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2008年3月23日 (日)

理系的なアプローチ

0323 私は足首が固い。しかも小さい頃の頻繁な注射のせいと思うけど大腿四頭筋短縮症もある。日々の柔軟体操とかしなやかな動きを作る為の努力が必要な事は百も承知で努力はしているけれど、それじゃ今年の大会に間に合わないじゃ無いかと言うのも本心。
 こういった努力とか積み重ねとかのきれい事は若い人に任せて(笑)、年寄りはインチキ臭い特効薬でも考えた方が良い様な気がしてきた。
 この定規はマイレッジマラソンの車を設計していたときに使ったヤツ。ステッドラー製なので伝統的日本人体型の私には合わないかもしれないが、無いよりもまし。
 先生のアドバイスとか先日の水泳解析用のソフトとかを頭に置いて、自分の現状を想像してみたのが上の段の姿勢。例のソフトに依れば脚の大半の推力を出している、足の脛から甲の部分が進行方向を向いている。
 前からの流速の影響が有るとしても、これでは前向きの推力が発生しづらいのは小学生でも解る。実際に佐伯区スポーツセンター時代には12.5m地点くらいでバックした事がある。
 この状態を何とか誤魔化して、今のままで推力を増やすことが出来ないかを考えてみたのが下の段。脛と足の甲の角度は変えてない。要は足首が固い人のまま。
 この状態で何とか推力を出すには、最も速度が速くて効果も高い足の甲の部分を高い位置で動かすと良さそうな事が解ってきた。そのためには臍をプールの底に向けて突き出して、大臀筋で太腿を釣り上げて足の甲を水面にバタバタ叩き付けるような動きが想像できる。
 この辺まではここ数日の夕食後、食卓のテーブルの上でステッドラーの人形を色々と弄って頭に浮かんできた誤魔化し案。

 今日は朝から雨なので、プールに行って上記の事を試してみた。スクールではサークルを回すので精一杯なので、今日は25mを2分サークルで考えながら回してみた。
 最初は思うように身体が反応しなかったけど、30分を過ぎた辺りから疲労感以上に進む感触が出てきて、今までよりもタイムが数秒の単位で向上し始めた。33秒が5-6回出て、31秒が1回、最高は30秒が1回出た。
 泳ぎ始めたときに25mのバタ足が2分近く掛かっていた人間にとって、今日のタイムは超人的と言っても良い位のタイム。33秒が続けて出たときには一人でニヤニヤしてしまった。

 取りあえず人形で考えた案は正しいような気がしている。最終的に矯正すべき方向とは少し違うかもしれないけれど、今の速度を上げないことにはスクールのサークルから落ちてしまう。これは辛いし悔しいし面白く無い。
 今日試した事を頭に置きながら、自分なりの復習スイムの日を作っていこう。

スイム 0.6km

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