2018年6月18日 (月)

バイポーラは綺麗な波形

06181 勢いのあるうちに、そして色々な物を犠牲にしてでもモータドライバの基礎検証をやっておこうと思っている。時間が出来た時に・・・ではたぶん70歳になってもやって無い。

 朝一に5相のコントロールICを弄っていたら、オシロのプローブの先が滑って足を短絡させて壊れた。いや壊したと言う言い方をすべきだ。サンケンさんごめんなさい。
 ICを交換してもう一度と思ったけど、1.778mmのDIPなんて交換が面倒なのと次が怖いのでICソケットを注文した。そして注文のソケットが来るまでの間はバイポーラに取り組むことに。
06182  バイポーラは以前に表面実装の少し小さいヤツを試したけど、今日は少し電流の大きなタイプで3Aくらいまで行けるヤツ。でもデータシートには5Vを先に入れないと壊れるとか、制御端子はLから始めろとか、色々と使いにくい面倒な事が書いてある。
 24Vから三端子で5Vを作ろうとしているのに、5Vを先に投入とか出来るかよ・・・そんな事を思いながら無視してバラック回路を作ったらなんかおかしい。良く見ていくと本当にICが壊れていた。ハハハ。
 と言うことで真面目に順序を作るのは難しかったので、少しだけインチキして工夫したら壊れずに動き出した。こっちは素直だ。モータ抵抗に比べてパワー素子の抵抗が大きめだけど、動いてしまえば結構素直な波形が出てくる。悪くない感じ。

06183  こっちは事実上の偵察衛星と交信中のちゃしろ君。動きが激しくてアンテナの縁が壊れて来た。装着時に毎日10kmも散歩して、草藪の中に飛び込むとか考慮されてないんだろう。
 首の回りも痒がるので、そろそろアンテナを外してやろうと思っている。北朝鮮情勢も安定し始めて?、偵察衛星の大義名分も薄れて来たことだし。。。

バイク 12km

| | コメント (0)

2018年6月17日 (日)

動きはしたけど波形がおかしい

06171 先日の1.778mmピッチのICは5相ステッピングモータ用のコントロールICなのだけど、それに5相分のFETブリッジを組み合わせて取りあえずの5相ドライブ回路をでっち上げた。
 手近な5相モータは少女Aに使っているヤツがあるので、せっかく芯出ししていたのに仕方なく外して実験用の机の上へ。繋いだら取りあえず動いた。まあ当たり前か、メーカの言うとおりに結線しただけだもん。
06172  本当にそれだけの単純な話だけど、こうやって実現するにはそれなりの時間が必要に成る。今はドリドリ君の納品が一息ついたので出来ているけど、毎日数時間とか半日くらい時間が空いてもなかなか出来ない。この手の事は小さな事でも数日の空きがないと形にならないなあと実感。

 で、実験らしく波形とか見ていったらなんかおかしい。ドライバからモータへ行く配線の電流を見てみたのだけど、低速なら私の理解どおりの波形が出るけど高速に成ったら変な波形になってしまう。
06173  今は5相のフルステップなので、この線の電流値は「正の小→正の大→正の小→休み→休み→負の小→負の大→負の小→休み→休み→最初に戻る・・・」のループを描くはず。
 確かに低速時の波形はその通りで素晴らしいと思うけど、高速時は何か変だ。高速時はインダクタンスの影響が・・・とかじゃ無くていかにも誤動作に見える。
 インチキ技術者の私には一目でコイツの原因が解らない。仕方ないから色々と勉強しながら、各部を調べて行ったり最終的には闇雲に対策をしたりするしかない。また注文が溜まり始めたのでこんな事も出来なくなる、年の単位で待って貰っている変な依頼も有る。ここだけでも今のうちにやっておこう。

バイク 12km

| | コメント (2)

2018年6月16日 (土)

吹田まで653km

06161 午前中はスイミング、バタフライ月間なので今日もバタフライ。今日はあまりキツイメニューは無くて、良くあるバタフライのメニューだった。終わってからグーのクロールと普通のクロールを交互に泳いで悩んだ。

 YBRのガソリンが何時まで経っても無くならないので、今日もプールまでYBRで往復。帰ってきたら640km走っていたけどまだ揺するとガソリンがチャポチャポ言う。1L以上有りそう。。。
06162  でも作業する時間がこの週末くらいしか無かったので、タンクを外して燃料ポンプを交換した。今まではマジェスティ250の内部を軽く磨いたヤツを付けていたけど、今度はマジェスティS155とか書いてあったヤツ。
 見た目はインドヤマハの150cc用に似ているけど、こちらの方が消費電流が少し多い。でもマジェスティ250用に比べたらかなり少ない。
 ついでにリリーフバルブの金属部分がタンク底面に当たって音がしていたので、その対策としてジャンクポンプの燃料フィルターを切って括りつけた。
 その後で遠回りしてガソリンを入れに行ったのだけど驚愕の燃費が出て驚いた。スタンドに着いた段階で653km走っていたけど、ガソリンを口の中の筒ギリギリまで入れても11.09Lしか入らなかった。燃費は653/11.09=58.9km/Lも走っているじゃないか!。
 この間に5回も燃料を移し替えて燃料ポンプを交換したりしている。その度にガソリンが溢れているし、エンジンをかけて空ぶかししたりして無駄なガソリンも随分使っているはず。チンタラは走ってない、廻りの車に合わせて速いときは80km/hくらいで巡航している。それなのに・・・。このエンジンとFIは凄いな。無給油で大阪まで行ける。

06163  タンクを外したのでレギュレータをちゃんと付ける事にした。レギュレータは放熱の必要がある機器だから本体に放熱フィンがついているけど、フレームにもしっかりとボルト止めして有ってフレームへの放熱も期待されている。だから改造車で有っても同様に取り付けないとトラブルの元。
 とか偉そうな事を言っておきながら、いままではインシュロックでぶら下げて居たんだけど(笑)。
06164  もう一つ注意した方が良いのはコネクタ類の接触不良。フィールドコイル式の方は充電電圧に誤差が出る位だけど、短絡式のヤツは接触不良箇所が燃えたりする。
 説明が面倒だから簡単に書くと、接点とか半導体の飽和電圧が0Vの完璧な短絡式レギュレータが有ったとき、どんなにデカイ発電器の出力を短絡しても発熱はしない。だってロスがないんだから。
 でも、完璧なレギュレータでもコネクタに抵抗が0.1Ω有ったら話が違う。ここに14Vが印加されると140Aが流れる。発熱量は14x140=1960Wとなって、家庭用の最大級ホットプレートよりも強力な熱がコネクタの接触点に発生する。
 上記は極端な例では有るけど、単純化しただけで間違っては居ない。実際にうちに入ってくる燃えたレギュレータのかなりの割合はコネクタ部が燃えている。要はレギュレータの不良じゃ無くてメンテ不良からコネクタの接触抵抗が中途半端に増えて加熱しただけの話。でも、残念ながらこの話はなかなか通じない。いくら高性能なレギュレータを買っても途中に抵抗が有ったら意味が無いんだけどね。
 自分のが燃えたら恥ずかしいので、錆を磨いてコネクタを締めて、コネクタグリースを塗って組み立てた。

スイム 1.2km

| | コメント (2)

2018年6月15日 (金)

1.778mmピッチの意味

06151 将来のドリドリ君用でも有るし、その他の仕事や自分用でもあるモータドライバの試験をしている。その中のICに1.778mmピッチのDIPが有る。何か変なピッチだなと思って意味を考えてみたけど良く解らない。
 ここまで来たら表面実装で良いじゃ無いか?と思うけど、やっぱりDIPの要求が有るのかDIPのメリットが有るからこんなピッチのDIPが存在するんだろう。小ピッチの意味は多ピンのパッケージを大きくしすぎない為だと思うけど、1.778mmという中途半端な数の意味はなんだろう。

 最初に思い付いたのは1.27mmピッチの1.41倍に近いという事。これだと1.27mmピッチの蛇の目基板に斜めに実装して試験が出来る。でも1.27mmピッチの蛇の目基板とか一般的じゃ無いし、正しく計算すると1.41倍じゃ無くて1.40倍だ。
 うーんと思ってインチで考えてみたらピッタリの数値が出た。2.54mmは10/100インチ、1.27mmは5/100インチ、そして1.778mmは7/100インチな訳だ。1.27mmと2.54mmの間あたりのピンピッチが欲しいと考えたとき、インチ系の頭だと半分じゃ無くて7/100とか8/100の辺りが頭に浮かぶのかも知れない。
 そこでどちらを選ぶかだけど、標準数の考え方というか等比数列的な感覚が有れば7/100の方を選びたくなる。具体的に計算しても1と2の間を標準数滴に分割すると2の二乗根だから1.41と成るから、定量的にも7/100の方を選んだほうが数学的に美しいという結論に成る。ほんとかな?。
 まあ、どっちみちインチ系だと最初は1/2とか1/4とか1/8とか言っているくせに、あるところから小さくなると3/100とか7/1000とか言い出す所が美しく無いと思うんだけど。。。

バイク 12km

| | コメント (4)

2018年6月14日 (木)

意外と精度が出るもんだ

06141 大型のドリドリ君の開発過程でちょっとした部品が必要となり、買おうかな、どっかに作らせようかな、と考えてふと気が付いた。少女Aにテールストック付けたら作れそうだと。
 早速テールストックを装備して高さとか芯を合わせた。でもテストバーを付けてダイヤルを走らせたり、両端を軽く削って直径を測定したり、なんか色々面倒で嫌になる。
 で、今後の事を思って簡単に脱着と芯合わせが出来ないか検討してみた訳。丁度手元に貰い物のイジェクトピン?らしき物が有り、これの精度が高そうなので先端を尖らせて目視で合わせてみようと。
06142
 長いピンを3爪チャックに咥えた。根っこが既に0.03mmくらい振れている。これは仕方ない、3爪チャックはこんなモンだ。
 高さ(迎角)と左右の振れをスピンドルからダイヤルを出してX軸を走らせて合わせた。こっちは±0.01mmくらいまで合う。と言うことはイジェクトピンの精度がその程度はあると言う事だ。凄いな。
 次にA軸を回転させてピンの先端の振れを見た。根っこで0.03mmくらいの振れが先端だと0.07mmくらいまで増大していた。ピン自体の振れはほとんどなかったので、これはA軸の軸方向と3爪チャックの掴み部分の傾きの総合的な傾きという事に成る。もっとブレブレと思っていたので意外な精度に驚いた。
 実際の作業では長物の場合は精度と言うよりも剛性の面で芯を押すので問題は少ないけど、それでも最初から振れているよりは振れて無い方が嬉しい。

 後はA軸とテールストックと主軸の芯を簡易的に合わせるために、3軸に尖った物を付けて目視で合わせられる様にした。今回の部品は0.1mmくらいの精度が有れば良いので、この位の芯合わせでも十分に機能する。
 それに人間の感覚は比較では感度が鋭くて、「差がある」とか「ずれている」部分に関してはかなりの部分まで検出可能だから意外とバカに出来ない。

バイク 12km

| | コメント (3)

2018年6月13日 (水)

木のヤング率は2桁違う

06131 ずーっと遅れ気味だったドリドリ君の納品が一息ついたので、先週から仕事の時間は大型ドリドリ君の開発をやって、自分の時間にはドリル研削盤で遊んでいる。
 マジの仕事の方は書きにくい部分も有るので、遊び?のドリル研削盤の方でも紹介しておこうと思う。

 越前会長からレーザー管を保持して微調整する様な取付具を数個貰っていた。もう何年も前の話。作業場を整理していたらそれが出てきたので、「万能工具研削盤の様な物」にそいつを組み込んでドリル専用の研削盤にしようと思った。
06132  基本は一緒だけどドリル研削時に先端角とか2番の逃げ角度を容易に変更できて、さらにそれらを変更しても他のセッティングが変わらない構造を目指した。
 たぶん、具体的に考え続けないと意味が解らないと思う。私も実際に改造を始めて目の前に物が出現してから、各軸の交点とか変化の具合が解ったくらい。

06133  フレームはまたもや木材。「アルミのヤング率は鉄の1/3だぜ」と、この手の機械をアルミで作る人やメーカを小馬鹿にしたような事を書いたりしたけど、木材のヤング率は鉄の1/100くらいしか無かったとはず(笑)、私は大馬鹿者だ。
 まあそれでも3.3mmのドリルがこの程度には研げる。先端角は120度固定で、2番を1段目が10度で2段目を30度で研いだ状態。2番が10度で3番が30度と書くのが正しいのかな?。
06134  同じセッティングで2番の幅を小さくしたら切れ味が良くなった。これはチゼルポイントの幅が小さくなるからの様な気がする。
 ちょっと探求心が出てきて3番の角度を30度から35度に増やしたらさらに切れ味が良くなった気がする。これは理由が解らん。勘違いかもしれんし、30度では後の方が当たっていたのかもしれん。
 どっちにしろ、この程度のいい加減な機械でもこの位の遊びや検討が出来るのは素晴らしい。もうちょっと剛性を考えた設計をすれば、もう少し綺麗な刃先がえられると思う。
06135  さらに安価な構造に設計が纏まれば売り物に成るかもしれん。でもドリル研削盤は単機能のヤツが沢山出ているから、単に切れ味を戻すだけの人はそれを買うだろう。
 かといってパラメータを変えたり超硬ドリルも有るから・・・と言う人は、まともな工具研削盤を会社から買って貰うだろう。と言うことでそんな機械を設計しても売れんと言う事だ。
 まあ、売り物にするつもりで自分用の1台を設計して製作し、それを使いながらCNC化してウィーンウィーン言わせて遊ぶのが関の山かな。

06136  ちゃしろはかなり回復した。朝の散歩ではすでに60%くらいの勢いが有ったけど、夕方の散歩では嫁さんによれば80%くらいまで戻ったらしい。
 写真は辛そうにしている訳じゃ無くて、散歩と散歩の合間にダラーッとだらけて寝ているところ。休憩中も散歩中も、カラーさばきがかなり上達した感がある。

バイク 12km

| | コメント (2)

2018年6月12日 (火)

スースーする

06121 朝一にちゃしろを迎えに行こうとしたら、婆さんが指から血を流していると嫁さんがバタバタしている。聞くと転んで手を打って血が出たので指サックをはめたとか。。。本当か嘘か記憶がグチャグチャなのか知らんけど、年寄りは面倒なタイミングで面倒な事をする天才だ。
 私一人ならちゃしろの方をキャンセルして婆さんの対応をする所だけど、嫁さんが居てくれるので婆さんは任せて私は動物病院へ。

 ちゃしろは「やられちゃったよ・・・」的な顔で出てきた(笑)。あまりシリアスに考えると鬱に成りそうなネタなので、全て笑い話で流すしか無い。
06122  患部を見せて貰ったけど「玉」が有る。先生に聞いたら「袋」は残して中身だけ出して居るんだとか。ふーん、知らなかった。帰ってから嫁さんに教えてやったら、「代わりに何かの玉を入れてもらったら良かったのに」だと。確かに「義眼」とか有るけど「偽睾丸」とか聞かんなあ。

06123  車のシートに座るのが辛そう。





06124  小屋のゾーンでもイマイチ生気がない。まあ当たり前だ「去勢」されたんだから(笑)。




06125  午後になってクンクン言うのでウンコかな?と思って外に出した。3歩くらい歩いたら座り込む。凄く痛そうだ。成犬になって手術すると痛みが有ると先生が言っていた。ごめんね。。。



06126  でもちゃしろランに入ると少しは元気が出てきて、偉そうな顔が戻ってきたり、事実上の偵察衛星の電波を受信したりしていた。




06127  その後で1時間ほど休憩し、夕方に再び立ち上がったので散歩に行った。オシッコも全然しないしウンコは病院でもしていないらしいので心配。
 散歩の途中で他の犬の臭いを臭い始め、おもむろに片足をあげてオシッコをした。良かった。
 段々と調子が出てきたようで勢いも増してきて、結局3kmか4kmくらいのコースを歩いて帰ってきた。途中の畦道でウンコもした。少し硬めだったけどまあ良いウンコでこちらも安心。
 抜糸は2週間後らしいけど、それまでに顔の廻りのホーンアンテナは壊れてしまいそうだ。壊れると偵察衛星の電波を受信できなくなる。北朝鮮の状況が解らなくなってしまうけど、偵察の必要が無くなる可能性が出てきたからアンテナが壊れても気にしないで居よう。

バイク 12km

| | コメント (5)

2018年6月11日 (月)

ちゃしろの居ない夜

06111 今日はちゃしろの去勢手術の日。フィラリアも陰性に成って麻酔のリスクは無くなったし、婆さんの件は嫁さんが家に居てくれるので手術後に何か手がかかるような事が起こっても大丈夫。。。と言うことでそろそろ決行という事に成った。

 基本的に生き物の去勢をするとか好きじゃ無い。犬は家族とか言いながら旧優生保護法みたいな事をするのか?と言う気持ちが湧くし、私の理想とするタイの田舎みたいな道端で犬が寝そべって居るような光景ともかけ離れている。
06112  でも、それらは甘チャンの理想論で、「英国王室に嫁ぎたい」とか、「山奥で自給自足の生活をしたい」に近い話だと言うのも解っている。今日だって豚肉を食ったし昨日は鶏肉を食った。イルカさんが可愛そうと言う団体に、「生産調整のために羊を生き埋めにするのは良いのかよ?」と文句を言うのもこの私。
 今の人間の考えだけで行うバースコントロールが、将来的に遺伝子プールを歪んだ形で狭めるのは事実だと思うけど、依然として殺処分される犬が多数居る国で言う話じゃ無い。この辺りは野犬とか皆無だけど、なにかの間違いもあり得るし譲渡の時に約束したのも有る。。。
06113
 そんな色んな事を思いながら雨の中を朝の散歩に行き、濡れたままで臭~いちゃしろを軽トラに乗せた。彼は車が大好きだから喜んで飛び乗り、今日は何処に行くのかな?とワクワク。
 でも到着したのは動物病院で、オネエサンに拘束されてなんかチクッされて雰囲気が違うことに気付いたみたい。

06114  この病院では昼の休憩時間帯に手術をするらしい。そして念のために一晩だけ預かって翌朝に引き取りに行く。だから手術を見てドキドキする事は無いけど、何となく落ち着かない気持ちで明日まで過ごさないといけない。
 何か有ったときだけ連絡が来る。何も連絡は無い。どうでしょう?と見に行く程じゃ無い。電話して聞くのも何だかなあ・・・と言う感じ。うーん。寂しいような、不安なような、ドキドキするような、何とも言えない気持ちが続く。
06115  なんか仕事をする気分じゃ無くなった。無理にやっても身が入らないと思う。じゃあ何か別の事でもしようと思い、3輪の変な乗り物が来たという場所へ行ってみた。
 「最初は3輪車、次は2輪でその次は4輪、そして最後はまた3輪車ナーに?」と言うなぞなぞを思い付いたけど全然面白く無いな。オーナーはブレーキのO/Hに熱中していた。

バイク 12km

| | コメント (5)

2018年6月10日 (日)

ラフなギヤなら作れそう

06101 先日書いた911のオドメータギヤ。このタイプはなかなか見つからなかったけど、e-bayで歯数まで一致したのを見つけた。でも送料込みで9,000円を超える価格にびっくり。
 税金とか年金とは違うので嫌なら買わなければ良いのだけど、その代わりに自分で作るしか無い。取りあえずやってみよう。
 刃物形状とかピッチとか色々試して見るといけそうな気がしてきた。

06102  働け!少女A。中森明菜は額に「薄幸」と書いてあるようで好きに成れなかったけど、「少女A」と言う言葉の語感は嫌いじゃない。




06103  スプライン状の素材を旋盤で輪切りにして、崩壊寸前のオリジナルギヤと並べてみる。なんか行けそうな雰囲気じゃないか。




06104  思い切ってオリジナルギヤを外した。外すと言うよりも破壊したと言うか、力を加えるとボロボロに崩壊したと言う言い方が正しい。
 仮組みした大事な1枚なのに何故かピンぼけ。



06105  仮組したギヤセットを組み立てて見ると軽やかに回る。所々粘性を感じるのは、オドメータ側のギヤに付着した青いギヤの樹液みたいなネバネバ液。
 何となく行けそうな気がしてきたので、ネバネバ液を掃除して、気合いを入れて本番のギヤを削りだして組み立てよう。
 今のところ無負荷ならステッピングモータは回るけど、電気回路的にもトルク不足の何かが有るかもしれん。それは全部を組んでからだ。

バイク 12km

| | コメント (0)

2018年6月 9日 (土)

中国製の本体には中国製の小物を

06091 中国製のTIG溶接機の修理を書いたけど、その際に中を見たりしてこれを買おうと思った。手持ちのパナの調子が悪く、それを修理する間の溶接機が欲しかったのと、ヤフオクで国産の高級機が高騰しているのも背中を押した。
 で、4万円くらいで買えるヤツを買ってみたら直ぐに来て、修理依頼品と比べたら少しだけ違っていた。私のヤツの方が少しチャチだ。もし買う人が居たら依頼品のタイプでVRの数が多いヤツが良いと思う。
 まあ溶接機本体に関しては少しずつ書いていこうと思うけど、取りあえずは使える。変なオッサンが変な物を作るくらいの作業には十分応えてくれる感じ。

06092  で、勢いで以前から試してみたいと思っていたガスレンズを買ってみた。これも中国製で4サイズのセットで有りながら1,500円くらいで売っている。
 かなりでかくなると思っていたけど、装着したらノーマルタイプよりも少し短かった。直径は少しだけでかくなった感じ。まあ違和感は無い。
 で、効果は?と言うと少しだけ感じられる。私はガレージの軒下で溶接するので風が有る。好ましい事じゃ無いけど取りあえず仕方ない。それの改善にガスレンズが少しでも寄与してくれないかな?と言うのが今回の目的。
 だから難しい隅肉で電極を30mm出したいとかそんな目的じゃ無いし、そんな事に関するインプレッションは期待できない。
 軒下溶接の際、風が吹いて溶接部がパチパチ言い出すことが有る。アルゴンのシールドが吹き飛ばされて居る訳だ。これがガスレンズに交換したら少し改善したような気がするわけ。パチパチが少ない気がするし、溶接部の艶がノーマルタイプよりも良い気がする。
 風の状態によると思うから、しばらく使って比較をしてみようと思う。取りあえず1,500円なら試しに買ってみても悪くないと思う。

スイム 1.2km
バイク 12km

| | コメント (0)

«空冷の仕事もやろう