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2008年4月25日 (金)

山椒の花

0425 昨日と一昨日は筍を10本持って行って全て完売だった。トレーニング代わりに山の中を動き回り、ちょっとした収入があるのだから悪くないなと感じていた。
 ところが今日は3本しか売れなかった。何が原因なのか解らない。単純にムラなのかもしれないし、絶対数の少ない客に飽きられたのかもしれないし、もう筍の時期じゃないと思われたのかもしれない。小さいのは売れているので大きすぎたのか?
 なんか山に有るもので売れる物はないかな?とにわか百姓というかにわかマタギに成って軽トラの中で考えた。そう言えば山椒の木が数本有る。山椒だけでも良いし木の芽和えセットとかどうだろうか・・・。
 図鑑を持って山に行ってみた。最近はなるべく図鑑を持って行くようにしている。知らなかったことが沢山載っている。今日も山椒に雄と雌が有るのを始めて知った。
 上の写真は雄花とその廻りを飛ぶミツバチ。図鑑に依れば雄花の雄しべが5個で雌花の子房が2個らしい。周辺を探していたら雌の木を発見した。

04252  丸いふくらみの上に角が生えたような物が2個セットである。これが子房の2個に間違いなかろうと思う。
 どうして雄花と雌花という難しいシステムに成っているのだろう。繁殖は他の虫頼りで不確実。同じ花の中に雄しべと雌しべが有った方が良いじゃないかと思う。
 いや、それだと面白くなかろう。家族としか結婚できないシステムよりも、他の村の娘や他の国の男と知り合った方が楽しいし、種の多様性も増す。山椒がこんなことを考えているかどうかは知らないけれど(笑)。
 それにしても植物図鑑の用語は面白い。「葉は奇数羽状複葉で互生する」とか、普通の生活では使わない。私にとって日本語よりも漢文に近い。

 今日のスイミングはXSで行った。車検前の駄目出しを兼ねて注意深く異常を感じながら走ってみた。特別変なところはない。強いて言えばハイビームの光軸が少し下を向きすぎて居るかもしれない。でもこれ以上上げるとロービームの横の線が車の運転者の顔に来てしまいそう。どうしようか、車検対応として一時的にハイビーム基準で調節しておこうか。
 今日から近所のランナーが教室に参加する。体験の時にキツかったそうで、当分は初心者コースでやっていくらしい。たしかにあっちの方が姿勢とか動きとかを手取り足取り教えてくれる感じはある。
 私の居る方はドリルとかインターバル的な練習が多い気がする。ドリルの途中で指導は有るのだけど、手取り足取りという感じでは無い。ポイントだけ言うから自分で感じて練習しろと言う感じかも。
 今日は特にそんな感じが強かった。初心者コースが10名も居たためにこっちまで目が届きにくかったのか、25mを20本とか50mを8本とか、そんな感じのサークルが多かった。
 内容的には腕廻りのドリルが大半だったので、死ぬほどのキツサは無かった。でも先週のドリルで出来なかった腹の下辺りの掻き方がどうもできない。特に疲れてくると肘が伸びて下の方を手が掻いていた。

スイム 1.5km

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コメント

雄花と雌花に分かれている植物は、雌雄異花(雌雄異種とも言います。)と言います。これは本当のところは植物に聞いてみないと分からないのですが、恐らく色々な環境に暮らして、そこで進化した多様なもの同士を掛け合わせた方が、より多様なものになる可能性があり、その事が環境の変化に対して、より生き残る率を高めているのではないかと考えられています。自然界は、効率よりも確実性を選択しているように思います。(人間は逆ですね。)

投稿: スパイクのいず | 2008年4月27日 (日) 21時44分

 そう考えるとやはり、リサ・ステッグマイヤーと結婚すべきだった訳ですねぇ。失敗しました。

投稿: みつやす | 2008年4月27日 (日) 22時42分

気にしなくても大丈夫です。一代での交配による変化は微々たるものです。あくまでたとえの話ですが、進化に不利な変化があったとしても、次の代で元に戻る事もあります。進化は種全体としてゆるやかに行われるものです。またその方向性は環境により決定されるので一見、良さげであっても無理な変化ならば、環境に適応しないので定着しません。
もしリサ・ステッグマイヤーと結婚して突然変異が発生しても、代を重ねてその形質を定着させないと、光安家の安定した特性にはなりません。つまり息子たちが父親の目指す方向性を引き継がないと、真の優れた形質は発現しないのです。
親子の間で引き継がれている、昔ながらの伝統芸能は、まさにこのスタイルではないかと私は思うのですが…。

投稿: スパイクのいず | 2008年4月28日 (月) 10時08分

 なるほどねぇ。結論を急ぎすぎるのは機械屋の悪い性癖かもしれません。もうすこし広く長い目で物事を見るように心掛けます(^^)。

投稿: みつやす | 2008年4月28日 (月) 10時35分

いつも農林水産系の仕事は,工業系の方から見るとまだるっこしい様に思われてしまいますが,こればかりはまあ仕方がない事なのだと思います。なにぶん相手は,そう簡単には変化してくれないのですから。

投稿: スパイクのいず | 2008年4月28日 (月) 11時11分

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