2017年7月22日 (土)

プロは2時間かからんな

07221 最近は06:00前にちゃしろの散歩に行っている。朝食後だと既に日差しが強くて後半になるとちゃしろがへばってしまって歩けなく成るから。それでも遠くへ遠くへと行きたがる迷惑な犬(笑)。

 帰ってから朝食を食べ、スイミングに行くまでの時間は白骨号のエンジン下ろしの準備作業をした。時間が2時間くらいしか無かったけど、やるべき作業はこの車が来たときから脳内でシミュレーションしていたので割りとスムーズ。
07222  下準備の8割くらいまで出来た段階でプールの時間。少しでもトレーニングの時間を作ろうと思い、今日は車じゃ無くて自転車でプールまで行った。強度は低くてもやらんよりもやった方が良いと思う。
 前半はクロールのドリルで後半は平泳ぎのドリル。ほぼ回復したと思っていたけど、爺ちゃん婆ちゃん相手のスクールでも少しだけ身体のだるさを感じた。

07223  帰ってから仕事の荷物を1個作り、あとはドリドリ君の制御基板をプチ量産した。こちらも効率化を進めようと思い、要らんことはせずに必要な事だけに集中する。
 夕方に成ってリフトの辺りが日陰になったので白骨号の作業。屋根が無いので日中はとてもじゃ無いけど作業なんか出来ない。炎天下でマラソンしてきた人間の言う事じゃ無いけどね(笑)。
 2箇所ほど見落としていたハーネスのコネクタを外し、エンジンオイルを抜いてオイル配管を2本外したら準備完了。配管を外すときに車体を高く上げすぎており、オイルが下に置いた缶に入らず床に散りばめられた。。。
 致命的な問題は起こらなかったけど、シフトロッドが車体の穴に入り込んでいて、これを抜くためにミッション側をかなり高く上げないと抜けなかった。これはまったく想定して居なかったので少々時間が掛かった。
07224  とは言っても朝に2時間と夕方に2時間弱のトータル4時間弱でエンジンが降りた事に成る。暑くてゆっくり作業したけど、急いでやっても失敗したりして返って遅いかもしれん。
 思ったよりも楽で速い作業に驚いた。これならプロは2時間くらいでやると思うし、ポルシェ専門のメカなら2時間かからんと思う。ネジが固着しているとか変な問題が無いという前提だけど。

07225  早く散歩に連れて行けとちゃしろが見ているけど、ヤッタネとか思いながらニヤニヤして降りたエンジンを眺めた。そしたら色々と気になる部分が出てきてうーん。
 一つはクランクプーリ?辺りのオイル漏れ。これってクランクシールからの漏れだろうか?。ついでなのでやった方が良いとは思うけど、シールだけ外から交換出来るのかな?。

07226  もう一つはエキゾースト系のボルトの腐食。一部は腐食という言葉が適切では無く、ほとんど失われて居る物すら有る。これは或る程度想定内で、下から手の届く所は既にボルトを交換済み。残りの上からやるところが残って居る。
 でも良く見たら前回交換した下のボルトもだいぶ痛んでいる。ここってもしかしてSUSのボルトにしたらダメだろうか?。まあ鉄のボルトで定期的に交換しても良いのだけど。
 ちゃしろの散歩から帰って少し明るさが有ったので、エアブローした後でセルモータだけ外してみた。メチャ重たくて大きなセルモータ。今風の小型軽量の減速タイプにしたら少しはお尻が軽くなるけど、やっぱりこれをO/Hかな。

スイム 1.0km
バイク 16km

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2017年7月21日 (金)

リベンジは強力に

07211 皆生前に一旦製作していたのだけど、強度不足で尻餅をついてしまったエンジン載せの台。今日はリベンジで再製作をしてみた。
 前回は高級そうな外観のひ弱な板だったので、今回は心を入れ替えて貰い物の廃コンパネを2枚重ね。間には壁土に混ぜて使っていた建材用の木工ボンド。板のソリと剛性に対して錘が軽すぎたので接着状態が悪いけど、まあ最低でも強度が2倍には成ったので由としよう。

07212  乾いてないけどこんな事をやれる時間は限られているので、一気に車輪まで付けてしまった。今回は強度十分で上に乗っても何ともない。座ってゴロゴロ遊ぶことも出来た。よしっ、これで台車だけは完成だ。
 高さは丁度よいくらいにしたつもりだけど、エンジン底面の凹凸や傾斜を吸収する為に木材を何本か入れる必要は有りそうな気配。まあ何とか成るでしょ。
 あとはミッションを支える台も居るけど、こっちはジャッキででも支えてエンジン側をゆっくり後退させて分離しようかな。とか考え中。まずはエンジンを下ろしてからだね。

07213  東京のオバチャンから「お中元 その1」としてコーヒー豆が届いて居たので、良いタイミングだったから向かって右側のヤツから飲み始めた。
 これは面白い。色から想像するに煎りは浅いと思う。そう言うのをデロンギで淹れると何となく味が弱いというか、エスプレッソモードには合わない感じがする。でもコイツは味が濃いというか風味がしっかりしているというか、デロンギの普通の入れ方で割りと美味しい感じがする。それと泡立ちも凄くいい。

 今日、某所へ行った帰りにコンビニに寄って「爽」を食べた。皆生から帰って始めて食べるアイスだ。しかもその事に気がついたので半ば意識して買った部分すら有る。こんな所を見ても、今回の皆生は肉体的にも不完全燃焼だったんだろうな・・・と思う。
 最初に100kmマラソンを走ったときなんか、翌日は立ち上がれなかった。ああ、もう一度起き上がれないくらいヘロヘロに消耗出来る身体に戻りたいな。

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2017年7月20日 (木)

40mm不足

07201 ポルシェ356のサイドブレーキワイヤ延長金具?とでも言えば良いのだろうか、届いた部品のインナーが40mmほど長すぎるので、アウターに40mm位のスペーサを入れて対策しようという話し。
 部品の不良なのか微妙に仕様が違う車体が存在するのか、その辺は解らないけど目の前の車体を動くようにしなければ成らない訳で、インナーのカシメ金具を移動するのは少し怖い。と言うことでアウター延長と成った。

07202  いくら何でもこの金具が圧縮されて潰れる事は無い、レバー比が100倍くらい有っても。もし破損するならインナーワイヤが先に切れる。断言できるくらい自信が有ったのでブレーキ系では有るけどやることにした。
 時間があれば亜鉛メッキでもした方が良いと思うけど、なんか時間が無さそうだったから防錆塗装だけに成った。鉄の地肌ならローバルとか亜鉛系のさび止めが強いので、MonotaROのパチモンローバルスプレーを吹いてお終い。
 微妙な所で入らなかったり寸法の調整が必要に成ったりするかもしれんけど、その辺りはメカニックの仕事だろう。ねえ。

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2017年7月19日 (水)

11.4km/L

07191 色々と出歩く必要が有ったので白骨号で出掛けた。そうだ皆生の帰りの燃費を出しておこうと思い、用事に回る前にガソリンを入れた。走行距離が450kmくらいと少なく給油機が違うから誤差が大きいとは思うけど、取りあえずの検証は出来るだろう。
 給油後に車に備え付けのミニ計算尺で計算したところ「11.4km/L」と出た。高速の燃費としては何時もこんなモンだけど、今回のシチュエーションを考慮すると悪くない値。
 まずは全行程でエアコンを全開の最冷で使い続けたこと。松江道は100km/hくらいだったけど中国道に入ってからは120km/hを維持して走った。まったく低燃費走行とかしていないわけで、それらを考慮したら良い方かなと言う感じ。
 油温も85度から88度辺りで安定していた。この油温なら次のオイルも今と同じで0W-30で良かろうと思う。エアコンの効きが弱いのは仕方ないみたいだけど、改善できるならもう少し改善したい所。

 944を改造したDMEと自作エアフロで制御しているエンジンで不安も有ったけど、今回の往復で少しだけ自信がついた。これからも色々なシチュエーションを経験させて、その度に小さな修正とか改善を繰り返して行けば新車時より良い状態を構築できるかも知れない。
 とりあえず11.4km/Lは満足だ。32年前の3200ccのエンジンを持つ運転して面白い車で、あの程度のペースで走ってこの燃費なら悪くない。

 写真はリフトのパッド。この時代のポルシェはリフトアップポイントがクリティカルで、大きなパッドだと全部がかからずにネジ軸の位置が不安な位置になりがち。それを少しでも避けようとパッドの周囲を削って小型化した。まあいい感じかな?。

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2017年7月18日 (火)

大会後のよくある風景

07181 昨日は全部の片付けをしてなかったので、今日の午前中は仕事をしながら適当に洗い物をしたり乾かすために干したり。
 午後からは婆さんを病院に連れて行ったりしたら何となく1日が終わってしまったよ。良いことかどうが解らんけど、こう言うところは自営業の強みかもしれん。

 大会当日は練習が出来ていない大会はつまらんなあ、こんな状態で出るモンじゃ無いわ。とか思っていた。でも帰宅中や一晩寝て色々考え、今は少しだけ考えが変わってきている。
07182  なんか気持ちがパッとせんのは絶対的な成績の事も有るけど、それ以上に今の環境でももう少しはやりようが有ったんじゃ無いの?と言う自責の念というか反省の心が重くのしかかって居るからじゃ無かろうかと思い始めた。
 今年の皆生に向けた1年はスタートが骨折後でパットせず、後半は色んな事が起こっていつもの様な気持ちで居たり練習をしたり出来なかった。でもそれは言い訳でも有るわけで、気持ちの持ちようでナンボでも練習は出来た気もする。いや実際に出来たと思う。

 そんなことをつらつらと考えて居ると、来年も出られるなら出ようかな、そして練習も出来る範囲でやってみよう。全てのことをトライアスロンに捧げている訳じゃ無いので無理をしたり他を犠牲にする必要はないけど、何となく気分が晴れないからトレーニングは止め・・・と言うのは止めよう。そんな風に考えが変わった。
 一人一人で人生の各パートの比重は違う。そして置かれている環境も違うし時々刻々と変化する。その中で自分が今感じている重要度に応じた行動が取れれば良いじゃ無いか。
 何となくボーッとして時間だけを浪費する事は止めよう。でもあまりにキリキリすると心が疲弊するから適当に(笑)。

07183  最後は全然関係のない話。ネット上にトヨタのセダンの広告が急増したなあと思い、何が有ったんだろうと思って「トヨタ 」と打ったらこの有様。
 トヨタとグーグルは次はセダンを売り込みたいらしい。もうすぐいろんな所でワンボックス車の陳腐化が始まり、セダンを持ち上げる動きが始まるんだろう。
 私がヴェルファイヤの改造車を売っている中古車屋なら、急いで在庫車をさばいてセンチュリーとか左ハンドルのカムリを仕入れて次のムーブメントに備えないといけないぞ。

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2017年7月17日 (月)

澤井珈琲には行かなかった

 今日は閉会式と福岡までの移動日。もう閉会式も出ずに帰ろうかな?と一瞬思ったけど、それもひねくれた子供みたいな気がしたので出てから帰ることにした。
 受付で記録集と完走Tシャツを貰ったけど、いつもの様に自分や他人の記録を確認する気力が沸かない。やっぱり大会は練習を積んでから出るべきだ。練習が出来てない時は出ない方が良かろう。このときはそんな事を考えて居た。
 閉会式では上位の選手や同年齢の速い人達の顔ぶれをしみじみと眺めた。総合上位は少し違うと思うけど、年代別の上位は特別な人達じゃない。人よりも少しだけ高いモチベーションを保ちながら、継続して質の高い練習を続けて来た人達だ。うん、解っているけど複雑な気分だよ。

 朝起きてから腹が減っていたので結構な量の朝飯を食べた。そのせいであまり食欲が無かった事もあり、パーティーには出ずに福岡に向けて帰ることにした。毎年皆生の近くのガソリンスタンドでガソリンを入れてから帰る。ランコースの途中に有って迷惑をかけているから、私なりの罪滅ぼしというか御礼の意味で。
 でも今年は米子に居るのでそこまで行くと逆走になってしまう。どうしようかな?と少し迷ったけど、何も結果を残せていない大会ならせめて給油くらいして帰ろうと思い、皆生まで後戻りしてガソリンを補給してから出発した。
 実はもう一つ考えて居たことが有る。デロンギのエスプレッソマシンで使っている安いコーヒー豆。これは澤井珈琲という会社から買っているのだけど、この工場とか店は皆生のランコースの近くに有る。ここに寄って何か違った豆でも買って帰ろうかなと思っていたのだけど、こっちはまあ良いかという気分に成ったので直ぐに高速に乗って家路を急いだ。澤井理憲チャン御免なさい。

 行きでも感じたけど白骨号の安定性とか操縦性が相当良くなった。去年の皆生往復ではスピードを上げると少し怖いというかキョロキョロ感とでも言うか、何となく不安定な手に汗握る感が有った。でも今年はそれがほぼ無くなった感じ。
 具体的は中国道のR350とかR400が連続するアップダウン区間が有るけど、去年まではそこを100km/hで走るのが安心できる限界で120km/hに成ると怖い感じが有った。でも今年は120km/hを維持しながら走り続けても去年の100km/h以下の緊張感で済む。えらい違いだ。
 去年との違いは各輪の荷重しかない。今年の車検で不合格に成ったように、去年の輪加重は8%以上のアンバランスが有ったと思われる。いい加減な作業だったけどそれが改善方向に向かったので走行安定性も向上したのだろう。
 良く解らんけど帰ってから落ち着いたらもう少し詳細に輪加重を測定・調整してみようと思っている。こうやって白骨号の事だと理論的に分析して地道に一つずつ改善しているわけだ。肉体的な事でも同じようにやるべきだな・・・うん。

 帰ってきたらちゃしろに熱烈歓迎された。ああ犬を飼っていて本当に良かったよ。そのまま着替えもせずに靴も履き替えずに、夕方の散歩に行って1時間ほどぐるっと近所を歩いて来た。脚が怠かったけど良い運動に成ったかもしれん。それに久しぶりにちゃしろと散歩して嬉しかった。
 夜になって愛犬家でもあるトライアスロン一家からメールが来ている事に気づいた。遣り取りしていると「ゆき」チャンという犬が病気と闘っている事を知った。ゆきチャンは私が大きめの犬が良いなと考え始めるきっかけに成ったラブラドール。練習会とかで見かける度にヨシヨシしていたからショックが大きかった。
 トライアスロンの事はほぼ忘れて、ゆきチャンは大丈夫かな?早く良くなってほしいな。と考えながら眠りについた。

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2017年7月16日 (日)

練習してない大会はつまらん

 04:00に目覚ましで起きた。ホテルが米子なので皆生まで車で行く必要が有る。いつもよりも少し早めに出たけど一番近い駐車場には入れず、おーゆホテルよりも遠い駐車場に成ってしまった。こんな事ならもう少しゆっくりして出れば良かった。
 いつもの様に準備して受付して少し待機。テリア系の犬を連れた人が居たので少し話した。なんか長い名前を教えて貰ったけど忘れた。最初は車酔いをしていたけど乗せ続けていたら慣れたとか。そう言えばちゃしろは最初から酔わんなあ。

 あまり退屈せずに入水チェックの時刻。今年は成績が望めないから色々と試験的な事をしてみようと思い、最インコースの前から5列目くらいに陣取ってみた。バトルが酷かったらロープの外に逃げて10分くらい休憩しようと思って。
 確かに人は多かったけど殴る蹴るのバトルは無かった。前の方はマナーの良い人が多いみたい。ローリングを多めにして息継ぎだけ注意していたら、人の波に揉まれながら運ばれて最初の旋回点まで来てしまった。この位置取り悪くないかも。
 あとは人から少し距離を取って自分の泳ぎができるように心掛けて泳いだ。中間点の上陸前に結構なバトルが有り、久しぶりに右胸を平泳ぎで蹴られた。後になっても痛いので肋骨にヒビでも入っているかも。でも病院に行っても仕方ない事を学習したので行かない。
 中間点で30分ちょっと。ゴールまで戻ってきて1時間3分くらいの時計だったと思う。凄く楽に泳いだけど去年よりも良いタイムだ。スイムに関しては合格点。

 ゆっくり歩いてバイクへのトランジット。バイクでも試験的な事を試していて、今回はクランク長を145mmにしてみた。全然練習できてないのだけど、1回だけ48km乗ったときに後半で足を上まで上げるのが怠く感じたから。
 じゃあクランクを短くすれば上げる量も減るだろうという理屈。それとバイクが速かった時期は152.5mmのクランクを使っていた時期にほぼ一致する。短足には短いクランクが良いんじゃ無いか?。そして145mmとか極端に短いのは調子が良いときは怖くて試せないので、こんな時こそ試して見ようという訳。
 最長で48kmしか乗ってないのだから、とにかくゆったりサイクリングモード。どんどん抜かれるけど気にしない。これなら後半まで楽勝で行けそうと思っていたけど、後半はいつもの様にきつくなった(笑)。でも最後まで脚は攣らなかったので145mmの効果は有ったかも。
 バイクが終わった段階で7時間と10分くらいだったか?。成績の事とか考えて無かったので記憶もあやふやだ。この調子なら楽じゃ無いとは思うけど時間内完走は出来そうだと思ってランへ。

 ランもちゃしろの散歩と最近に成って始めたトレッドミルだけ。それも隔日で5kmという短さ。ロングのトライアスロンを舐めているのか!?と言われても仕方ない様な状況。
 と言うことで最初からトボトボと潰れない様なペースで進む。途中で斉藤オネエサンとの距離とか教えて貰ったけど、もう今日は追いかける気力も脚力も無かったのでただ単に聞くだけ。
 ランもバイクと同じで折返し辺りでいつもの様にきつくなった。しかも今日はウンコまでしたくなった。そう言えば慌てて駐車場まで行ったからウンコをしてなかった。それだけの理由じゃ無いとは思うけど困ったお腹だ。まあタイムを意識している時じゃ無くて良かったよ。。。と思いながらウンコ。
 さらに去年のようにエイド事にオシッコがしたくなる事態まで発生。調子が良かった頃はスピードも有ったから発熱量や発汗も凄かった。でも今はそこまで無いのに同じように飲んでいるからかな?とか思いながら4回ほどオシッコしたら収まった。
 そんな感じでトボトボ走り歩きみたいに進んでいたらゴールが見えてきた。すでに発電機に明かりが灯っている。こんな時間に帰ってくるのは情け無いなあとか思いながらゴールしてお終い。

 練習できてなかったら最後に頑張る気力が沸かない。ゴールした後でライバル達と勝った負けたと騒ぐ事も出来ない。何より体力を絞りきった限界みたいな満足感が無い。ああ面白くないなあ。。。
 何となく意気消沈したというか当然のことに冷淡に心が反応しているというか、何となく暑い心がゼロの状態で鉄人ラーメンを食べて直ぐにバスに乗ってスタート地点に戻った。さてこれからは私にとって第4の種目だ。
 バイクと荷物を取り纏め少々遠い駐車場まで押していった。あとは来たときのように白骨号の後席に自転車を分解して積み込んで米子に向けて出発。ゆっくりとはいえフルのトライアスロンを終えた直後に空冷ポルシェのクラッチを踏みながら夜中に米子まで帰れるのか、駅前の細い路地に有る駐車場に止めることが出来るのか。不安感満載で出発。
 強度が低かったのが良かったのか普通に運転できた。エンストも急発進も無く普通に走って米子駅前のホテルまで到着。後はオーナーの指示で昨日とは違う場所に停めて私の皆生は終わった。

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2017年7月15日 (土)

サンホテル青木

07151 皆生へ移動の日、去年と同じように07:30に家を出て適当に2回ほど休憩しながら12:30頃には米子に着いた。連休で渋滞を少しだけ心配したけど、中国道の単独区間なんかガラガラで凄く走りやすいくらい。
 白骨号は異音以外は好調その物。スタビと思われる異音は足回りだけに少し不安も有るけど、まあ一気にタイヤが外れる事は無かろうと思って進んだ。
 いつもの様にイオンのフードコートで昼食を取って開会式。今年は広島からも福岡からも知り合いの参加が少なくて寂しい限り。会ったのは広島のM爺と今年から爺さんクラスに成ったN爺に佐賀のランの速い人。そして斉藤オネエサンくらい。
 斉藤オネエサンは落車で宮島をDNSしたらしく、露出部分の擦過傷が痛々しい。「顔も相当崩れとるね」と言ったらお腹にパンチを食らい、「柔らかいき確かに練習できてないね」と反撃された。

 夜は米子市内の「サンホテル青木」と言うところに泊まった。じゃらんとかで見ると低い評価が多いけど、立地と値段を見れば高い評価に成りようが無い事くらい常識的な大人なら解りそうなモンだ。
 経営者の老夫婦が出迎えてくれて、車を止める場所を指示してくれた。周辺の駐車場も彼らの所有みたいで、その中の今晩空いている所に適当に割り振って停めている見たい。適当というか合理的というか面白かった。元はこの辺の地主なんだろうな。
 部屋は狭いビジネスホテルだけど、今までに入った風呂の中で一番狭い風呂に感激。某M重工業の社宅の風呂が狭いなと思っていたけど、それを各辺10cmずつ小さくし、さらに足元は三角形状にすぼめてある。素晴らしい造形だ。カメラを持参しなかった事を悔やんだ。
 同じくユニット内のトイレも凄い。ウンコをするために便座の前に立ってパンツを下ろす事が出来ない。あらかじめバスタブと便座の隙間の空間でパンツを下ろし、その格好のままで便座に斜めから横座りして尻を乗せるしか無いのだ。
 どちらも素晴らしい造形美。しかも一体成型のユニット品と成っているので、この時代はこういうホテルや文化住宅が沢山あったと言うことか?。凄いな。

 練習できて無いことから、始めて完走に不安を感じる前日の夜となった。でも歳を取ってくるとこういうシチュエーションにも慣れてきて、どうしようも無い事は素直に受け入れようという気持ちに成る。
 ちゃしろはどうしているかな?とか考えながら、始めて21:00にはベッドに入って寝た。

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2017年7月14日 (金)

非実力派宣言

07141 ふと気がついたら明日から皆生だ。ハハハ、本当に何も出来てないぞ。数年前に同じように非実力派宣言とか書いたことが有ったけど、その年は運良く年代別で2位に入っている。でも今年は本当の非実力派宣言だ。もう笑うしかない。
 そのへんの運動すらしていないオッサンとは違うけど、大会でタイムや順位を狙う練習が何も出来てないのは事実。下手なことをしなければ時間内完走は出来ると思うけど、順位は去年より大幅に落ちるだろうなと思う。まあそんなこともある。そう言うのを全部ひっくるめて人生だから。

07142  取りあえず往復の車くらいはトラブルフリーで行きたい。でも真面目に作業する時間なんか無いのでプラグだけ見て整備した振り。
 これも2年くらい前?に交換してから全然見てなかったけど、まあ悪くない感じだしギャップも全然変化していなかった。この調子ならスペック通りに10万km持つのかもしれん。
 前回は0.8-0.9mmにセットしたけど、今回は何となく気分でマニュアル値の0.7-0.8mmにセットした。
07143  トラブルフリーで行きたいとか言いながら、モトロニック関係は変な改造ばかりしてある。エアフロメータは磁気センサを使った無接点式だし、DMEは944のヤツを改造したヤツ。これはCPUを交換して各部の定数を弄り、ROMもEEPROMにしてある。無事に皆生までいけるかもな?。
 あとはDMEリレーも半導体式だけど、これは実績も沢山ある市販バージョンだから大丈夫だろう。ああ、もう一つあった。下回りから異音がしているんだった。
 車検整備で各部を整備したとき、フロントのスタビのブシュがボロボロだったので何となくグリースを塗った。そしたらそれが悪かったみたいでスタビが踊り出し、低速の凹凸でコンコン音が出だしてしまった。落下はせんと思うから、まあ何とか成るでしょ。

07144  自転車も少しだけ整備した。今年こそは650Cの速そうなヤツに買い換えようと思っていたけど、爺さんが死んだり色々有りすぎてそんな暇は無かった。
 60歳になる来年くらいは新しいヤツにしたいモンだ。その前に今年の大会を無事に生きて完走して帰ってくる事が第一段階だな。

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2017年7月13日 (木)

車高調の道具

07131 白骨号の車高調整用工具を少し入れ替えた。フロントは11mmのメガネが1本有ればOKだけど、リヤは少しだけ特殊な工具が複数必要なので面倒。
 リヤの車高調整に最低限必要なのは、24mmのメガネ、24mmの薄手のスパナ、36mmの薄手のスパナ、の3種類。あとは必要に応じてパイプとか。
 今まで24mmのスパナはFBから自作したヤツか、市販の薄いタイプを使っていた。ここは対辺24mmのナットを弛めたり締めたりするときに、相手のボルトが供回りしないように押さえるだけなので適当でも良い。
 力の要るのは36mmの方。ここはトーションバーの初期セット力を決めるために、偏芯したボルトを回す構造に成っているのだけど、その頭の寸法が36mmな訳。そして車体との隙間が狭いから普通のスパナでは入らずに薄手が必要となる。
 今までは自転車用の打ち抜いた工具を使っていたけど、今回みたいにタイヤまで付いた状態で車高だけ弄ろうとしたらテンションがかかっているからキツイ。パイプを突っ込むのも難しい形状なので何時も苦労していた。
 先日ナフコに行ったときに何気なく工具を見ていると、アサヒの普通のスパナで36mmが売っていた。大型なのに産業用だからか1,600円と安い。パイプも突っ込みやすいから直ぐに買って帰り、厚みを調整して専用工具として工具箱に収まった次第。
 非常に具合がよい。自転車用は八角形を想定しているので六角形のボルトだと浅くしかかからないし、厚みが少々薄すぎる。そんな不満が今回のスパナで全て解消された。素晴らしいから全国の930乗りにお勧めしたい。

ラン 5km

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