同時に、何となくイラッとしてゴミ箱に投げ入れた。その後は座標計算を手計算でやったけど凄く面倒。。。
09042  で、頭に来た私は仕事を放りだしてベスト電器に新しい電卓を買いに行った。普通に選べば壊れたのと同じモデルに成ってしまう。でもコイツは壊れた。原因は別の所に有るかも知れないけどなんか脆弱だ。そう思ってみるとこの電卓が現場の人じゃ無くて設計の人っぽく見えて来た。
 大きなボタンと大きな液晶。関数の数は10個位。防水防塵。無理して小さく纏めない。作業着のポケットに入ればOK。そんなのは無いか?と探したけど無い。
 仕方ないので今回は380円のコイツを買ってみた。カードの2倍くらいのサイズで大きくは無いけど小さくは無い。いらない機能が付いていないのが好ましい。最低限の定数は覚えているから、作業場ではこんなヤツの方が良いのかも知れない。
 さて、今回の判断はどう出るか?

 雨が降ったり止んだりで天気が悪い。自転車は昨日乗ったし左のアキレス腱が痛いので無理して走りたく無い。と言うことでプールへ。小銭が510円しか無かったけどB&Gへ。
 さて、今回も何か言ってくるかな?と思っていたら意外にも「510円お預かりします」と言って受け取り、300円のおつりを渡すときには「ごゆっくりどうぞ」とまで言われてしまった。どうしたんだろう?逆に不安になってしまう。でも良い方向に変わったのだから良いことだ。
 中では長濱が一人で泳いでいた。少しだけ話したけど、えらく真面目にキック練習をしていたので離れたコースに入って私も真面目に一人でドリル。
 今回もリズムの練習。前に伸ばした手を堪える練習。反対側の手を掻き終わり、最高速度に達したその後で前の手を動かして抵抗を増やさない。しばらくは真っ直ぐの姿勢で速度の低下を防ぐ。そんなイメージで堪えた。
 後半はバタフライ。色々とやってみたけど脱力してやったら意外にもリカバリーの手が水に没しないタイミングが有ることが解った。何となく理由も解ったような気がしたけど、違っているかも知れない。次回も同じ気持ちで練習してみよう。

スイム 2.7km

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2012年9月 3日 (月)

お皿が2枚

0903 今日のお昼頃、XSに乗ってグッデイにワッシャを買いに行き、帰ってきたら単気筒のオートバイが止まっていた。そしてライダーがこんなお皿を私に渡した。ちょっとした追加工をして欲しいと。
 Zのディスクらしい。カワサキのZにしては形がおかしいし、日産のZにしてはサイズが小さすぎる。車種はホンダのZだった。
 ホンダのZとか今あったら楽しいだろうと思う。前に書いた様な気がするけど、誰かのZを福井から持って帰る事になり、同期の宮地と二人で帰っていたら敦賀の辺りでポンッと音がしてパワーが無くなった。後で解ったけどプラグが抜けていた(笑)。
 でも若さとは怖いもので、180cc単気筒のまま161を走り続けて京都まで帰ってきてしまった。琵琶湖に抜ける峠は通った記憶が有るけど、180ccで山中越えを超えられたのだろうか?その辺りの記憶が無い。
 そう言えば下宿には、押しがけするN360に乗っている人も居た。このディスクはN360に付けるらしい。2000GTとかコスモスポーツじゃない。30年以上前に貧乏学生や社会人のオモチャで有った車が、今でも走り続けていることが素晴らしい。

 17:00は少し過ぎたけど、赤木峠で自転車に乗ることにした。なんとなく乗りたい気分だったから。そして今日もアウタートップ固定で筋トレモード。
 最初は両足で頂上まで1本登り、次からは片足モードでしばらく下の方で昇降を繰り返した。かなり筋肉的に限界かな?と言う感じになったのでドリルは終わり。
 再び両足で1本登り、下りは赤間側に降りた。そこから頂上まで登ってトヨタの方に下ってぐるっと回っておしまい。勾配は赤間側の方がキツい。
 最後は薄暗くなっていた。朝夕は秋だ。もう9月か!、FMで竹内まりやのセプテンバーがかかっていたのはそう言う意味だったのか?

バイク 15km

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2012年9月 2日 (日)

チョークレバー

09031 冷間始動毎に体幹部を痛めたり、ピンセットを間に差し込むのは不味い気がしてきたので、FJ1200のキャブ用にチョークレバーを作った。
 紙の上では色々とリンクが浮かんだりするけど、現実的な形にするのは難しい。しかもここはミクニの設計室じゃ無いからボディーにボスを追加したり出来ないし。

09032  で、いつものやっつけ仕事ででっち上げたのがこの構造。プランジャを引っ張ってレバーを押し下げる。レバー先端の気持ちになればプランジャ側に押し上げられる。
 その状態でプランジャを離したらプランジャに内蔵されたスプリングの力でレバーはロックされ、レバーが邪魔になってプランジャもその位置にロックされる。
 この状態でエンジンを始動し、プランジャを一回引いたらレバーは支点近くに内蔵されたばねの力で元の位置に戻る。キャブボディーからはレバー位置決め用のビスが出ているので、レバーは水平位置まで戻って戻りすぎる事は無い。
 使えるけど色々な意味でイマイチだ。私よりも二回りくらい上の世代で、メグロとか乗っている爺ちゃんなら好むかもしれない構造?

 XSの試走がだいぶできた。パイロットジェットを交換してからかなり具合がよい。ただパイロットスクリューの戻し回転が1回転くらいなので、アイドル限定ならパイロットジェットが大きすぎた。
 走った感じは悪くない。2500rpmくらいで軽負荷定速走行中から減速の範囲で、何となくモゾモゾするような絶好調ではない感じが有る。この辺りはパイロットジェットとパイロットエアージェットの組み合わせで調整するしかなかろう。幸いにもエアージェットが外せる。

 残りの時間は家の廻りの整備をやった。草刈だけでもタンク3個分やった。そして切っていた木で、薪にならない細い枝が乾いて来たので焼いた。
 もうヘロヘロに成った。少しだけ涼しくは成ったけど十分キツい。走ったりするほどカロリーは使わないと思うけど、キツサは作業の方が有るような気がする。

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2012年9月 1日 (土)

スリップサイン

0901 XSのタイヤがそろそろヤバイ。世間一般的にはスリップサインが出た状態と言うのだろう。雨降りじゃ無ければそんなにグリップは落ちん様な気もするけど、そろそろ交換の時期なのは確か。
 最初はMonotaROで井上の旧車向け的なヤツを買おうかな?と思っていた、10%引きの日に。そしたら近所の変なオッサンが買ったとか言うのでモチベーションダウン。
 じゃあパターンがイマイチ好みじゃ無いけどブリヂストンのバトラックスにでもしてみるか・・・と思ったけど、こっちはラ・モートさんが既に装着済み。
 良く見るとブリヂストンにも旧車向け的なアコレードと言うのが有った。でもこれは別の意味でパターンが何となく好みじゃない。
 TT100は縦溝に敏感で操縦性がイマイチ好きに成れなかった記憶が有る。一時期マグモーパスを付けていて良かった記憶が有るけど売ってない。もう少しぶっ飛んでK180とかにしてみようか。。。でも飛ばさないとは行っても不安なほど舗装路のグリップが悪いと困る。
 K70はRD250の時代に値段に攣られて履いていた時が有る。安かったけど意外と良かった。でも最初から四角くてコーナーの感じが何か素直じゃ無い気がする。
 ああ!!もう面倒だから今と同じでK87とF11だったか、今日の日替わり定食に近くて何も考えない組み合わせにしてしまうか。。。でも面白く無いよなあ。
 K300は無いけどK300GPは残っているぞ。これはRZ350の最後の頃に付けていて悪い印象は無い。かなりグリップ良かった。今は距離は走らないので1年で無くなるとかはなかろう。でも値段がちょっとだけ高めか。
 おっと、井上のアメリカン用でWF-920と言うのを見つけた。変なパターンだ。でもバトラックスよりもさらに変な感じなので、こっちはあきらめの境地で許せるような気もする。
 と、今はこの段階。

 XSの試走をした後で夕方からランニングに出掛けた。最近はちょっと考えが有ってドリル的な走り方をしていたけど、今日は久し振りなのと少しだけ左のアキレス腱から脹ら脛が痛いのも有って普通に走った。
 軽く20kmくらい走ろうかと思ったけど、出るのが少しだけ遅かったので少し短縮の13km。最後の方は久し振りに室木に抜ける峠を経由して帰ってきた。峠の歩道の草を刈ったばっかりで、まだ片付けて無いのでメチャ走りにくかった。障害物競走の様だ。
 最初は調子が良いと感じていたけど、最後の4kmくらいに成ると脚が疲れてバネのない動きに成ってしまった。まあ、この辺りは走り込んで無いから仕方ない。しばらくは筋肉だけを付けるのだから、二兎は追わない。

ラン 13km

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