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2010年5月 9日 (日)

若い人と競う意味

0509 半分ビビリながら、半分は脚の心配をしながら、FTUの強化練習会とやらに参加してきた。
 遅かったけど行って良かったと思う。いつもの練習会よりも刺激を受けたし、今期初めての海スイムも出来たし、レース感的な物も少し戻ったような気がする。
 予想通りにスイムが遅い。ただ救いも有って、「お話になりません」のレベルではなくて、「オッサン遅すぎ」位の位置には這い上がってきたと思う。次は「年の割にやるね」位まで行きたいもんだ。
 バイクもランもしばらくやってないのでパッとしない。でもこれは想定の範囲内なので仕方ない。気にしてない。1本目のランで左の脹ら脛に違和感が有ったので、2本目はバイクまでにしてランは走らなかった。
 私にしては珍しく冷静な判断で感心する(笑)。いつもはこういう判断が出来ない。練習の頑張るべき所では力を抜いて、無理をしても意味のない所で無理をしたがる。この頭も少しずつ治して行かねば。
 それにしてもウイングスの女の子達は速い。男の子や大人の選手も速いのだけど、彼らは私の射程範囲内には居ないし、男の尻を追っかけても面白くない(笑)。
 まあ正直な話し、女子のトップと競える位じゃないと50歳代の表彰台には登れない。だから私は女子選手を目標とさせて貰うし、モチベーションを上げるために彼女たちと話をする。いやホント。

 中学生の女の子に負けて思う。若い人達と競わないと駄目だと。年寄りは自分の力や位置を客観的に知ることが出来て謙虚に成るし、若い人は自分を信じることが出来たり将来を考える事が出来る。
 大家族や集落で農業・漁業・林業などを行っていたときは、年老いていくと自然と動きが悪くなって仕事の能率が落ちる。若者は数年で逞しい戦力になる。それが本人達にも回りにも解っていた。。。
 この辺りが今の社会とか会社と違う所じゃ無いかと感じてしまう。課長さんと呼ばれたら管理をする仕事を与えられたと感じずに偉くなったと感じる。そして自分の力を信じることが出来ない若者は閉塞感を感じる。。。戦後の復興が巧く行ったのは、働き盛りと言われる世代が沢山死んでしまい、下の世代が好きに動けたからじゃないかと。
 なんか巧く書けないけど、年寄りはオープンな場で若者と競い合い、お互いの力を確認し合った方が健全な社会に成っていくような気がしている。
 まあ私はダラ・トーレスを目指していて、若い者を蹴散らして進む年寄りが目標だから、何時までも謙虚には成らんし勝とうとするけどね(笑)。

スイム 0.8km
バイク 20km
ラン 3km

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