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2009年2月10日 (火)

大きなマイナスドライバ

0210 このタイプはワーゲンだったかポルシェだったか、後に有る古いダイナモの界磁コイルを外すために作ったドライバビット。
 大きめのドライバで試してみたけどびくともしない。こう言うときに無理をすると良いことは無いので、時間がかかっても専用の環境を準備したほうが結局は早いことが多い。
 絶対にカムアウトしないねじ頭なら、長いレバーとかインパクトで回せば良いけれど、ほとんどのねじ頭は手前に工具が逃げてくる。と言うわけでショックドライバに出番が回ってくる。
 手前はヤマハのクランクケースカバー類を分解する為に、20年くらい前に作ったプラスの3番ビット。ショックドライバ付属のビットは短いので、奥まったところに有るねじに届かない事が多い事から作った。
 専用工具のお陰で界磁コイルは無事に外れた。正確にはコイルじゃなくてコイルの固定金具を兼ねた鉄心。将来のことを思うと六角穴付の皿頭に替えた方が良いと思うけど、この時代の車を維持している人はオリジナル性も尊重していると思うので、やっぱりマイナス頭で組んでおこう。

 天気予報で言っていたほど良い天気には成らなかったけど、まあまあの天気。いつものコースをぐるっと回ってきた。
 今日はちょっと動きが悪かった気がする。悪い癖が何回も出た。無意識で走ると肘から先だけを振って済ませてしまう。これだと上下にリズムを取っているだけで腕振りには成っていない。
 腕振りはエンジンにおけるバランサみたいな意味合いが有ると思うので、肘から先の上下動だけでは下半身の前後の動きに対する補正が上手に出来ないと思う。
 どういう動きが良いのかは解らないけれど、少なくとも肘その物を前後に動かすように、肩を中心の動きや背中や腰を中心の動きも試して行かなければ成らない。

ラン 12km

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コメント

ラジコン飛行機で古典的複葉機のコンテストに出品する場合に、プラスの木ネジを使うと時代考証がなっていないと減点になるそうです。プラスネジは特許の関係で、しばらくの間、誰もが作れなかったというのを聞きましたが、本当でしょうか。そもそも、あんな+の切れ込みは、どうやったらできるのでしょうか。旋盤職人!(笑)、教えてください。よろしくお願いします。

投稿: スパイクのいず | 2009年2月12日 (木) 21時12分

 特許は良く知りませんが、昔のプラスにはフィリップスとリードプリンスの2種類が有ったのは記憶が有ります。
 本田宗一郎が海外に行ったとき、プラスねじをポケットに入れて持って帰ったという話しも有りますね。本当かどうか知りませんが。。。

 製造はどうやっているんでしょう?六角穴付きは穴に六角形の「矢」を押し込んで整形するらしいですが、なべ皿ビスなどは柔らかい材質が多いので頭と一体に冷間鍛造くらい出来そうな気もしますね。でもってねじ山は転造してお終い、と。
 **鋲螺みたいな店に行ったときに聞いてみます。

投稿: みつやす | 2009年2月12日 (木) 21時38分

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