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2008年1月31日 (木)

Forerunner50

0131  今日到着した荷物にテスト的に取ってみたFR50が入っていた。FR405はまだなので取りあえずFR50を試してみる予定。
 FR50はGPSが無いだけとも言えるけど、GARMINでは初のフットポッドによる距離と速度検出を採用している。この部分への知的好奇心とランナーとしての使えるの?と言う気持ちの検証も兼ねて。

 本体のサイズは普通のスポーツウォッチに成った。キャットアイの腕時計タイプに非常に良く似ている。質量も軽い。スペック上も装着した感じでも軽い。でもフットポッドの重さも足してしまうと、人間一人当たりの質量増加はそんなに減っては居ない(^^)。
 人によってはつま先に近い質量増加の方を嫌う人も居るかと思う。私はそれほど感じなかったけど、「べろ」を介して感じる硬い物が有る感触が少し嫌だった。
 今日のトレーニングは左手にFR305、右手にFR50を装着して走ってきた。何回も両手を見比べながら、必要以上にペースを上げ下げして走りきった。トレーニングに成らない様な気もしたけど、ペースを大きく変化させるのも悪くないような気がした。
 フットポッドはキャリブレーション無しの状態。キャリブレーションは任意で、やれば高精度が期待できると書いてあったので、取りあえずは標準設定で走ってみる。
 家からおりていく坂道では両方のペースはかなり違う。小さくてぐねぐねした道ではGPSのペース表示が乱れがち。自分の感触的にもポッドの方が近いような気がした。
 しばらくはキロ5分前後のペースで走る。この位だと両者は非常に近い値を示す。最大でもキロ10秒違っているくらい。ポッド方式もなかなか実用的じゃ無いかと感じる。
 少し挙動が違うのは信号の停止。止まるときはゆっくりであっても急停止で有っても、両者は同じ様な感じで、身体の動きから1-2歩遅れた感じでゼロになる。
 走り出したときはポッドの方が反応が良い。数歩で実際のペースに付いてくる感じ。GPSの方は20歩くらいでやっと追いつく感じ。
 ペースを変えたら両者の癖というか、私の走り方の癖というか、GPSとポッドの間に差が出てきた。速く走った場合、GPSは3分40秒に対してポッドは3分50秒的な表示になる。速歩き程度の場合、GPSは12分30秒に対してポッドは11分00秒的な表示になる。
 私の走り方の場合、ペースが速いとポッドが厳しい判定を下し、ペースが遅いとポッドが緩い判定を下す傾向に有るように感じた。

 取りあえずファーストインプレッションはこんな感じ。予想以上に大健闘で使えるんじゃないの?と思ったけど、地図に軌跡が出ないし、距離誤差が累積していく本質的な部分はいかんともしがたい。
 名前はForerunnerシリーズだけど、今までのGPSベースのForerunnerではなくて、スポーツウォッチの延長線上に有るような気がした。
 その意味では機材オタクのランナー(笑)ではなくて、ペース感覚を身につけたいと考えている普通の初心者ランナーに受けるんじゃないか?と感じている。
 こんな予想はだいたい外れるけどね・・・。

ラン 14km

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