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2009年11月22日 (日)

女子高生・女子大生・OL・人妻

 冬の朝は寒い。そして暗い。こんな時間に無理して起きて朝飯を食い、動かない体に鞭打って練習する意味なんかないだろう。逆に故障のリスクが高まるだけだ。私は出来ない理由を考えるタイプの人間だ。でも何となく観念して起き上がった。
 ユリックスに着いてからも着替える気分に成らない。モチベーションが上がらない。でも仕方ないから着替えてスタートした。取りあえず1本目は最後まで池形さんに付いていった。状態は悪くないみたい。
 2本目の中頃からションベンに行きたくて仕方が無い。波津漁港の手前ぐらいで前を行く酒見さんが少し遅れ気味に成ったので、前に出て数秒だけ引いて役目を終えた気分になり、路肩に離脱して用を足した。
 3本目が一番キツかった。神湊の登りでちょっと油断してしまい先頭集団から大きく離されてしまった。仕方ないので黙々と漕いで追いかける。ペースを落としたかったけど、後に愛さんが居たので踏むしか無かった。
 遙か先で集団から優チャンとマッスル野口君が遅れ始めたのが見えた。彼らには追いつきたい。そんな気持ちが少しだけ芽生えた。愛さんも同じ事を感じたらしい。
 お互いに目で訴えながら先頭交代をして追撃開始。必死で引っ張ってヘロヘロになり、少し速度が落ちると愛さんが前に出る。仕方ないから後に付く。しばらくしたら彼女のペースが落ちる。今度は意地で前に出る。
 そんなことを繰り返していたら、追いつくはずが無いと思っていた距離が縮まってきた。段々モチベーションも上がってきて、最後はかつて無いほど追い込んで前の二人を追い越した。
 4本目は途中で酒井さんの結婚式場に寄り、みんなで記念撮影。奥さんは呆れたかもしれない。その足で少し戻って農道でドリル的なリレーを3本。これがまたキツかった。
 あとはユリックスまで流して帰るだけ。そう思っていたら途中で止まり、釣川沿いでTTが始まった。もうどうにでも成れと言う感じだったけど、ここで少し脚の筋肉の使い方が解った気がした。

 小雨が降り出したのでランは止めと思っていたけど、武友さんは澄ました顔で「10分後にランで12.5kmです」とか言う。鬼みたいな人だ(笑)。
 最初はスローペース。でもいつもの様にルールを破ってペースアップする人が居る。仕方ないので付いていく。
 前を走る池形さんは当然のことながら速い。でもバイクほど力の差はなくてランなら何とか成らないかな?と何時も考えている。今日は後にぴったり付いて観察。
 彼は下りが極端に速い。平地と登りはそこまでではない。5km地点で長い下りが始まった。予想通りにペースがガッと上がった。必死で付いていく。尋常じゃないペースに成る。ほとんど100m走に近い。脚の回転が追いつかなくなって、もうじき転けるぞと思い始めた頃平地になった。
 予想通りに平地は無理なく付いていける。なるほど、あの下りのペースにさえ食らいつくことが出来れば、あとの平地で何とか成るかもしれない。少なくとも下りで離されてしまうと、あとで追いつく可能性は無い。
 そのあとはメタメタだった。小休止の信号で大腿四頭筋が激しく痙攣してしまい動けない。なんとか痛みをほぐして出発。そのあとはずっと攣るか攣らないかの境目で走るしかない状態だった。
 寒かったけど少し収穫があった。TTの最後の方で疲れたときの漕ぎ方を見つけた様な気がしたことと、池形さんの下りのペースを知ることが出来たこと。

 タイトルは今日のメンバーを見て気がついたこと。12名の中で4名が女性。そしてその内訳が女子高生・女子大生・OL・人妻。オジサン的にはなんと豪華な構成だろう(笑)。
 最近は若い男性の入会とか体験参加が多いなと感じていたけど、そういう理由だったのかと今気付いた。でも彼女らは超強力だから、目の前が白くなるくらい必死で漕がないと付いていくことすら出来ない訳で。。。

バイク 80km
ラン 12km

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