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2008年2月25日 (月)

クレードルの修理

0225 昨日の筋肉痛を感じたので、今日はトレーニング関係は休みにした。郵便局までママチャリでチンタラ往復しただけ。と言うことでGPS関係の仕事のことでも書いてみようかと。

 今日やった修理がこれ。Forerunnerシリーズのミニクレードルのコネクタ部分の補修。
 WEBにもこの件に関しては掲載しているので、今日のお客さんも最初は自分で挑戦されたらしい。でもパターンが送信と受信の両方とも剥がれてしまっていて、かなり困難な状況だったのでギブアップでこちらに送ってこられた。
 古いパターンは根っこから切れているし、部品も一部は失われている。もうこれは新たにチップ部品を配置するしか無かろうと判断し、ジャックの側面とGPS側のコネクタ横に新たにパターンを削りだしてチップを配置した。写真に緑色の粉が見えるのは、パターンを削りだした際のレジストの残骸。
 この段階で電気的な試験を行い、清掃後に接着剤でジャック回りを固めてしまって完成。対客先作業において接着剤で固めるのはやりたくないけれど、このクレードルに関してはそうも言ってられない。
 ジャックにはケーブル経由で相当大きな力が加わるために、半田付けされたパターンだけではしばらく使っている内に剥がれてしまう。少しでも長持ちさせるためには、外観に目をつむって固めるしかない。
 最終的にはこの上にはカバーが付くので、普通の利用者の目には触れないのが救いではある。

 夕方からも走るのは止めにしたので、チェンソーでパレットの廃材を切って薪を作った。その際にふと気になって重さを量った結果が、マキタE2830->5.0kg、マッカラー3205-14が6.2kgとなった。
 昨日の作業中に、他人の新しいチェンソーがえらく軽いのに驚いていたけど、最近の軽量な機種と比べると1.5倍くらいの差が有る事が解った。
 基本的にアメリカの大男が使うのだから、この位の重さは何とも無いのかもしれない。でも私は日本の小男、1日中振り回していたら翌日は筋肉痛になってしまう(笑)。
 一瞬だけ国産の軽いのが欲しくなったけど、もし私がアイアンマンにでも行くような事になればアメリカの大男と戦う事になる。そんなときに普段4.0kgくらいの機械を有り難がって居る日本人が勝てるわけがない。
 と言うことで6.2kgのマッカラーを今後も使い続ける事にした。何時の日か翌日に筋肉痛が起こらないことを夢見て。

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