2020年10月22日 (木)

飛びそうな気がしてきた

10221_20201022194801 昨日の燃料計よりも先にやっていた作業で、スバル360のタコメータの修理。
 修理といっても電子回路の部分は基板しか再利用しておらず、すべての電子部品は交換。

10222_20201022194801  完成したら基準信号を入れて調整するけど、全範囲をピッタリ合わせることはできない。
 この写真では3000rpmと6000rpmがほぼ合っているけど、8000rpm時には7800rpm表示で200rpmずれている。
 どこかで妥協するしかないわけで、常用する回転数が大きくずれない様に調整して出荷する感じになってしまう。
10223_20201022194801 今日の雨は解っていたので、昨日の夜にヒトデ型フレームに色を塗っておいた。198円のラッカースプレーをほぼ1本分吹き付けただけの手抜き。



10224  M2.6のボルトでアームをチマチマ取り付けた。貰い物の箱の中に電動ドライバが有ったので使ってみたら、楽さに感激!。
 こうやって眺めていると飛びそうな気がしてきた。F550と比べたら一回りデカイ。でも威圧感が有るほどじゃ無い。多分何とかなるでしょ。

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2020年10月21日 (水)

ヒトデのようだ

10211_20201021203601 今日の作業じゃないけどメータ2種類の紹介。
 最初は中途半端に古いポルシェのオドメータギヤ。赤いカスがギヤだった物体。


10212_20201021203601  ここまで崩壊すると山数とか解らん。基本は色でわかるけど、古い車は過去にどんな作業が行われているか不明なので、周囲のギヤとか調べて逆算する必要がある。


10213_20201021203601  こっちはスバル360のタコメータ。これも定番作業に成って来た。今回はそれに追加で燃料計の動作不良修理も。
 燃料を満タンに入れても8分目くらいまでしか上がらないらしい。依頼者の方がセンサも外して送ってくれたので、症状の再現とか修理とか凄くスムーズに進んだ。
10214 こんな感じかな?、熱線式というのかバイメタル式というのか、この手のヤツは反応が鈍いから調整するのに時間がかかる。



10215  オクトコプタは作業の合間にチビチビ進めている。
 上下の板だけでは機械技術者としてなんとなく許せなかったので、ウェブに相当する部材を切り出して接着。
 フランジと同じ4㎜厚を使ったけど少し分厚すぎた気がする。
10216 下面も一気に接着。メタルロックの使い方にもずいぶん慣れてきた。





10217  脚を外したらヒトデに見える。もう少し肉抜きするかぜい肉をそぎ落としたいけど、初号機なので取りあえず飛ばすことが第一。
 モータが8個もあるから飛ぶと思うけど、どうかなあ。。。

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2020年10月20日 (火)

過熱気味

10206_20201020204101 世間では鬼滅の刃で過熱気味だけど、我が家では作業中のDCダイナモが過熱気味だったみたい。
 分解しようとタイボルトを回していると、隠れている向きに銀色の塗料というか粉というか、奇妙な物が付着していることに気が付いた。
10201_20201020204101  周囲をよく見るとコンミュテータの銅電極と巻き線を止めているところから飛び散った半田のような雰囲気。
 コンミュテータはひどく変色しており、そういう意味からも過熱したことが想像できる。それにしても巻き線のかしめ部に何も出っ張りが無いのが気になる。もしかして削ってしまったから半田で止めていた??。
10202_20201020204101  ブラシもすごい。摺動面が虫食いみたいになってしまっていて、リード線の固定部からは何か溶けたヤツがはみ出している。
 こんなの初めて見た。



10203_20201020204101  一応コンミュテータを切削してマイカ深さを調整し、巻き線のかしめ部は気休めのポンチ攻撃でまとめた。




10204_20201020204101  グローラのような物で試験したら正常と出た。





10205_20201020204101  こっちはおまけでフィールド巻き線の補修。傷んでいるのは出ているリード線のぶぶんだけだったので、外して巻替えるほどじゃ無いと判断して被覆を被せなおして、上からワニスを含侵させた。ちょっと汚いな。。。


10207_20201020204101  オクトコプタのフレームが少し進んだ。補強用のジュラルミン板を張り付け、不要部を肉抜きした。




10208_20201020204101  上板も同様に肉抜きして組み合わせると、5年くらい前のドローンになった感じ。

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2020年10月19日 (月)

ROMが焼けない

10191_20201019195201 ゆっくりで良いと言われていたので、ゆっくりやってようやく終わった3.2LのDME。 見てわかる不具合点とエミュレータで怪しかった場所は修理完了した。あとはリフレッシュ的にいくつか作業をして完成。
 さて、ROMもソケット式にしたので新しいROMでも差し込んで最終試験・・・と思ったら、PCを新しくしたのでROMライタが使えないことに気が付いた。
10192_20201019195201  ライタを買ったときのCD-ROMをどこにやったか忘れた。型番で検索したら何処かに落ちている気がするけど、なんか勢いが削がれたので続きは明日やろう。



10193_20201019195201  余り物のオクトコプタ、ホームセンターのベニヤ板なのでボルト穴の周辺が弱い。そこでアルミ板を張り付けて補強することにした。
 何回見てもよくわからんのはアームを固定するボルトの配置。上面が4本に対して下面は2本しかない。
 飛行中の曲げモーメントで考えると上面が圧縮で下面は引張。しかも上面はアゴが有るのでずれにくい。なのになぜ引張側の下面がボルト2本何だろう。
10194_20201019195201  その補強の意味を兼ねて、でっかいワッシャじゃなくて引張力を伝えられるような長い板にしてみた。
 板は薄いLアングルが有ったのでそれの1辺を切り取って利用。サッシ系なので6000番台かな?。ホームセンターのアルミ板は1000番台だろうから、こっちの方が強度があると思う。
 あと接着はアクリル系のメタルロックを使う予定。エポキシ系だとアルミが上手に接着できないけど、同じ処理方法でもメタルロックだときちんとくっつく。しかもグラム当たりの単価は安い。割とおすすめ。

10195_20201019195201 以下は業務連絡。アヤちゃんの出産祝いを持って行った。日頃の行いが良いのでアヤちゃんと息子もいて素晴らしいタイミング。
 お祝いは私が立て替えているので、手を挙げた人は2時間以内に私のスイス銀行の口座へ100万円を送金しなさい。
 ちなみに超高齢出産でしたが、母子ともに健康そうで日本の将来が少しだけ明るく成ったのを感じました。

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2020年10月18日 (日)

余り物はタコになる

10181_20201018193901 10月の9日にF700プロジェクトを立ち上げたわけだけど、その時は今のF550を解体して足を2本追加しようと思って居た。でも廿日市大橋の下で貰ってきた荷物を見ると、余り物だけでオクトコプタが出来そうな雰囲気。
 今回のコンセプトは余ったF550の足を8本並べる事に意味が有るので、少々不細工でもその路線を維持しないといけない。
10182_20201018193901 最初はオリジナル通りにプリント基板で行こうと思って居たけど、1辺が372㎜も有って手持ちの生基板では足りない。仕方なくグッデイにベニヤ板を買いに行った。
 さすがに航空ベニヤは売ってないけど、シナベニヤが有ったのでそれを買ってきた。私はH-23CもKa-6Eもリベレもブラニクも乗ったことが有る。だから空を飛ぶ物が鋼管羽布張りでもベニヤ製でもFRPでもジュラルミンでも、何でできていても気にしない。
10183 ただ、ちょっと格好悪いな(笑)。もう少し機能的に外形をシェイプアップして、内部も肉抜きを兼ねたメンテ穴とか設けよう。でも一番の問題はネジ穴周辺の局所的な強度。ここだけジュラルミン板でも張るか。

10184 モータも8個ある種類がバラバラだけど。ESCも8個ある種類がバラバラだけど。
 制御の範囲内なら飛ぶと思うけど、できるだけ同一の特性に揃えた方が良いよなあ。

10185  フライトコントローラもあった。生きているかどうかわからんけどGPSもある。マッチ箱みたいな箱はRCの受信機かな?。最近は何でも小さすぎて見ただけでは何なのか訳が分からん。
 歳は取りたくないモンだ。

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2020年10月17日 (土)

田舎でリモートワーク

10171_20201017201901 家庭内LANの配線を少しだけやっつけた。以前のカテゴリー5に比べたら新しいカテゴリー6eは太くて固くて施工性が悪い。
 コネクタに差し込む時も固くてやりにくいし、もうカテゴリー5でもいいやん・・・と思い始めたけど、こんなページを見てしまったので仕方なく張り替え。
 要は、「現時点で新品を普通に買えるケーブルなら大差ないけど、大昔のカテゴリー5はさすがに測定値に大きな差が出るわ。」という事らしい。
10172 良い機会なのでテレビのネット接続も有線にした。今まではwifiで時々エラーが出ていたけど、これで安定してユーチューブの森高を見ることができる。
 それにしても最近のテレビはすごいなあ。余ったHDDを繋いだら録画できるし、LANケーブルを繋いだらネットに繋がる。チューナーとでっかい画面が付いたPCだ。
10173 広島行きで不思議だったミーブトラックと急速充電器の挙動。
 行きの寒いとき?は充電直後は安定して125Aが出た。



10174  この例では最後の方は12A。リチウムイオン電池の代表的な最大電流を規制して後半は定電圧の特性に成っている。




10175 帰りは気温が高いからかバッテリ温度が上がったからか、初期でも104Aしか出てない。





10176  ところが、この例では94%まで充電が進んでいるのにも関わらず101Aも流れている。
 最後の2枚は光の加減で同一充電器の良い写真が準備できずに違う充電器だけど、いずれも初期が100Aちょっとしか出ないくせに、最後の方も100A近くまで流れるという面白い状況が確認された。

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2020年10月16日 (金)

さようならGateway

10161_20201017175201 昨日の広島行き、実は廿日市大橋の下にドローンが2機落ちているという話が有ってそれを拾いに行ったわけだけど、現地に行くと日焼けしたデカイおっさんが出てきて、それを持っていくならこれも一緒に持っていけと多量の荷物を指さす。
 ちょっと怖かったので素直に軽トラに積み込んで逃げるように帰ってきた。
10162_20201017175201 帰ってきてよく見ると、ドローン2機よりも追加の物の方が多いじゃないか。私は何を拾いに行ってきたんだろう(笑)。

 帰り道色々と考えた。私は膨大な量の両親の荷物は一人で片づけた。だから私の荷物はお前たちが片づけろと息子たちに言っている。もうすぐボケて何も解らなくなるから。と。
10163 それも一つの理屈だけど(笑)、大先輩の言動を見て少しだけ気持ちが変わった。ボケる前に自分でできる範囲はやるのが人として美しいと。
 ちょうど良いタイミングで今日は月に1回の不燃ごみの日。ちょっと踏ん切りがつかなかったガラクタと、先日電源を摘出したデルのワークステーションと、ずーっととっていたGatewayのフルタワーケースを捨てる事にした。
 デルのケースだって今の時代なら十分大きなタワー型。でもGatewayのフルタワーの横に置くとミニタワーにしか見えない。ATの時代でも大きなケースだと思って居たけど、ここまで差が有るのは凄い。
 このケースはあの時代のアイコンでもあるし、個人的にもそれなりに思い入れが有った。何時かは改造して最新PCを入れようと思って居たけど、今に成っても出来てないなら潮時というモンだ。
 色々と貰ったことよりも、気持ちが少しだけ変化したことが一番の収穫だった様な気がする。

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2020年10月15日 (木)

ダイヤモンド距離章に満たず

10151_20201015204801 今日は用があって広島を往復してきた。広島には会いたい人がたくさんいるのだけど、全然時間が無くてとんぼ返り。理由はミーブトラックで行ったから。
 ミーブトラックの電池は素性は良いのだけど容量が少ない。そのために長距離を走るには何度も充電を繰り返す必要がある。そして充電器は何処にでも有る訳じゃないので、航続距離を眺めながら充電場所を決める必要がある。
 ちょうどグライタ゛ーの距離飛行に似た感じだけど、プラスの有る場所は決まっているのでそんなに難しくはないし、事前に検討しておくことが可能。
 私も色々と自分で考えてみたのだけど、ここのヒポラボさんのところにあるかおりんさんのデータが参考になった。見れば見るほど私が考えた充電ポイントよりも納得できる配置なので、結局はかおりんさんの充電ポイントをほぼすべて真似してトレースしただけになった。
 本当は詳細なデータを取っておくべきだけど、モニタもつけて無いしメモも完璧には取ってないので、今日は行きと帰りの充電ポイントだけ列記しておこうと思う。

 行き
 自宅で満充電
 日産プリンス福岡門司店
 道の駅きららあじす
 周南市道の駅ソレーネ周南
 山口日産岩国室の木店

 帰り
 日産プリンス山口岩国麻里布店
 周南市道の駅ソレーネ周南
 道の駅きららあじす
 山口日産下関長府店

 行きは気温が低いからか、ほぼ全てで初期電流が125Aを記録したけど、帰りは気温が上がったのかバッテリ温度が蓄積されて来たのか、初期でも102Aくらいしか流れなかった。でも面白いのは充電の後期で90%を超えても100Aくらい流れていることが多かったこと。
 区間距離で50kmくらいしか走らずに125Aクラスで充電すると、12分とか下手したら8分で98%くらいまで行ってしまう。だから充電の待ち時間はあまり気に成らなかった。でも絶対的な容量が少ないので、回数が多いのは面倒。
 取りあえず、1日で広島往復くらいはできることが解ったし、ミーブトラックで遠出する事に関して少しだけ度胸が付いた。往復で500kmを超えるかと思って居たけど、450kmくらいでダイヤモンドは逃した(笑)。
 かおりんさん、ありがとう。

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2020年10月14日 (水)

上手くいったり行かなかったり

10141_20201014205701 Z440のインチキ電源、低負荷なら動くことが確認できたので本格的に内蔵しようと思った。
 最初はDELLの電源筐体を少し削ってZ440に収めようと考えた。でもよく見たらHPとDELLの電源はよく似ている。内部構成もよく似ている。
10142_20201014205701  そこでHPの電源筐体の中にDELLの内臓を押し込むことにした。そしてHPのケーブルとの接続部も内蔵してしまえば、ぱっと見は解らない。



10143_20201014205701  全部組み込んでしまえば誰が見てもHPの700W電源にしか見えない。ハハハ。
 明日辺りに頼んだSSDが来るので、嫁さん用にOSのインストールとセッティングか。



10144  これはボチボチやっている930のDME。不調感が有ったらしいけど、コンデンサの液漏れに起因する?軽い焼損と、裏側には一部はんだクラッとかが有った。
 不調感の原因が上記かよくわからんけど、上記の修理に加え、リフレッシュ的な作業とエミュレータに繋いでの確認をする予定。
10145 これは出戻りの993用油量計。試運転するとほぼ一定の場所で針がスッと下がるらしい。
 うちでは全然症状が出ない。何が起こっているのだろう。下がるのは電源の喪失とセンサ線のGNDへの短絡くらいしか思いつかん。
 もしかして戻りのポンプが一時的に不調になり、本当にタンクの油量が減っていたりして(笑)。
10146  充電せずで入ってきた356の6Vダイナモとレギュレータ。急ぐだろうと早速試験してみたら、ダイナモはモータリングで回るしレギュレータは過充電だけど発電はする方向。
 モータと発電機は同じものを裏と表から見ているだけ。だからモータリングで回るのが全然発電しない事はあり得ない。
 うーん、解らんなあ。DMEはよくわかった個人の人だし、メータとダイナモは業者さん。症状が出ない場合、単品作業だとなかなか難しい。

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2020年10月13日 (火)

夜間飛行

10131_20201013201001  大阪航空局に出していたドローンの申請書が通った。途中で2回ほど細かい修正が有ったけど、まあ言われるとおりに修正して出しなおせば良いので難しい話じゃない。でもめんどくさいのは確か。
 申請が通った連絡は今日の19:50、残業してくれてありがとう、多分神戸大学を卒業して2年目の美人の担当者だと思う。そういえば大阪航空局に悪い印象は無い。学生時代に耐空検査が切れた機体の試験飛行申請書を持って行った時もきちんと対応してくれた。その頃の陸運局は書類の順番が違うからと床に投げ捨てたのに。
10132 申請した機体はトイドローンに分類される?ホーリーストーンのHS700D。法律にはDJIのファントム4以上とか書いてないから関係ない(笑)。
 許可されたのは夜間飛行と目視外飛行。DJIの機体は書類の提出が免除されているけど、変な機体は自分で証明する必要がある。そういう面では車で言う「トヨタにしておけ」的なやり方は楽ができる。でも灯火類を装備している事の証明とか、どんな資料を出せば通るか何時まで経っても解らないのも事実。
10133 これで大手を振って「夜に飛ばした」とか 「見えなくなるまで飛んだ」とか書くことができる。しかも目的は関連機器の開発の為としているので、他の法律に違反しない限り変なことを試すこともできる。
 日本の役所には文句がいっぱい有るけど、明確なルールに成っている分に関しては、最低限の対応はしておかないと発言に説得力が無くなる。取りあえず一歩前進。

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