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2009年1月26日 (月)

素性の知れない電流計

0126 毎日同じ事を書いているような気がするけれど、今日も寒い。この寒さは筑豊の人間にとって耐えられない。でも、小さい頃は大きなつららで遊んだりした記憶があるので、地球の温暖化と私の年寄り化は確実に進んでいると思われる。

 先日から入ってきていたForeAthlete201の修理をやった。筐体の合わせ目から汗などが侵入して内部の部品を侵していた。数日前にお湯で洗浄して乾燥させていた基板を持ってきて、新しい電池と組み合わせて試験したらまともに動いた。
 パターンが少し侵されているけど、切れるまでは行ってなかった様で良かった。多少の手直しで使えるように成ると思う。早めに分解に着手したのが良かったのだろうと思う。
 外した電池の方も分解してみた。電池本体ではなくて電池に乗っかっている制御基板の方を。こちらも塩を吹いたように成っていて正常に動いているとは思えない。リード線の電圧も500mV以下。
 制御基板を外して電池単体で測定しても変わらない。裸の電池に3.7Vの100mA位に設定した電源を繋いでみても無反応。電池も死んでしまったみたい。
 制御基板の解析をしようかと思ったけど、使ってあるチップがあまりに小さいので今日は断念した。寒い中でこんな小さな部品を相手にする気力が湧かない。春になったらやってみよう。

 画像は旧車用と思われるアンメータ。ついでに治してみてとの事で預かっている分。固定された磁石があって、その次に"固定された"2巻くらいのコイルがあり、その先に板状の部品が付いた回転子とでも言えそうな部品が有るだけ。面白い構造だ。
 良く見ると内部のメータとケースは別物と思われる。電源端子の穴が合わず、適当にヤスリで広げてある。そこに絶縁物を入れずに締め付けてあるので、もし内部が正常でもメータが振れる可能性は低かったと思われる。
 取りあえず内部は反応はするみたいだけど、針が曲がっていて修正がとても敏感そう。面倒なので後回しにして、電源端子の絶縁スリーブを旋盤で作って仮組みしてみた。
 他で使ったポリアセタール樹脂が合ったのでそれを使ってみた。M5のねじに差し込んでみたところ。このねじは旧JIS規格。ところがケースのM5ねじは新JIS規格。この辺りからもケースと内臓が別々の物であることが解る。

 外は寒いし嫁さんから迎えに来いコールがかかってきそうだったので、今日もガレージで3本ローラ。
 昨日よりも何故か調子がよい。同じ気持ちで漕いでいるのに速度が3km/hくらい違っている。ローラ台の速度を論じても仕方がないけれど、昨日よりも脚が良く回っているのは確か。
 1時間ほど漕いだら電話がかかってきた。ランティスで赤間まで迎えに行った。赤木峠は道の両側に雪が残っていた。トヨタの通勤車両がユルユルと走っている。雪が平日だったら大変なことに成ったと思う。。。いや、それを口実に休業にしたかも知れないな、そんなことを思いながら峠を下った。

バイク 40km

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