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2010年11月

2010年11月30日 (火)

逆ねじのタップ

1130_2 注文してからだいぶ時間が経って逆ねじのタップが来た。カタログにも価格表にも掲載されているので、問屋か工場には在庫が有るだろうと思ったら甘かった。。。
 細目に比べたら逆ねじは使用頻度が劇的に低い様な気もするので、まあ仕方ないか。
 サイズはM10なので大半の人は「ヤマハのミラーに使う!」と言いそうだけど、ちょっと違う用途の仕事に使うため。それに我が家にはブラケット一体型のミラーは無いし(笑)。
 気に入ったのはこのケース。1番2番3番と揃ったタイプなら、昔からある赤と白の柔らかい樹脂のケースが有る。これは場所を取らないし積んでいても正面にサイズが書いてあるので使いやすい。
 でも2番だけで良いような用途の時に近所のホームセンターとか金物屋で買うと、台紙の上に1本だけ乗ったようなパッケージしか無い。これは酷く嵩張るし、台紙を捨てるとサイズを探すのに苦労する。良い整理の方法は無いものか??と思っていたところ。
 このケースが各種欲しくなったけど、OSGも空のケースだけ売ってくださいと言われても困るだろう(笑)。

 尻の筋肉痛は昨日の寝る前がピークだったようで、徐々に引いてきてだいぶ具合がよくなった。立ったままで靴下の脱着が出来るように成った。
 自転車ははなから除外されているし、ランは日曜日の繰り返しに成りそう。消去法的にスイムに成ってしまった。もう割り切ってスイマーに成ってしまおうか。
 最近は何故か人が多い。今までは1コースを1名で使えることが多かったのに、ここ数回は平均して2名くらいで共用している。
 今日の前半は脱力して泳いだ。必要のない力を使わない状態で泳ぎ、その次の段階として課題の前半の水の掴み方とか、推力の確保とか、その辺を考えて感じてみた。でも良く解らない。
 後半は顔を正面に向けて息継ぎをするドリル。これをやると前に伸ばした手を下に押したくなる。それをこらえろと言われたので、伸ばした手を保持するドリルに成るのだろうと思う。
 25mを正面の息継ぎで泳ぎ、続けて25mを普通に息継ぎして帰ってきた。これをしばらく繰り返した。なんとなく前の手が保持できているような気がしないでも無い。

スイム 1.8km

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2010年11月29日 (月)

薄板用キリを研ごう

11291 朝起きたら左の尻が痛い。このときはどうかな??と言う程度だったけど、夕方に成るにつれて段々と酷くなってきて、かなり前の段階に後戻りしてしまった。
 まあこれは想定の範囲内で、後はしばらく大会は無いのだから走ってしまえ!と昨日の駅伝を走った結果。徐々に戻していこう。もう戻らないかもしれないけど。ハハハ。

 うちは仕事柄アルミとか鉄のケースを加工することが結構有る。M3のバカ穴を開けるなら無条件に3.3のドリルでガーッと開けたら良いけど、これが7mmとかに成ると意外と難しい。
 そんな時に使うのが、先端の研ぎ方が118度じゃ無い薄板用のキリか、タケノコみたいな形のステップドリル。薄板用キリの研ぎ方は俗に一文字研ぎとかローソク研ぎとか呼ばれている形状。
 今までは色々と苦労したり工夫して研いでいたけど、今日の方法はかなり簡単な割りには効果もそれなりに有って悪くない感じ。
11292  上記の画像ではテーパ形状の砥石を使っているけど、これは偶々先端が細くなった砥石が付いていたので、それをドレッシングして使っただけ。たぶん円筒で良いと思う。
 こうやって研いだら左の画像みたいに成る。ちょっと右の肩が低いのでやり直ししないといけないけど(笑)。
 両頭グラインダで研ぐとV溝みたいな形状になるし、切れ刃の部分が研いでいる最中に見にくい。この方法だと比較的見やすいのが良い。
 ただ、中央のシンニングの形状が悪いので中央の進み方が悪い。それの対策として中心に2mmくらいの穴を開けて、それをガイドというか切れない部分の逃がしとしてこのキリを使うとハンドドリルでも軽く進む。

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2010年11月28日 (日)

直鞍一周駅伝

 なんか色々有ったけど、今年も参加して全員無事に完走することが出来ました。いつものメンバー、今回だけ?の応援メンバー、回収手伝いのお二人、皆さんありがとう御座いました。来年も参加する予定です。よろしくお願いします。

 さて、自分の事だけ分析して反省してみようと思う。今年は小竹スタートの回で私は2区。同じシチュエーションは数年前にも有った。
 数年前はshinakoさんが1区だったので我々レベルの位置で襷を貰った記憶が有る。ところが今年の1区の人は私と同年代のくせにメチャ速くて、飯塚高校の後で4位で帰ってきてしまった。
 こんな位置で走るのは初めてなので、ちょっとビビリながらスタート。1kmくらいは後の選手に抜かれなかったけど、徐々に走力の差が出てきて小竹陸友会Aと同じく小竹陸友会Bに続けて抜かれてしまった。
 それまではかなり調子が良かったので、付いていこうかと思ったけどはっきりとレベルが違う走りだと解ったので諦めた。
 これなら軽いな・・・、もうちょっとペース上げるべきか、とか思いながら走っていたら、最後の方は予定通りにヘロヘロに成って襷を渡した。
 記録は4.5kmを16分38秒で区間8位。この大会の距離表示は??な所が多いけど、4.5kmを信じればキロ3分42秒程度という計算に成る。
 過去の記録を見てみると、同じと思う区間が4.3kmの表示があり、そこを15分57秒で走っているでは無いか!?。調子がよいと思っていたけど、それは加齢によって頑張れなく成っただけでメチャ遅くなって無いかい??と言うのが今の気持ちだったりする。ガクッ。
 同じ区間で区間賞を取った武友(兄)は14分22秒。キロ3分12秒の計算に成る。キロ当たり丁度30秒も違う計算になる。なんか情け無いような、あの人からキロ30秒遅れなら上出来と言うか、まあ複雑な気分では有る。

 昼飯を食って台所廻りの大工仕事をしていたら、安永さんが来て「はがいいき泉水をもう1往復してきた」と言う。なんか滅茶苦茶な爺さんだ。
 この人は若い頃は5000mを16分くらいで走っていたらしい。そう言えばマイタケちゃんは福岡から自転車で自走で来てきた。強い人は滅茶苦茶やるグループに属していて、滅茶苦茶やっても生き残ってきた人が強い人なのかな?とか思った。
 気持ちがモヤモヤしてきたので泳ぎに行った。滅茶苦茶泳ごうかと思ったけど、泳ぎは流体力学と自分の身体を武器に水と戦う物だと感じ始めているので、滅茶苦茶やらずに一人でドリルをやった。
 キツくなったり負荷を上げていくと、前に伸ばした手を水平に保持できていない。直ぐに下にダラーッと降りてしまい、抵抗になるわ、掻き始めの効率とかストロークが減るわ、何にも良いことは無いフォーム。
 今日だけでは治らない。

スイム 1.6km
ラン 4.5km

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2010年11月27日 (土)

知らずに失って居るもの

1127 我が家は長いこと白米のご飯を食べていない。広島にいる頃からフードプロセッサーで適当に精米してみたり、コイン精米で調節して遊んでみたりを繰り返していた。
 一時期は玄米をダッジオーブンで炊いたりもしていたけど、面倒なので玄米の期間は少なくて、一番多いのは五分搗きくらいの様な気がする。
 先月だったか、エイミーの家から天日干しの米を貰って食べた。「白いご飯が正しい」の婆さんがえらく感動し、「あんまり美味しいのでおかわりしたくなった」とか言い出した。
 なんかそれが頭に有ったのと、我が家の米を白米まで精米したらどんな味に成るかな?との興味半分で今回は白くなるまで精米してみた。

 良くある紙の30kg袋を精米した後の廃棄物がこれ。廃棄物と書くと悪い物みたいだけど、いろいろな成分が含まれた糠が正体。20Lは無いと思うけど15Lくらいは有るだろうか?
 普段の精米ではこの1/4位しか糠は出ていない。と言うことは3/4の量は家族みんなで食べてしまい、微量な成分の何割かを吸収し、大半をウンコにして出している訳だ。
 ちょっと古いけど手元の赤い「四訂 食品成分表」によると、玄米と白米では成分にかなりの差があることが解る。カロリーとか蛋白質に劇的な差は無いけど、ビタミンB1とかEに関しては大きな差がある事が解る。
 調理によって失われる割合や吸収に関しては解らないけど、白米を止めて玄米にするだけでB1なんか所要量を満たしてしまうかもしれない。
 まあそう言う定量的なデータを知らなくても、白米とはこれだけの糠を食べずに捨てる食品だと自分の目で見ておく事は無意味では無いと思う。

 明日が駅伝という訳ではなく、細々した仕事が溜まっていたのと、旋盤のワイパがうまく出来ないのでトレーニングする時間が無かった。
 それにNiftyの調子が悪くて接続に時間がかかったので、頭に来て昨日はアップを止めた。そうです、私は気が短くてこらえ性が無いです。いつも嫁さんから怒られます。済みません、神様。

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2010年11月26日 (金)

旧車には,プラッチックがよく似合ふ

1126 朝食後の仕事を始める前の時間、昨日の続きで旋盤の刃物台を組み立てていたら小さな荷物が届いた。中には「YAMAHA」と刻まれた小さな金属片が沢山入っていた。
 何に使うのか良く解らなかったけど(笑)、手当たり次第にその辺の物に突き刺していったら、こんな組み合わせがしっくり来るような気がしたので写真を撮ってみた。
 これよりも古い時代になると、ほぼ全てが金属部品に成る。樹脂系は電気系の一部にベークライトが有るくらいでプラスチック部品は少ない。
 そう言えば日用品でも、このくらいの時代からプラスチックの使用が急増してきたような気がする。プラスチックの質感とか自由な造形能力が、モダンで未来的なイメージと共に広まっていった様な。
 この時代のオートバイと付き合うには、金属だけじゃなくて樹脂も自由に操る必要があるのか・・・とか思いながら、古いシリコーンに硬化剤を滴下してグルグルかき混ぜた。
 コイツを型どりしてリプロ品を大々的に量産し、世界中のXS-1マニアに売りつけて大儲けしようという魂胆(笑)。
 ところが人生とは上手く行かないもので、2年以上も納屋の上に放置していた形取り用シリコーンは固まらない。仕事の材料の残りで出来ると思っていたのに、新しいシリコーンを買わないといけない。

 まだ尻の筋肉が本調子じゃ無いけど、前屈状態で負荷をかけなければ良いことは解ってきた。具合を見ながらやれば良かろうと思ってスイム教室に行ってみた。さすがに自転車は無理なので軽トラで。
 今日は仕事が立て込んでいて行くのが開始時刻ギリギリになってしまった。先生の方が先に来ていたくらい。100mほどアップで泳いだらスクールが始まった。
 今日は全てがクロールのドリル。手を前で溜める所が良くない。そこが良くないからかきの前半が有効に掻けて居らず、推力を生み出しているのは最後のビュッと言う所だけ。大げさに書けばこんな感じに成っている。
 最近は少し眼力だけが上達したので、自分の悪いところが解る。先生から指摘されたら泳ぎながら「なるほどね・・・」と感じることが出来る。
 でも、それを修正しようとしたら全然出来ない。かえって他の所がバラバラに成ってしまう。変になったのが解るだけに悔しいし焦る。先生からは2-3年かかるんじゃない?とか言われた。ハハハ。

スイム 1.8km

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2010年11月25日 (木)

解りやすいレギュレータ

1125 今日は色々と細切れの仕事ばかりしていた。その中の一つが写真のレギュレータの試験と調整。
 これはBOSHのDCダイナモ用レギュレータで元々は6V用。これを12V用に改造するという仕事で、改造後の試験と調整の段階の写真。
 このレギュレータは構成が凄く解りやすく、カットイン(アウト)リレー、カーレントリレー、ボルテージリレー、と3個のリレーが順に並んでいる。
 2個の方がシンプルで解りやすいような気がするけど、2個の方はボルテージリレーとカーレントリレーの機能がミックスしてあるのでかえって解りにくい。
 機械でもそうだけど、見た目で一見単純に見える機構は無理をしていたり理解するのが難しかったりする。反対にプリミティブな機構を積み上げていくと複雑で冗長な構成に見えるけど、そっちの方が解りやすい事が多い。

 旋盤で鋳鉄のプーリを加工する必要があって、加工自体は鋳鉄なのでサクサク終わった。でもその後で各部の動きが悪くなった。
 私が使っているのは学校の技術家庭課用の旋盤なので、シールとかワイパとか実戦的な配慮は何もない。一応新聞紙をひいては居たけど隙間に黒い粉が入っている。
 最近は使いっぱなしで各部が汚れてきていたのもあって、上の方から順に分解して掃除していたらきりがなくなってしまった。途中で嫁さんと散歩に行ったけど、帰ってからもさらに作業をした。
 一気に組み上げてしまおうかと思ったけど、要所要所にフェルトかゴムでワイパを追加しておこうと思い立った。今日はもう23時を過ぎたので明日か明後日にでも。

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2010年11月24日 (水)

ブラシが来た

11241 イギリスの部品屋に頼んでいたルーカスダイナモのブラシが来た。幅の広いのと狭いのの2種類がちゃんと入っている。イギリスのオッサンなのかオネエチャンなのか知らないけれど、ちゃんと発送してくれてありがとう。
 付いてきたのと比べた画像がこれ。写真の撮り方が悪いので説明したい厚みが良く解らない。。。
 向かって左の2個が電流取り出し用で、右端の1個がフィールドコイルの片側が繋がる第3のブラシ。電流取り出し用はブラシの幅が広くて線も太い。
 ところが最初から装着してあったのは全部同じ細目のブラシで、ガタが少しでも少なくなるようにホルダを曲げて無理矢理付けてあった。そのせいも有って削れ方が変。
 くそっ、とか思いながら指先を真っ黒にして微調整しながら組み込んだ。電流取り出し用は同一と思えるサイズだったけど、フィールドコイル用はホルダの修正後でも少し寸法が違っていて、ブラシ側をヤスリで修正する必要が有った。
11242  動作確認とブラシのなじみ出しを兼ねてモータリングテスト。最初はかなり当たりが悪かったので、指で補助的にブラシを押さえないと綺麗に回らなかった。
 それっぽい円弧状に加工してあったので信用したけど、こんな事ならサンドペーパ巻いて荒っぽく当たりを出したら良かったな。。。とか考えていたら調子が出てきた。
 最終的に今日は8時間くらい回した。ほぼ問題ないくらいに当たりが付いてよい感じになった。第3のブラシも効果的に働いていて、位置を調整すると理屈通りにフィールドコイルの印加電圧が変わっていき、結果的に発電量が変わる。
 でも今はモータリングテストなので、発電量じゃ無くて最高回転数が変わる。フィールドコイルの印加電圧が減ると界磁の磁力が減る。これは直流機の弱め界磁制御そのものなので、理屈通りに回転数が上がる。
 電磁気学とかを真面目に勉強している人は直ぐに解ることだけど、若い私はこう言ったことが直感的に理解できなかった。マブチモータの無負荷回転数は空気抵抗とか軸の摩擦抵抗で決まっていると思っていたのだから。
 もし、小学校の教材のモータの模型が永久磁石じゃ無くて電磁石界磁であったなら、いろいろな電池を繋いで遊ぶ過程で、何じゃこりゃぁ!!??見たいな感じで界磁とか起電力とか、そんな関係のことを体験的に理解できていたかもしれない。
 教材屋さん、技術立国日本の為に、モータの模型は電磁石式の界磁にしてください。お願いします。

 一昨日よりも尻の具合がよい感じ。でもムリをしてはいけない。でも遊んでもいけない。難しい(笑)。ゆっくりとジョグでもしてみよう。西中往復の8kmにした。暖かかったけどウインドブレーカを着てゆっくりと走った。
 芹田の所で小西君と押川君とすれ違った。昨日のことで一瞬だけ言葉を交わした。この一瞬だけで気分がまたまた躁になった。はつらつとした若い人は良いなぁ。
 赤木峠経由で帰ってきた嫁さんが二人を見たらしい。教育大のアスリートクラブへ行くのだろう。反射たすきは装着していたけど、もうちょっと見えやすい方が良いと言っていた。確かにそう思う。
 注意深くないドライバのせいで若い命が奪われるのは悲しい。怪我で済んでも実業団レベルの選手だと再起不能かもしれない。トヨタに取っても損失だし、自分たちの為に来るときの事故ならクラブの人も悲しむ。
 こんど本人か森下さんかコーチに会ったら、襷に追加でピカピカのライトでも付けるように言っておこう。

ラン 8km

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2010年11月23日 (火)

少しモチベーション上がる

 朝起きたら天気がよかった。寝るときまでは雨が降っていたのに、ここ数日の天気予報の正確さは素晴らしい。予想しやすい天気の変化なのだろうか?
 10時過ぎまで仕事を少しして、それから軽トラで毎日駅伝を見に行った。自転車にしようかと思ったけど、試しにちょっと乗ったら尻が痛かったので止めた。
 最初は直方市役所の中継所に行った。直ぐにアップ中の小西君を発見。かなり緊張した顔をしている。新人2年目で外人区間を任されたプレッシャーだろうか?
 武友さん達は解らなかったので、中間の中継所に向かう。川土手で付き添いの植木選手に会って順位のこととか少し話をした。5位あたりを走っているらしい。ちょっと苦戦か?

 渋滞を予想して遠賀川の東側の道を通ってみたけど、西側の道もまだ渋滞などしていなかった。中継所前の川土手に軽トラをおいて上がってみると真内コーチが居たので状況などを聞く。
 際どい順位に居るのに、外人区間を若い小西君に任せざるを得ない状況が苦しそうな雰囲気。
 応援のためにコースの先へ走っているとアップ中の押川君に会った。アップの邪魔にならないように並走しながら少し話をして、3人くらい抜け!と檄を飛ばしておいた。
 軽いジョグなら尻は痛くない。この調子なら自分の駅伝を走ることは出来る。でも違和感は有るし前屈は出来ない状態なので、ベストで無いことは確か。
 昔のダイエーの横で鞍手町のトライアスリートに会った。去年は地蔵とうふの前で会った。約束もしてないし年に1-2回しか会わないのに、どうして同じ時に同じ場所に居るのだろう??
 気温が高い。トンネルの前まで来たら流石に汗が酷くなってきたのでこの辺で止めにした。向こう側まで見渡せるし人も全然居ない。結構良い観戦ポイント発見。
 旭化成から少し空いて飛松選手、それからさらに空いて九電工、さらに1分くらい?空いて押川君が来た。いつもの重そうに見える走りで坂を登ってくる。並走して声援を送り見送った。
 あとは来た道を中継所まで帰りながら後続のランナーを応援し、誰もいなくなった中継所の駐車場で軽トラに乗り込んで駅伝観戦は終わった。
 昨日まで色々とゴタゴタしていた日常と、尻が痛くて好きに動き回れない不自由さ。ちょっとだけ気持ちがブルーで鬱っぽい雰囲気ではあったけど、若い二人を見てきたら一気に躁状態に成った。やっぱり若い人は良い。女も男も。

11231  昼からは作業場とガレージの整理をした。掃除とか機械類の手入れとか、環境整備の時間に充てた。
 いろいろやったけどそのうちの一つ。整理していたら銀色の取っ手が出てきた。偉く小さいサイズだけど、直ぐに用途を思いついた。
 付けてみたら寸法はピッタリで見た目もバッチリ。機能的にもボリュームの軸とかつまみの保護に成って市販品的に成った。
11232  こちらは万能工具研削盤のバージョンアップ版製作。見栄えの悪さに比例せずに、非常に便利に使っているけど、若干の不満点も出てきたのでその改良。
 一つはモータの正逆回転化。モータはブラシが付いた直巻きタイプだったので、フィールドとアーマチュアの所を分離して、2回路のスイッチで正逆の接続が出来るようにした。
 もう一つは砥石廻りの空間確保。このためにはモータマウントを極力シンプルで小さくする必要があり、現状のベースとマウントは全て分解してやり直し。
 後に有るボール盤のコラムを使い、砥石が水平面内で回転出来たら応用範囲が広がるな・・・とか思っていたら、なかなか考えが纏まらずにこの状態で夜になった。

バイク 3km
ラン 7km

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2010年11月22日 (月)

謝るのは得意

 なんか色々と有った1日だった。仕事でもウロチョロしたし、プライベート関係でもバタバタした。でも虚しさが込みあげてくるような1日の終わりじゃなくて、何となく充実感の有る妙な終わり方だった。
 極めつけは夕方のこと、気持ちの行き違いというか感じ方の違いというか、そう言う範疇の相違と私は思ったけど、お母さんから相談の電話がかかってきて、若いお兄ちゃんと一緒に菓子折持って某所に謝りに行く事に成った。
 相手からお母さんへの電話は凄い剣幕だったらしいけど、実際に会って話すとそうでもなかった。緊張気味のお兄ちゃんも少しホッとしたと思う。顔が見えない会話とか文字の遣り取りだと、どうもお互いの感情が高ぶり過ぎる様な気がする。
 独立してからも謝ってばかりだけど(笑)、サラリーマン時代の私は謝るのが得意だった。確かにミスの多い設計者では有ったけど・・・、客観的に観察してみると私だけ頭を下げに行く頻度が異常に高かった。
 現地の仕事の時とか、他課のトラブルでもどうして俺が行くの??みたいな事の連続だった様な気がする。配管とか制御の事なんて知らんわ。。。とか思いながら御免なさいを言いに行った。
 相手が激怒していて殺されるんじゃ無いか?とか、職人に囲まれてシノのついたラチェットで殴られるんじゃ無いか?とか、そんな雰囲気の時でも実際に会って頭を下げ続けていると少しずつ話が進んでくる。3%くらい残っていたこっちの言い分を、向こうから話してくれる事すら有る。
 逆に考えていくと、恋人同士とかは会わない方が良いのかもしれない。文字とか声だけの遣り取りなら気持ちも高ぶるけど、面と向かってしまうと一気に現実に引き戻されたりして。。。
 お礼にと、私まで菓子折を貰ってしまった。まだ尻が痛くて動いていないので本当は貰いたくない(笑)。でも食い意地が張っているので有りがたく頂いて帰り、晩飯の後で食べた。少しだけ控えたけど。

 明日は毎日駅伝の日。昼前に軽トラで走っていると雨の中をトヨタの選手が走っていた。声援を送ったら今井君がニッコリと応えてくれた。
 オーダーが出たみたいなので確認すると、今井君は1区らしい。ちょっと遠いのでそこまで行くのはめんどくさい(笑)。ここの応援はshinakoさんに任せよう。
 知っている所では5区が小西君で6区が押川君。武友弟が5区を走るみたいなので、5区と6区辺りを見に行って見ようかな?と言う感じ。でも、押川君の最後の方と、最年長のアンカー中崎選手のスタートの方が面白いかな?とも思う。
 どうせ尻の痛みは簡単には引かないと思うので、トレーニングは膝から下のスクワットだけして、あとは他人の走りでも見てモチベーションを維持しよう。

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2010年11月21日 (日)

腰が痛いと作業がはかどる

 腰が痛い。腰というか以前痛めた左の尻の斜め後ろの辺り。前回は立ってパンツの脱着が出来なかったけど、今回はなんとか靴下の脱着が出来る程度なので少し軽い。
 取りあえず朝一の一斉清掃に出てゴミ拾いをしてきた。普通に歩けるのだけど前屈が出来ない。そう言えば昨日のプールでもプールから上がるときに痛かった。
 太腿と上体が近づくようなポーズが駄目で、こうなると自転車が厳しい。ユルユルと乗れば別の筋肉を使うから良いけど、激しく漕ぐと駄目。。。
 これからはこんな状態と付き合いながらトレーニングするしか無いのかね?困ったねぇ。。。とは思うけど、エイジグループはそう言うもんだ。こんな感じの爺さん同士が戦っている世界。だましだまし練習して人よりも少しだけ先にゴールしたら良いだけ。

11211_2  で、仕方ないので仕事の残りとXSの作業ばかりしていた。手始めにクラッチワイヤーのレバー側。タイコの外に樹脂のリングが入っていたけど破れてはみ出していた。
 仕事で使った巻きブシュが有ったので、それにすり割りを入れて被せて修理してみた。ちょっと気付くのが遅かったのでタイコが異常摩耗しているけど、まだ許容範囲くらいじゃ無かろうか。

11212  次は支点。レバー側は既にブシュを圧入しているけど、支点ボルトの頭が腐食して汚いのと、軸になっているカラーの外径の摩耗も増えてきていたので新作した。
 メッキに出すのが面倒なのでステンレスのボルトを使った。物によっては純正のメッキ品よりも弱くなったり色々と問題も有るけど、この場所はどう計算してもM6が折れる計算には成らないのでOKとした。
11213  内側にM6ネジを切ったスリーブは旋盤で削りだした。とは言っても雌ねじはタップで切ったので、バイスとタップとドリルとやる気が有れば旋盤は必須じゃない。M6の3種ナットはグッデイに有ったので後で交換した。
 できあがりはこんな感じ。だいぶ綺麗に成ってきて気分がよい。でも調整金具の錆が逆に目立ち始めてしまった。再メッキに出すか、シビアな場所じゃ無いのでこれもSUS303辺りから削りだそうか。あっ、でも平行のローレットの駒が無いわ。
11214  こっちは右側。右のボルトはブレーキスイッチを共締めするために、M6の下にM5を継ぎ足したようなちょっと変な形をしている。
 こちらは手持ちの材料の関係で、対辺10mmのSUS303六角棒から削りだした。こちらもやる気さえあればM6の長めのボルトからM5のダイスを使って手作業で作ることが出来る。

 自分の腰が痛くなったと思ったら、一番早くて期待していた高校生が出られなくなったと電話が入った。大丈夫と思っていた推薦の試験に落ちたらしい。で、28日に別の学部の推薦試験を受ける事に成ったとか。。。悲しそうな声でしきりに謝っていた。まあ仕方ないね。これも人生だ(笑)。

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2010年11月20日 (土)

ホットソー

1120 昨日のスクールに行けなかったので、今日の午前中のに行ってきた。土曜日は年配者が多くて軽めなので、早めに行って自主トレをみっちり?やった。
 まだ、キックを打つと遅くなる状態からは脱却できていない。自主トレ時間中もずっとそこのとを頭に置き、脚の推進力とか、反力の向きとか、上体の力みとかを考えていた。
 スクールのなかで使えそうなドリルが有った。12.5m地点までキックも腕も超高速回転で行き、残りはゆっくりと言うヤツ。リズムは壊さずに掻くところをスピードアップするらしい。
 これを数回こなした後でゆったりと泳ぐと、以前よりも進みが良い。ちょうどプルブイを付けているようなイメージで進む。脚が良く動くように成ったという事だろうか?

 帰ってから発送の荷物がちょっと有ったのでバタバタと梱包し、島根の方から頼まれた変な部品を少し作り、BOSHのレギュレータの試運転をしたら夕方になった。
 まだ左の尻の横が痛いので、何となく自転車に乗る気には成れない。走る時は痛くは無いけど良くないのかな?と言う感じでトレーニングは止めにした。
 晩飯までの時間はXSの風防を少し弄ってみた。上を切るよりも下に下げた方が有効に使えそうな気がしたので、ライトの所を切り欠いて下に下げてみた。
 コンパスにマジックを括りつけて円弧を書き、その線に沿って金切りばさみで切ろうとしたら「ピキッ」とヒビが入った。柔らかくて塩ビ?と言う感じがしたので切れそうな雰囲気だったけど無理だった。
 熱可塑性の雰囲気なので、100Wの半田鏝に折れたジグソーの刃を括りつけて切った。ナイフ状に研いだところよりも、鋸歯が残っている所を使ってジコジコ動かした方が良く切れる。
 ホットナイフという道具は一般的に有るけれど、「ホットソー」というか「熱い鋸」の類の工具は有るのだろうか?
 ホットソーで検索すると、製鉄所の熱い材料を切る鋸が出てくる。これは鋸歯が熱いのではなくて被切削材が熱い。今日のヤツは鋸歯の方が熱いからちょっと違う。
 今日使ったのは鋸歯が括りつけなので熱伝導が良くないけど、古い鏝先にしっかりと埋め込んだらもうちょっとよい感じに成ると思う。

スイム 2.8km

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2010年11月19日 (金)

スーパーカブ650

1119 私は寒がりだ。若い頃は今よりは元気で雪の日でもGパンに革ジャンでバイクに乗っていたけど、それでも通勤用のRZ350にはハンドルカバーを付けていた。
 カムチェーンを交換してから、XSには出来るだけ乗ってトラブルを出していこうと思っているけど、寒くなってなかなか距離が増えない。
 こまめに乗ろうとちょっとした買い出しとかにも使ってみると、服装が作業着なので更に寒さに凍える結果に成ってしまうと言う悪循環。
 この流れを断ち切ろうと風防を付けた。調べると旭の風防は意外と高かったので、遠賀の解体屋からカブの純正部品を2,000円で買ってきて付けてみた。作ろうかとも思ったけど、この手の樹脂板素材は高いので見送り。
 カブの風防は意外とデカかった。もう少し小ぶりでも良いような気がするけど、一旦切ってしまうと大きくすることは出来ないので慎重にセッティングをしなければ成らない。
 今の状態でヘルメット全体の風圧が±ゼロの感じ。下腹部の風は劇的に減ったけど、脇の下辺りに、今までに感じなかった巻き込んだ風が入ってくるのが気になる。

 今日は直鞍一周駅伝の監督者会議。尻の横の方が痛いのでXSで行こうかと思ったけど、強度を下げて自転車で行った方が良いような気がしたのでそうした。
 場所は小竹の中央公民館で飯塚のプールまでとほぼ同じ距離。時間帯も同じなので今日のプールはキャンセル。まあ仕方ない。
 今年の私は2区。鞍校下からタカラまでの短い区間。武友(兄)さんと大和青藍の先生も同じく2区だった。トライアスリートが3名並ぶことになる。負けられない、でも武友さんには勝てるわけ無いわなぁ。。。

バイク 28km

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2010年11月18日 (木)

ドリドリ1号 実用例 バイトを削る

11181 久し振りにドリドリ1号のネタ。モノタロウで買ったバイトは13mm角。それに対して我が家の旋盤の刃先高さは約11mmと2mmほど高すぎる。
 私が使っているドリドリ1号はプロトタイプなので市販品では無いけれど、表面仕上げとか制御盤のデザインが違うだけで他は市販品と同じ。市販バージョンでもまったく同じ事が出来る。
 剛性の低い機械なので、コラムは極力短く使わないといけない。本当はバイスなど使いたく無いけれど、小さなバイトをテーブルに装着するのは大変そうなので少しだけ妥協してバイス使用。
 刃物もモノタロウの安物超硬4枚刃。直径は8mm。超硬の8mmだと切削速度を50m/min.で計算すると、主軸が丁度2000rpmと240CNCの最大回転数に一致する。
 240CNCの主軸制御はサイリスタによる位相制御だし、冷却のファンもそれほど大きい感じでは無い。と言うことは最大回転数で使ってやった方がモータは楽なはず。。。と考えて2000rpm(Lなら1000pm)でめいっぱい使える刃物が具合がよい。
 これをZ軸方向に0.5mmずつ切り込み、横方向の送りはF20!と極低速で送って作業している。「F20なんて日が暮れる」とか、「そんなオモチャフライスなんか要らんわ」と言う意見が聞こえて来そう(笑)。
11182  そう言いたい気持ちは解るけど、実際にやってみると2本のバイトの下を2.0mm削る作業は午前中には終わる。しかも超硬の軽ーい切削なのでドライでもいけて、別の作業をしながら時々見に行くだけで良い。
 8mmのエンドミルで繰り返し削るので、カッターマークがどうしても汚く残ってしまうけど、この写真の反射の具合を見たら解るように、全体的な平面度とかは実用的な範囲には仕上がる。
 前にも書いたけど、小型で低剛性の機械は使うのが難しい。軽ーく使えば十分に金属が削れるけど、今度は付きっきりの時間とか手間が我慢の範囲を超えてくる。その部分を埋めて実用品にするのがCNCだと思う。

 今日は自転車にでも乗ろうと思っていたら、どうも左の尻の横が痛い。背筋も痛い。昨日の900mを5本が堪えたのだろうか?身体も全体的に重いし。。。
 無理しては意味がないけど、動かないと晩飯を食うときに何となく罪悪感が有る。気持ちよく晩飯を食うために軽くジョギングすることにした。
 強度を上げすぎないように、上下ともウインドブレーカを着た。結果的に少し暑すぎた。汗が結構出た。かといってこれ以上強度を下げたらかったるい。
 西中からトヨタグランドに行き、今日は給水とトイレだけ借りて倉久経由で帰ってきた。トヨタ工場を横断する坂道で、二人組のランナーとすれ違った。暗くて解らないけど雰囲気から実業団?と言う感じ。そう言えばもうじき駅伝がある。

ラン 11km

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2010年11月17日 (水)

ものたろうの超硬バイト

1117 ものたろうで旋盤のバイトを数本買った。ものたろうブランドのヤツが有ったので試しに買ってみたのがこれ。
 すでに削ってしまったので解りにくいけど、火造りしたホルダの先端形状は歪んでいてチップと合って居らず、チップ自体も2度くらいネガ方向に下向きでろう付けされていた。
 どうせグラインダで研磨してから使うとはいえ、超硬だからすくい面を水平まで削るだけでもかなりの労力が必要だった。
 いつもは安物だからこの程度でしょ。。。と許す私でも、流石に返品しようかとしばらく悩んだくらい。自分でチップをろう付けしたらこれ以下の物に成るとは思うけど、200円くらい追加すれば変形していないハイカットのヤツが買える訳で、安物好きの私であっても次回も買うかどうかは半々くらいか?

 今日も西中経由でトヨタグランドへ。中学のグランドには誰も居ないけど試験期間でも始まったのだろうか。とりあえず勝手に水を飲んで出発。
 いつもの400m+αの10周をやめて、今日は2周の5セットにしてみた。約900mの5本という感じか。気楽に走って5本と少ないから楽かと思っていたら、1本が意外とキツかった。
 ここの所は全然明かりが点かない。実業団もクラブも来ていないようで、社内とか近所のランナーが真っ暗な中をポツポツと走っているだけ。なんか変な感じだけど妙な連帯感が有ったりするのが面白い。

ラン 16km

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2010年11月16日 (火)

パンダに騙された

1116 久し振りに福津の女王様がうちに来た。ブログの更新が滞っていたので、調子が悪いのかと心配していたら、予想通りに(笑)調子が悪かったらしい。
 でも病院に行ってカッコイイ先生の前でパンツズボンを脱いだりしたら調子が戻ってきたらしく、いつもの甲高い声で喋り続けた。
 お土産にこんなのをもらった。パンダチョコと書いてあって凝った造形がしてある。耳とか腕とかを壊さないように丁寧に袋を開けたら、中から白い玉が2個転がり出た。
 印刷に騙された・・・。すごく悔しかったけど、シンプルな手法でそれなりの見栄えを獲得しているパッケージングの妙にいたく感心。

 実は女王様は古い革ジャンを見に来てくれた。古い革ジャンの各部がボロボロになり始めており、相手が革と言うことも有って自分では手に負えないな・・・と考えていたところ、バッグまで自作するような変なお姉さんが居たことに気がついた次第。
 この革ジャンは学生の頃に「弘法さん」だったか「天神さん」だったか、どちらかで買ったヤツ。買った時点で既にボロだったけど、それからずっと使ってさらにボロボロに成っている。
 メールで相談したら直ぐに見に来てくれて、何とか成りそうな話をしながらそのまま持って帰ってくれた。変な知り合いが居て良かった。ありがとう、何でも言うこと聞きます。

 今日は自転車でプール。寒いので軽トラにしようかと迷ったけど、小さな事の積み重ねが数年後に見える差になってくる・・・と自分に言い聞かせて自転車にした。スタートしたらそれほど辛い訳じゃない。始めるまでが億劫なだけ。
 前回から感じている疑問で、プルからスイムにしたら急に進みが悪くなる事の原因究明のつもりで泳ぎ続けた。50mおきに交互にプルブイの有りと無しで。
 一つ解ったことは、プルの方が腕の回転数が早いと言うこと。これは抵抗が少ないから早く回せるのか、鈍い脚の動きにつられて腕まで遅くなっているのか、その両方なのか、別の要因が有るのか、さっぱり解らんけど2-3割は違う。
 脚のリズムとか考えて泳いでいたら、途中から6ビートなのか8ビートなのか訳が解らなくなってきた。ゆっくりやると6ビートでいける。でも普通に泳ぐリズムにすると、6??いや8??と言う感じに成ってしまう。

スイム 2.2km
バイク 28km

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2010年11月15日 (月)

3ブラシ式のダイナモ

1115 たぶん珍しいと思う画像。モンキーのサイズ(笑)じゃ無くてブラシの数が3個有ることが。
 6Vのフィールドを12V用に巻き替えたルーカスのダイナモ。詳しくないので型番とか時代は解らないけど3ブラシだった。
 3個のブラシは2個が普通のダイナモと一緒で、片方が「プラス出力」でもう一方が「マイナス出力」になる。そして残りの1個はフィールドコイルの片方に繋がっている。
 きちんとしたレギュレータが付いたダイナモの場合、フィールドコイルの片方はレギュレータから制御され、もう一方はダイナモのプラス出力かマイナス出力に直接繋がっている。3ブラシの場合はどちらかの出力に直接繋がず、ブラシ経由で中途半端な位置の整流子に接触する様になっている。
 フィールドコイルの片側が整流子の中途半端な位置に繋がっていると言うことは、発電を始めると「プラス出力」程では無いけど中途半端な電圧が印加されることを意味する。するとフィールドコイルに加わる総電圧はその分だけ減少するので、第三のブラシの位置で発電量を調節することが出来る。
 別の見方では。回転が上がって発電電圧が上昇していくと、それに応じて第三のブラシの中途半端な電圧も上昇していく。それに応じて界磁の上昇も緩やかになる。こう考えていくと第三のブラシは、負帰還をかけて過大な電圧を抑制する役目も有りそうだと考えられる。
 実用的なダイオードの無い時代にカットアウトリレーを考えた人も凄いけど、第三のブラシを考えた人も凄いなと思う。

 このダイナモはブラシが凄く変に摩耗していたので新品を注文した。でも違う形が来てしまった。なんか解らんけど海外から何回も取るのも面倒で、VWの大径ダイナモのブラシを削って試験していた。
 ベアリングとかの問題も有ったけどそれが片付いてきて、綺麗に掃除して良く見てみると・・・ブラシホルダを少し変形させて違う形のブラシを押し込んである事が解った。そこまでは気がつかなかった。ちょっと情け無いというか悔しい。
 ホルダを修正してだいたいの寸法を当たってみると、出力の2個は厚いブラシを、フィールドコイルの第三のブラシには薄いブラシを使う設計みたいだと解った。それを前提で調べていくと、イギリスの会社でそれっぽいサイズの組み合わせを見つけた。
 これで完成かな?

 今日はランニング。そんなに寒くないと思ってTシャツに薄手の長袖シャツで出掛けたら、相当寒くてかなり頑張って走る必要があった。
 西中経由でトヨタグランドに行き、いつもの400m+αを10周のインターバルをやった。人間とは凄いもので、速くは成ってないけどこのインターバルが普通のメニューとして、全然死ぬ程じゃない普通の強度としてこなせるように成ってしまった。
 コーチが居たら時間か距離を弄られて苦しむ事に成ると思うけど(笑)、一人でやっているのでしばらくはこのままで楽をさせて貰おうと思う。

ラン 15km

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2010年11月14日 (日)

疲労困憊

1114_3 練習会に行こうか迷ったけど、昼飯を食って一息ついてから山に入ると直ぐに暗くなって仕事にならない。しかも今日は東斜面で午後は既に暗い。と言うことで朝から山の仕事をすることにした。
 今日も隣の山から倒れてきている木と竹の処理。ここのはちょっと危ない。私の技術ではチェンソーでは手に負えないと思ったので、手鋸と枝打ち用のアルミで長く伸びる鋸を持っていった。
 ヒョロヒョロの杉の木が2本。既に枯れていて根っこが抜けるように倒れている。それが近所の枝とか竹とかに絡んで中途半端な状態。近くを歩くのが怖いので処理しようと思ったけど、処理は処理で怖くて難しい。
 木が絶対に折れないなら力学的にしっかり考えたら或る程度正解に近づくけど、今回のは白く苔むしたような状態なので途中で折れるかもしれない。そうなると私の頭と経験値では予想が付かない。。。
 取りあえず回りの竹を数本倒して環境を良くし、関係の有りそうな竹と木に取りかかった。手鋸で怖い場所はアルミのポールの先に付いた鋸で切った。
 力のかかった孟宗竹が恐ろしい勢いで裂けながら倒れていく、1/3くらい残ったのを切ると近くでバリバリ割れていく。怖い。。。
 一つ切ったら次に引っかかり、それも切ったら何とか1本目が倒れる。そんな感じで粛々と(笑)処理していき、最後の杉の木が倒れたかと思ったら横の木に引っかかった。
 途中で折れそうな怖い状態なので、仕方なしにアルミのポールを最大まで伸ばし、遠くから張力のかかった下の方を切り始めた。
 滅茶苦茶疲れる。始めた時点ですでに汗びっしょりだったけど、この作業で全部の下着が絞れるくらいに成った。腕とか肩が疲労困憊したので、最後は身体全体でゴシゴシ切った。
 最後に下に落ちるときに鋸を持って行かれるので、手を伸ばし気味に恐る恐る切って何とか着地させた。

 この時点で昼になった。家に帰ってシャワーを浴びて全ての服を着替えた。練習会よりも汗をかいたと思う。直ぐに効果は現れないと思うけど、ジワッと今日の効果が出てくると信じたい。
 昼飯の後は切った木と竹を玉切りにしていった。今度はチェンソーの出番。マッカラーの中途半端なモデルと中国製のデカいのしかないので、マッカラーを持っていく。
 古いマッカラーは重たい。「こがる」が欲しい。でも「こがる」なんか使っていてはデカいアメリカ人に勝てない。そう思いながら古いマッカラーを使い続けた。

 何とか玉切りまで終わったので、取りあえず今日の作業はお終いにした。これ以上やったら明日の朝に目が覚めないような気がしてきた。
 作業の疲れを運動でほぐそうと思い、直鞍一周駅伝のメンバー表を配りに、福津市の手配師の家まで自転車で行ってみた。
 なまずに居るかな?と思いながら進んだら、家の近くの道をなまずに向けてジョギング中の彼に出くわした。グッドタイミング。書類を渡して再び見坂峠を越えて帰ってきた。午前中の作業に比べたら、見坂峠の往復なんか何ともなかった(笑)。

 薪ストーブは綺麗に燃えた。ちょっとだけホッとする。

バイク 32km

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2010年11月13日 (土)

久し振りに中国製チェンソー

11131 朝一から真面目に仕事していると荷物が来た。真面目に働いていると到着する荷物も早いのか?
 直ぐに組み込んで試験して完成。月曜日発送の予定にしていたけど、少し早まって月曜日に客先着に成った。素晴らしい・・・と思っていたら、ケーブルを1本入れ忘れていた。。。ハァ。追加で送ろう。

 仕事が一息ついたので、冬に向けての家の仕事を色々と片付けている。屋根に登って薪ストーブのHトップを取り付けて、瓦との接合部をチェック。
 栗の木の横の梅の木を爺さんが切ったままにしていたので、ユンボで抜根して残りの幹はチェンソーで玉切り。久し振りに中国製チェンソーを出してきたら、ソーチェーンが固着して動かない。
 でもこれは中国の責任じゃなくて、春にちょっとだけ使ってそのまま放置していた私の責任。基本的に廃天ぷら油を使っているので、数ヶ月置きっぱなしにしたら固着することが有る。マシン油を通しておくのを忘れていた。御免なさいチェンソー様。
11132  掃除がてら色々見ていたら、ハンドルがエンジン本体と擦れているのを発見した。
 ここはフローティングマウントに成っているのだけど、設計寸法が悪いのか製造技術が悪いのか、浮いている両者が接触してアルミのハンドルが摩耗している。
 このままでは手の疲労も大きいしハンドルの寿命も短くなってしまう。取りあえず対策しておいた。
11133  ねじの長さは十分あったので、転がっていたアルミのフラットバーに穴を開けて3mmほどかさ上げ。
 大きく動いたときの為にゴムのストッパが付いていたけど、小さくてあまり効いてなかったので、スポンジゴムに接着剤を付けてその辺りに接着した。画像をメチャ明るくしたら下の方に少し見える。

11134  ハンドルを外すときにブレーキ側のカバーの端が当たって面倒だったので、斜めに切り取った。ここは固定用のねじが付いていないので、ぶらぶらして設計的に美しくないと感じていた部分。
 これでデザイン的にもスッキリした。。。ような気分に成っている。後で後悔するかもしれないけれど、1万円くらいの機械なので好きに弄った方が面白い。同じ機械かどうかは解らないけれど、最近は5,000円近くで取引されている物まで有るし。
 今回から混合油を変えた。草刈機は既に変えているけどヤマハの船外機用の青い缶を1:40で混ぜている。草刈機は調子がよい。
 そう言えば焼き付きが怖かったのでキャブも少し濃いめにしていた事を思い出し、新しい混合油で再セッティングしてみた。
 かなり調子がよくなった。低速も高速もそれぞれのベストに調整すると、アイドリングからの急加速の時に息をつくので、低速を少し濃いめにしている。加速ポンプが欲しいかも。
 調子に乗って梅の木を縦横に切り刻んでみた。確かに以前よりも高速側が良く回るように成っている。ベアリングの材質とか良くなかったらいつか焼き付くかもしれない(笑)。

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2010年11月12日 (金)

炉台の隙間埋め

11121 モルタルでタイルを貼って2日目くらい。力をかけなければ崩れない程度にセメント分が硬化してきたので、緩衝部用に差し込んでいた板を外した。
 そのままではシリコーンシーラントが下に垂れてしまうので、スポンジの隙間テープを15mmくらい下に貼って下から支え、その上に手持ちの材料に有った白いシーラントを一段注入。

11122  さらに2日ほど経過したら、白いシーラントがだいぶ硬化してきたので表面用の焦げ茶色のシーラントを注入することにした。そんな色は家に無かったのでナフコまで買いに行った。
 表面まで盛り上げるので、両側にマスキングをしてから隙間に流し込み、ステンレスのヘラで綺麗に均した。テフロン樹脂みたいなヘラも有ったけど、薄いステンレスのヤツが一番使いやすかった。
 この調子なら日曜日には表面が硬化しているので、マスキングを剥がしてストーブ本体の設置が出来そうな感じ。よくまあ1週間でここまで来たもんだ。

 今日の昼間はかなり暖かかったので、スイミングへは自転車で行くことにした。Tシャツに長袖ジャージの2枚だけど今日は寒くない。
 私にとって、そして長濱にとっても地獄のメニューだった。8割くらいは背泳ぎのドリルで、その7割くらいはキック・キック。
 キツいのと出来んのの2重奏で心身共に疲れ果てた。しかも背泳ぎなので鼻から水を多量に飲み鼻水がズルズル出る。止まる度に鼻をかむ。今晩と明日の朝が思いやられる。
 腕が入ってからはキツサが和らいだけど、こんどは難しくて悩ましい。肩を出すと顔が沈みそうになる。グッと頑張ると力を入れ過ぎと言われる。手を伸ばして戻せと言われるので一生懸命肘を伸ばして居たら、深いところを掻き過ぎと言われる。。。はあ。。。

スイム 1.9km
バイク 31km

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2010年11月11日 (木)

雪平鍋より簡単じゃなかろうか?

1111 今日も朝一に山に行った。チェンソーを持って行って細い杉の風倒木を2本と孟宗竹を3本倒した。
 取りあえず横たえるまで倒しただけで、汗びっしょりになったり時間も無くなったので家に帰った。
 今日処理したのはうちの山のじゃ無くて隣の山の木。前の所有者が手入れ出来なくなって売ったけど、買った人は遠くの人で2年に1回くらいタケノコ掘りに来るかな?と言う程度。
 だからうちの山よりも荒れ放題で、植えてあった杉などは直径が15cmくらいで竹に押されてほとんど死んでいる。それがうちの山に倒れて来て居たので取りあえず切った。
 今は私が何とかしようと悪あがきしているけど、私が死んだらうちの山も同じになる。今をなんとか頑張るのではなくて、継続的に何か儲かるようなメリットが有るような、そんなシステムを考えないと50年後は荒れた山だらけに成るな。。。

 今日はランニング。直鞍一周駅伝も近いのでスピード練習のつもり。トヨタグランドに行ったけど今日は関係者が居ないのか照明が点いていない。
 暗い中で400m+αを10本走った。走り始めは身体が重かったけど、後半になってもあまり重さが変わらずに最後までいけた。
 ヘッドライトを持ってきたので、帰りもいつもの大回りの道で帰ってきた。

 画像は夜の実験。アルミ板の切れっ端が有ったので、ハンマーで叩いてXSのフェンダーの上に置いてみた。錆の上に銀のスプレーよりもスッキリと見える。
 アルミの板金はどうやったら良いのだろう?材質はジュラルミンじゃ無くて純アルミ系が良いのだろうか?伸ばし気味に叩いていくのか?縮める方向に叩いていくのか?なんか解らん事だらけ。
 どうなるか解らないけど、曲率的に雪平鍋よりも楽だろうと思う。雪平鍋を叩いて作る職人も居るし、新幹線の車体を叩いて作る人も居る。XSのフェンダーを叩いて作る事も不可能じゃ無かろう。
 中古の美品を探した方が楽で安そうな気もするけど、ここでアルミ板金のスキルを獲得しておけば、数年後に「NSXやるから取りに来い」と連絡を貰っても慌てずに済む。「板金できんから要らん!」とか言わずに、取りあえず貰っておく選択肢が増える。

ラン 15km

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2010年11月10日 (水)

結構役に立つ

1110 朝食後の今までは薪割りをしている時間帯に、鉈と鋸を持って山に行ってみた。明るくなるばかりなのでこの時間帯なら快適に歩き回れる。
 今日は杉山の道を歩き、道を塞いだ枯れた竹と生きている竹を数本ずつ倒した。30分くらいの作業でも結構な運動に成る。こういった動きも悪くない。

 昼に右側のボルトを作り、ナフコに買い物に行く用が有ったのでテスト的に使ってみたのがこの画像。私の作業にしては珍しく、しっかりと実用に成って嬉しい。
 理想的には薄いボックスで、A4のファイルサイズというか大判の雑誌がそのまま入るくらいのが有ると便利だろうなと思っている。それには下のフレームというかキャリアを作らないといけないので、数年先の話になりそう。

 夜はどうしようか迷ったけどプールに行くことにした。前回は自転車で偉く寒い思いをしてしまったので、何となく軽トラにしてしまった。
 今日の目的はプルとスイムの違いを把握すること。昔からそうだけどプルブイ付きのスイムの方が楽だし速度も速い。楽なのは解るけど速度に関しては明らかにおかしい気がするのだけど。。。
 プルとスイム、交互に泳ぎながら何が違うのか検証してみた。直ぐには解らないし自分の感覚なので間違っている可能性が高いけど一つ解った。
 スイムの時に尻を水面上に突き出すような姿勢を取ると、進み方が良くなって楽に成る気がした。イメージ的には側面形が上に凸の形状になっていると思うけど、実際はそれまでが下に凸で水平に成っているだけかもしれない。
 それ以外の可能性としては、脚の推力の方向が下を向く結果になり、下半身を持ち上げる方向の分力が増えて、プルブイの浮力に近い効果が生まれているとか。
 良く解らんけど、疑問を持って続けていたら何時か解る日が来るかもしれない。

 夜になって安永さんが来た。直鞍一周駅伝で、知り合いの息子を「上有木+100」のチームで走らせて貰えないかとの相談。今年はこれで2件目だ。向こうから話が来るのが。
 既にメンバーは決まってしまったので残念だったけど、うちのチームも少しだけ知名度が上がってきたのかもしれない。4年目だったか?何事も継続しないと見える結果には繋がらない。

スイム 2.0km

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2010年11月 9日 (火)

昔流行った時があった

1109 今日は仕事が終わってから、久し振りに山に行ってみようと思った。最近はしっかりと目的を持った運動というか動きしかしていない気がしたので、不規則な動きで刺激を与えてみようかと。
 スパイク長靴を履いて鉈を持って山に入った。風倒木は無いけど竹が数本倒れていた。どれも枯れた竹なので鉈では切りにくい。鋸も持ってくれば良かった。
 家を出たときから薄暗い気がしたけど、山に入ったら一気に暗くなった。結局30分か40分しか活動できなかった。この季節は昼飯の時間に行くしか無いな。

 晩飯までの時間が余ったのでこんな物を作ってみた。昔にこんなのが流行った時期があり、下宿と実家を往復したりしていた私も欲しいなと思っていた。でも意外と高かったので買うのは止めて、アルミ板に穴を開けた舌付き座金のお化けみたいなのを自作して使っていた。
 何処かに残ってないかな?と思って探したけど無かった。帰ってきて直ぐにタンクバッグとか古いバイク用品を一斉に処分したけど、バッグの座と一緒にしていて捨ててしまったような気がする。
 今は旋盤が有るので取りあえず削ってみた。ゴムの抜け止めのワッシャ形状がもう少し大きい方が良いと思うけど、そうすると別部品をねじ止めするか、ワッシャを溶接しないといけない。
 溶接して磨けば良いような気もしたけど、取りあえず六角棒から削り出せる最大径で試してみることに。。。そうそうもう一つ、今ならディープのソケットとかメガネレンチが使えるけど、六角の対辺よりも大きくしたらスパナしか使えなくなる。
 時間が無かったので左しか出来なかったのと、あまりに寒くて乗る気分に成らなかったので試運転は又後日。何時になるかな?

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2010年11月 8日 (月)

一夜明けて

1108 激務の週末から一夜明けて月曜の朝。正確には写真を撮ったのは月曜の夜だけど、朝以降はあまり変化がないので許して貰おう。
 タイルの表面に白っぽく斑点みたいに残っているのがセメント。水に濡らしたら暗い灰色に成る。昨日の夜に何回も何回もこすって疲れ果てた対象物がこれ。
 中央部はこすりやすいのも有るし、目地のセメント分が流れてこないのも有って比較的綺麗に取れている。でも目地の周辺はかなりの量が残ってしまった。
 こうなるのが嫌でかなり頑張ったのだけど、私の頑張りなどはこの程度と言うことだろう・・・。使い始めてからワイヤーブラシとかでこすり落とすしかない。

 今日は細々した仕事とか部品の発注とかしていたら時間が直ぐに過ぎてしまった。途中で古ーいVWに乗ったK氏が来て、ブレーキランプとかウインカーの配線の修理が入った。
 この時代の車は良いなとおもう。配線を指で追いかけていったら回路が解り、その機能も解る。新しいのは至る所にブラックボックスが有ってこういう訳にはいかない。
 週末は作業ばかりで妙な疲れ方をしたので、今日はきちんと身体を動かしたかった。例のヘッドライトを付けて長袖長ズボンで走り出した。ランニングに丁度よいくらいの薄手の長袖シャツが欲しい。今日着たのは20歳代に使っていたスキーのアンダーウエアと走り始めた年に買ったタイツ。
 30分くらいしたらライトを付ける必要が出てきた。電池の事を思って点滅にしてみたけど、直ぐに暗くなったので10分くらいで常時点灯に。
 前回に比べて少しだけ暗くなったような気もするけど、感覚が慣れただけかもしれない。合計で2-3時間は使ったことに成るけど、明らかに暗くなったとか、この辺りが寿命だなと感じる雰囲気は無い。もう1日は安心して使えそうな雰囲気。
 明るめのヘッドライトが手に入ったので、今日も新しい道を走ってみた。若宮をぐるっと回って宮田の本城に出るコース。帰りは芹田橋経由で帰った。悪くないコースだった。
 前回も今回も、長井鶴の辺りで2-3名のランナーに会った。暗くて解らないけどそれっぽい雰囲気。トヨタの実業団かRCの人だろうか?
 週末の作業の影響で、右の膝が少し痛い。これは仕方ないと思う。フルのスクワットを1日中やっていた様なものだから。

ラン 20km

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2010年11月 7日 (日)

一夜城

11071 朝から昨日の続きで薪ストーブの炉台作り。昨日の段階で支柱的なブロックの設置まで済んでいるので、今日はその上にコンクリの面を作り、タイルを貼っていく工程。
 支柱の上にモルタルを載せ、その上に120mm標準ブロックを平らに並べていく。120mmにしたのは少しでも上に載せるコンクリの体積を減らしたかったから。
 貰ってきた左官道具の中に、三角形のブロック用鏝が有ったのでそれを使った。ブロックの縁にモルタルを載せるのに都合がよい。
11072  高さ調整とタイルの下地を兼ねたコンクリを流し、大まかに平らにした。ちょっと水が足りない感じだったけど、上にモルタル塗るからまあいいやと。。。
 この段階でタイルを並べて寸法とイメージの確認。計算が間違ってなくて良かった。
 ここで電話が入った。「鰤が1匹あるから取りに来い」と。どうしようか迷ったけど、食い意地が張っているので津屋崎まで取りに行った。
11073  セメントを多めのモルタルを作り、タイルの裏にたっぷり載せて張り付けていった。何の基準も無しに、三男と一緒に同時進行でやったので、目地の幅が滅茶苦茶。まあいいか。
 はみ出したモルタルをニトリル手袋をはめた指で目地に押し込んでいった。十分に詰まるように多めに塗ったけどこれが後で大問題に。

11074  ちょっと置いたらタイルが落ち着いたので、目地からはみ出したモルタルを拭き取っていった。でもこれが手強い。
 表面がツルツルのタイルなら簡単に取れたと思うけど、今回のタイルは表面に自然石のような凹凸があり、そこにセメントが詰まって取れない。何回拭き取っても乾いたら白い色が浮かび上がってくる。
 何回も止めようと思いながら、後になるともっと大変だからと自分に言い聞かせてバケツの水を交換しては拭き取りを続けた。
 23:00頃までやって流石に大腿四頭筋と腰が死にそうに成ったので止めにした。垂水峠を6本走ったよりも疲れたと思う。それでもまだ白っぽい。こんなんなら先にマスキングしておけば良かった。一つ学習した。

 出来栄えはともかく、土日だけでコンクリート製の炉台が出来た。今までのヤツは木のフローリング材の上に、耐火ボードとか隙間を開けるための金属部材とかを組み合わせていたけど、なんか本物じゃ無いような気分だった。今日からは違う。この上なら直火でたき火が出来る(笑)。
 来週末くらいまでにはコンクリが硬化すると思うので、フローリング材との隙間の板を取って、そこにシーラントを充填したら完成。
 背面の壁は土壁にモルタル塗りなので、化粧的に漆喰でも塗っておいたらよい。悪い高さに貫的な横梁が通っているので、これが焦げないようにケイカル板か金属板で遮熱対策をしよう。
 横の壁はどうでも良い間仕切りの壁なので、ストーブ側の合板を剥がしてケイカル板に張り替えてしまおう。上に漆喰を塗ったら土壁の漆喰塗りと見分けが付きにくい。
 延べ日数では2日だけど、とりあえず一夜を鋏んだだけで炉台が出来た。でも滅茶苦茶疲れた。もうしません。

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2010年11月 6日 (土)

兵馬俑

11060 やらんといかんとは思っていても、なかなか始めることが出来なかった薪ストーブの炉台作り。やっと始めた。
 タイルは先日貰ってきた150mm角の物を使うので、目地の幅とかフローリング材とのつなぎ目の緩衝部とかを考えて開口寸法を決めてマジックで線を引いた。
 タイルと一緒に貰ってきた1mの鋼尺とか馬鹿でかい直角定規とかが役に立つ。ありがとうございます。
11061  自分で張り替えたけど、生活しながら毎日1列ずつ作業したので下の配置とか覚えてない。フローリング材のつなぎ目とか踏んだ感触とかで下の骨組みを予想し、切断線よりも30mmくらい内側を取りあえずカットして穴を開けた。
 ほぼ予想通りの所に根太が通っていた。大引きはちょっと予想とは違っていた。でも良い方向へ違っていたので作業が楽になる。

11062  フローリング材を切断線ピッタリで切り直し、根太と大引きも切ってしまった。こう言ったことをやると驚かれる事が多いけど、私の知っている変な外人は皆この手の事を普通にやる。国民性だろうか?
 面で受けていたのが片持ち梁に成ってしまうので、計算は面倒で出来ないけど極端に剛性が落ちることくらいは私でも解る。グッデイで鋼製の床束を買ってきて受けた。
11063  あとは最新兵器のコンクリートミキサーで35L程度コンクリを練り、息子達に運ばせて下地として上面を平らに伸ばし、その上に支柱となるブロックを並べた。
 ブロックは家の回りに散らばっている古いブロック。爺さんが何かと買ってきては放置するので沢山ある。良い機会なので使って処分してしまおう。
 これまた先日の貰い物の1m水準器で大まかに上端のレベルを出して今日はお終い。終わったねと眺めていたら「兵馬俑みたい」と息子が言い出した。そう言われると兵馬俑に見えてしまうから不思議だ(笑)。

 新兵器のコンクリートミキサーは凄い威力だった。私としては珍しく「ジャンク」では無くて「中古」を買ったのだけど、これは買った意味があった。労力と早さが全然違う。コンクリ作業を始める前の躊躇する気持ちがほぼゼロに成った。
 使うには少しコツが要る感じ。今日は砕石と砂を一緒に入れてそれから回し始めた。すると奥の方の羽根の根っこに湿った砂が付着して何時までも混ざらなかった。まずは砕石だけを入れて回して馴染ませ、徐々に砂を追加するのが良さそうに思う。
 その後でセメントを入れて更によく混ぜ、工事のオッサンがやっていたように水道のホースで水を入れて練り具合を見る。なんか楽しい。
 嫁さんは小さい頃にミキサーが回っているのを見るのが好きだったらしい。回っているのを見て「私のミキサー!ミキサー!」と喜んでいた。変な人だ。。。

 今日はちょっとだけ仕事して、A型フォードの人と打ち合わせ?をしただけで残りは全て作業した。この調子なら明日も作業だ。夜が寒くてクレームが出始めている。良い生活環境を構築しないと良い選手には成れない。
 ちゅうか・・・明日だけで終わるわけ無いわな。。。こんな作業。

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2010年11月 5日 (金)

脇役女優の厚化粧

1105 朝飯を食ったら直ぐにXSの残りの作業をやった。夜中にやれば一晩で済むのに、最近は好きな作業でも夜更かしする気力が無い。やっぱり歳かな(笑)、と思う瞬間。
 リヤサスはこの位の解像度なら目立たない。フロントのブーツは意外と良い感じ。実はフロントフェンダーが酷い。
 錆が浮いてきていたので銀色の塗装を剥いでみたら、下からは4年前より酷い状態のクロームメッキの残骸が出てきた。インドネシアとかあの辺りの地図程度にはクロームが残っている感じ。
 前回はサフェーサを塗ってから銀を吹いたけど、今回はそのまま銀を吹いてしまった。すると凹凸が強調されて恐ろしい見栄えに成ってしまった。ハハハ。笑うしかない。
 XSのフェンダーは意外と薄くて、凹凸が無くなるまで研磨してメッキは出来るのかな??と言う雰囲気。このまま銀色塗装で乗るしかない?。
 かつての脇役女優が、歳を取って派手な服を着て厚化粧で登場してきた姿を想像した。「もうお婆ちゃんなのよ」とか何とか言いそう。XSは現役の頃も吉永小百合じゃ無かったので、そんなシチュエーションが似合っているかもしれない。
 納屋のガラクタの前で朝日を浴びながらコーヒーを飲み、どうしてこのバイクだけ残して居るんだろうとか、そんなことを考えてボチボチと仕事をスタートした。

 今日からスイミングは18:30始まり。終わった後でメチャ腹が減るので早い方へのシフトは助かる。仕事が終わってから自転車でプールに行ったら長濱が既に泳いでいた。同じレーンに入ってスクールが始まるまでアップがてら色々泳いだ。
 今日はクロールのドリルばっかり。初めの方は筋トレとか言って、シンクロみたいな事をやらされて泳ぐ、別のシンクロの技みたいな事をやらされて泳ぐ、の繰り返しだった。筋トレと言われただけ有ってキツかった。
 残りもクロールのドリル。相変わらず顔上げのクロールが苦手。今日はプルブイ付きだったのでキックでやるよりは楽だった。プルブイの浮力に助けられて居ると言うことか?
 帰りの自転車は寒さとの戦いだった。動くからこの位で良かろうと思い、Tシャツと長袖のシャツだけで行ったのが間違いだった。泳いだ後でそんなに強度を上げて漕げる訳は無いし、この道はアップダウンが多いので下りは冷えるだけ。
 今度からは薄手のウインドブレーカでも羽織っていこう。

スイム 2.0km
バイク 28km

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2010年11月 4日 (木)

安っぽい輝きだなぁ。。。

1104 昨日の運動量と強度が高かったので、今日は意識的に休み。本当は毎日のトレーニングでも、部位毎に中1日くらい開けた方が効果的かもしれないと思うことが有る。

 まだ抜けてない他車種のリヤサスを付けてみたら性能的には相当満足できる状態になった。でも下の方の形状が違っていてチェーンカバーを外したままだった。
 色々悩んでみたけど、直ぐに出来そうな対策としてこんなのを作ってみた。スプリングの下の受けをギザギザの筒とワッシャ部に2分割し、その間にパイプを鋏んでみた。
 ショックアブソーバは他車種用、間のパイプは古い水道管でSGPの25A??、スプリングとカバー類はXS650の純正品、と言う組み合わせ。SGPの内径だけはショックアブソーバに入らなかったので旋盤で加工した。
 組み立ててから銀ラッカーを吹いてから組んだ。予想はしていたけど安っぽくて悲しい仕上がりになってしまった。。。毎回書くけど小学生が一生懸命塗ったプラモデルだ。
 取りあえずこれは試作というか試験なのだから、仕様が決まったら下の部品をそれっぽく作り直し、メッキ屋さんにだしてピカピカのクロームメッキで仕上げて貰ったらよい。それが数年先になるかもしれないけど(笑)。
 本当は晩飯の後に乗ってみたかったのだけど、フロントのブーツを交換したついでにフェンダーの錆落としまで初めてしまったので乗れなかった。

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2010年11月 3日 (水)

秋のバイキングカップ

 何となくゴロゴロして目が覚めた。まだ暗いので寝直そうかと思ったけど、何となく時計を見る気分になったので見てみた。06:15??!
 やばい、07:00に鐘崎集合だった。体調もイマイチだしこのまま止めてしまおうかと一瞬思ったけど、なんか逃げているような気がしたので急いで準備をしてから出掛けた。おにぎりを囓りながら運転して何とか間に合った。でも腹の具合がイマイチでウンコが出ない。
 寒いので長袖長ズボンでスタート。最終ランでちょっと暑かったけど、今日はイマイチ追い込めなかったので結果的には長袖で良かったと思う。
 レースの結果は相当ダメダメ。特にバイクで大多数に置いて行かれたところが良くない。毎回書いているけど直ぐには速くは成らない。長濱にも大きく遅れた。
 同じ50台の健司さんとは抜きつ抜かれつのバイクだった。福岡から自走できたマイタケちゃんはずっと選考されていたけど、4週目の最後にやっと抜いた。
 と言うことで敵と考えている50台男子と女子トップとはなんとか渡り合えたのかもしれないけど、このままではしょせん年代別の選手にしか成れない。世の中には50代で総合入賞に絡むような人も居るので、やっぱり30代40代の選手と戦えるように鍛えよう。
 ランはまあまあの感じで軽く走れた。別の見方をすればその程度までしか追い込めなかった。まあ仕方ない。

 なんとなくムシャクシャしていたので、帰ってからコーヒーを飲んで一息ついてから飯塚のプールに行った。自転車で行った。かぼす君の言動を見て、私もせめて距離だけでも稼いで置きたかったから。
 午前中の疲れはあまり感じなかった。確かに疲労感は有るけどペダルは漕げる。心が強度をセーブしているのだろうか?
 プールでは昨日と同じ様なイメージで10分を目安に切り換えて泳いだ。最後の10分だけは今日は平泳ぎにしてみた。25mを40秒弱かかっているけど、意外にも10分間を泳ぎ切れた。

1103  何となく気分が高揚していたので、夜は夜でXSの整備をした。フロントのフォークブーツが破れていたので交換。
 私のはXS650の通称XS-1bなのでブーツは無い。でもこの写真でも解るようにフォークの錆がもの凄い。このままでは車検に通りそうに無かったので、ボロ隠しでブーツを付けた。
 今まで付いていたのはキジマのセロー用というやつ。上下の径は合うのだけど、長さが長いのと形状がなんか合わない。そして長寿命とか書いてあった割りには3年でぱっくり割れた。
 新しいのは2本で2,000円もしないヤツ。フォーク径が36mmと一回り大きいので、1mmのゴム板でも巻いてからインシュロックで締めようと思っている。
 格好はこっちの方がXS-1に似ている。良く見たら純正品よりも少し細いかもしれない。でも私のはナンチャッテXS-1では無くて、ボロ隠しなのでどうでも良いやの世界だったりする。

 距離はバイキングカップの要項の距離を基準にしたけど、セカンドランは12kmくらいじゃないか?と思う。

スイム 2.0km
バイク 103km
ラン 20km

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2010年11月 2日 (火)

とりあえず泳いでおくか

 忙しさの影響で生活のリズムとか運動量とか食事のリズムとか色々と狂ってしまった。ちょっとしたことなのだけど、なんか体調がよくないような気がする。
 でも今日は何とか動く時間は取れそうなので、取りあえず泳いでおこうと思った。よく考えたら凄い変化だと思う。今までは取りあえず走っておこうとしか思いつかなかったけど、それがスイムに変わって来た。水泳の先生は喜ぶかも?
 感触がイマイチなので自転車で行くのは止めて軽トラにした。軽トラで行って1時間券を買って取りあえず泳いだ。プルブイは持っていったので、プルとスイムを10分で500mずつ繰り返してみた。

 夜はメチャ寒い。そろそろ薪ストーブを出したいくらい。今日は嫁さんが遅くなるから駅まで迎えに来いと言っていた。電話がまだ無い。23時を過ぎたけどまだない。。。明日はバイキングカップなので早く寝たいのだけど(笑)。
 結局翌日になるような列車で帰ってきた。鹿児島本線はこんな時間まで動いていることを初めて知った。それから風呂に入って直ぐに寝た。

スイム 1.8km

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2010年11月 1日 (月)

GTR-731H

1101 先週買っていたのだけど、忙しくて走ることが出来ずに試せずにいたヘッドライト。ヘッドライトと書くと車の前照灯と見分けが付かないけど、何と書いたら良いのだろう?
 夜のジョギングにはティカのパチモンを買って使っていたけど、最近は電源スイッチの接触が悪くなって使えない事が多い。電池も単四が3本と中途半端だし、よく考えたら7年くらい使っているので買い換えても良いんじゃ無いかと。
 ナフコで見てみると沢山の種類が有る。ヘッドライトはあまり種類が無くて、その中で単四を除外すると2種類しか無かった。もう一個は変なヤツだったので必然的にこっちになった。
 1.5Vを昇圧では効率が悪かろう・・・とか、最近の技術で昔の3Vからの昇圧と変わらない効率くらい出ているだろう・・・とか、ブラブラしそうで不安定じゃ無いか・・・とか、5分くらい悩んだけど、取りあえずティカのパチモンの修理はめんどくさかったので買うことにした。

 最近は日暮れが早いので、走っている時間の半分以上はライトが必要な暗さ。今日も数km走っただけで暗くなってライト点灯。太陽の明るさが残っている状態なのに結構明るい。
 そのまま走り続けて見ると真っ暗に成った。ますます明るくなった。悪くない気がする。ティカのパチモンに比べたらスポット的な配光。でも総合的な光量はこっちの方が有る。
 単三2本タイプの改造品に比べたら、向こうの方が配光的にも光量的にも使いやすい感じ。まあ電池が半分なので仕方ない。良く検討していると思う。あとはこの光量が何時間持つかと、充電電池で実用的に使えるか。
 頭頂部のベルトのおかげだと思うけど、走っていてもぶれはあまり気にならない。明るさも相まって歩道をキロ5分は厳しいと思うけど、キロ6分は十分いける。私は走る気は無いけど萩往還とか使えるかも?でもあれは山道らしいからもっと明るく無いとだめかも。
 そんな感じでライトのことばかり考えて走った。ちょっとコースを変えてみたら距離が短くて19kmくらいだった。でも2日ほど休んだので丁度よい。
 晩飯で罪悪感無しにおかわりできた。コーヒーを飲みながら安っぽいビスケットを好きなだけつまんだ。ああ幸せ。走れて良かった。

ラン 19km

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