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2009年2月15日 (日)

♪ボロなモータも制御はベクター♪

0215 色々チェックしたけど重大な問題はなく、最終的に旋盤のモータパワーをアップすることにした。今の0.4kWから0.75kWへ。
 モータは中古を2,500円で購入。ベアリングはCM隙間が無かったので普通隙間で組み直した。普通隙間でも当たりならCMの公差に入っているし、ハズレでも少し使ったCMと変わらない。等といつもの様に言い訳を考えながら。
 インバータはちょっと奮発して25,000円もする安川のV1000と言うシリーズ。「V」が物語るようにベクトル制御だったりするわけだ。V/F制御じゃない。ベクトルだよベクターだよ。とガレージで一人で騒いだ。
 とか書いているけど、本当はあまり良く解って無かったりする。特にレゾルバもPLGも何も付いていないのに、どうしてベクトル制御が出来るのだろう???まあ安川の賢いエンジニアが考えてくれたのだから間違いは無いと思う。
 何となく安川には信頼感がある。神鋼加古川だったか?酸洗ラインのフライングシャーを始めてACモータで動かして貰ったのが安川。それまではリライアンスの直流機じゃないと動かないと言われていたけれど、ロータスで計算したトルクカーブを見せて検討して貰ったらベクトル制御で行けますと言う話になった。そしてきちんと動いた。
 我が家の旋盤もきちんと動くだろうかと思いながら、袖をグリスでベトベトにしながらインバータを組み込んで配線をした。
 機能が多すぎで解りにくい取説を解読し、呪いのようなパラメータを設定して無負荷単独試運転。取りあえず回った。
 次はメインイベントのオートチューニング。この作業でモータの特性を把握し、あとはそれを元にベクトル制御が可能に成るらしい。理屈は良く解らんけど取りあえず完了した。
 モータに付いていたVプーリを使うにはVベルトの長さが合わない。急遽ナフコまで買いに行って、繋いで今度は主軸を回して試運転。これも巧く行った。
 低速が今までのV/F制御よりも滑らかだし下まで回る。上はパワーが上がった恩恵で余裕を持って回る。素晴らしい。でもインバータ用モータじゃ無いので低速で無理をすると過熱してしまいそう。お客さんに納める訳じゃないので、この辺は作業者のさじ加減でカバーする予定。

 寝る前に風呂に入って考えていたら解らなくなった。神鋼はメルコだったかもしれない。そうなると安川は川鉄千葉か?年寄りの記憶はいい加減で困る(笑)。

 結局夜までずっと旋盤と格闘していたのだけど、夕方1時間ほど時間を作ってプールに行ってきた。金曜日に出来なかったゆっくり動かす片手クロールのドリルのために。
 ゆっくりと動かすと姿勢が大きく崩れてしまう。その為に身体はグラグラするし抵抗は増えるし進まなく成るし・・・で良いことはない。逆に考えればこういうドリルが出来るように成れば、難しい環境下でも身体の姿勢を保持できる能力が向上すると。。。?
 そんなことを思いながら一人でドリル。60秒サークルだと必死に成りすぎるので1分30秒サークルで余裕を持ちながら。
 後半は少しだけ出来るような気持ちになった。どうしても息継ぎが後の方までずれ込んでしまい、その時に前方の手が下に沈んで姿勢が崩れる。
 あと5分位で時間なので上がろうと思ってたとき、隣のコースに武友さんが来た。この人は私よりも数割は速いのだけど、スイムに限れば倍くらい速い。マジで・・・。
 そんな人にこんな頻度で練習されては敵わんなぁ。本当に困った人だ。

スイム 0.8km

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