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2007年5月

2007年5月31日 (木)

ヤマカガシ

Yamakagashi 昼休みに自転車に近寄ると何となくフレームの感じが違う。よくよく見るとダウンチューブに蛇が巻き付いていた。シャッターチャンスなので急いでカメラを取りに帰って撮影開始。

 色とサイズから先日庭で蛙を追いかけていたヤマカガシと同じ個体では無いかと思う。人になれているのか50cmくらいまで近づいても逃げようとしない。

 後で調べたらヤマカガシにも毒があることを知ってびっくりした。中学生が2名死んでいるらしい。とは言っても年間で言うと0.1人以下の危険度なので気にするほどの物じゃない。交通事故は1万人弱、家庭内の転倒・転落で2千人、家庭内の溺死で3千人、若年層の自殺で7千人。。。等のデータを見ていると、毒を持つからヤマカガシは殺すという考えは単なるヒステリーで有ることが解る。

 同様に意外なのが地震や台風などによる死者数。集計の期間などによっても変わるとは思うけど、年平均して400人も死んでいない。さらに地域差があるので九州だともっと率が低い。九州に住む人間としては、地震対策の数倍は転落や溺死に気をつけた方が現実的なのかもしれない。

 今日はスイム。ユリックスの回数券が後1枚で終わるのでユリックスへ。6月からはB&Gの安いプールが始まるので基本はそっちに移行する。ユリックスは秋までサヨナラとなる予定。

 蛇を握るのは嫌なので(笑)、恐る恐る自転車を引っ張り出してユリックスへ。意外と風が強くて肌寒い。ただ最近は一気に脚が売り切れることは無くて、それなりに継続的なパワーが得られるように成ってきている。かなり進歩したように思う。

 最後なのでドリルをやった。姿勢とか腕のかきとかを色々試す。プルブイを腿にはさんでいれば、ちょっと頑張って25mが22秒くらい。綺麗にスーッと泳いだつもりで25mが30秒くらいに収まる。やっぱ脚が相当下がっているのだと思う。最後は浅いプールで姿勢の練習ばかりを繰り返した。はたからみたら変な人に見えたと思う。

スイム 0.8km
バイク 20km

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2007年5月30日 (水)

BNCコネクタを締める

Bnctool 時々はGPSネタを。GPS2系やGPS3系に使われている変形BNCレセプタクルですが、これの取付が緩む事故が結構有ります。

 ごく初期の段階であれば増し締めのみで対応できるのですが、症状が酷くなるとアンテナのガイドが摩滅してしまったり、アンテナが取れなくなったり、回転してしまって内部の同軸が切れたり、内部のシールドと中心電極が接触して外部アンテナ駆動回路が壊れたり。。。と、お金のかかるトラブルの元だったりします。

 工具はこういう工具を使います。取付部がグズグズに成っている場合は、接着剤や樹脂で形状を大まかに成型して、その後でレセプタクルを取り付ける事に成ります。バイクの転倒などでレセプタクルまで変形している場合は、汎用のコネクタを流用して成型し直します。

 今日はバイク。走り始めるとハムストリングスを中心に脚が相当重い感じ。止めようかと思ったけど、アウターでガシガシは止めてインナーでクルクル回してみると結構進むので今日はこれで行く。

 コースも少し変えてみようと、鞍手町に出てからは室木線跡を北上して3号線まで出て、後は3号線を西進して朝町川と交差するところまで進み、あとは国際CCの横を通って若宮IC経由で帰ってきた。

 北上するときは向かい風でキツかったけど、3号線を西進するときは偉く調子がよい。教育大を過ぎた後などは多少のアップダウンなど関係無しに40km/h巡航が出来ている。偉く好調。原因は解っている。A・ビアス風に言えば、「好調:追い風」となる(笑)。

バイク 41km

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2007年5月29日 (火)

踝が少し悪化

 今日はラン。久しぶりにトヨタに行って芝のコースでも走ろうと思った。気温が高いのでトヨタに着いたら直ぐにアクエリアスの500mlを購入してベンチに置く。毎回買うのは不経済だけど持って行くのも面倒くさい。ここの自販機は120円なので少しだけ懐に優しい。

 トラックでは今井がインターバルをやっていた。400mを67秒くらい?実業団はキツそうやなぁ。。。と思いながらお気楽に芝のコースを走る。メニューが終わったワンジルが最後の流しで横を凄いスピードで走り抜けて行く。なんかモチベーションが滅茶苦茶上がるシチュエーション。

 15分おきに給水をしながら良いペースで走る。久しぶりなのとバイク用の筋肉を付けようと多めの食事を続けて居るせいだろうか、タイムはあまり宜しくない。途中で髙島さんが登場。彼女は軽めのジョグに見えるのに追いつけない。もう一人私と同年配で同じくらいの走力に見える人も居る。外周路に同じ様なメンバーが集まってしまい、何となく意識してしまって思いよりもペースが上がってしまった。

 外周路を45分間走り、流しを3本入れて後は鉄棒。日が長くなったからかトラックでは実業団の練習が続いている。練習帰りの今井君に宮田は退屈じゃ無いかと聞いてみると、「大学も千葉の山の中で同じ様な環境でした」とのこと。東京の大学は全部東京の賑やかな所に有るのかと思っていた。田舎者なので知らなかった。

 帰りに左の踝に違和感発生。軽い痛みとも言う。92%まで回復したと思っていたのに、髙島さんのお尻を追いかけて少し無理をしてしまったかも知れない。60%まで悪化した感じ。相手は2時間50分を切るランナー。あぁ・・・バカである。自分が情け無い。

ラン 19km

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2007年5月28日 (月)

3本が束になれば・・・

Tail 今日はテール部分の検討。取りあえず今のボトルホルダにアクエリアスの景品で貰った1Lボトルを3本装着してみた。身体との距離が遠すぎることや背中のカーブに合っていないこと、すぼまる角度が急すぎることetcと課題は山積みだけど、取りあえずの第一歩。

 味噌の容器は外した。そのことで一番感じたのは胸にあたる気流の強さ。ここ数日は何らかの物体を胸やお腹の前に設置して居たわけだけど、それが無くなった初めて直接の気流は意外と強いことを体感できた。

 胸にあたる気流の強さは変わるけど、これが本当に抵抗の変化に結びつくんだろうか?「風上に小円柱を設置することによる抵抗低減効果の研究」なんて資料があれば見てみたい。

 今日のテール部分の整形に関しても、性能的な体感は全く出来ない。走っていて感じたのは尻の後ろも大事だけど、太ももの後ろも結構な抵抗ゾーンになっていると言うこと。断面が流線型になるようなタイツをはいて乗れば、かなりの効果が有るかもしれない。

 試験として出来るだけ定量的なデータが取りたかったので、室木線跡の道を往復することにした。距離は往復で19kmある。多少の起伏と信号が数カ所有るのでどうしても一定には成らないけれど、近所の道では一番定速走行に近い道だと思う。

 19kmで10回の信号停止を入れたトータル速度が31.2km/h。今日は風が弱かったので行きと帰りの差は小さい。信号で何回か止まった速度のグラフを見ていると、停止さえ無ければ35km/hが維持できる様に思う。アワーレコードで35km程度が今の実力かもしれない。ボトルのおかげかどうかは解らないけど、平地に関しては去年より明らかに速くなっている。

 データを見ていて考えた。もし0.5km/hほどの効果が有ったとしても、上記の方法では気象や肉体的な影響力が支配的すぎて評価が難しかろうと。そうなるとやはり早朝に、赤木峠を漕がずに下って試験をするしか無いのだろうか。

バイク 45km

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2007年5月27日 (日)

疲れる事もある

Ie ラジエターとマウントゴムが入荷したようなので、朝一にマツダにランティスを持って行く。向こうも慣れたようで「走って帰るんですよね」と普通に言われた。

 押し入れの中に続いて、部屋の外のムカデの巣になりそうな物を片付けていく。何故か軒下に並べてある花瓶を片付けたり、壁の隙間を埋めたり小窓に網を張ってみたりもした。それなりの効果は有ると思う。ゴミみたいな「捨てたらいかん。まだ使わるぅ。」物をどかしていたら、ムカデが1匹出てきたので殺した。

 写真は今日片付けをした所とは反対側の一角。片付けても片付けても爺さんと婆さんが物を持ってきては置いていく。右側の丸太なんか何もなかったのにわざわざ山から切って来てここに並べる。大きな木小屋が有るのに何故こういう行動を取るのか理解不能。こう言うのを見るとどっと疲れが出る。

 とにかく物を軒下に置きたがる。一昨日は数ヶ月軒下で雨ざらしだった草刈機のエンジンががかからなくて半日以上何かやっていたけど放って置いた。チェーンソウも溝の横に数ヶ月置きっぱなしだった。自分が買った機械じゃ無いけれど流石に我慢が出来ずに片付けた。

 夕方になってラジエター交換が終わったそうなので今度は自転車で取りに行く。整備と営業がしきりに謝る。ゲージ圧で1.1気圧に加圧された高温の冷却水に13年間曝されたプラスチックが割れるくらい仕方ないと思うけど、彼らの態度を見ているとこう言うのにクレームを付ける客が多いのだろうとなぁ。。。と考えてしまう。

 アルミ色の綺麗なラジエターを見ていたら気持ちが晴れた。冷却効率が向上したかな?と思ったけど、サーモスタットで制御しているから通常負荷では温度計は変わらない。当たり前か(^^)。

 夕食は長男がお好み焼きを作ってくれた。1.5枚食べてアイスクリームを食べてコーヒーを飲んだら腹が一杯になって幸せな気分になった。

バイク 22km
ラン 11km

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2007年5月26日 (土)

ムカデ対策で進展無し

Osiire 例年のように今年もムカデが出始めて、一昨日は今年初めて噛まれてしまった。2カ所だけアゴの跡があってリンパ液っぽいのが出ているけど、耐性が出来たのかほとんど腫れていない。

 とは言っても何匹も出てくる度に殺すのも大変なので、部屋に入りにくいように対策をすることにした。手始めに一番怪しい押し入れの床。私の婆さんの布団などが押し込んで有ったらしく、ごらんの通りに湿気で床板が腐ってしまっている。

 仕事の合間を縫って床を剥がし、新しい床板を張っていった。従来通りに杉の板でも張ろうかと思っていたけど、接合部の加工が大変そうなので手抜きでフローリング材を張ってしまった。

 自転車の方は全く手が着いてない。今日はランニングにした。いつものコースで西中によって水を飲む。気温が高めなのか凄く喉が渇く。そろそろボトルを腰に付けて走る季節に成ってきた。

 左の足をかばわないように気をつけて走ってみた。最後の2kmくらいで踝が少し痛くなってきた。なるほど。8割くらい回復した感じだろうか。帰宅してからも凄く喉が渇いている。

ラン 12km

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2007年5月25日 (金)

おでん缶改め味噌容器

Miso ザイマさんがバカにするので入れ物を変更した。安売り王ルミエールで買ってきた味噌の容器と小麦粉の容器。味噌の容器は丁度段ボールで作ったくらいの大きさ。小麦粉の容器は容積は一緒だけど横に押しつぶしたような形。それぞれ95円。

 今日は味噌の容器を若干身体に近い位置に装着しての試走。流れが見えるように糸を数本テープで貼り付けた。怪しさを通り越して近くに寄りたくない雰囲気がいっぱい。

 鞍手町を中心になるべく長い直線が取れるようなコースを走る。違いは・・・分からん。風が真正面から来たときに限れば、味噌の容器の両側を通り越した空気は脇の下を綺麗に抜けていく。なんかいい感じ。何らかの影響が有りそうな糸の流れではある。

 ところが少しでも風が横から吹いてくると、一気に状況が変わってしまう。要は胴体が一個とその前に味噌の容器が1個の合計2個の棒が立っているだけの状況に成る。身体と味噌の容器の間を空気は流れて行き、結果的にハンドルの上に大きな棒をおっ立てた馬鹿者でしかない。

 もう一つ解らないのは真正面からの風であっても、速度というか対気速度が変わると胴体廻りの空気の流れが変わってしまう。なんでだろう?レイノルズ数とか容器の後のカルマン渦の状況が変わるとか、流体力学的で難しげな話なのだろうか?30年くらい前にQ大の航空工学科が来なくて良いと言ったので(笑)、私にはこの手の基礎知識が無い。悔しいから今からでも勉強して見よう。

 丁度40kmを走って平均速度が27.7km/h。風が相当有ったし信号待ちも結構あったので悪くはないデータ。データ的にも体感的にも平地の速度維持が結構出来ている。これは味噌の容器の効果と言うよりは、最近取り組んでいる筋力増強の成果のような気がする。

バイク 40km

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2007年5月24日 (木)

応急修理

Lts ランティスのラジエターの件で朝一にマツダに電話したところ、今はリビルトの在庫は無い。修理は右側タンクのみ交換で28,000円。新品は60,800?円との事だった。

 爪を曲げ直す事の信頼性、ラジエター屋の修理待ちの時間、コア内の汚れ、などを考慮すると今回は新品に分があるかな・・・と思っていると、「車検から直ぐで申し訳ないので、不凍液と工賃はサービスさせて頂きます」とのお言葉。

 かつてはこの業界で働いていたので、「車検直後で有ろうと、10年以上経過した樹脂部品が割れるタイミングには関係無いでしょ。工賃払いますよ。」と言いたかったけど、そこまで聖人君子でも無いので黙って申し出を受けた(笑)。それならせめて整備売り上げに貢献しようと、ラジエターは新品を頼むことにした。

 取りあえずそれまでの使用と、マツダに入庫させる為には自走できないと困る。仕事の合間に応急修理。アルミとエンジニアリングプラスチックの構成、結構な熱と振動などを考慮すると、手持ちの部品ではいつものスーパーXにガラスクロスを組み合わせるのが良かろうと判断。

 クロスは2プライ。スーパーXは粘度が高くて粘着力も強いのでFRPには向かない。理屈では解っていたけど指が実感した。何とか形にして後は硬化を待つ。

 トレーニングは時間が無いのとそろそろ走りたくなってきたので軽めのラン。西中経由で11kmを走ってきた。試験期間なので生徒は居ない。勝手に水を飲んで裏の峠を越えて帰ってきた。左の踵は痛くはない。でもよく考えるとかばう走りをしているのだと思う。あまり良くないかも。

 帰ってからランティスの続き。毒性から安易に捨てられなくて残っていた25年くらい前のLLCを使うことにした。ほぼ原液のまま投入してエンジン始動。漏れてない。素晴らしい。スーパーX。

 加圧するのは流石に怖いので、加圧キャップは使わずにビニールとビニテで軽く蓋をした。試運転に宗像のナフコまで行き、作業用のニトリル手袋と安売りしていたワイパーゴムを買って帰った。帰ってからリザーバータンクを確認すると減っていない。ちょっと安心。

ラン 11km

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2007年5月23日 (水)

違反じゃないけど格好悪い

Arbtl 給水のためのボトルを飲みやすいようにハンドル上に持ってきたらどうなるかの試験。あくまでも飲みやすさの為であって、空力的な付加物じゃない(^^)。

 もし空力的な効果があったとしても、楕円形に整形したエアロボトルが許可されているのだから、普通に丸い水の入れ物にクレームは付かないだろうと思う。多分・・・。

 段ボールで形状とか位置のあたりを付けて、効果が有れば最終的にはポリエチレン系の食品容器を設置するつもりの第一歩。私のポジションだとこの位置が丁度お腹の前になる。お腹との間に隙間が有るので何とも言えないけれど、もしかしたらこの「ボトル」で整流された空気が素直に身体の両脇を通り抜けてくれないかと、淡い期待。

 いつものコースを走ってみる。体調や風の影響が大きいので数回じゃ解らないけど、自分なりに効果が有りそうな物を設置した期待感からスピードの乗りがよい。物理法則では説明できないけれど、メンタル面の効果は確かに有る(笑)。

 風の具合が解りやすいように、バタバタはためくTシャツを着てみた。気流は極端に整流されている訳じゃない。それなりの量がお腹にあたる。極端な前乗りにしてみるとお腹の気流がかなり減少することが解った。でも通常よりも200-300mmもお腹を前に出さないといけないから現実的じゃない。

 逆に考えれば、ボトルを後ろに下げれば良いのかもしれない。次回は今のベントバコの位置くらいに設置してみよう。

 いつもの様に嫁さんと夜開いているスーパーに買い物に行った。帰りにランティスのエンジンが少しだけチリチリとノッキング気味に感じた。ガソリンのオクタン価が低かったのかな?とか思いながら家の坂を登ろうとするとトルクが無くて登れない。ギヤを間違えたかと思って確認しても1速。

 エンジン吹かしてなんとか登ったけどカリカリカラカラとエンジン音がおかしい。計器を良く見ると水温計がMAXに。オーバーヒートだった。

 ボンネットを開けるとLLCの臭いが充満している。こりゃいかんとエンジンを止めて検査開始。エンジンオイルの量と色はOK。単純な水漏れと思われるのでエアを吹かしながら各部を見ていった。

 結局、ラジエターのアルミ製コアと、プラスチック製!の右側に有るからアッパータンクじゃなくてライトタンク?のつなぎ目部分から漏れて居ることが解った。カシメが悪いのかと思ってペンチでつまんでも変わらない。エアを吹かすと水の注入口から勢いよく水が吹き出る・・・プラスチックのフランジ部分に大きな亀裂でも入った感じ。

 プラスチックだと昔の真鍮みたいに半田付けは出来ないだろうからAssy交換だろうか?いくらするんだろう。ラジエターが5-7万。脱着は簡単そうだったので工数が1HでLLCと合わせて1-1.5万くらいか?

バイク 42km

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2007年5月22日 (火)

ボロニアソーセージとデュラエースAX

 嫁さんがボロニアソーセージを買ってきたので食べた。ボロニアソーセージを食べると友人の丸山の事をいつも思い出す。大藪春彦の小説とボロニアソーセージが好きで、うちの下宿に来た時は必ず、二人でボロニアソーセージをナイフで切って食べていた。

 私はその頃自転車には興味が無かったけど、彼は自転車が好きだったのでシマノに就職した。その頃は自転車好きだから入社出来たのかと思っていたけど、1981年はデュラエースAXの時期なので航空工学科で自転車好きの彼が選ばれたのだろう。

 翌年のゴールデンウィークの初日だったと思う。徹夜明けの勤務から自転車で帰るとき、原因は解らないけど側溝の所で転倒して死んでいたらしい。あの世のヤツに文句を言いながらGWに皆で葬式に集まった。

 何の因果か今は私が自転車の空力を何とかしたいと考えたりしている。もし彼が生きていれば、市販品とちょっと違うカーボンホイールを持ってきて「市販品より100kmで10m速いから使え」とか笑って言いそうな気がする。人間若くして死んだらいけん。

 左の踝の具合が完全じゃ無いのでランは中止。自転車でユリックスに行っていつものジョグ的なスイムを1時間。今日はフォームがバラバラで汚かったような気がする。

 女学校の時は水泳部だったのよ・・・的なお婆ちゃんに抜かれても気にならないけど、隣を泳ぐ下手くそで汚い泳ぎのオッサンから、ターンの度に50cmずつくらい遅れていく自分が悲しくて情け無い。

 地道にやるしかないのは解っているので、気持ちを落ち着けて姿勢やフォームを思い浮かべながら1時間を泳ぎ切った。

スイム 2.4km
バイク 26km

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2007年5月21日 (月)

 今日の夜、家の庭で蛍を見た。寒い寒いと言って過ごしてきたのに、知らぬ間に季節が変わっていたことに驚く。

 予定の休養日。昨日の疲れは身体全体に軽く感じる程度。想定内で非常に良い感じ。良くないのは左の踝。自転車では痛くないけど歩くと痛い。よくよく見るとメインの踝よりも一つ下の踝の廻りが軽く腫れている。

 芝の凹凸で軽く捻ってしまったのだろうか?理由は分からないけど関節部分が少し痛んでいることは確かなようだ。明日もランニングは無理かもしれない。

 昨日使った古いロードの手入れをしたり、アルミのロードの整備をしたりして過ごした。ロードレースやトライアスロンは機材の制限が有る。UCIとかあの手の団体が規制したらどうしてもこうなってしまう。競技という意味では仕方が無いけれど、技術的な興味や進歩という面ではクソである。

 その面ではブルベの方が面白いことを知った。人力であれば何でも良い。リカンベントでも良いみたい。と言うことは昨日の強風で感じたのだけど、カウル付きでも良いのだろうと思う。アワーレコードは規制有りの自転車だと50kmくらいだけど、規制無しで作ったフルカウル自転車だと80kmくらいまで行っていたはず。

 ヘタレにも空気抵抗は有るのだから、規制有りの自転車で23km/hの私がカウルを付けたら28km/hくらいに成れないだろうかと考えている。当然登りでは遅くなるけど、それ以上に下りと平地で稼げれば良い。

 そこまで考えて気がついたのはライトの電池。プリミティブに人力による挑戦と考えれば、お金を出して電池というエネルギーを買う事に疑問を感じてしまう。親から独立して一人暮らしをしている彼と同棲してみたら、電気代だけは親が出していてがっかりみたいな。。。(笑)

 あまり考えすぎると、自分で育てていない米のおにぎりは良いのか?とか、自分で捕まえていない鮭の切り身は許されるのか?とか、収拾が付かなくなりそうなので考えるのを止めた。ハハハ。

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2007年5月20日 (日)

小石原200kmブルベ走行会

Start AJ福岡主催の上記走行会に参加。自転車は20年くらい前に嫁さん用として買った古いロード。今まではクロモリロードと呼んでいたけど、よく考えたら上位車種がクロモリでCr-Moとか書いてあった気がする。うちのには書いてないし数万円だった。クロモリじゃ無くて高張力鋼かもしれん。さらに変速はWレバー。今時こんな自転車無いやろうなぁと考えながら会場へ。

 流石にWレバーは居なかったけど、鉄系のフレームも有ったしフロントバッグ装着車も有った。他の自転車イベントよりも車種や部品構成に変化があって面白い。

 最近は年を取ったせいか何も緊張しなくなった。過度の緊張は良くないけど緊張感が全く無いのは良くはなかろう。取りあえずスタート。皆さん速い。信じられないくらい速い。こっちは最低でも10時間。調子が良ければ9時間が切れるかな?とか思っているのに、信号間を30km/h巡航、平均速度22km/h程度では全く追いつかない。最初のCPである志賀島にはビリで到着した。流石にちょっとだけ焦る(笑)。

Uminaka  ただ、最近は或る程度経験も積んできたので、最後まで全員がこのペースはあり得ないとは思っていた。取りあえず当初の目標通りに迅速な補給の後に直ぐに定速走行に移る。しかしその先でとんでもない事が起こってしまった。

 ハンドルに付けたGPSがバッテリーローで落ちてしまう。何度かやってもやっぱり落ちる。本当の電圧低下みたい。電池は充電した「つもり」のエネループ・・・。世が世なら私の立場でこんな失態を演じてしまうと切腹に値する大失態。三苫近くのドラッグストアーで電池を買って交換した。せっかく1番に出発したのに再度ビリに。

 気持ちを持ち直して漕ぎ続ける。ロングのトラの練習の位置づけなのだから、回し方とかトルクのかけ方とか、色々と目的意識を持って漕ぎ続ける。2-3個の集団が出来ているけど、トライアスロンの練習なのだから人の後ろにくっついて走っては何の意味も無い。トライアスロンの練習じゃ無くても、人の後ろで楽な走りをしている限りは前の人には勝てない。今日は単独走、又は人の前しか走らない。どうしても前の集団が抜けないときは10mの距離を取る。こんな感じで走り続けた。

Jinnkou  田川の町は川渡り神幸祭。予定のコースがモロに重なってしまったので迂回する。おかげで記念の写真が撮れた。この先は直方から3号線の先まで川土手の道。下り基調なのに強い向かい風で速度が出ない。GPSデータを見る限りでは正対時には25km/hしか出ていなかった。

 遠賀川を離れてからは良く通る海沿いの道。風が横風になって最後は追い風になった。追い風で嬉しくなりこの区間だけは少し頑張ってみた。神湊から津屋崎までの起伏のある道を35km/hから40km/hで巡航できている。この辺は悪くない。一応逃げも決まった(^^)。ヘロヘロでゴールするとカッコワルイので、最後はペースを落として呼吸を整えて余裕の表情で(笑)ゴール。

 202kmを8時間34分。平均で23.6km/h。ゴール後も帰宅後も大きな疲労感や痛みは無いので悪くは無いと判断したい。今回は無料の走行会。でもCPやゴールではバナナとか水の支給があった。AJ福岡様ありがとう御座いました。

バイク 202km

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2007年5月19日 (土)

パイパー・ウォーリアIII

Pw01 自家用機のパイパーで讃岐うどんを食べに・・・じゃなくて、備え付けのGPSのセットアップのお手伝いで新北九州空港へ。

 Bendix/KingのGPSが計器板に付いているけど、中古機故に内部のデータベースが古くてRJFRは下曽根の位置に成っている。変更の方法が解らないのでHELPらしい。

 あらかじめ調べた限りでは、後ろのメモリーカードを交換するか、PC経由でアップデートするしか無いらしい。取りあえずの方法としてRJFRXとして新しいユーザーウェイポイントを作って運用することにした。

 GPS側の作業は順調だったけど天候が不安定。当初の予定ではGPSを使って宇部まで行き、帰りは先ほど作ったRJFRXに向けてGPSで帰ってくる予定でプランを出していた。でも視程はどんどん悪くなるしシャワーは来る。エンジンをかけた頃にVからIに成ってしまったので今日のフライトは中止。検証作業は天気の良い日に出直しとなった。

 久しぶりに飛行場の中に入って面白かった。直ぐ先にはシャチみたいな色のスターフライヤーが居る。個人的な好みではなんかなじめない、あの配色。頑張って欲しいとは思うけど。

 昼に帰宅したら台湾からの荷物が来ていた。新しいGPSアンテナが入っている。新しいのはコネクタレスで注文した。今度からは全ての注文は同軸の長さを好きに指定して貰う事が出来る。数百個の単位でも内部定数をちょっと弄ったり今回みたいにケーブルの仕様を見直したりしてくれる。日本のメーカーや商社では考えられない。

 早速、溜まっていた特注アンテナと変な?変換アダプタを作っていたら佐賀のお客さんが来社。その方のチームが開発した、面白くてかなり高度で学術的な製品を見せて貰った。余り物のケーブルを差し上げて、色々と話をしていたら一日が終わった。

 明日は200kmの走行会。昨日のランのせいだろうか、左の土踏まずからくるぶしにかけてが痛い。右の膝をかばって走るからこういった無理が出ているのかもしれない。ほぼ回復したと思っていたけど、もう少し用心しようと思う。明日はレースじゃ無いのだから、適当なペースで無理をせずに長時間の運動にだけ着目して走ろう。

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2007年5月18日 (金)

ブルベ仕様完成

Hubd02 たいそうなタイトルを付けたけど、実際は電池パックの形状を見直したのと、前輪のクイックにシマノのライトを着けていたのを、ハンドル上のキャットアイ製に交換しただけ。

 キャットアイ製に交換したのはこちらの方が配光パターンが好みだから。シマノ製の方が反射鏡が大きくて効率が良さげに見えるけど、上下左右対称の丸いパターンに近い。このキャットアイの古いのはちょっと左右に広がりのあるパターンになるのが好き。

 元々は単2型を2本使うタイプなので、今回用に電球は交換して電池のスペースにはダイオードブリッジが入れてある。それでもスペースが余るので予備の電球とGPS用にDC-DCコンバータでも入れようかと計画中。電球は取りあえず7.2V-0.55Aにしたけど、発電が追いつくなら7.2V-0.75Aの方が良いかもしれない。0.85Aのハロゲン球は私の速度では昼間に満充電が難しかろうと思う。

 夕方に郵便局に行ったら、雹みたいな雨に降られた。帰りは大男に押されるような感じで危うく転けかけた。自転車でこんな風は初めて。ビビったので今日はラン。

 いつもの様にトヨタに行って芝のコースをグルグル回る。先日のコーチの話をまねて、それほど暑くはないけど15分おきに給水を取って回転方向を左右交互に変えてみた。しばらくこのパターンで行ってみよう。

 最後は流しを入れて鉄棒をしてから帰った。2時間を目安に走ったので結構走れた。

バイク 10km
ラン 22km

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2007年5月17日 (木)

バッテリーパックの製作

Bp01 昨日から開いた時間にボチボチ作業をしているのだけど、ハブダイナモの灯火システムをきちんとやり直している。その一環で電池パックの作り直し。

 この電池パックは元々は業務用端末か何かの電池パックらしく、四角い形状にパッキングされていた。面倒なのでそのまま使っていたけど、200km練習会で「夜間走行の強者」みたいな人達の前に出るのが少し恥ずかしくてお化粧直し。

 ついでに充放電と各セルの状態を試験しておく。この電池パックはなかなか高性能。単三よりも一回り大きなセルで1700mAHなので容量はたいしたこと無いが、何回テストしてもほぼスペックをたたき出すし、自己放電はエネループなんか要らないんじゃ無いかと言うくらい少ない。まあ、エネループ直前の容量競争時代の電池が自己放電性能を犠牲にしすぎていたとも言えるけど・・・。

Bp02_1  最初は1本の長い棒状にしようかなと思っていたけど、トップチューブに沿わせてみると流石に長すぎた。結局ラジコンと同じ形にパックすることにした。この写真の後は熱収縮チューブをかぶせて完成。写真を取り忘れたけど、それなりに纏まった形になったように思う。

 トレーニングはユリックスでスイム。滅茶苦茶強い風の中を自転車で走る。トレーニングと言うよりも息のある風と戦うのが必死でどんな漕ぎ方をしているのか解らない。

 スイムはいつもの様に1時間泳。今日は途中と最後で少しだけペースを上げてみた。時計を見ると50mを1分10秒だった。ターンの時間を引けば広い水面なら1分8秒くらいに成りそう。ウエットを着る事で1分5秒くらいに成って、波とバトルで1分10秒まで戻る。と言うことで最終的には海の3kmが1時間10分になる。去年並みか?

 家に帰ってから水泳の本を出してきて読んだ。何か良く解らん。しばらくは今のまま、ランニングで言えば「ジョグ」を続けようかと思う。私の水泳はランで言えばキロ6分も切れてない。こんな状態ならまずはジョグをしばらくやった方が良いように思う。でも、スイムの場合は変な癖が付いて後で速くなれない様な気もする。また悩みが増えてしまった。

スイム 2.5km
バイク 25km

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2007年5月16日 (水)

宮崎県知事様

Sonomanma 今日作っていた書類。他の県なら何とも思わないのだけど、「宮崎県知事」だとちょっとだけニヤッとしてしまう(^^)。

 マラソンのタイムが近いこともあって「そのまんま日記」は選挙前から時々見ていた。ブレーンが居るのだと思うけど、マニフェストには予算と期限まで書いてあり、他のどの候補よりも具体的で好感が持てた。我が県の知事よりも良さげな気がする。

 午後から雨が降り出して夕方は降ったり止んだりの天気。小雨なら自転車に乗ろうと思って着替えて外に出るとそれなりの雨になっていた。意志が弱いのでガレージの3本ローラに切り替え。

 先週末は重いギヤをゴリゴリやったので、今日は軽いギヤで回す練習。10分位してインナーに落とそうと思い立ってフロントをインナーに落とした。相当軽い。最初はハンドルがフラフラした。だんだん慣れてきたけど軽いのは軽いなりにそれなりの難しさがある。

 3本ローラだしギヤ比は軽いのでトルクはほとんど必要じゃないはず。それなら脚の仕事は非常に少ないはずなのに、回転を上げていくとどんどんキツくなってくる。脚が付いていかないし汗は出てくるし筋肉はピクピクし出すし。

 自分の脚を回すだけなのに、こんなにエネルギーを使っていては話しに成らない。回転系のパワーすなわち仕事率はトルクに回転数を乗じた物に比例する。人の2倍のトルクが出せても、回転数が1/2ならパワーは同じ。

 私は体格的に人よりも強いトルクを出すには相当の努力が必要。それならば回転数でカバーするしかない。なのに今は回転を上げただけで疲れてしまう。何とかしないといけない。しばらく実走で重いギヤを踏むのならば、家の3本ローラでは軽いギヤで回す練習に充てるべきだろう。

 筋肉質な某ライバルに負けないように、こっそりとガレージの梁を使って懸垂をした。今は少し出来るようになって6回を2セット出来る。昔は20回30回やっても何も感じない位だったのに・・・少年は老い易い。

バイク 30km

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2007年5月15日 (火)

筋肉増強の日

Hubd01 予定の休養日。週末から昨日にかけてグッグッグッと落ち込んできた部分が栄養と休養によってドッカーンと向上する日。だったら良いな。。。

 日曜日に走った地域に関して色々と検索していたら福岡でブルベが始まることを知った。こんどの日曜には200kmの走行会が有るらしい。なにかきっかけが無いと200kmは走れないので、取りあえず申し込んでみた。

 レースじゃ無いのだから、ハブダイナモを付けた古いクロモリで出ようかと考え、汚く配線した部分を手直しして回路図とか資料的な物も少し整理してみた。レギュレータも何もないから回路図と言うよりも配線図か?

 こんどの走行会には練習の一環として出ようと思うけど、正式に始まったブルベに出るかどうかは解らない。特に夜間走が必須となるような距離はあまり乗り気に成れない。ウルトラの140kmオーバーでもそうだけど、夜に活動する事に何となく抵抗がある。

 私は無神論者でひいきの宗教も無い人間だけど、宇宙とか自然という名の「神」は人間に対して、昼間に過酷な事をしても良いけれど夜は眠れと言っているような気がする。昼間は田んぼで働いて晩飯食ったら夜は寝る。そんな田舎者の遺伝子のせいかもしれない(笑)。

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2007年5月14日 (月)

英彦山or彦山

Hikosan_1 カシミールで昨日のデジカメ画像に位置情報を書き込んでいたら面白いことに気がついた。昨日はJR「英彦山駅」前の食堂で昼食を取り、「英彦山」中腹の高住神社まで登ったつもりで居た。

 ところが!画像を見ていると駅舎には「彦山」と書いてある。鉄道オタクなら周知の事実なのだろうけど、宮田の一住民は全く知らなかった。添田の人ごめんなさい。

 今日は休息日にするか、週末から継続したスイム・バイク・ランの最終日とするか迷っていた。体調は悪くない。脚は尻の辺りに軽い疲労感が或る程度・・・と言うことで走ることにした。出来るだけ時間は消費したいけどダメージは残したくない。トヨタの芝生へ直行する。

 段々と日が長くなって日中が暑くなるからだろうか?今日のトヨタ九州はほぼ全員で外周路のペース走があっていた。監督とコーチも居る。豪華メンバーだ。こういった練習を見ながら走ることが出来る私は幸せ者だと感じて走る。途中でいつもの様に髙島さんも登場した。

 18:00頃まで走って終了。ワンジルやトヨタの選手の真似をして、鉄棒で懸垂と身体を捻る運動をする。トラックでは20,000mで止めた選手が流しを入れている。森下さんに流しの事を聞いたら、使う筋肉が違うとか、練習の覚えがよい?とか、それなりに効果が有るような話だった。取りあえず真似をしてトラックで流しを2本。膝は痛くない。90%は回復した感じ。

 コーチからは給水のことを少し聞いた。素人なりにかなり勉強になった。自分の練習やレースにも活用できる気がする。

 帰りは室木に抜ける峠を登り、四郎丸から倉久経由で帰ってきた。2時間弱で実走距離が20km程度。特に痛いところや違和感は無い。尻と大腿二頭筋を中心に軽い疲労感がある。大腿四頭筋の内側にも軽い疲労感がある。その程度。

ラン 20km

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2007年5月13日 (日)

赤兎馬練習会at英彦山

Hikosan 今日は赤兎馬の練習会に参加。福岡市近郊のチーム員が多いみたいで、メインのコースは太宰府出発のコース。私は福間の人と一緒に若宮IC近くのローソンを出発し、飯塚→嘉麻峠経由で小石原の道の駅で合流した。

 小石原まではずっと追い風。緩い下りなら何も漕がなくても30km/hが維持できてしまう。練習に成らん(笑)。最後の嘉麻峠をアウターで登ろうと試みたけど、1/3位で撃沈して直ぐにインナーへ。取りあえずDHポジションだけは維持して登ってみた。

 参加者は8名くらい。皆生で会った人がかなり居るので違和感も疎外感も無い。佐賀大の自転車部の学生と、武友兄弟の妹と言うか姉というか、そう言う女性も来ていた。佐賀大の学生は強すぎるので赤兎馬練習会ではロード禁止らしい(^^)。28Cくらいの太いタイヤのサイクリング部的な自転車で来ていた。武友妹は2月から乗り始めたと言うのに半分くらいの位置で付いてくるのは流石。将来は今泉二世か?

Sekitoba  2年くらい前に参加したバイキングに比べると、赤兎馬は力の近い人が居るのと要所要所で待ってくれるのが嬉しい。バイキングだと私くらいの実力では直ぐに置いて行かれてしまい、悲しい一人走行会に成ってしまう。

 今回の私なりの目標は二つ。一つはショートクランク化の効果を含めて、今の自分の力がどの程度かを確認すること。もう一つは重いギヤを踏むことで自転車用の筋力を増すこと。無い筋肉に筋持久力なんか無い。自転車に関しては最近こういう気持ちに傾いている。

 力的にはほぼ変化無しだった。会長の福石さんは阿蘇望のタイムや皆生のタイムから想像すると私よりも5%-10%強い。今日も登りでは同じ様な印象を持った。彼が逃げ出すとするすると間が開いてしまい、自分の思う強度では全然追いつかない。到着タイム差から考えても、やはり5%-10%の力の差が有ると思う。

 一方平地や緩い登りでは付いていけたシチュエーションが何回か有った。付いていくときにもドラフティング範囲は避けて走ったので、ほぼ同じ力が出せて居たと思う。この部分は進歩していると思う。クランクが短くなり、上体の角度の自由度が増したことが大きい。それによって以前よりも空気抵抗の少ないポジションが取れるようになり、結果的に平地の速度増に繋がっていると思う。トータルとして、3%から8%は負けている。この差を何とか縮めたい。

 重いギヤによる筋トレは何とか出来たと思う。今までの自分よりも重めのギヤで、さらに登りでも全てDHポジションで走り続けた。キツい登りではDHポジションは効率が悪い気がするけど、平地でここまで高トルクを出す練習は難しいのでそれの代わりのつもり。周囲のペースに惑わされることなく、自分なりに考えた出力とトルクで登れたと思う。

 皆さんは211号線を横断して、米の山峠を越えて太宰部に出る予定。時間を見ながら考えたけど、太宰府まで行ってしまうと帰りが少し遅くなりそう。今日は「母の日ケーキ」を一緒に食べる約束をしているので、遅れるとシバかれる。ここで別れて一人で飯塚に向かった。

 飯塚まで出たけどこのまま帰ると今度は早すぎる。と言うことで遠賀川沿いを3号線まで北上して、鞍手町経由で自宅まで帰ってきた。

Melon  今日の一番の収穫はこのメロン。稲築の手前辺りの交差点でメロンを2個拾った。トラックから6個入りの箱が落ちたみたいで、4個と箱は車に踏まれてグチャグチャに成っている。残りの2個が歩道の脇に落ちていた。まだお尻が硬かったけど十分に美味しかった。小さい頃の「まくわうり」なら経験が有るけれど、メロンの丸かじりなんか最初で最後だろうな。

バイク162km

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2007年5月12日 (土)

博美と敬美ケーブル

Geu  昨日に引き続き仕事ネタ。書き出すと何となく続いてしまうのは何故だろう。eTrex系と従来の丸形機種を両方使いたいという要望で、それなりに電気的にも理解の有りそうな方だったのでこう言うのをでっち上げてしまった。

 中にPICの切り替え器が入っている訳じゃなくて、232C変換ICから並列に出ているだけ。と言うことで2台のGPSを繋いでの通信は出来ない。232Cなので壊れることは無いけれど、ソフト的にどこかがハングアップするような事は有るかもしれない。1台ならカシミールの高速通信が問題なく出来る。

 作って試験してみると結構便利なので、会社用に1台を追加で作ることにした。自分が嬉しいと言うことは他人も嬉しかろう・・・と考えて、新しい商品として売ろうかと考えている。問題は価格とネーミング。

 「USBツインケーブル」だといかにも零細企業の製品みたいでパッとせん。「二股かけてぇ」とかあまりにバカっぽい。撮影した画像を見ていて「博美と敬美」と言うのを思いついたけど、一部にしか解って貰えないだろうから却下。結局他の製品との整合性から「GEU-700」と言った感じに成ってしまうのか?なんかつまらん。

 結構最後まで仕事があって、空模様が怪しくなり始めたタイミングでユリックスに向かった。時間的に1時間泳にする。前回までと同じ様なペースで1時間を泳ぐ。私が泳ぎ始めたときは1名だったのに、途中から5名のグループが入ってきて一緒に周回しだした。隣が開いているのに何故グループ全員がこっちに来るの・・・

 今までの私ならペースを乱されて途中で苦しくなって止めたり、5mくらいまで近づかれたらプレッシャーを感じて止まってしまったりしていた。でも今日はメンタル的にも強くなろうと思って落ち着いて泳いだ。速い人との間合いを計り、ターンで1mくらいまで近づいてきたら先に行って貰う。それ以外のほとんど交差しない人は無視。トライアスロンの時はこんなもんじゃ無いと思いながら泳ぎ続けた。

 結局途中で入ってきた人達は30分くらいで止めてしまったので、1名に2回抜かれただけで済んだ。心拍数もほとんど上がらなかったしペースも乱れなかった。少し強いスイマーに成れた気がする(^^)。

 ユリックスを出たら雨。予想はしていたけど雨の中に出て行くのは少し躊躇する。英語の言い回しは忘れたけど、マットは雨が降っても走ると言っていたのを思いだした。負けたら悔しいのでニコニコしながら雨の中を自転車で帰ってきた。

Sushi  帰ったら嫁さんが先日のブロックを解凍していた。端っこなのでにぎり寿司にするには長さが足りないような気がしていたけど、素人レベルなら何とかなりそうな気もしたのでにぎりにしてみた。

 作業は素人だけど、ネタと合わせ酢は本職用なので流石に旨かった。飯の量に凄くムラが有るのが解る。握るときには±5%以内で握ったつもりなのに、食べると±3割は違っているような気がする。

スイム 2.4km
バイク 20km

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2007年5月11日 (金)

電池のついでにボタンも交換

Gps12bt1 何となく書きにくいのだけどたまには仕事のネタもちょっとだけ。今日はGPS12CXのボタン交換作業。左上のGOTOボタンが取れてしまっている。GPS76系では型を作ってラテックスで整形した事も有るけれど、今回は他のボタン接点も相当痛んでいたために、手持ちの中古品と交換することにした。

 12系は筐体を開閉するのが大変なので、ボタン交換だけでは凄く割高に成ってしまう。出も今回はメモリー電池交換の付随作業としての依頼なので、中古品入れ替えだけの追加で作業できた。
Gps12bt2
ボタン自体はゴムの固まりみたいなものだけど、この取れた所だけは非常に薄い膜状に成っている。真っ直ぐの力だと問題ないけれど、ボタン表面を横向きにこするような力には弱い。摩擦係数の高い相手にこすりつけたりすると、案外簡単に取れてしまうことも有るのでご注意を。

 何故か解らないけど、今は修理待ちのGPSが4台くらい有る。安定して入って欲しいけど、世の中そんなに巧くは廻ってくれない。

 トレーニングは自転車。鞍手町のコースをちょっと変えてみたけど、信号が予想以上に多かったのであまり良いコースじゃ無かった。改善の余地有り。

 冬の間のランで、動きとか加重とかを考えながら走っていたらそれなりに効果が有ったように感じている。自転車でも同様に色々考えて漕いでいる。今日はずーっと同じ52x19で漕いで見た。平地では回転が早めになってそれようの動きが必要になる。登りでは筋トレ的な効果と大トルク時の動きの考察が出来る・・・と期待して。

 平地ではちょっとした気持ちの持ち方で、同じ速度を軽い脚の動きで維持できる感触が有る。くるくる回すと言うよりは、脚は基本的に休ませて角速度が低下した分だけをクックッと力を入れていく感じ。

 登りではどう言った筋肉を動員したらトルクが出るのか、はたまた私に不足しているのはどの部分がどの程度なのか、を意識してみた。良くは解らないけど秋くらいまでには何らかの効果が出そうな気がする。

バイク42km

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2007年5月10日 (木)

国際救助隊

 物語は昨日の夜、ブログを書き終えたところから始まった。22時過ぎに電話が鳴る。例の寿司屋からだった。八幡で軽トラが止まったらしい。嫁さんにブースターケーブルを持ってくるように頼んだけど、何処と何処と繋ぐのかと・・・

 仕方ないのでケーブルと最低限の工具を持ってランティスで出掛けることにした。サンダーバード1号は地球上どんな場所でも30分以内に到着するらしいけど、我が家から八幡ICの近くまで30分はギリギリ。鞍手町から中間の空いた道を選んで、なんとか30分で到着した。

 取りあえずバッテリー電圧を見ると無負荷で12.6V位はある。カチカチは言うらしいので死にきってはいない。ランティスを横に付けてしばらく充電。トライしてもらうとあっけなくかかった。ここで電圧をチェックすると最初は13V位まで上がっていく。単純な放電かな?と持っていたら今度は下がりだし、12Vを切るくらいまでに成ってしまった。

 安定して発電出来ていない。うーん。Vベルトは減ってはいるけどオルタネータを回せないほどじゃない。オルタネータの端子は取りあえず締まっている。発電系のヒューズは特にないみたい。オルタネータのブラシは見えないけど3万kmなら十分残っているはず。。。この辺りまで見ていたら雨が降ってきた。取りあえず帰れるとこまで帰ろうと言うことにして、ランティスで護衛しながら宮田に向かう。

 軽トラはライトをこまめに消したりしながら苦労して運転を続けている。こっちもドキドキハラハラしながら同行する。何分走ったか覚えて居ないけど、何とか寿司屋の家までたどり着いた。ガレージに入れて電圧を測ったら10.5Vまで落ちていた。もうエンジンはかからない。走行中はイグニッション系とライト系が消費するから、8-9Vくらいだったろうと思われる。良くエンジンが回り続けてくれた。本当にギリギリで帰り着いた感じ。

 茶でも飲んで行けと言うので上がり込んでコーヒーとお菓子を頂き、お礼に商売用のでっかいトロのブロックと鯛のアラとエレキギターのエフェクタを貰ってきた。神様ありがとう。眠たかったけど人助けはするもんだと思った(^^)。

後は今日の話し。

 中2日空けたので今日はラン。衝撃を少しでも弱めたいのでいつもの様にトヨタの芝のコースへ。キロ6分くらいに押さえて行き、グランドに到着してからも同じくらいのペースで走り続けた。気持ちよりも少しだけ抑え気味にすると、肉体的には凄く楽になる。

 今日の森下さんはなんか変だった。いつもと走りの勢いが違う。しかもクロカンコースをかなりの勢いで走り回ったりしている。後ろ姿が一瞬だけ"森下広一"に見えた。なんか有ったのだろうか?私が2周したところで既にベンチに腰掛けており、汗を流しながら「今日は終わり」とのこと。嫁さんになんか言われたとか、次にゲスト参加する大会で君原さんと走ることになったとか(笑)。

 ゆったり走っていたら気分が良くて帰りも大回りして帰ってきた。意識しないようにGPSを持たずに走ったけど、正味2時間も走ってしまった。どう遅めに計算しても18kmは走ったことになる。今までで一番楽に18kmを走った気がする。

ラン18km

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2007年5月 9日 (水)

DHバー小改造

Dh2 握る位置はだいたい決まったけど、バーコンの位置関係が良くなかったので昼に改造した。ついでにシフトとブレーキのワイヤも交換した。

 身体が小さいので最短のステムを付けてもこの位しかDHバーが出ない。肘置きはもう少し手前に引きたい。要するにトップチューブがもう少し短かったら具合が良い。とは言ってもこれ以上トップチューブを短くするとつま先が前輪に当たりまくりで乗れたもんじゃない。650Cは高くて選択肢が少ないし・・・標準的じゃ無いって事は苦労も少しだけ多い。

 仕事が終わってから走ってみるとだいぶ具合がよい。あと5mmくらい先端を切っても良さそうな気がするけれど、根っこの角度も少し弄ったのでこの状態でしばらく乗ってから判断しようと思う。

 今日も昨日と同じコースを走ってみた。風は昨日よりも弱いけど、常に横風なので何処を走っても軽くて快調な区間がない。一区間くらいは気付かれないくらいの追い風で気分良くして欲しいものだ(笑)。

 風は良くないけど調子は良かった。泉水越し以外の峠は全てアウターで登った。はっきり遅いけど力のかけ方の確認と筋トレ的な意味合いを考えて。最後にトヨタを1周した後も元気が有ったし明るかったので、おまけで赤木峠をぐるっと回ってきた。こちらもアウターで。

Hall02_1  リクエストが有ったので各部品が解る画像。上の溝にホールICを埋め込んで、その周囲をエポキシで充填している。

 別コーナーに纏めようとは思っているけど、なかなか纏める時間が取れない。ブログに書き散らかす感じに成るけれど、こうやってこまめにアップして行った方が良いのかもしれない。

バイク40km

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2007年5月 8日 (火)

自転車で流すには丁度良い気候

 昨日走ったので今日は自転車。連休の間にDHバーの先端を少し切ろうと思っていたのに忘れていた。今のままでは変速時に手を前方にずらす必要がある。早くやっとこう。

 いつもの鞍手町を回ってくるコース。泉水越しは39x23で登った。ショートクランクでも何とかトルクが出るように成ってきた。室木線跡の道では偉く調子がよい。軽くくるくる回しているだけなのに30-35km/hは直ぐに出てしまう。何となく理由は分かっていたけど気がつかない振りをして走り続ける。

 3号線のところまで来て向きが変わる。予想通りに訳もなく苦しくなる。弱い風が吹いているだけ(笑)。さらに後半はアップダウンの連続なのでちょっと厳しい。今日は無理に頑張らずに一定の強度を保つような漕ぎ方にした。割と調子がよい。平山口から倉久に抜ける峠はアウターで越えた。

 少しだけ軽めにしたからか最後まで余裕がある。トヨタの外周路から少し離れてトラックを見に行った。沢山のランナーが走っていた。実業団の練習は終わっていて、市民ランナーに混じって森下さんだけが走っている。何故か今日は上下とも赤のトヨタのジャージを着ている。「気合いが入ってますね」と聞いたら「今日から」とのこと。どこかの大会のゲストにでも呼ばれたんだろうか?

 最後の1kmくらいでちょっと負荷をかけて漕いでみた。思ったほど速くなかった。好調と思っていただけに少し落胆した。

 イグナイタの制御プログラムを少し弄ったので、XS1を引っ張り出してその辺を走ってみた。連休の間はセンサ関係を弄っていたので全く乗ってない。まともに動いて安心した。常用する40-70km/hあたりが快適に成っている。アイドリングの安定が少し悪い。タイミングライトで見るとちょっと変動した時に点火時期がピクッと早くなっている。原因を追及しないといけない。

バイク38km

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2007年5月 7日 (月)

ゆっくりと13km

 マラソンから2週間が経過して、どういう方向なら痛いのか、どの程度なら耐えられるのか、どの程度まで治ってきたのか、だいたい解ってきた。痛くない方向の加重なら後に悪い影響が残っていないような感触も自転車を4時間程度乗ったことで確かめられた。

 と言うことで故障後初めてのラン。這うようにゆっくりと膝に変な加重が加わらないように注意しながらそろそろと走ってみた。真っ直ぐに加重できている分には何も痛くない。キロ7分くらいかかって西中に到着。陸上部の練習を横目で見ながら水を飲んで裏の峠に向かった。

 距離を走る気は無いのでトヨタの外周路経由で帰る。峠を下りたところで練習帰りの今井君に会った。錦帯マラソン前に見たときは故障で芝の上を歩くだけだったけど、今日は軽やかに走っているように見える。しばらく走るとワンジルが来た。「今期は調子良いね」と声をかけると嬉しそうな顔で「ハイ!」と答えて走り去った。レベルは違うけど私も彼らみたいに復活しよう。

 ゆっくり真っ直ぐだと痛くないので、ちょっと予定を変更して室木へ抜ける峠を登ってから帰ってきた。ペースはあくまでゆっくり。下りはさらにゆっくりと。これなら特に問題は無いみたい。変な体勢に成ると痛いのは変わらないので、用心しながら徐々に復活するしかない。

 これを書いているときに台所から嫁さんの悲鳴が聞こえた。広島のマンションなら周りの人が集まって来るくらいの。。。息子達も皆駆けつけた。今期5匹目くらいのムカデだった。スリッパで叩いて駆除完了。今期は寝室じゃなくて台所や風呂場周辺に多い。気休めかもしれないけれど、床の下のゴミを掃除してみよう。

 あまり騒ぐと爺さん達が直ぐに多量の薬を撒きたがるので困る。草が生えたら除草剤。虫が来たら消毒。ムカデが出たら・・・蟻が出たら・・・。家の廻りに薬を撒かれるのは好きじゃ無いので、なんとかムカデと共存する方法を見つけないといけない。

ラン13km

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2007年5月 6日 (日)

2年目なのに三回忌?

 中村教官の三回忌に呼ばれていたので夫婦で出掛ける。2年後なのに三回忌なのは最初の年を1年目に数えるからと教えて貰ったけど、一回忌はその年じゃなくて1年後に行われるのと整合性が取れないじゃ無いかと思う私はおかしいのだろうか。

 近所の葬式は浄土真宗が多いけど、中村家は曹洞宗?なのかシンバルの様な道具が出てきたりしてちょっと新鮮だったりする。時の流れとは大したもので、色々と思い出していても涙ぐんだりする様な感情は無く、単純な過去の記憶に成っているのに驚く。程度は違うとは思うけど、奥さんやアヤちゃんからもそんな落ち着いた気配を感じる。

 昼食の後は教官の書斎の荷物を整理した。グライダー関係の本や資料が沢山有ったので、捨てるものと残すものを段ボール箱に分けて入れた。残す資料は久住の教官部屋に置くことに成った。航空マニアが好きそうな資料とか、瀬尾さんに売りつけたら良さそうな(笑)古い機体の写真や資料が沢山ある。写真とか手帳とかも出てくる。「こんな作業は1年後には出来なかったね」とか話しながらも、今なら出来るのはやはり時間のおかげかと思う。

 普段より多量の昼食を頂き、持ち寄った多量のお菓子と果物をつまみ、昨日に続いて連日の食べ過ぎで一日が終わってしまった。

 話の中でウインチの話題が出てきた。西部でトーストのウインチを購入する計画がある。関係の商社に見積依頼は出ているらしいけど、自動車なんかと違ってウインチには日本的な難しい規制は無い。話をしながら、単純にメーカーに発注して輸送して通関して国内輸送すれば良いんじゃ無かろうかと思い始めた。

 トーストウインチを1台くらい輸入してみるのも悪くない。国内で数十台?は稼働していると思うので、その後はそれらの消耗部品や対策部品を作りながらノウハウを蓄積し、5年後くらいに自前の1台をでっち上げる・・・後進国の機械産業が産声を上げる常套手段かもしれない。

 その延長線上として、学生の頃から考えていた電動ウインチが実現できるともっと楽しい。いくら自然の中のスポーツをアピールしたところで、1kmほど向こうで軽油やガソリンをバンバン燃やしているようではこれからの時代にアピール出来ない。静かで(見かけ上)クリーンで0回転でもトルクの出る電動モータこそがグライダー曳航用の動力として最適ではなかろうか。地理的に安川辺りから誘導モータとインバータ盤でも供給して貰い、格納庫から電源を取って試験的に運用してみても良い。

 ハイブリッド車のユニットをベースに、小排気量エンジンを最高効率で常時運転しつつ、充電した電気でモータ駆動というのも考えられる。この場合のモータは元ネタの関係から、ブラシレスDCモータに成るんだろうか?。完全電気システムに比べると中途半端とも感じるけど、可搬性や給電不可の滑空場を想定するとこちらの方が現実的かもしれない。あれだけ売れているんだから、トヨタが2-3台分けてくれても良さそうに思う(^^)。

 最近はオートバイの事と少しでもタイムを縮めることしか考えたことが無かったけど、久しぶりにグライダー関係の事ばかりを考えた1日だった。

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食べ過ぎ

 前回ユリックスで泳いだ後、いつも鼻がグズグズに成るのが無かった。体調かプールの具合かどちらかが変わったと思って喜んでいたのに、今回はきっちりと反応してくれて、昨日の夜から鼻が詰まって大変不快。あまりやる気が出ないので、午前中はXSの新しいフローチャートを考えたりして過ごした。

 午後からはアメリカのハイスクールに行くことになった次男の友人宅で、お別れ会的な集まり。3家族ほど集まって色々と食べて話して過ごす。父親がアメリカ人だけど流暢な筑豊弁を喋る。英語の勉強には成らないけど喋ることで疲れることはない。

 何故かケーキが沢山重なってしまい、十分すぎるほど食べた後にさらにケーキを2個も食べてしまった。うちの長男は5個食べたらしい。全く運動をしていないのにカロリーを取りすぎた。最近多いような気もするけど、たまには良かろう。

 バーベキューで使った燃料が面白かった。父親のアメリカ人が子供の頃からある燃料らしいけど、私には日本の豆炭その物に見える。1個の体積が豆炭の3-4倍くらい有り、着火性の向上のため?に表面に軽く凹凸が付けてある。マッチを近づけた絵があって「直ぐ着く・長く燃える」的な説明が書いてあるのも良く似ている。KILLと言う単語を使い「室内で使うと貴方を殺します」と明記してある部分は日本的じゃない。組成は書いていないけど、比重的にも木炭よりも豆炭・練炭系に近い。

 気がついたら24時頃に成っていたので、慌てて帰って寝た。風呂は明日の朝のシャワーにしよう。

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2007年5月 4日 (金)

順調なのか?

Hall01 昨日やり残したXSのセンサを朝から作る。アルミ削り出しのブロックの溝にホールICを埋め込んで耐熱電線を引っ張り出す。例によって真っ赤なガラス繊維の保護チューブをかぶせ、物理的には完成。

 シリンダからの熱伝導を考えると、ブロックはエンジニアリングプラスティック系で作った方が良いように思う。でもガレージにはそんなの転がってないし、さらに手作業でこんな形に整形することなんか出来ない。仕方ないので今回はアルミでやってみた。全てを満足する設計なんてあり得ない。必ずどこかで妥協する必要が出てくる。妥協のない設計はその設計者が無知なだけだ・・・等と自分自身に向けて呟き、心の中の諸々の妥協を正当化しておく。

 今回の方式だと動作ゾーンを変更するのに磁石系をいじらなくても済む。磁路を遮断するディスクの切り欠きを変更すればOK。図面上はボスにビス止めで各種のディスクが付くように成っているのだけど、昨日の金工作業で疲れた現場のオッサンが、面倒くさがってディスクをボスに溶接してしまった(笑)。

 切り欠きのエッジ位置をヤスリで修正し、キック一発でエンジンが始動した。プログラムでも機械物でも一発で動くと気分がよい。後は切り欠きの違うディスクを用意するだけで、今のように遙か180度も前から数えなくても、最大進角の60度くらいから数え始めるようなプログラムにも見直しできる。このほうが理論上のばらつきが押さえられるはず。

 昼飯を食べた。半井さんは九州では雨が降ると言っていたのに降らない。クロモリロードでユリックスに行って泳ぐことにした。坂道にさしかかると昨日の残りの疲れを感じる。大腿四頭筋と大臀筋に軽い怠さが出てくる。ちょっと軽めでシャカシャカ漕いで到着。

 前回は不思議な感じで一気に泳ぐことが出来たので、検証の意味で今日も初めから一気に長距離を泳いでみることにした。前回と同じく50mを1分15秒、3,000mで1時間15分を目安にスタート。めんどくさいので回数は数えていないけど、何回か時計を見た限りでは想定程度のタイムが出ていたので由とした。

 頑張らない。十分に呼吸をする。肩で回す。この位を意識して泳いだら楽に泳げて時間が過ぎていく。結局1時間15分で3,000mを一気に泳いでお終いにした。心拍数を測っていないけど、感覚的には130-140くらいだと思う。これ以上スピードを上げようと悪あがきすると一気に上昇して続かなくなる。

 うーん不思議。冬の間に全く泳がなかったら長距離が泳げるように成った・・・と言うよりも、低強度で泳ぐ事が出来るように成ったのだろうと思う。フィジカル面で進歩が有ったのではなくて、メンタル面で「今は能力が低いので遅くても構わない・・・」的な割り切りが出来たのが主因のような気がする。

 気分が良いのでしばらくはこんな感じのトレーニングにしようかと思っている。スイムは1時間泳、バイクは5時間走、ランは4時間走。でも平日は無理か。

スイム 3km
バイク 24km

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2007年5月 3日 (木)

初めて八木山を越えた

070503bike  午前中は直鞍地区の合同練習会が有るらしい。広島で言うとサタ陸みたいな感じか?私の休みと重なったのは珍しいので行きたかった。でも今の膝の状態で行ってしまい、女子中学生の中で張り切って走ったりしてしまうと最悪な結果に成りそう。そのくらいは解る程度には成長したので参加は止め。

 XSのホールセンサ部の見直しをすることにした。今の方式はホールICの前を磁石のS極が横に通過する方式。簡単だけど磁力や検出感度が変動した時のタイミングのずれが大きい。これを鉄のベーンで磁路を遮断する方式に変更する。ずっと前からやりたかったけど、XSのポイントケースに収まる形で纏めるのが大変なので後回しに成っていた。

 寸法をスケッチしてCADで簡単な検討図を書き、ガレージでアルミの廃材を見つけてゴリゴリ切り出した。フライス盤が無いから全て手作業。金ノコとヤスリとドリルでセンサーAssyを作ってみた。全部手作業は疲れた。ロボコンに参加する高専生の放課後みたいやな?とか思ったけど、高専ならフライス盤くらい有るよな・・・。工作の神様!今年のクリスマスはフライス盤をお願いします。おっと、土木の神様にもユンボをお願いしたなぁ。。。

 本当は今日中に完成して明日は試運転する予定だったけど、金工に飽きたので午後からは自転車に乗ることにした。GW後半は天気が悪そうなので、その面からも今日乗っていた方がよい。いつもとコースを変えて八木山方面に行ってみることにした。距離とか強度はあまり拘らず、時間で4時間乗ろうと決めて。

 見坂峠の途中から脇田に抜けて、間夫峠をフラフラ登って猫峠に出る。いつもはここで力丸方面に降りるけど、今日は猫峠を登って篠栗に降りてみた。後は201号線で八木山峠を越えて飯塚へ。初めて自転車で越える八木山峠はそれほどきつくは無かった。直前に間夫峠と猫峠を越えてきたのでそのせいも有るかもしれない。今年は今井と飛松の対決が見られるのかな?とか考えながらでも、17-15km/hくらいが維持できているので悪くはない。

 飯塚を真っ直ぐ抜けて田川に向かったけど、時間が遅くなりそうなので烏尾峠の手前から小竹に抜けて直方に出た。直方からは植木を経由して鞍手に抜けて、猿田峠で赤間に出て、平山口から良く解らん峠で倉久に抜けた。後は若宮にでてぐるっと回れば丁度4時間かな?と思ったけど、この辺りで猛烈に腹が減ってきて我慢が出来なくなった。

 モチベーションも下がったので諦めて帰宅。食卓にカントリーマアムが有ったので2個食べて、苺を10個くらい食べて、牛乳飲んで塩昆布をつまんでコーヒー飲んだら落ち着いた。その後は夕食を沢山食べたら眠くなってきた。データを見ると3時間44分で88km。平均時速は23.5km/hでパッとしない。でもコースを考えると悪いというほどでも無い。八木山の展望台で休んだりもしたし、風も相当強かったもんね。と納得しておく。

バイク88km

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2007年5月 2日 (水)

足りないのは何か?

 会社の休みは暦通りなので今日までは仕事。発送やら問い合わせやらポチポチ有ったので普通に仕事をして終わった。天気が良かったので久しぶりにロードで外を走ろうと思い立った。

 泉水越しを越えて鞍手町に出て、室木線跡の道を3号線に向かって走り、火葬場の方へ抜けて海老津の裏から平山口経由でトヨタに帰ってくる。帰ってきたらトヨタの外周路を1周してお終い。

 天気はよいけど風が強かった。風の息も結構あるのでハンドルを取られて怖いときが何回か有った。そんな感じなので速度とか強度とかは良く解らないままだった。まあ悪い感触は無い。右膝も自転車で真っ直ぐ踏んでいる限りは痛くない。ところが最後のトヨタでドラマが起こった(笑)。

 倉久まで帰ってきて新笠松を抜けて羅漢橋に向かっているとき、左足の拇指球よりも少しつま先寄り。中指の付け根の奥の方が攣ってしまった。こんなところが攣ったのは初めて。しかも右側も何となく嫌な感触がある。ここからは一気にペースダウンしてトヨタをぐるっと回って帰ってきた。

 錦帯マラソンの後、鬼コーチはミネラルバランスの事を指摘していたけれど、自分的には走り込み不足の方が圧倒的に支配的だろうと感じていた。ミネラルバランス「も」今後は気をつけよう程度に受け取っていた。

 今日も足の指が攣ったことで考えがだいぶ変わった。最近は体のバランスが壊れて居るんじゃ無かろうか。個人的な食生活の問題も有るかもしれないし、丁度暑くなりかけで気温とか発汗とか補給とか関係で、真夏よりも厳しい状況が出来ているのかもしれない。確かに今日も只の水を200ccくらいしか飲まなかった。。。

 次からは少なくとも補給にかんして、量は減らしても質的には真夏並みに準備しておこうと思う。

バイク37km

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2007年5月 1日 (火)

意外と忙しい

Chrg02 連休の中2日というのに意外と忙しかった。ありがとうございます。と言うことでいつもの平日と変わらない日々を過ごした。

 仕事が終わってからガレージで3本ローラを約1時間。ずっとDHポジションで漕ぎ続けた。だいぶ慣れた様に思う。去年よりも深めのDHポジションとローラ台上での挙動に。

 割と気分良く漕げたので、最後の15分はアウタートップにしてビュンビュン言わせて漕いでみた。これだとかなりキツい。実走の30km/hキープよりは確実に負荷が高い。ローラのベアリングの音がうるさいのでそろそろ交換しようと思っているけど、交換して負荷が妙に軽くなったりしても嫌だなぁ。。。と思案中。

 負荷をかけて漕いでいると、太ももで押し下げる分だけは尻が持ち上がり気味に成るのだろう。尻の痛さがだいぶ楽になる。肘置きの感触もだいぶ変わる。と言うことは、痛いとか楽とか言う部分に関しても、実際のレースに近い負荷で判断しないといけない訳か。

 鉄棒に使えそうな鉄の棒を探してみた。イレクターの残骸では明らかに薄い気がする。相当錆びたSGPと思われるパイプが有ったので、強度計算をして持ちそうならこれと丸太で作ってみようと思う。

 夜はちょっとだけPICで遊ぶ。データロガーの+側VrefにTL431を入れて2.5Vにした。今まではUSBの5Vを使っていたので分解能が2倍になる。TL431はそれほど上等では無いけれど、私の用途には十分な精度と安定度がある。データも少し綺麗に成った。

 やっぱり基準は要る。と言うことは8ピンのPICを使うと電源で2本、PCへの送受信で2本、基準電圧で1本と予約していくと、残りは3本しか残らない。単三4本を同時にロギングしたい用途はあるかと思うけど、これが3本に成ると中途半端。それならシンプルにAD入力は1本にした方が良いかもしれない。または2.5V、10V、20Vの3チャンネルにするか。

バイク30km

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