2020年8月 6日 (木)

小池百合子は特別な夏、桜田淳子は十七の夏

08061_20200806205201 天井作業は縁部分に入った。土壁に合わせて周囲を切って貼るから能率が悪い。
 全部貼り終わったら土壁に漆喰を塗ろう。古い民家と無機質な会議室の合体で不思議な空間が出来上がる予定。


08062_20200806205201  仕事の事も少しだけ。
 964用かな?と思うオルタネータ。発電はしているけどガタガタだからBrg.交換の依頼。
 全ての部品が赤く錆び付いていてプレスとジグとバーナが要った。はぁ。


08063_20200806205201  この手はネックBrg.が特殊だったような気がする・・・と思いながら探したら有った。素晴らしいぞ、我が社(笑)。




08064_20200806205201  テールベアリングの保持器が崩壊していた。これは良くある事で射出成型?の保持器は脆い気がする。




08065_20200806205201  分解したくないから内パスで測定。小関 智弘氏の本に出てくる旋盤工なら1/100mmまで解るけど、私は解らないから適当。




08066  適当に削りだした。うちではPOMから削りだしているけど、数年で崩壊したというクレームは無いので成型品よりは強い気がする。




08067  ネックBrg.の入る径は17mmみたい。






08068  本当にBrg.の内輪が接する部分は15.88mm。。。。はあ???。





08069  フレッティングコロージョンに依ってここまで減ったのだろうか、それとも一部は薄いリング状に17mmが確保できていたので、誤作品を無理矢理組んで出荷したのがすり減ったのか。
 奥側のシャープな形状を見ると後者の様な気がするけど、どっちか解らん。それにしてもこんなの始めて見た。
 もう一つ面白いのはネック側のBrg.に一切マーキングが無いこと。内輪にも外輪にもゴムシールにも何も記載が無い。テール側のBrg.には「PORTUGAL 6201 C3」と有る。
 取りあえず動くようにせんと行かん。0.55mmのSUS板が有ったので巻き付けてBrg.を打ち込んだらキチキチに止まった。まあ強度的には良くないと思うけど、今まで持っていたから直ぐに折れる事は無かろう。
 私なら少し覚悟して普通に使うけど、一般的には無条件にガンガン使って下さいと言える状態では無い。その辺りは依頼者の判断。

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2020年8月 5日 (水)

試験問題に似た回路。

08051_20200805204401 天井板を前後に延長した。壁際まで伸びたら一機に広くなった気がして来る。これから先は壁面と接する部分に成るけど、その壁面が凹凸の土壁だから作業が一気に進まなく成りそう。
 このタイミングなら天井に登らなくて良いので、配線の引き直しと調理台の手元照明の追加をやった。
 コンセント2個、蛍光灯1個、スイッチ1個と電気工事士の試験問題みたいな回路。
08052_20200805204401  この部屋の照明は中古とかジャンクばかり買っているけど、調理台の上に付けたのは黒板用と書かれたヤツ。これも高周波点灯なので中古でも10年くらい切れない気がする。
 この調子なら変なオッサンに貰ったLEDの直管は、全部ガレージで使ってしまいそう。
 ガレージ側も同じ時期に買った高周波点灯タイプだけど、買う前の使用時間が長かったのかこちらは5年くらいで切れ始めた。

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2020年8月 4日 (火)

好ましくない照明

08042 薪ストーブを置いている場所は後でやることにして、メインの長方形部分だけは303mmピッチで野縁を貼り終えた。




08043  あとは天井板を貼っていくだけだけど、古家の崩壊した土壁なので周辺部は手間がかかる。取りあえず中央部だけ貼ってみた。
 狭く見えるけどこれでも910mm角が8枚なので4畳分。

08044  蛍光灯を取り付けて点灯してみると急に粗が見えてきた。その瞬間にパンフレットに書かれて居た照明に関する注意事項を思い出した。



08041_20200804202101  なるほど、横方向から直接光があたると不味い訳か。確かに蛍光灯を点けるまでは気が付かなかったのに、点灯後は酷い凹凸に感じる。
 作業が終わった頃にはこんな事忘れていると思うのでやり直さないけど、これが新築の天井だとやりなおしだな。
 ビスの選定とかドライバの手加減とか相当難しい。内装職人には成れそうに無いなあ。

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2020年8月 3日 (月)

一人で出来るモン

08031_20200803205801 次男は相変わらず家に居るけど、今日は平日で仕事らしい。外資系のコンサルというだけでも胡散臭いのに、リモートワークとか何が何だか解らん。
 でもこの1週間は一人でやるしか無いのは確定なので工夫した。野縁とか天井板を保持する台というのかウマというのか、長い棒の両端に板を貼った道具を作った。
 資料を見たら吊り木は910mmに1本と書いてあったので、かなりの本数を追加することに成った。レベルを合わせながらこの作業をしたので、本題の野縁は少ししか追加出来なかった。

08032_20200803210501 実はこの資料を見たときからずーっと考えていた問題がある。それは910mm角の天井板の四隅に吊り木を付ける場合、天井板と吊り木の本数の関係は?と言うもの。
 形状によって縁の数が違うから・・・と言うのは無視する。天井板1枚なら4本、2枚ならトータル6本で1枚当たり3本、4枚ならトータル9本で1枚当たり2.25本。。。と成っていき、枚数が無限大なら何本に収束するか?と言う問題。
08033_20200803210501  この手の問題は頭の良い小学生とかが瞬間で答えると思うけど、私は頭が悪いので丸1日くらい考えたけど解らなかった。でも今日の夕方に思い付いてしまった。
 位置関係を縦と横に半ピッチずつずらしてみると、天井板1枚に吊り木が1本となる。解ってしまえばメチャ単純な答えだった。これがどうして解らなかったのか解らない。

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2020年8月 2日 (日)

緑の中を走り抜けてく

08021_20200803085501 ニュースが「ポルシェが、ポルシェが」と言っていた。驚いたことにNHKまで「ポルシェと乗用車が衝突」と言う。
 NHKも変わったな、百恵ちゃんは「ポルシェ」と歌わせて貰えなかったのに、今はニュースではっきりと言って良い時代。
 ただゆとり世代で集合の勉強をして居ないのか、この場合は「乗用車2台」か「ポルシェとトヨタ」か「911とbB」等の言い方が数学的に正しいと思う。
 でも国営放送がそう言う言い方をし、それを国民が普通に受け取ると言うことは、この国は科学や技術と無縁の国に成ったと言うこと。たしかに観光でおもてなしするしか無いね。安倍さんは正しい(笑)。

 台所の天井は少しずつ進んでいる。今日は長手方向に3本だけ野縁を入れた。高さを見ながら吊り木を追加して居たのだけど、何か見え方の基準に成る物が有った方が良さ気だったから。
 なかなか進まんな。明日には野縁を全部付けたいけど、壁際の旧材撤去とか小改造の造作とか有るからそこまでは難しい気もする。

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2020年8月 1日 (土)

尿漏れ犬

08011_20200802085701  天井作業の続き。天井の縁にあたる場所の支え部材とか土壁の上に貼ってあった化粧ベニヤとかと外していった。
 変化が解りにくい地味な作業だけど結構大変。次男と一緒にやってほぼ1日かかった。

08012_20200802085701  リフォームの際に土壁の上に胴縁を打ち付け、その上に化粧ベニヤが貼ってある。今のリフォームにも通じるもう一枚綺麗な面を追加して見た目だけ良くする手法。
 あんまり好きじゃ無いのだけど、こう言う手法が生き残っているのは総合的に好まれているという事だろう。

08013  疲れた身体は貰いモンの高そうなメロンで癒す。流石に我が家のマクワウリより甘いし美味しい。
 キムチの貰いモンも多量に有るので、飯をガンガン食うことも出来る。走ってないから作業だけでカロリー取るとデブの職人に成ってしまうから注意が必要だけど。
08014 寝ようと思ったらちゃしろが寝ていた。退けと言ったら退いたけど、立ち際にオシッコがポタポタ落ちた。
 ちゃしろが来たとき2歳前だったから、トータルで7歳に成るのかな?。杉山愛も45歳だし、ちゃしろも50代相当と考えたら仕方ない。
 去勢したら尿漏れの確率が上がるという文章を読んだ事が有るから、その影響で数年早まった可能性もあるかもしれん。
 布団の染みとちゃしろのチンチンの先っぽをティッシュで拭いてから寝た。

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2020年7月31日 (金)

綺麗な劣化

07311_20200731204901 切れかけていたファンベルトを交換した。今度は純正品だ。ベルトに書かれた「PORSCHE」の文字が眩しい。
 社名が入っただけで何倍にも成る品物が有るけど、これは純正でも2,000円以下なので私にも買える。名前代は500円くらいか?。

07312_20200731204901 そんな事をしていたら三男が帰ってきた。前回の帰省で大事な物を忘れていたらしい。大丈夫だろうか?。
 リフトで下を見ようという話になったけど、車高が低すぎたのでスロープを作った。


07313  三男は錆びた所をタッチアップ。こんな事が出来るのはリフトが有るおかげだ。私が死んだ後は撤去を頼んだ(笑)。




07314 下回りは素直な劣化具合で好感が持てる。綺麗に10万km走り終えた感じ。一部に新しい所も無いし、酷く朽ちたり汚い所も無い。








07315  私はマフラーの穴が気になったのでインチキ修理した。
 本当なら外してTIGで穴埋めかパッチ当てすべきだと思うけど、ほぼ車体全長に及ぶような長ーいマフラーだったので諦めた。
 SUS板にMonotaROの耐熱シリコーンを塗って貼り付け、ホースバンドで締め上げただけ。
07316  フロントの支持部はここで良いような気がするけど、





07317  リヤはここでは不味い気がする。次に上げるときは通常のジャッキ用リフトポイントで上げてみよう。

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2020年7月30日 (木)

CDIの呪い

07301_20200730203101 一度戻ってきたCDIがまた戻ってきた。今回は全く火が飛ばないらしい。うーん。。。
 戻って直ぐに試験したら普通にバチバチ火が飛んだ。うーん。。。
 前回のターンオフ出来ない再修理も、普通は無い様なノイズを無理矢理作った感じで発生させた。そして今回のこの状況。
 もしかしたらCDIユニット以外の部分、デスビのピックアップとか配線とかコネクタの接触とか、そんな所にも意外な何かが隠れているかもしれない。
 繰り返し見たけどCDI単体では不具合を見つける事が出来なかったので、今度はうちの試験機を添付して2台を返送する事にした。試験機は内部回路を色々と弄っているので少し特性が違う。何か変化が有るかも知れない。
 遠方なのでピックアップ出力をオシロで見る訳にも行かず、色々な検証方法を考えて試行錯誤して行くしか無い。

07302_20200730203101  こちらは別のCDI。こちらは15分位で火が飛ばなく成るらしい。
 来て直ぐに試験したら発振音すらしない。内部を探ってみると1次側のオンオフはしているけど非常に弱い。そして2次側の出力は400Vくらい出て欲しいのに10Vくらいしか出てない。端的に言って壊れている。
07303 トランスの線を外して測定してみると、10mHくらい欲しいインダクタンスが150uHしか無い。3個有る巻線の全てが桁違いに少ない。これはコア絡みのトラブルか?。
 トランス交換かなあ、と思いながらトランスを取り出し、その状態で測定したけど変化無い。次にコアを外したけど割れたりしてない。そして驚いた事にその状態で、ボビンと巻線だけの状態で測定すると630uHとインダクタンスが増加していた!?。
 訳が解らん。1個の巻線だけなら測定間違いとか勘違いが有るけど、巻線3個とも同じ様な傾向なので本当に訳が解らん。そして実際に昇圧出来ていなかった事実もある。
07304  そして更に訳が解らんのは、外したコアをもう一度取り付けると正常な値までインダクタンスが上昇した事。
 マジで解らん。コアが磁化されたりしたらこんな感じに成るのだろうか、高温に成ったら何か特性が変わるけど、あれは温度が戻ったら特性も戻るはず。
07305  うーん、と思いながらも問題が有った巻線とかコアを使うのは怖いので、新たにトランスを作ることにした。
 コアも鉄枠も全部準備しているのが有るので、コソコソ作業して最後にワニスを含浸して硬化させたらトランスの出来上がり。
 もうここまで外したらコンデンサも交換した方が良いな。でもこのユニットは前回作業した時に、トランスもコンデンサも交換無しでOKと判断したヤツ。今回のはたまたまの故障の様な気もするけど前回の判断ミスでも有るから金は取れんだろうなあ。ハハハ。

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2020年7月29日 (水)

安かろう悪かろうへ逆戻り

07291_20200729205001 朝起きて外に出たらナイフが軒下に出しっぱなしだった。このナイフは炭素鋼の安物なので簡単に錆びる。雨が降ったりもしたのでちょっと悲しい状態に成っていた。
 刃物の神様に御免なさいと言いながら軽く研ぎ直した。罪滅ぼしに柄にクルミ油を塗ったら良い感じ。
07292_20200729205001 ついでなので他のターナーとかトングも手入れ。基本的にSUS製なので酷い錆は無く、こちらも木の部分にクルミ油を塗ってお終い。



07293_20200729205001  2種類のトングがあるけど錆の状態が違うことに気が付いた。左がアメリカ製のウェーバー純正で、右が日本製のキャプテンスタッグ製。
 右側だけ引っ掛け部に錆が出ている。良く見ると鉄にメッキに見える。

07294  上から中の状態を覗いてみた所。こちらも右だけ中のスプリングが錆びている。これは明らかに炭素鋼にメッキだ。
 どちらも材質表記はステンレススチールと書いてあった。値段は確かに違うけど、アマゾン価格なら2,490円と1,666円なので何倍も違う訳じゃ無い。片方は輸入品というアウェー状態まで考慮すると、同じ価格帯と言って良いかも知れない。
 使った時のしっかり感も、板厚が違う事から想像できるように明確に違う。その上で使用後のこの錆の写真を見てしまうとキャプテンスタッグを買う人は激減するんじゃ無かろうか。

 私達は「メイドインジャパン」が「安かろう悪かろう」から脱却して行く時代に幼少期を過ごした。それが普通でもあり無意識に誇りと感じていたかも知れない。
 でも現在のバーベキュートング界に於いて、「安かろう悪かろう」の時代に戻ってしまった感がある。日本を捨てたと言いながらもちょっと悲しい。

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2020年7月28日 (火)

ちゃしろはハンター

07281 一部始終を見ていた次男によると、うり坊がちゃしろの小屋の近くをウロチョロしていた。
 そのうちにちゃしろのリードの範囲内に入ってしまい、ちゃしろが一瞬で首の後に噛み付き、ブン回してお終いらしい。

07282  次男の声を聞いて私が行ったときは既に次の段階にあり、ピクピクしているうり坊の各部をカジカジ噛んで息の根を止めていた。
 サラちゃんのお母さんも尋常じゃ無い鳴き声が聞こえたと言って見に来た。

07283  首の後の毛を見るとゴールデンを想像するけど、ちゃしろには明らかにハンターの血が入っている。どう見てもリトリーブでは無くてハントだ。



07284 鶏は捌いていたけど猪は捌いたことが無い。先に皮を剥ぐべきなのか、そんな事すら解らない。




07285 取りあえず後ろ足が2本外れた。背中の肉は量が少なそうだし、内蔵が出たら気持ち悪いので止めにした。




07286  皮まで剥いだら「肉」に成った。ピットボーイズが使っていたブッチャーナイフは今回の様な用途に使いやすい。




07287  ウェーバーで焼き始めたら、嫁さんが今晩のおかずのアジの開きを持ってきた。





07288  ちょっと食べてみたら悪くはないけど、普通の焼肉の方が美味しい気がした。





07289  ちゃしろに「お前の獲物だ」と言って食べさせた。あんまり食べさせると下痢をするので少しだけ。
 意外と凶暴なヤツだけどお腹は弱い。

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