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2009年2月28日 (土)

ステンレス線はニクロム線

0228 モータドライバが燃えているのを1万円で購入してきた電動スクーター、e-janという名前らしい。ネットで検索してもあまり情報は出てこない。所有者が少ないから仕方ないか。
 その数少ないページの一つにスペックが掲載してあったので確認したところ、最大電流が24Aとなっていた。私のドライバは実測値で18A程度しか流せない。
 まあ多けりゃ良いという物でも無いけれど、同じ見かけで24Aまで流れている個体が有るのなら自分のも流してみたいのが人情と言うもの。
 電流検出抵抗は短い線が2本並列に並んでいる。良く見るとその横に1個パターンが空いていて最大で3本の抵抗を並列に装着できるように成っている。
 ここに同程度の抵抗線を装着すれば18x1.5=27Aくらいまで増えそうな気配。さっそく3本目を追加することにした。
 抵抗を測定してみると普通の導線では駄目な事が解った。どうしようかと悩んでいたらふと18-8ステンレス等という言葉が浮かんできた。ニッケル18%にクロム8%。要はニクロム線じゃ無いか!早速手持ちのステンレス線を測定してみると近い値に入っている。
 と言うことでニクロム線を適当な形に整形し、ステンレス用半田で半田メッキして取り付けたのがこの画像。手前の電解コンデンサに隠れて見にくいけれど3本が並列に成った。
 早速試験で赤木峠に登ったところ、計算通りに23Aから24A程度で制限がかかるようになった。加速も良い。急勾配の速度も14km/hから21km/hまで上がった。
 ただ気をつけなければ成らないのは、効率が良くなったわけではなくて単純に電流を沢山流しているだけと言うこと。連続したらモータが焼けるかもしれないし、当然ながら電池の減りは速くなる。

 e-janの後を追うわけでは無いけれど、トレーニングは自転車で赤木峠を往復した。今日は少し変化を付けて、1本ごとに軽く回すのと或る程度頑張るのを交互にやってみた。
 ちょっとヤバイ。速くなったかもしれない。何となく今までよりも脚が軽く回る。ライバル達御免なさい。又今年も勝たせて貰います(笑)。
 とか考えて登っていったけど、よく考えたら分厚いジャージからタイツに変更したから脚の感触が変わっただけの様な気がしてきた。

バイク 27km

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コメント

以前、発泡スチロールを切るのに使うスチロールカッターを自作しました。その時にネットで調べたら、ニクロム線かステンレスの針金(ギターの弦)を使うとありましたが、こういう事だったのですね。このブログは勉強になります。

投稿: スパイクのいず | 2009年3月 1日 (日) 20時49分

 使えりゃ良いわと言うことで真面目に測定してませんが、ニクロム線に結構近い抵抗値を示してました。十分代用に成ると思います。
 今、見直してみるとクロムとニッケルを逆に書いてますね。ハハハ御免なさい。
 息子のギターの弦を貰ってキャブレターの掃除器具を作ってますけど、我が家のは簡単に錆びてます。安物なんでしょうか?

投稿: みつやす | 2009年3月 1日 (日) 21時21分

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