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2008年9月25日 (木)

意地でも電池交換

0925 R大学のGPS3+が再修理で戻ってきた。バックアップ電池の交換をやったのだけど、別の故障が隠れていてそれに気がつかずに納品してしまった。恥ずかしい。
 今回は隠れた故障に気がつかずに出してしまったけど、比較的新しいGPS12系やGPS2+、GPS3+系の場合、この画像のように最初からBR2032とかCR2032が付いていて、それに起因する故障が多い。
 最初から大型電池なら問題ないじゃ無いか・・・と思いがちだけど、世の中そんなに甘くない(笑)。この手の機種では内部の部品がいくつか省かれており、メイン電池からのトリクル充電が無かったり、電源ONの時の挙動が色々あったりと、今までのVL1220が付いていた時代とは違っている。そのままの回路で大型にしてくれれば問題無かったのに、どうして姑息なコストダウンをしたんだろうか。
 VL1220では充放電のトラブルが多い。RTCやメモリの消費電流が減って来たのだから充電回路を簡素化してしまい、220mAhくらいある"CR"2032の使い捨てでも良いんじゃ無いの・・・とGARMINの設計者が考えた様な気がする。
 今回の機種もこのタイプ。バックアップ電流が増えているだけじゃなくて、電源ONの時にはメモリー電池からmAの単位で電流を消費していた。ずっと付きっきりで調べていって、電源ONの時にいくつかの素子がアクティブになり、そのタイミングでバックアップ電池とは別にメイン電池から2.85V位が供給される部分が故障している事まで突き止めた。
 「古いし基板レベルの故障ですから修理は止めた方が良いです」と言っても良かったのだけど、一旦帰ってきてしまっただけに意地になって居る(笑)。この機械だけは回路を作り直してでも動く状態で納品したい。
 そんな感じで蛍光灯の中に大きなルーペが入ったヤツを覗きながら作業をしていたら、酔ったような感じで気分が悪くなってしまった。Nikonの実体顕微鏡なら酔わないのだろうか?

 頭がフラフラする。走るのは止めて山に薪を取りに行こうかと思ったけど、チェンソー作業の方がもっと危なそうな気がしたのでジョグにした。
 西中から室木に抜ける峠のコース。前半は身体も脚も重かったけど、気分の悪いのが徐々に抜けてきて最後はイイ感じに走り終える事が出来た。

 夕食後は何となく気になったのでXSのタペット調整、じゃなかったバルブクリアランス調整をした。1カ所カバーのM6スタッドボルトがヤバくなっていたのでヘリサートを入れた。中にアルミの粉が入ったような気がしたけど、エンジンオイルを流して見て見ぬふりをした。こんなときのためにサクションフィルタがあるんだよ・・・等と屁理屈を考えている。

  明日も頑張ってGPS3+と戦おう。

ラン 13km

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