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2008年9月

2008年9月30日 (火)

eTrex Camoの電極修理

0930 今日は夕方になっても細々したやることが終わらず、トレーニングはやらなかったので仕事のことでも。

 Camoの電極折れ修理。電池を出すときに引っかけたのか、長年の出し入れで折り曲げ部に疲労が蓄積したのか解らないけれど、写真で言うと立ち上がって左に曲がる部分で折れていた。
 電池の接点部には軽い腐食が認められるので、もしかしたら折れた部分にも軽い腐食が有ってそれが助長したのかもしれない。
 部品が無ければ折れた部分にパイプを入れて繋いでしまうとか、新しく電極全体を作ってしまうとかの方法を考えないといけない。でも今回はCamoの新しい部品取り筐体が有ったので、裏側を一式交換することにした。
 周囲のゴムを剥がしていたらゴムが切れた。見た目は痛んでいなかったけど、相当劣化して居たようで丁度良かった。
 このゴムは両面テープで貼り付けてある。eTrex発売後の直ぐのモデルはこれだけ。それ以降のモデルは筐体の合わせ目にセロテープのようなテープが貼ってある。防水に対する気休めくらいには成るかも・・・と言った感じ。
 このゴムの再接着はなかなか難しい。最初の頃と後の方ではゴムの材質が変わっているようで、特に後の方のゴムは接着も粘着も難しい。今は色々探してなんとかくっつく方法で修理している。
 完全じゃ無いけど、純正のままでも電極の蓋の部分などはどうしても捲れて来てしまう。最大限の努力をしているので堪えてくださいの世界。完全じゃ無くて御免なさい。

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2008年9月29日 (月)

F大は遠いなぁ

 先日変な電話がかかってきて、「面白そうな事をやっているから一度話をしたい」と。相手はF大の先生らしいけど、電話の雰囲気では先方もちょっと変わった変な人(笑)の雰囲気がある。何となく感じる物が有ったので、今日の昼間に研究室まで伺うことにした。
 都市高速を使おうかと思ったけど、どうせ余裕を見て出るのなら下道でも良かろうと思い直し、犬鳴を超えて3号線に出て、空港の国際線のところを左折して、あとはずっと道なりに高宮の駅の近くを通る道で行った。
 滅茶苦茶混むことは無かったけど、筑豊の田舎者にとって"博多の街"は車が多かった。行きが1時間30分、帰りが1時間35分くらいかかった。久山のところまでは家から35分位で行けるのに、その先がなかなか進まない。今度は都市高速で行ってみよう。

 私が間違って広島時代の名刺を出したところ、ロボットの方の先生は"広研"に居られたそうでお互いにびっくり。私が居た建物は駐車場を鋏んでその研究所の向かい側。なんと世間は狭い事よ。
 電話を貰ったシステムの先生と一緒に3人で話をした。話の内容も見せて貰った研究室もなかなかに面白くて、時間が許せばもっと各部を詳細に見せて貰いたかった。
 「機械工学科を出て機械の設計をしているくせに、スパナでボルトを締めた事が無いヤツが居た」と私が言えば、「電子工学科の4年生なのに"はんだってどんなものですか?"と言う学生が居る」と先生が返す。感性が近い様な感じがした。
 無人の車を学生に作らせて、陸上のトラックを1周するタイムを競わせてそれで成績を付けましょう等と、馬鹿な話をしていたら直ぐに時間が過ぎた。うーん、もう一度行きたい。
 帰りの車の中では、無人の車を作るとしたらどういう構成にするべきかをずっと考えていた。仕事に直結するわけでも無いし、日常生活の役に立つわけでも無い。でもこう言うのを考えるのは楽しい。

 帰ってから急いで今日の発送分を梱包した。慣れない都会の車の運転でくたびれたのか、何となく身体が重たい気がした。
 天気も悪いので久し振りにガレージで3本ローラ。最初の10kmはアップ。次の10kmはアウタートップでグイグイと。最後の10kmは1km毎のインターバル。
 最後のインターバルはキツかった。4本目くらいから1kmを終わった後に頭がクラクラしてしまい、ローラの上でちょっとヤバイ感じになった。

バイク 30km

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2008年9月28日 (日)

家のことを色々と

0928 力丸君のプラグがくすぶるのが気になっており、キャブの次として圧縮圧力を測ってみた。SVなのでこんな物では無かろうか。問題ないと思う。
 取りあえず調子よく動いているので、チェンソーを載せて山に行った。現代版の「お爺さんは山へ芝刈りに」である。
 太い椎の木はまだ沢山残っている。例の中国製チェンソーで40cm弱に玉切りし、さらにそれを縦に4つに割る。安物では有っても流石に大排気量。32ccのマッカラーとは異次元のトルクでガンガン切れる。
 最近は縦に切るにも2種類の方向が有ることが解ってきた。立てて縦に切る方法と、寝かして縦に切る方法。最初は理由が分からなかったけど、繊維の方向を考えたらようやく解った。最近は寝かせて縦に切る方法で切っている。この方が楽に速く切れる。
 ガバナの調整が悪かったので、山に行くたびにガバナを調整しては行った。最後はほぼ満足できる調整に成った。
 持ってきた木を割って薪棚に積んだり、昨日の書類を少し見直したり、色々やっていたら直ぐに夕方近くに成ってしまった。
 軽く走っておこう。西中から羅漢橋に抜け、玄海100kmのコースを辿って四郎丸まで。山沿いの細い道に入って倉久を抜け、トヨタの中を横断して家に向かう。
 最初は昨日の疲れなのか怠い感触が有ったけど、中間地点くらいから良い感じに成ってきた。少し強度を上げながら走り終えた。最初は止めようかと思っていたけれど、走って良かったと思う。

ラン 13km

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2008年9月27日 (土)

ディスカスの耐空検査整備

0927_2 中村教官が死んでしまった影響なのか、整備士が足りないからと久住のグライダーの整備をお願いされてしまった。三等航空整備士の資格は更新要らずで一生物だけど、ライセンスがどこに行ったか解らない(笑)。
 怪しい荷物をひっくり返して何とかライセンスを見つけ出した。写真が若い。掲載しようかと思ったけど恥ずかしいので止めた。
 もう20年以上前の事なので、耐空検査の整備は何をやったらよいのか思い出せない。それ以上に書類関係が全く記憶の外。長崎の熊崎君にメールでそれらしい資料を送ってもらい、プリントアウトして眺めておいた。

 朝起きて天気が良かったのでXSで行くことにした。寒そうなので一応厚着して出掛けた。でもこの判断は定量的に不足していた事を幸袋の辺りで気がついた。あまりに寒い。これで久住まで持つのだろうか?
 小石原で一旦休憩し、トイレに行って熱いコーヒーを飲む。待っていても気温は上がりそうにないので出発。身体がカチカチに成りながらも何とか格納庫に到着した。
 人数は数名しかいなかったけど、全員が慣れたOBだったので作業はスムーズに進んだ。途中で「バラスト固定プレートのビス事件」と「左エルロンの蛇角調整めんどくさい事件」が発生し予定の17:00を30分ほどオーバーしたくらい。
 エルロンのロッドは両端のねじ長さが著しく異なっており、私の美意識的には許せなかったのだけど、時間もないし工具が無くて内側のロックナットが外せそうに無かったので見て見ぬふり(笑)。長く出過ぎていた方を縮める方向で長さ調整してOKとした。
 それにしてもロッドエンドをエルロンに留めているボルト近辺の加工は酷い。シュンプヒルト(耐空証明書にはシェンプ・ヒルト式と書いてあった)に良心は無いのかと叫びたくなる。素人がジグソーで切った様なボルトの逃げ穴を、上からテープを貼って隠してあった。
 酷いなと思いながら作業をしていたけれど、この汚い逃げ穴が無いとボルトは組めない。と言うことは図面上はこの逃げ穴が考慮されて居なかったと思われる。ドイツの職人達も「設計屋さんは良いよな、画を描くだけで。俺ら現場の人間は形になるまで帰れんったい」とか話しながら組み立てたのだろうか(笑)。
 いつもの様に変な妄想をしながら、ここでボルトを翼内に落としたら日曜日までかかるな・・・とかヒヤヒヤして組み立てた。

 帰りは朝の教訓を生かし、お腹と膝の前に古新聞を入れてから出発。朝よりはずいぶん楽に走れた。でも途中でトイレに行きたくなり、小石原の道の駅で休憩。
 熱いコーヒーでも飲もうと自動販売機前に行ったところ、熱い飲み物だけが全て売り切れになっていた。今日の寒さを物語る状況を前にしばし立ちすくみ、あきらめが頭に充満してきたところで飯塚に向かって嘉麻峠を下り始めた。
 家に帰って晩飯を食べた。昔は小雪がちらつく真冬でもジーパン1枚でオートバイに乗っていた。もう年だから寒さに耐えられない。なにか良い防寒ズボンでも買おうと思った。

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2008年9月26日 (金)

18秒52

0926 先日からやっているGPS3+の電池交換・・・と言うよりもバックアップ回路の再生に近い作業。やっと出来上がった。
 このチップ部品を交換すればOK的な部分が見つからなかったので、こんな感じで新たなスイッチング用のトランジスタを追加しながら試験をしていった。
 結果的に数個の部品を追加してなんとか回路をでっち上げた。回路の劣化なのかバックアップ電流が標準よりも多い。この分はメインの単三電池から供給する。電源ONの時の回路は別に追加した。これで何とか納品できる。

 今日のスイムは泳力測定。と言うほど大したものでは無くて、25mを好きな種目で泳いでタイムを計って貰うだけ。前半は普通の練習があって、残り20分くらいになってからタイム測定が始まった。
 取りあえずクロールで25m。タイムは18秒52だった。自分の感触的には頑張ったとか進んだとかそう言う感触は全くなくて、なんかパッとしないまま25mが終わってしまった感があった。
 オバチャンとか選手コースじゃない小中学生と一緒に週に1回のスクールで有っても、続けていれば少しずつタイムが縮んでいる事が嬉しかった。もう少し真面目に自主トレもやっていれば、もっと縮んだのかも・・・。
 時間が少し余ったのでバタフライを測って貰った。こちらは25mを23秒37。バタフライは何となく感じが良くて、このままで50mまでいけるんじゃ無いかと思えた位。
 クロールの18秒台よりも、バタフライの23秒台の方が自分的には驚きだった。23秒といえば広島で泳ぎ始めたときのクロールのタイム。この私がバタフライ(の様なもの?)で同じタイムを出せる日が来るとは想像だにしなかった。
 やっぱり自分で限界を作ってはいけないと思う。苦手というのは「出来ない」のでは無くて「今まであまりやってない」だけなのだと思おう。

 半袖短パンで自転車で来たけど、帰りのあまりの寒さにいつもの峠を越える気分になれず、ショートカットして帰ってきた。そろそろ長袖が必要な季節に成ってきた。

スイム 0.6km
バイク 18km

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2008年9月25日 (木)

意地でも電池交換

0925 R大学のGPS3+が再修理で戻ってきた。バックアップ電池の交換をやったのだけど、別の故障が隠れていてそれに気がつかずに納品してしまった。恥ずかしい。
 今回は隠れた故障に気がつかずに出してしまったけど、比較的新しいGPS12系やGPS2+、GPS3+系の場合、この画像のように最初からBR2032とかCR2032が付いていて、それに起因する故障が多い。
 最初から大型電池なら問題ないじゃ無いか・・・と思いがちだけど、世の中そんなに甘くない(笑)。この手の機種では内部の部品がいくつか省かれており、メイン電池からのトリクル充電が無かったり、電源ONの時の挙動が色々あったりと、今までのVL1220が付いていた時代とは違っている。そのままの回路で大型にしてくれれば問題無かったのに、どうして姑息なコストダウンをしたんだろうか。
 VL1220では充放電のトラブルが多い。RTCやメモリの消費電流が減って来たのだから充電回路を簡素化してしまい、220mAhくらいある"CR"2032の使い捨てでも良いんじゃ無いの・・・とGARMINの設計者が考えた様な気がする。
 今回の機種もこのタイプ。バックアップ電流が増えているだけじゃなくて、電源ONの時にはメモリー電池からmAの単位で電流を消費していた。ずっと付きっきりで調べていって、電源ONの時にいくつかの素子がアクティブになり、そのタイミングでバックアップ電池とは別にメイン電池から2.85V位が供給される部分が故障している事まで突き止めた。
 「古いし基板レベルの故障ですから修理は止めた方が良いです」と言っても良かったのだけど、一旦帰ってきてしまっただけに意地になって居る(笑)。この機械だけは回路を作り直してでも動く状態で納品したい。
 そんな感じで蛍光灯の中に大きなルーペが入ったヤツを覗きながら作業をしていたら、酔ったような感じで気分が悪くなってしまった。Nikonの実体顕微鏡なら酔わないのだろうか?

 頭がフラフラする。走るのは止めて山に薪を取りに行こうかと思ったけど、チェンソー作業の方がもっと危なそうな気がしたのでジョグにした。
 西中から室木に抜ける峠のコース。前半は身体も脚も重かったけど、気分の悪いのが徐々に抜けてきて最後はイイ感じに走り終える事が出来た。

 夕食後は何となく気になったのでXSのタペット調整、じゃなかったバルブクリアランス調整をした。1カ所カバーのM6スタッドボルトがヤバくなっていたのでヘリサートを入れた。中にアルミの粉が入ったような気がしたけど、エンジンオイルを流して見て見ぬふりをした。こんなときのためにサクションフィルタがあるんだよ・・・等と屁理屈を考えている。

  明日も頑張ってGPS3+と戦おう。

ラン 13km

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2008年9月24日 (水)

BPM7AIXなのかBPM7AVなのか?

0924 軽トラの車検が終わったのでトレーニングがてら自転車で取りに行った。自転車で行くと言ったら営業は酷く驚いていたけど、整備の若い兄ちゃんは普通にしていた。
 荷台に自転車を積んで走り出す。偉く軽々と走っている感じがする。ブレーキフルードとエンジンオイルの交換くらいしかしていない。それでここまで変わるとは驚いた。
 よく考えたらエンジンオイルは自分では全く交換していない。と言うことは前回の車検からずーっとそのままだったのか。距離は6,000kmくらいしか乗っていないけれど、2年も使うとかなり劣化が激しかったのかもしれない。
 クローバ4エンジンの本領発揮か、信号待ちでほとんど振動を感じない。発振加速もスムーズ。これならレクサスもポルシェも買う必要が無い(笑)。

 画像のプラグはマキタの草刈機に付けているプラグ。小型のVプラグやイリジウムプラグは出ていないので、当然ながら改造品。
 点火系のエネルギが小さく、ギャップを広げることが困難な小型エンジンにこそ、この手のプラグのメリットが有ると思うのに製品は無い。何故だろうか?
 無い物は作る。と言うことで削って作ったのがこれ。結構具合が良い。始動性が良くなった気がする。プラグの焼け具合も安定した感じ。
 昔はこの手の話題が多く、雑誌などにも沢山載っていたような気がする。あとは点火時期を弄るとか色々と。しかし最近は素人が弄る部分が無くなってしまい、「ドレスアップ」とか私の興味の無い話が多い。
 改造プラグでは苦い思い出がある。自分のバイクにもVプラグやこういったプラグを付けていた私は、初参加のマイレッジマラソンで、カブエンジン用の小さなプラグを改造した。
 ところが出発の前の日になってエンジンが始動しなくなり、色々やるけど全くかかる気配が無い。大気中では火が飛ぶのでプラグを疑わなかった私は、何回もキャブを分解したりした。
 次の日の昼間は仕事に行ったので不在にしていたら、原君か児玉君がノーマルのプラグを買ってきてくれて、それを付けたら一発で始動した。。。御免なさい。その頃は廻りの圧力で要求電圧が変わるなんて知らなかった。改造によって絶縁体にひびが入ったか、削りカスが微妙なところに引っかかっていたんじゃ無いかと思う。

バイク 22km

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2008年9月23日 (火)

力丸君完成

0923 朝一番に軽トラを車検のために飯塚のスバルに持って行った。帰りは荷台に積んだクロモリのロードで帰ってきた。
 帰りの途中でナフコに寄り、力丸君の車軸フランジ廻りの対策部品にするワッシャを買ってきた。
 ところが判断を誤っており、φ22用のスペシャルワッシャを作りたかったのに、25mmとばかり思いこんでいてM24用のワッシャを買ってしまった。当然大きすぎて加工できない。仕方ないのでXSに乗って宗像のナフコまで。
 今度はM20用のワッシャを購入。旋盤で内径をφ22.1mm程度まで拡大し、車軸に組み込んでみると丁度良い塩梅にフランジ面からシャフトが引っ込む。これにエンドプレートを締め付ければフランジはガタ無く固定される。
 普通はこういった取り合いに成ると思うのだけど、ホンダ農機の設計者の思想は理解できない。シャフトの方が出ているので、エンドプレートを付けてもフランジは軸方向に動く??。エンドプレートの隙間から泥水が入り、シャフトとフランジの勘合部が錆びる。キーとキー溝も錆びる。。。やっぱり理解できない。

 車軸関係をくみ終わり、クローラの張りの調整をした。良く解らなかったのでバネの張力が全部加わるようにしてみた。
 操作ワイヤ類の注油と調整をしていたら、1次減速機と思っていた部分はクラッチのような雰囲気で有ることが解ってきた。中には湿式のクラッチが入っているのだろうか。そこに1ccくらいしか油が入っていなかった・・・。大丈夫か?
 庭で試運転をした。「全速前進!」、「右、進地旋回!」とか叫びながら庭をグルグル。超進地旋回が出来ないのは悲しい(笑)。
 4番のプラグがかぶり気味。どうも納得がいかない。キャブは掃除した。エアクリーナをスカスカのに変えても変化無し。バルブクリアランスでも見てみようかと思ったけど、どこにあるのか解らない。もし見つけたらSVだから正真正銘の「タペット調整」をすることに成るわけか。

 夕方から走ってみた。アキレス腱の違和感とか、その他のイベントの関係で走るリズムが崩れていた。それを元に戻すのが主目的のジョグ。
 西中と本城のトイレで給水をしながら、軽い感じでぐるっと走ってきた。感じは悪くない。アキレス腱の違和感も、気にしたら解る程度まで緩和してきた。

バイク 24km
ラン 18km

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2008年9月22日 (月)

力丸君のオイルシールが来た

0922 昨日の睡眠不足が堪えたのか、なんか身体がだるくて眠い。トレーニングは意味がないような気がしたので止めにした。力丸君の部品が来ていたのもあって、そっちの作業を進めることに。
 力丸君はホンダのクローラ式運搬車。これの左の車軸からオイルが漏れていて、かなり酷くなったので修理することに。
 農機具によく使ってあるような泥水用オイルシールが入っていたけど、これのインナーと車軸の間が回ってしまっており、NOK?の人が苦労して考えた部分は回転せずに、本来は密着しているべき車軸との間で回転・シール作用を行っていた。
 漏れるのも当然なので正規のシールに交換しようと思っていたけど、車軸を確認したら左右に1mm弱のガタがあった。泥水用のオイルシールは軸方向のガタはほとんど許容できない筈。このガタが起因となって、本来回転してはいけないインナーと車軸との間がずれ初め、最終的に回転してしまったような気がしてきた。

 しばらく考えてカタログをめくり、導き出した結論が2重のオイルシール構造にすること。正規のシールは「MC4-25-52-9.5」と言う型番。これは高いこともあってダストシールとしてそのまま使う。
 そして内側にちょうど10mmくらいの隙間が有るので、その部分に「TC255210」を押し込む。これがメインのオイルシールとして働く事になる。この手のオイルシールなら、軸方向の多少のガタは許容できる。
 写真の上が泥水用。右側は交換したのか金属カバーの付いたタイプに成っていた。こちらは今のところ漏れていない。軸とのハメアイもしっかりしていた。
 下の段は今回注文した「TC255210」。1個が500円弱なのでついでに左右とも対策することにした。
 左側は簡単に装着完了。外側シールのリップが痛まないように、オイルシールとオイルシールの間にはグリースを充填しておいた。
 右側はちょっと苦労。何故なら外側のシールがまだ生きていたから、間の空気が抜けないので圧入できない。仕方ないので外側のシールのアウターの一番上にエア抜きの小さな溝を掘って圧入した。本物のシールは内側だから良いでしょ・・・といつもの様にいい加減な作業(笑)。

 その後は50ccも入っていなかった?ギヤオイルと、1ccくらいしか入っていなかった!??1次減速機と思われる部分のオイルを充填した。
 穴が小さいので油差しにオイルを入れて、それを手で押して注入した。この作業が一番時間がかかった。
 オイル量は想像で側面のボルト穴から溢れるまで。オイルの種類は「ホンダ」と言うことで普通のエンジンオイルにしてみた。農機は思想が違うかもしれないけれど、多分合っていると思う。

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2008年9月21日 (日)

外から見た玄海100kウルトラマラソン

 昨日はくたびれていたので、帰ってきてから片付けもせずにそのまま寝てしまった。この文章は翌日の朝に書いている。そのくらい私にとって初めてのウルトラマラソンのエイドは新鮮でくたびれる(笑)ものだった。

 選手の時と同じ03:00に起床し、直ぐに家を出て沼口のローソンで朝食。お腹が落ち着いたところで見坂峠を越えてスタート地点へ。今年は3時スタート組とは本木のあたりですれ違った。急ぐ必要は無いので車を止めて最終ランナーまで声援を送った。
 スタートの受付では「ゼッケンを忘れたとばってん、どげしょうか?」とお約束の挨拶をし、知り合いの選手やスタッフと話をしていたら直ぐにスタートになった。
 スタート後はゴール地点まで車で移動して飲み物などの積み込み。一緒にエイドをするトミーさんと車に乗り込んで、コースを辿りながら最初のエイド地点の40kmを目指した。
 先頭の数名は凄く速い。小雨が降っていて走りやすいコンディションも有るだろうけど、萩往還の各距離の覇者が来ているらしいので凄いレースに成りそうな予感。
 40km地点でテントを立てて設営完了。雨が激しくなってきた。しばらく待ったら3時組がポツポツと到着し始めた。自分が走っていないので状況が解らなかったけど、皆が口々に「走りやすい」と言う。そして固形の食物がどんどん無くなる。自分が走っていないので解らなかったけど、この雨は"辛い雨"では無くて"恵の雨"だった様だ。
 08:25くらいに5時スタートの先頭が通過した。40kmを3時間25分。先は長いので何とも言えないけれど、この人は萩往還を27時間50分で走った記録を持っている。暑くなる可能性は低いので、潰れる事はなくこのまま行くだろうと思った。恐ろしいタイムが出そう。
 5時スタートを全員やり過ごし、不足してきた固形物とコーラを買い出しに宮田のルミエールへ。自分たちの弁当も一緒に買い、羅漢橋からのコースを辿りながら次のサポート支点の90kmへ。

 90km地点は釣川河口の皐月橋。ここは東屋があるのでテントは要らない。晴れてはいないけど雨も上がった。後半は気持ちよく走れている事と思う。弁当を急いで食べてエイドを設営。
 興味の大半は先頭のタイム。トラブルが無ければ9時間を切るだろうと思って待っていたら、先頭の日浦さんが通過した。口では「脚がもう駄目」等と言っていたけれど、走りはあくまでも軽くて軽快。計算してみたら8時間45分位でゴールと出た。
 かなり間が開いて2位と3位が通過。この二人も9時間20-30くらいでゴールしそうな計算に成る。その後もかなり時間が開いてポツポツと選手が来だした。
 この頃に成ると一瞬だけ晴れ間が見えて来たりもした。面白いもので晴れてくると飲み物がメインに成って固形物が売れない。梨などは出て行く。飲み物の種類も、速い選手はスポーツドリンクとか水を好むけど、遅い選手はコーラを好むという傾向も解った。
 85km地点の関門を通過した選手までサポートして、ゴールに向かった。途中で95km地点を少し手伝ったりしていたら帰りは19時を過ぎた。慌てて風呂に行って出てきたら宴会が始まる瞬間。
 これから先は例年と変わらず、変なオジサンや変なオバサン達と食っては話した。走っていないので胃腸が疲れて居らず、どんどん食べることが出来る。動いていないのにくたびれた感覚はあり、食べても良かろうと気持ちがユルユルに成っている。他所のテーブルに行ってまで食べ続けた。
 今日が誕生日の植村先生は、85kmの関門に引っかかりながらも"自己責任ルール"で走り続けてゴールし、大きなケーキを前にウルウル?していた。出発前に散々「リタイヤしたら誕生日のお祝いしてやらん」と脅した効果が有ったのか(笑)。
 宴会も終盤になって初参加の若者2名が帰ってきたり、22時過ぎに家族に付き添われたお父さんが帰ってきたり、ローカルなウルトラの大会らしい良さを満喫できた気がする。

 始めての玄海100kmのサポートは有意義な体験だった。簡単に文章化しづらい部分で得る物が沢山あった。メインの目的である皆生後に身体を酷使しすぎない件も実現できた。
 エイド自体は何も解らずに不安だったけど、経験の豊富なトミーさんにリードして貰ってスムーズに出来たと思う。至らない点とか不愉快な言動とか有ったら御免なさい。選手の皆様達。
 何人もの人から「今年走ったら10時間を切れたね」的な事を言われたけど、走るモードでは無かったのでそう言う部分はあまり考えなかった。今年のリセットによってもう一回り強く成り、次のシーズンの走力をきちんと向上させる事が大事だろう。
 それにしてもトップの日浦さんは凄すぎた。最終的なタイムは最後に少し落ちて8時間54?分程度だったらしいけど、102kmほど有るあのコースで、トータル5分15秒を維持する力は普通じゃ無い。ワンジルほど遠い存在とは思わないけれど(笑)、去年まで実業団で走っていた選手くらいの遠さを感じる。どんなシチュエーションで走っても、1時間以上の差を付けられると思う。
 2位、3位の選手は手が届くかもしれない存在に見えた。きちんとトレーニングを続ければ、彼らとは「レース」が出来るように成るかもしれない。ボチボチ頑張ろう。

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2008年9月20日 (土)

GPSMAP76Sのボタン修理

0920 GPS76系はマリン用途として開発されたいきさつがあるので、手袋をしていても操作できるようにボタンが大きい。陸上でもこのメリットは生きてくるので、60系よりも76系を選ぶ人は多い。
 でもそのボタンの大きさがデメリットに成ることもあり、こするようにぶつかるとボタンが取れてしまうことがある。
 部品取りの中古品が無い場合や「取りあえず直してくれ」的なときは横にある型を使ってラテックスやシリコーン系のゴムを使ってボタンを作ってしまう。
 今回は運良く程度の良い部品取りが有ったことと、液晶保護ガラスと筐体の下にひびが入っていたことから、筐体も含めて部品取りのGPSから移植することにした。新しい筐体は真っ白なGPS76。海で使われるお客さんなので、白いGPSMAP76Sも悪くない気がする。

 明日は玄海100kmウルトラマラソンの日。今年は走らないのでお手伝い。気になっていた歩道の草を刈っておこうと思い、朝食後に山崎から赤木峠の間を刈った。
 その後は仕事をして15:00時過ぎから今度は新笠松から四郎丸に抜ける辺りの歩道を刈りに行った。新しくできたトヨタの信号の所で看板を設置している江口さん達に会った。
 明日の予定などを少し話をして、残りを刈り始めたら草刈機の調子が悪い。最初はオーバーヒートかな?と思ったけど、チョークをめいっぱい引いてアイドリング状態なら安定して回る。異音もない。工具は持ってきてないのでこれ以上の確認は出来ない。
 ロープを引くと毎回小爆発は起こっている。圧縮の感じは悪くない。どうも混合気の具合が極端に宜しくない感じ。結構過熱してから起こっているので、パーコレーションかマニホールドからのエアの吸い込みかもしれない・・・。こんなことを思いながら半分ほど残したままで家路についた。明日走る選手の人達ごめんなさい。少し残ってしまいました。
 四郎丸の辺りで道に米の袋が落ちていた。籾殻でも捨てていったのかと思ってどけようとしたら重たい。ファスナーを開けてみたら籾殻じゃなくて中身が詰まっていた。コンバインの袋なので途中で落としたのだろうか?
 取りあえず軽トラの荷台に乗せた。玄米で30kg分以上は有りそう。5,000円から10,000円はするやろ、儲かったなぁ(^^)。等と考えていたら袋に住所と名前が書いてあった。
 見てしまうと黙って貰うわけにはいかないので、近所の婆さんに家を教えて貰って持ち主の家まで持っていった。持ち主の家には言葉がはっきりしない婆さんと猫がいた。良く解らんかったけど、息子が落としだのだろうと言っているように聞こえた。
 聖人君子じゃないので損したなぁと言う気持ちで(笑)家に帰り、草刈機のインテークマニホールドの関連を分解した。各パーツの当たり面を削って平面を出し、1mmのガスケット紙からガスケットを切り出し、念のために液体パッキンを塗って組んだ。
 試運転で家の廻りをほぼ全開で20分ほど刈ったけど問題なかった。取りあえず解決したような気がする。

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2008年9月19日 (金)

草刈機の燃料ホース交換

0919 なんか最近は毎日、百姓用の機械の事ばかり書いているような気がするけど(笑)、田舎の毎日はそう言うことの繰り返しだったりするので仕方ない。
 向こうの家では納屋の横に小屋を作っているし、あっちの家ではグラインダーの音がする。その先の家ではユンボが溝を掘っている・・・。毎日がこんな感じ。
 今日は古いマキタの草刈機。いつもの様に「調子が悪い」から新しいのを買ったけど、古い方は「まだ使わるぅと」との事で捨てずにおいてあったヤツ。
 燃料コックが折れていたので純正部品と交換し、タンクとホースとキャブの中のゼリーみたいなヤツを掃除し、エアクリーナエレメントを交換し、マフラーを分解して焼き、シリンダの間の草や土をエアガンとドライバで掃除し、アクセルワイヤに油を差して調節し、ギヤボックスにグリスを入れたら好調になった。
 もう一つの方よりも排気量が小さいので、力は無いけど燃費がよい。無理をしなければそこそこ使える。トヨタの蔦がからまった所もこれで刈った。
 残っていた問題点の1つが燃料ホース。純正では出なかったので汎用品を使って修理することにした。内径7mmくらいが丁度良さそうだけど、6mmと9mmしか売ってなかったので6mmにした。少しキツいけど入る。20cmで42円。どうせ1年で硬くなるから1年ごとに交換したら良かろう。

 今日のスイムはキツかった。ここの所毎日個人メドレー。それを見越して早く行って背泳ぎの練習をしている。今日は少しだけその成果が出た感がある。
 キックだけのメドレーリレーは背泳ぎの段階で皆に抜かれて悲しくなったけど、平泳ぎで定位置まで挽回して最後のクロールでは何とか付いていった。
 手だけのメドレーリレーはどっちかというと得意だし、始まる前の自主トレでやっていたことが実を結んだのか、良いイメージで背泳ぎが出来た。右と左で交互に鼻から吐いて口から吸うを繰り返す。リズムが合っているうちは良い感じで回せるようになった。
 最後のスイムでのメドレーリレーは体力が残っていなかったのでキツかった。特にバタフライの後ろから前への手が上がらない。水面を叩くので抵抗になり、速度が落ちて悪循環。
 まあ、まがいなりにもこの私が、個人メドレーを泳げるように成った事を喜ぼう。それと、手の力だけで泳いでいることを反省し、キック練習や身体全体の動きみたいな物も習得していこう。
 なんか、前向きな気持ちの夜だ(笑)。

スイム 1.6km
バイク 20km

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2008年9月18日 (木)

中国製チェンソーのシリンダ補修

0918 プラグホール廻りの欠けた部分に盛っていたデブコンが硬化したので、削って試運転をしてみた。数分間では取れたりしない。しばらく使って様子を見よう。
 昨日の夕方からだと24時間経過しており、平均気温は27度くらいは有ったので十分に硬化しているはず。と考えて盛り上がったデブコンを削ってみた。
 最初は小型の平ヤスリでゴシゴシと。その段階で撮影した画像がこれ。補修部の直ぐ左側が窪んでいるように見えるけど、実際はアルミが少し出ているような感じの所を荒く削ってヤスリの跡が付いた状態。
 この状態で大まかな平面は出たわけで、あとはどうやってきちんとした平面に仕上げていくかが問題。色々考えて採用したのがプラグを利用して摺り合わせをする方法。
 座金を外したプラグをねじ込み、数回締めて緩めてを繰り返して外す。すると当たりの強い所が解るので、そこをヤスリを改造して作った「きさげ」で削っていく方法。
 5回くらいやったら1/3くらいは当たるようになった。プラグ自体もそれほど良い平面とも思えないし、あまり拘っても仕方ない。それに面倒・・・。と言うことでこの状態で完成宣言。
 すぐにプラグを付けてエンジンをかけたので写真を取り忘れた。次に開けたときに取っておこう。

 走りたい気分に成ったので軽く走った。西中経由で羅漢橋に出て、玄海100kmのコースを辿ってトヨタを抜けて帰ってきた。
 歩道の草刈をやろうと思っていたけど、思ったようには動けない。土曜日の空いた時間に少しだけでも刈っておこう。どう走っても身体に草が触ってくるのは気分が悪かろう。

ラン 11km

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2008年9月17日 (水)

今日は農機具屋さん

0917 雨が降りそうなので朝食後直ぐに山に行き、例の太い椎の木を切って4欠片ほど持って帰った。割ろうとしたら雨が降り出したので外の作業は中止。

 仕事が終わった夕方になっても雨が降ったり止んだり。走りに行こうかと思って着替えかけたら雨が降り出してしまい、今日は作業の日にすることにした。
 気になっていた中国製チェンソーのプラグホールの欠け。デブコンでは直ぐに取れるだろうな・・・とは思っていたけれど、使用中はプラグのワッシャで押さえつけられて居るわけだから取れはしないだろう。
 欠けた面は凹凸があり、きちんと脱脂してプライマを塗ってからデブコンを盛れば何とか成りそうな気がしてきた。XSのクランクケースを修理したメタルパテ?だったか、そんな感じの名前のが残っていたのでそれを使う。
 混合比は5:1なので0.01gまで測れる秤を出してきて、正確に計量して混合。2サイクルオイルでもそうだけど、空き缶などでいい加減に調合しているオッサンの草刈機は調子が悪い。きちんと調合してやれば普通に動く。特に反応する接着剤は化学の世界なのだから割合は大事だろう。
 耐熱用のプライマを塗って適当に盛りつけた。良く見ると欠けていない場所でもワッシャの当たり具合が均一では無い。硬化したら全面を上手に削ってやらないといけない。

 次はホンダの運搬車「力丸」君のオイル漏れ修理。左の車軸からオイルが漏れていて、最近は結構な量が下に出てくる。古いアルファ乗りじゃ無いので、「漏れるのは入っている証拠」なんて言わない(笑)。
 クローラの予圧用バネを縮め、弛みを作ってからクローラをはずそうとした。上手に外せない。結局、動輪を一緒に外したら直ぐに外せた。ゴムとワイヤーの固まりは結構重い。ユンボなんか買ったら凄く苦労しそうな感じ。
 シャフトのフランジが挿入してあるのだけど、これが取れない。抜け止めのエンドプレートは外した。圧入だろうか、もしかして焼き嵌めだろうか、色々考えながらプラーをかけて締め上げる。
 ガスであぶってもびくともしない。フランジが少し変形するくらいまでプラーのねじを締め上げて、フランジとかねじの頭を叩いていたら少し動いた。
 後は根気よく同じ作業を繰り返したら抜けてきた。抜けた後に錆を落としたらスコスコ入るように成った。H7p6くらいかと思っていたけど今はH7g6位の感じ。設計値はH7js6くらいだろうか?
 夕飯を食べただけで、コーヒーも飲まずにずっと作業していたのでくたびれた。泥水用の特殊なオイルシールなので、ホンダ農機に注文しないと入手は難しかろうとおもう。

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2008年9月16日 (火)

浄化槽の臭気抜き

0916 この辺りは上水道も下水道も来ていないので、水は井戸水で下水は合併浄化槽。人口密度の低い地域では、闇雲に上下水道の配管を引き回すよりも社会的なコストは低いと思う。
 ただ個人の持ち物なので手入れをしないといけないのが面倒くさい。弱いけれども台風が来ているみたいなので、臭気抜きの支柱を修理した。
 元々この場所には蔵が建っていたので、臭気抜きも蔵の壁に沿って立ち上がっていた。蔵を壊してからは短い立ち上がりで使って居たけど、朝夕に若干臭いがするので継ぎ足して2段の煙突にしてみたのがこれ。
 塩ビパイプだけでは自立できないので、亜鉛メッキされた温室のパイプを持ってきて取りあえず3方から支えてみた。しばらくしたらきちんとトラス構造に組み直そうと思って1年以上・・・。こうやって中途半端なままで年を取っていくのだろうな(笑)。
 今日もトラスに組む時間は無かったので、一番上の所をSUSの針金で固定し、その上にアルミ蒸着のテープを巻いた。いい加減な修理で我ながら嫌になる。

 その後は明日がごみの日なので、ガレージの整理をして廃オイルをウエスに染みこませて袋に入れたりした。気持ちよく作業していたらバイクリフトで脛を打った。
 一番肉も脂肪も無いところで相当痛かった。5cmくらい跡が付いて血が出てきた。一人で「痛い、痛い、痛い」と呟きながらグルグル円を描いて歩き回った。
 全てのやる気がなくなったので、家に帰った。

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2008年9月15日 (月)

中国製チェンソーのクラッチ専用工具

09151 古いマキタとマッカラーは、クラッチAssyを外すのにナットを外すだけで良かった。でもこの中国製のチェンソーはナット止めではなく、クランクシャフトの動力を伝えるスパイダ?自体にねじが切ってあった。
 最初に分解するときには取りあえずこの工具を作り、プラグから木の棒を入れてピストンを固定して、手で回してクラッチAssyを取り外した。
 それから何回かオイルポンプ廻りを弄ったり確認するためにクラッチを脱着したけれど、その度にプラグを外して棒を入れるのは面倒に成ってきた。プラグを外すにはエアクリーナを外す必要もあるし。
 もう少し板が厚ければ、要らなくなったソケットのコマでも溶接してインパクトで使えるのが出来るのに・・・と毎回思いながらも作るのも面倒なのでそのままで過ごしていた。今日はナフコに金ノコの刃を買いに行く用があったので、ついでに建築用のZ金物の厚い座金を買ってきた。
09152  で、作ったのがこの専用工具。金物の規格はW6.0x54という角座金だと思う。厚みが6mm弱有って54mm角だった。その上に同じく建築用の1/2の長ナットを溶接し、クラッチのスパイダを回すためにM5のボルトを3本取り付けてお終い。
 建築用の金物は安くて有り難い。両方とも100円以下なので材料代はボルトを入れても200円程度。構造の検討や製作に要する時間は無視(笑)。
 四角のままでも性能には差は無いのだけど、見栄えが悪いのと角で怪我をしてはいけないので旋盤で丸く削った。試しにインパクトで回したら直ぐに外れて成功。
 今日は、その後も作業場廻りの整理整頓をしてみた。きちんとした作業をするには、整理整頓された環境から。何処かの工場の標語みたい(^^)。

 15:00過ぎにコーヒーを飲んで休憩した。外を見たら雨が止んでいたので少しだけ走ることにした。先日から走った後に左のアキレス腱に違和感が有るのが気になっており、走ることが少しだけ億劫な感じ。そう言うときは無理して走らない。
 今日は走ろうという気持ちに成ったので軽く走る。たまには若宮方面を走ろうと思い、六郎丸から若宮ICに向けて走っていたとき、前方からランナーが現れた。なんか見覚えが有るような顔と体つき。
 玄海100km主催者の山下さんだった。びっくりした。向こうもびっくりしていた。話を聞くと50kmエイドで使用する水を貰う家に挨拶に行くとのこと。私も付いていくことにした。
 笠松宮の直ぐ近くの家だった。五月蠅い犬を何とか手なずけ、犬の横に座っていた爺さんに来週の挨拶をした。この人大丈夫かな?と思ったけど、息子の嫁さんらしい人が顔を出したのでそっちにも話したのでOKと思う。
 その後は津屋崎まで走って帰る山下さんに付き合って、若宮IC経由で見坂峠に向かった。色々話をしながらゆっくりとしたペースで走ったので丁度良かった。
 段々と雲行きが怪しくなり、雨がポツポツ落ちてきた。猫のバス停の所で山下さんと別れ、私はそのまま来た道を引き返した。
 IC近くのローソンでアイスを買って食べ、高平経由で家に帰ってシャワーを浴びた。晩飯まで時間があったので、もう一度作業場の片付けをした。

ラン 18km

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2008年9月14日 (日)

マリンバイオルブは臭すぎる

 今日は朝から晩まで薪作りとか草刈に明け暮れた。時間が無かったわけではないけれど、作業の疲れで走ったりする気分に成れなかった。

 今日は久し振りに山に行き、正月に倒した(倒して貰った)椎の木を持ち帰ることにした。玉切りにしただけではあまりに重いのと、裏庭ではおが屑の処分が大変なので山で或る程度までは縦に切ってから持ち帰る。
 切るところの太さを測ってみたら65cm×45cmも有った。でも今回のチェンソーは例の中国製でバーは50cm有る。マッカラーの35cmでは両側から切る必要が有って面倒だし危ない所も有ったけど、今回は大型に成ったので安全な方向から1回で切ることが出来るから嬉しい。
 玉切りは楽勝。スパスパ切れる。ストーブで使いやすい35cmから40cm程度の長さに玉切りにしていき、そのままでは簡単に割れないので今度は縦に切っていく。半分にしてさらに半分にして4分割。この状態で家まで運んでいけば、後は斧で簡単に割れる。
 この位の椎の木を縦に切るのは結構大変だった。玉切りとは繊維の方向が違うためなのか、切断長が最初から最後まで長いからか、兎に角チェンソーが全開になっている時間が長い。数分間は全開を続ける必要が有った。
 エンジンは怪しい中国製。オイルは高性能っぽいけどマリン用なので空冷の過熱には弱いかもしれない。ホンダオイルの数時間で慣らしは済んだと判断し、今日の混合比は1:33。
 1:25にしとけば良かったかな?とか、ハラハラしながらも全開!全開!。取りあえず今日は異常なく使うことができた。帰宅後にプラグを見たら良い具合に焼けていた。シリンダやピストンヘッドの状態も悪くない。このまま使ってみよう。
 それにしてもマリンバイオルブの臭いは酷すぎる。海の中に排出するから本来なら関係ない筈だけど、顔の近くに排出する用途に使うべきじゃ無いと思った。3缶も臭い思いをしなければ成らないと考えると憂鬱。。。

 何回か山に入ることと薪割りを繰り返し、くたびれたので夕方は草刈をした。どちらの作業でも顔の廻りを蚊に沢山刺された。蚊取り線香を腰に下げておけば少しは緩和されるけど、まあ気休めに近い。
 それにしてもマリンバイオルブは臭いな・・・と思っていてふと思いついた。蚊取り線香の成分を含んだ2サイクルオイルは売れないだろうか?一般用には難しいかもしれないけれど、農協経由で「クミアイカトリ2サイクルオイル」とかなら売れそうな気がする。

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2008年9月13日 (土)

オオマチキハン

0913 チェンソー関係で検索をした人なら、誰もが一度は見たことが有るページの一つがオオマチキハンでは無いかと思う。色々な情報が掲載されていて、以前から面白い会社だなと思っていた。
 そして林業と言う言葉が持つイメージとオオマチという名前から、私は数日前まで長野県の大町の会社だとばかり思っていた。

 普段使っている和斧とは別に、洋物の破壊力のある斧が欲しいと思って調べていたところ、ここのページで比較しているのが引っかかった。前後を見ていると熊本の展示会の話が載っていたりする。???と思って会社情報を見てみると、住所は小倉!?。福智山と平尾台の間あたり。直ぐ近くの会社と言うことが解って大変驚いた。
 直ぐに電話して斧の在庫を聞いてみたら、3kgクラスはハスクバーナとスチールの物が有るらしい。プロ相手メインなので営業は基本的に平日。土曜は半日開けることが有るらしい。
 安物が好きと思われている(笑)私だけど、ランニングシューズとかハンドツールとか、その手の物は実際に触って買いたい。値段を聞いたら通販の送料込みと大差ない価格だったので、今日の午前中に合馬を超えて見に行ってきた。
 「道が狭くて解りにくいから、初めてならたどり着けないと思う」と言われていたけれど、確かに凄い道だった。うちの裏の山に入っていく道に近い。軽トラ同志でも離合できない。引き返して電話してくる人が多いという話が理解できた。
 その先も凄い。何かの施設の廃墟?を思わせる建物が目の前に現れ、一瞬道を間違えたと思った瞬間、STIHLと書かれた幟が中庭の先の方に小さく見えて思いとどまる。
 中庭に軽トラを止める。右手に作業場があり小さな2サイクルのシリンダが見える。典型的な農機具屋の仕事場風景。ああ、ここで合っていたと再確認。ステンレスの作業台の上は綺麗に片付けられており、「仕事の出来る人なんだろうな・・・」と感じさせる。
 入って良いのか悪いのか解らないドアをノックして中に入ると、エントロピーが適度に増加した気持ちの良い空間が広がっていた。人の良さそうな、それで居てなんか普通じゃないような、店長が私を迎えてくれた。
 2本の斧を出して貰い、店内で何回も素振りをした。バネばかりで測って貰ったらハスクバーナが3.2kgでスチールが3.6kgだった。柄の長さはスチールの方が長い。それでも我が家の和斧の方がもっと長い。
 和斧とは違う路線が欲しかったので、思想がより離れていると思われるスチールの方を買うことにした。店長は30年位前の関数電卓かプログラム電卓で計算をしていた。やっぱり普通じゃない(笑)。
 ハスクバーナの燃料携行缶も興味が有ったけど、容量が大きすぎたので買わなかった。私の作業内容なら、混合油2Lにチェーンオイル1L位の組み合わせが丁度良い。
 沢山話をしたいことが有ったけど、昼飯に遅れると怒られそうだったし仕事もほっぽり出して出てきたので帰ることにした。マキタの12型はスプロケットホイールの部品が出なくなったと話していたら、スチールとハスクバーナのカタログをくれた。
 10万以上するような機械は買えないよと思ったけれど、最近は安価な5万以下のモデルも設定が有るらしい。マキタのスプロケットが滑ったら考えよう。
 取りあえず面白い店だった。私に取っては面白くて快適な空間だった。地下足袋とかスパイク長靴を履いてくるオッサン達にとっては普通の空間かもしれない。新居に外国製の薪ストーブを設置し、「チェンソーは専門店で買おうね」と話して夫婦で来るのには合わないかもしれない(笑)。

 昼休みに早速薪割りをしたら、夕方になって身体が重いままでパッとしない状態だった。さらに薪割りもしたくなかったし、少しは走っておきたかったのでジョグをすることにした。
 いつものコースで西中から倉久経由の10km。ペースは遅くても良いから大きな動きを意識して走ってみた。悪くない動きだったような気がする。
 帰ってから左のアキレス腱に少しだけ違和感が有った。ほんの少しだけ。走るのを止める必要は無いと思う。違和感を覚えたらそこで止めたり強度を落とす程度で良さそうな気がする。

ラン 10km

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2008年9月12日 (金)

4種目

 朝一番に薪割りをしてから仕事開始。今日も何故か修理とか単品製作の作業割合が高い。こういう仕事は嫌いじゃないけれど不定期に有ったり無かったりなので、気持ちの持ち様とか会計的な力の注ぎ具合とか、そう言う部分に一貫した流れを作りにくい。
 とか何とか言いながらも仕事が終わってプールへ。小雨が降っていたし天気予報は雨っぽかったので軽トラでB&Gへ。30分くらい前に着いたので、一人でずっと背泳ぎの練習をした。
 メールで貰ったアドバイスを参考に、半円形の小さなプルブイを腿に鋏んで手だけの練習。どうもリズムが掴めない。時々旨く行く。その時は水も飲まないし一掻き毎に進む感触がある。
 でもリズムが崩れているときは、顔に水がかかったり顔が沈んだり水を飲んだり咽せたりの大騒ぎになる。だいぶ肩が疲れて少しだけ成れてきた所でスクールの時間。
 今日は中学生2名が居ない。Aクラスはオバチャンと小学生の女の子だけ。ちょっと楽になるかな?と期待してスタート。クロールの腕のドリルが続いたので楽勝と思っていたら、クロールとバタフライのキックを交互に8本が始まった。予想通りに途中でサークルから脱落した。女の子にスーッと抜かれ、ターンでオバチャンにも抜かれ、最後はへろへろの最後尾でゴールした。悲しい。
 その後は仕上げのクロールを16本。しっかり泳ごうと思って最後まで気を抜かないで泳いだ。25mを最初は20秒くらいだったけど、最後の方は22秒くらいかかった。
 最後はメドレーリレー。やっぱり来た。最近は4種目をやらされる事が多い。背泳ぎの練習をしていて良かった。少しだけ効果が有ったかもしれない。前回ほど死にそうな感じには成らなかった。
 一通り終わってこれで終了かな?と思って皆でホッとしていたら、「あともう一本」と先生が言う。絵に描いたような憎たらしいコーチの言動その物(笑)。声にならない声というか悲鳴というか嗚咽というか、何とも言えない音を残して次々にスタートしていった。
 キツかった。着替えるときにあまり言葉が出なかった。軽トラで来ていて良かった。

スイム 1.6km

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2008年9月11日 (木)

中国製チェンソーのオイルポンプ

0911 今日は9月誕生日の次男と三男の誕生日を纏めてやるそうなので、遠くに行かずに家でチェンソーを弄って出発時刻を待つ。
 時間的に丁度良さそうなので、気になっていたオイルポンプを分解してみることに。流量調節部は構造が想像出来たし、明らかにピンの長さが不足してオリジナルの設計通りに動いて居ないことまでは解った。でも反対側のポンプ部の構造が解らない。
 プランジャが回転しながら軸端のカムによって往復運動をし、それによって末端の部屋の容積が増減する。それをチェックバルブで一方向に導いてポンプにしているのかな?と思っていたら大はずれ。
 チェックバルブもリードバルブも何もなくて、プランジャの末端に「D」型の切り欠きが有るだけ。素晴らしくシンプルで巧妙な仕組みだった。ピストンバルブとかロータリーディスクバルブに近い感じ。
 しばし感心し、バリなどを取って組み直す。試運転したら調子よくオイルが出た。おかしいと思っていた流量調節部も、長めのピンに入れ替えたらオリジナル(ハスク?)の設計通りの動作をするようになった。
 工業の発達の過程において、他社の製品を模倣する行為はしばしば見受けられる。遅れた位置に有る者が先行者に追いつくには、或る程度グレーな手法でも使わないと何時までも下請けで良いように使われるだけ。日本もそう言う道を歩んできた。
 しかし、このポンプの流量調節部に関しては、単純に形状をコピーし、意味も考えずに長さが少し短いスプリングピンを使っている。オリジナル設計の意図をくみ取れていない。こんな状態の模倣をしていては、いつまで経っても追い越すことは出来ないだろうと思う。こういう感じの志の低い模倣はあまり好きじゃない。買ってしまって言うのも何だけどねぇ。。。

 誕生日は回転寿司に行きたいらしい。回らない寿司じゃ無くて良かったと思いながら、ランティスと軽トラの2台で飯塚の「一太郎」と言う店に行った。平日なのに満員で驚いた。店の裏の方は魚屋の臭いがする。店で全て捌いているのだろうか?
 全般的に美味しいと思った。そりゃ一皿500円以上の皿も有るのだから、中途半端に不味いと悲しい。もう大人だから死ぬほど食うような真似はせず、15皿くらい食べた後にデザートを食べて終わりにした。
 ふと横を見ると次男は一人で30皿も食べていた。1皿の平均単価はいくらかな?と思って計算を初めかけたけど、回らない寿司屋と変わらない様な値段になりかけたので怖くなって計算を止めた。我が家は7人家族、笑い事じゃないぞ。。。

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2008年9月10日 (水)

XSのオイル交換

0910 昼休みにXSのオイル交換をした。バルボリンのVR1レーシングで20W-50。安売り王ルミエールに蚊取り線香を買いに行った時、ふと見たら498円だったので3本買ってみた。
 食料品を売っているディスカウントショップに並んでいるくせに、自ら「レーシングオイル」とか言うヤツにろくなヤツは居ない(笑)。まあ安いし粘度が古い空冷的なので宜しいんじゃ無かろうかと。
 実はXSのオイルはずーーーっと交換していない。距離を乗ってないから良かろうとか、環境に悪いとか、色々と言い訳を考えながら無交換で2年以上経過した。作業のために一旦抜いたときも勿体ないから元に戻した。御免なさい。
 そう言えばランティスのオイルも、気が向いたときにディーラーで安いのに交換して貰うだけ。そう考えてみると私は平均的なユーザーよりも、オイルに対して無頓着かもしれない。
 どうでも良いとは思わないけれど、オイルだけに拘っても仕方が無いとも思う。人生において"ビタミン剤"だけに拘っても仕方がないように。。。ちょっと極論過ぎるか(笑)。

 脚が何となくダル痛いので走るのも自転車も止めにした。オイル交換したXSの具合が知りたいのもあって、B&Gのプールに行くことにした。
 XSの調子は普通。これから冬だと言うのに、10W-40から20W-50に変えた為か中速域の回転が重いようなトルクが増したような、何となくそんな感じがした。でも他人が知らない間に交換していたら気がつかないと思う。
 プールは最初から最後まで貸し切りだった。誰にも気兼ねせずにドリルをやった。キックも一人で25mを8本やった。止まりそうに成りながらもゆっくり打ってみたり色々試した。
 先日は一人だけ激遅で悔しかった背泳ぎの練習もした。1日位じゃ何も変化が無い。繰り返していれば来年の春くらいには誰かを抜けるかもしれない。
 ブーツを履くのも何だかなぁと思ったので、作業用の安全靴を履いていった。結構具合が良かった。最近はサンダルか古いランニングシューズか安全靴しか履いてない。こんな生活で良いのだろうか?

スイム 1.0km

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2008年9月 9日 (火)

中国製チェンソーのプラグ取付座

0909 プラグを外したときに気がついた欠陥。シリンダーヘッドの鋳造時、バリを折るときに勢い余って座の所までもぎ取ってしまったような感じ。
 まともなメーカなら機械屋か検査屋がはねるのだろうけど、そんなことをしていてはあんな値段では売れない。。。
 平面を維持しているのは内側の0.5mm程度。プラグの座金は特殊で断面が丸くなっており、内側よりは少し外に接触するようなイメージになっている。これではまずい。工具箱からφ14mmの銅ワッシャを探し出して交換してみた。
 しばらく運転したらネチャネチャの2サイクルオイルが染み出てくる。締め付けの悪いチャンバーの取付部のような感じ。将来的には何か対策をしたいところ。

 今日もトヨタグランドでランニング。行きの途中で脚が重い感じが有った。日曜日に30km以上走っているので、その疲れかもしれない。無理をせずにやりたい本数だけ走ろうと思った。
 いつもの2.2km走。8分50秒、9分00秒、8分59秒、と取りあえず3本走ったけど、今日は何となくもう1本行こうかと言う気分になったので続けて4本目。少し気合いが入りすぎたのか8分43秒とキロあたり3分57秒と速すぎるペースに成ってしまった。
 後は流しを3本入れて倉久経由で家に帰った。家に帰ってから左足のアキレス腱のあたりが痛いことに気がついた。押したりさすったりしても痛みは無い。歩いている時に少しだけ違和感のような痛みがある。明日の夕方まで残っていたらランニングは止めておこう。

ラン 19km

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2008年9月 8日 (月)

中国製チェンソーのプラグ

0908 取りあえずバーとかチェーンとかを組み立て、チェーンオイルと20:1の混合油を入れてロープを引っ張る。その前にキルスイッチのトラブルが有ったのだけどそれは別で。
 なかなか初爆が来ない。プライミングポンプが無いから時間がかかるのは仕方がないとは思っていたけど、あまりに来ないのでプラグを外してみることにした。
 滅茶苦茶硬く締まっている。標準付属の工具のマイナスドライバを兼ねた柄が曲がってしまった。仕方ないのできちんとした工具で外したプラグが何か変。よくよく見ると中心電極が傾いて居るではないか(笑)。
 高校生の頃から沢山のプラグを外してきて、普通の人よりは沢山のプラグを見てきたと自負しているけどこう言うのは初めてみた。点火はするのかもしれないけれど、気分が悪いので中古のチャンピオン製に交換した。
 付いていたプラグはChangzhou Zhengyu Automobile Electric Co., Ltd製でL7Tと言う型番。チャンピオンではCJ8Y、デンソーではW22MP-U、NGKではBPM6Aに相当する。まあ良くある小型プラグの良くある熱値で突き出し型という事になる。
 プラグを交換した効果なのか、たまたまガソリンがキャブまで到達したタイミングだったのか、どちらが正解か解らないけど初爆が来てチョークを戻して数回引いたら始動した。エンジン自体は異音も無く普通に回っている感じ。
 到着した初日だけで数日分のネタが有るけれど、ボチボチ書いていきましょう。

 今日は赤間まで買い物に行きたかったので、トレーニングがてら自転車で往復してきた。風が強くて行きは結構キツかった。機能のダウン的な意味を考えて居たのだけど、赤木峠では結構頑張って漕いでしまった。

バイク 20km

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2008年9月 7日 (日)

勝浦浜と見坂峠ごみ拾い

0907 玄海100km前の恒例行事、勝浦浜のごみ拾いに行ってきた。去年と全く同じパターンで05:00に起き、残り物の朝食を食べて05:55に家を出る。あとは国際CC峠、ユリックス、東郷駅、大井ダム、塩浜のルート。
 去年に比べて少し調子が良かった。ユリックスでドリンクを買って飲み、勝浦のコンビニでアイスを食べた時間を入れて21.9kmを1時間57分。心肺的に楽と言うよりは、朝一番にしては脚が良く動く感じ。
 途中で植村先生に会うかな?と思っていたけど会わなかった。コンビニでアイスを食べていたら、別のランナーに追い越された。何となく悔しかったので(笑)食べ終えてから追いかけた。データを見ると結構必死に成っていたようで笑える。

 清掃は一部に別のグループが入っていたようで、例年よりも量が少ない感じ。少し早めに終わって弁当を頂き、次の見坂峠に移動。
 こっちは結構な量のごみがある。車で来て捨てるしか無い場所なのだから、本当に日本人のモラルの低下は何とか成らんのかと感じてしまう。
 海のごみにはごく一部に韓国や中国の物が混じっている。でもほぼ全ては日本のごみ。太平洋では日本のごみの割合がもっと増えるらしい。ハングルや中国語の書かれたごみが漂着すると報道は大騒ぎするけれど、オマエらはそれ以外は見えないのか?と思う。

 見坂峠からは若宮IC経由で走って帰った。このランニングはあり得ないくらい好調だった。FRの連続試験を兼ねていたのでまさにこの部分が切れて残念だったけど、峠が終わってほぼ平坦か極緩い下り基調の所でずっとキロ4分を切って走っていた。
 心拍は190とかこれまたあり得ない値を示している。でもハイペースに成ってくると振動なのか筋電図的な物の影響なのか心臓の誤動作なのか(笑)、高めに出ることが有るので気にしなかった。
 3分47秒とかそんなペースをチラチラ見ながら、脚の動きを観察した。トボトボした走りの対局に有るような、太腿が前後に大きく動いている。特に後ろにしっかりと蹴れている印象が有る。
 キツいけどキツいと言いながら何時までも走れそうな感じ。あぁ、この瞬間がレースなら、ハーフで1時間20分くらい出せるかもしれない等と考えた。
 そんなに都合良く長持ちはしないと思うけど、定期的で適度なスピード練習によって動きが改善されているのでは無かろうかと思う。
 ちょっと真面目に取り組もう。などと最後のコンビニで今日2個目のアイスを食べながら考えた。

ラン 34km

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2008年9月 6日 (土)

ピンチヒッター登場

0906 3mmのE型止め輪が必要に成ったのでグッデイに買いに行った。田舎のホームセンターなのに、こんなのを普通に売っているところがグッデイの凄いところ。
 ついでに4mmも買い、ぶらっと二輪用のオイルのコーナーを眺めてみたら、処分品1300円→300円と書かれたオイルを見つけた。
 普段は絶対に買わない(買えない?)高級そうな500mlサイズ。カストロールの2サイクル船外機用で、マリンバイオルブと書いてある。最近の船外機用なら50:1くらいは問題なく行けるはず。生分解性なので裏庭や山で使うのに罪悪感が少ない。合成油というのも何となく嬉しい(笑)。と言うことで草刈機とチェンソー用に買うことにした。
 「10本買うても3,000円や、オッシャ全部買うでぇ!!」と急に関西弁に成って引っ張り出したら3本しか無かった。全部で1500ml、まあ良いかとレジへ。

 色々と仕事の作業がたまってきたのと、薪割りが中途半端では気分が悪いのでそっちを片付けた。走ったり泳いだりのトレーニングは無し。

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2008年9月 5日 (金)

選手交代

0905 草刈機とかチェンソーに使っている、2サイクルオイルが無くなったので次のボトルに交代させた。
 無くなった方がヤマハのオートルーブスーパーで、次に使い始める方がホンダのウルトラ2スーパー。どちらも20年くらい経っている年代物(笑)。FCとかFDとか何ですかぁ?の時代。
 オートルーブスーパーは25:1から始めて最終的に33:1で使っていたけれど、ウルトラ2スーパーはいくらの混合比で使おうか悩んでいる。
 私はこの頃のホンダの2サイクルは信用して居ないのだけど(笑)、MVXを焼き付かせないために耐焼き付き性の高いオイルを売っていた可能性もある。取りあえず25:1で使い始めて、プラグとかピストン頂部を見ながら徐々に薄くしていこう。
 その過程で排気口がエルシノアとかMVXみたいにギトギトに成ってしまったら、素直に使うのは止め(笑)。次は50:1が可能らしいクミアイ2サイクルオイルでも買ってみようか。

 今日はスイムの日。久し振りにクロモリのロードに乗って如来田越しで行ってみた。最近はあまり自転車に乗ってないけれど、そんなに力が落ちた感触は無い。
 練習は有り得んキツサだった。NHKで北島のコーチの話でも見たんじゃ無かろうかと思うけど、先生の気合いが入りすぎ(^^)。半分はドリル動作が入った個人メドレーで16本とか、その後も16本とか、なんかもう異常。
 中学生の男子2名の後をついていったけど、背泳ぎがダメダメなのでここで大きく離される。何回も水を飲むし下手なキックで脚が攣りそうになる。平泳ぎとクロールで追いつこうとするので心拍数が限界まで上がる。
 最初の16本が終わったとき、中学生から「目の下のあたりが紫色ですよ」と言われた。「うん、死にそう」としか答えることが出来なかった。でも次も泳げたので人間はキツいだけじゃ簡単に死なないのだと解った。
 背泳ぎが下手すぎ。平泳ぎのキック2回バージョンを練習していたとき、手を耳の横につけてきちんと伸ばしたらスーッと進む感触が有った。今日の収穫はこの位。あとはキツいだけ。最大酸素摂取量が0.1くらい増えたかな?

スイム 1.5km
バイク 20km

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2008年9月 4日 (木)

僕が玄海100kmを走らない理由

 時々聞かれたりメールを貰って理由を書いたりして居るけれど、今年の玄海100kmウルトラマラソンは走らない。延々と悩んで最近決めた訳じゃなくて、去年の100kmを走る前くらいからボーッと考え、もし3回目を勝てたら1回リセットしようと決めていた。

 一番大きな理由は身体の負担が大きいこと。これは前後の大会の何れにおいても、ベストパフォーマンスを発揮する事が出来ない事にも通ずる。
 7月には皆生が有る。これまではロングのトライアスロンに向けた練習をしているわけで、それが終わったら少しは身体と精神を休めて次に進みたい。でも玄海100kmに出ると成れば完全な休養を取っている暇はない。或る程度回復したらウルトラに向けた走り込みを開始する必要がある。そして短い期間で何とか辻褄を合わせ、不完全燃焼の気持ちでスタートラインに立つことに成る。
 自分なりにあのコース+暑い気象条件で、10時間を切りたいという目標は有る。でも今のままのパターンで参加を続ける限り、老化のスピードに勝って10時間を切ることは難しいように思う。気象条件が良ければ切れるかもしれないけれど、2005年、2007年の様な条件下で切ることは難しい。
 ウルトラだから楽しめば良いじゃ無いかと言う考えもあるけれど、最初の参加で勝ってしまったので中途半端な走りもしにくい。いくらローカルの速い人が出ない大会(失礼・・・)とは言え、前年度の勝者はそれなりの目で見られてしまう。無様な走りは出来ないプレッシャーは結構ある。低レベルなりに。。。
 色々悩みながらも皆生と玄海100kmに出た場合、その後がグダグダに成ってしまう。去年は2週間ほどまともなトレーニングが出来なかった。フェスタは軽く流したような走りに成ってしまった。冬のマラソンで好タイムを出すことなど夢の又夢。

 もう一つの理由は別の立場から物事を見てみたかったから。いつもは選手の立場で参加をしている。1回くらいはボランティアとかスタッフの側から大会を見るのも悪く無かろうと考えた。
 何でもそう言う傾向は有るけれど、立場が違うと物の見え方が違う。見え方が違うとそれに対して持つ感情や思想も変わってくる。私みたいに感受性が低くてボーッとした人間は、別の立場を想像することは難しい。その場に立って始めて理解することが出来る。

 細かな理由はまだまだ沢山あるけれど、まあこんなことを考えて今年は参加をせずにボランティアスタッフに回ることにした。その代わりという訳では無いけれど、玄海100kmが無くなって楽になった分をランの能力向上トレーニングに充てようと思っている。
 皆生のランタイムは落ちては居ないけど、単純に10000mやマラソンを走ったりする能力は相当落ちている。1-2年かけてこれを数年前のレベルかそれ以上まで引き上げたい。
 とは言ってもあまり必死に成ると故障して元も子もなくなってしまうので、ボチボチと積み重ねて行こうかと。

 今日は起きたときに脚が怠い感じがしたので脚の関係は止め。代わりに夕方2時間ほど薪割りをした。チェンソーで大まかに縦に切った難しい材を、ストーブに入るくらいまで細かく割った。かなり疲れた。

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2008年9月 3日 (水)

Forerunner305で同じコースを

0903 先日のForerunner405と同じコースを同じペースで走ってみた。GPS衛星の配置などが同じには出来ないので、何回も何回も繰り返さないと本当の評価は出来ないのだけど、取りあえず両者とも悪くないデータが取れている。
 キロ4分10秒のペースでトヨタグランドの6レーンを5周。1本目なので最初の入りが速すぎて、2周目くらいから意識して落としているのが速度のグラフからも解る(笑)。
 軌跡は6レーンと5レーンの違いは分からないかもしれないけれど、1レーンとの違いならはっきりと解る位の精度と解像度。トレーニング用に特化したGPSなら上出来では無かろうかと思う。
 時間の関係で今日も2.2kmを3本しか走れなかった。それでもトータルの距離は往復のジョグが有るので17kmくらいは走ることになる。ポイント練習として考えてみると、往復を車にしてでも5本とか7本とかにした方が効果的なのかもしれない。
 そのあたりの考えが頭に有ったので、行きはウォーミングアップのつもりだったけど、帰りは自分なりに区間を決めて4本目と5本目を作り込む感じで走ってみた。
 今日は靴を変えてみた。久し振りにNBのRC-800B。この靴は無条件に裸足で履くほど馴染んでいないので靴下も併用。
 以前の記憶ではかなりの変化を感じたのだけど、今日はそれほど大きな変化は感じなかった。接地の瞬間が少し違うかな?と言う程度。私は鈍感だなぁ。。。と何時も思う。

ラン 17km

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2008年9月 2日 (火)

USB変換で時刻同期

0902 先月からUSB接続型の時刻同期用GPS受信機を作っている。作るのはほぼ出来ていて、どうやって精度を検証しようかと悩んでいる所。
 今回のUSB接続型はこっちからの提案じゃなくて、先方の先生がUSB変換器で繋ぐという話をされたから、それならうちで作っている基板を使って一緒に組み込んでしまい、電源まで供給しましょうと言う話しに成った案件。
 と言うことでUSB変換に伴う精度変化(悪化?)は保証の範囲外では有るのだけど、知的好奇心として気になるのは事実だし、旨く行けば今後の製品の一つに成りうる。。。と言うことであーだこーだと実験をしている。
 でもアンテナが出来たら納品しないといけないので、実験用にもう一台作ってみよう。

 今日は軽めのジョグ。30km走の疲れかと思うけど、昨日よりも今朝起きたくらいが一番疲労感を感じた。やっぱ年のせいだろうか。
 変に意識をしないために今日はGPSも心拍計も何も無し。気分だけで気楽に走ってきた。いつもの西中往復のコース。気温が少しずつ低くなってきているので、水の量が少しだけ減ってきている。

 帰ってから夕食まで少し時間があったので、たまっていた癖のある木の股を切ることにした。斧では割れないのでチェンソーで縦に切る。
 我が家で最大排気量の32ccマッカラー。縦向きに切る方が横向きよりもパワーが必要なのか、回転数が下がって苦しそうな雰囲気に成ることが多い気がする。
 もしかしたら最適な目立ての方法が違っていて、過大なトルクを要求して居るのかもしれない。このあたりのことは素人なので良く解らない。取りあえず持ち上げ気味にして回転数を維持しながら切っていった。
 頻度は高くないのだから、大きめの排気量で安いタイプでも買った方が良いかもしれない。今のままで山にある椎の木の残骸を切っていくと、マッカラーが過負荷で痛んでしまいそうな気がする。

ラン 10km

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2008年9月 1日 (月)

薪割り開始

0901 30km走の疲れが有るだろうから、今日は脚関係のトレーニングは無しにしておく予定。代わりに去年から放置したままの薪割りでもしようかと。
 素直なヤツはほぼ終わっているのだけど、節とか又になった部分ばかりが投げてある。椎の木の又になった所なんか、私の力と家に有る小さめの和斧では割れない。
 薪を作るためにガソリンを燃やすのかと言われそうだけど(笑)、チェンソーで縦に切って割れる所まで持って行くことにした。まあ全てを石油系燃料で暖を取るよりは効率的な感じがするので良いでしょ・・・と言う所。
 半年ぶりくらいにマッカラーを取り出し、混合油と天ぷら油の残りを入れてロープを数回引いたら起動した。流石に燃料を抜いて保管していたら調子が良い。もう一台のマキタは、爺さんが引っ張り出してエンジンがかからなかったらしく、キャブをバラしたりした後に軒下に放置してある。。。
 繊維が綺麗に並んでいる所を縦に切ると、面白い形の切りくずが出る。節の部分だと横向きとあまり変わらない。切りくずも必要な力も。
 しばらく切って暑くなり始めたので作業中止。使った分の目立てをしておこうと思ってチェーンを見たら結構減っていた。そろそろ予備を手配しておかなければ成らない。91サイズは一般的だけど、リンク数が49なので何処にでもは売ってない。自社で繋いで販売しているような店を探すしか無い。

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